二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】
- 日時: 2016/04/08 14:31
- 名前: ミケランジェロ (ID: dyAikMHR)
かつて、レミリア達がまだ生まれる前、北欧を中心に世界を二分し、支配していた二つの一族が存在していた・・・
1つは、「スカーレット一族」
絶大な力と、王としてのカリスマを持ち、人妖問わず偉大な王として名を馳せていた最強の一族。
そしてもう1つは、「ゲシュペンスト一族」
スカーレット一族に比べると純粋な力は劣るものの、強大な力を持ち、邪悪なカリスマを持った最凶の一族。
スカーレット一族とゲシュペンスト一族との世界と未来の運命を賭けた戦いが始まる・・・
・キャラは管理出来るのなら何人でもokです
・登場出来る原作キャラは「八雲紫」「紅 美鈴」です
・強力な能力有り
・小説にするかもしれないので、ロルは出来るだけ長くお願いします!
募集キャラと参加者一覧>>1
キャラシート>>2
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.45 )
- 日時: 2016/04/09 19:40
- 名前: ミケランジェロ (ID: BYAjcbSz)
【最強の吸血鬼】
《名前》ルーヴァ・スカーレット
《性別》男
《年齢》不明
《種族》吸血鬼
《能力》
『神器を使いこなす程度の能力』
《容姿》身長215cmと、大柄な体格をした筋骨隆々をしており、レミリアに似た、青みを帯びた銀の髪をオールバックにしており、口元には銀色の髭が生えており、吸血鬼のイメージをそのままにしたような姿をしている。
筋肉質な蝙蝠の翼が生えており、それがルーヴァの力強さを現している。
《服装》赤黒いスーツのような服に身を包み、黒いマントを羽織り、手首には銀の腕輪を付けており、首元からは、銀の十字架のペンダントを下げている。
《性格》決して弱者を虐げる事を善しとせず、悪を憎み、『真の強者は弱者を虐げず』を信条としとし、気高い心と強力な王のカリスマを有している。
《備考》スカーレット一族の当主にして、最強の吸血鬼。
少なくとも、数千年前からゼルギウスと因縁があり、血生臭い抗争を起こした事もある。
その実力は、あのゼルギウスをも歯牙にかけない程。
体術や武術において、敗北を知らず、神をも討つ実力を誇る。
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.46 )
- 日時: 2016/04/09 19:34
- 名前: ミケランジェロ (ID: viz2o77U)
【最強の吸血鬼】
《名前》サラ・スカーレット
《性別》女
《年齢》不明
《種族》吸血鬼
《能力》
『あらゆる術を司る程度の能力』
《容姿》美しい顔立ちをした大人の色気を帯びた女性で、顔だけでなく、スタイルも完璧で、鮮やかな膝まで伸びた金色の髪をしており、身長187cmと長身で、背中から生えている蝙蝠の翼も、彼女の美貌を損ねる事は無く、寧ろ彼女の美しさを際立たせている。
《服装》紅ドレスと紅いハイヒールを履き、細かい装飾の類いを身に付けていないものの、とても妖艶な服装をしている。
《性格》ルーヴァと同じく、悪を嫌い、慈悲深い心を持っている。
彼女もまたルーヴァと同じく、王のカリスマを備えており、落ち着いた雰囲気をしている。
《備考》彼女もまた最強の吸血鬼であり、使える術の数はゼルギウスはおろか、ルーヴァをも上回り、中でも回復魔法を最も得意としている。
ルーヴァと同じく、ゼルギウスに深い因縁を抱いている。
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.47 )
- 日時: 2016/04/09 19:55
- 名前: ミケランジェロ (ID: BYAjcbSz)
【最強の魔術師】
《名前》オーガスト・ノーレッジ
《性別》男
《年齢》不明
《種族》魔賢者
《能力》
『あらゆる現象を理解し、操る程度の能力』
《容姿》深い紫色の長い髪と髭、瞳をしており、身長190cmであり、悟りを開いた聖人の姿をしている。
優しい目をしており、悪戯に力を使ったり、力を見せつけると言う行為を好まない。
《服装》白いフード付きのローブとマントに身を包み、手には木の杖を持っている。
《性格》過酷な環境で育ったにも関わらず、最後まで闇に呑まれずに善の心を持ち続け、その類い稀なる精神力により、培われた慈悲深い心と穏やかな心を持っている。
《備考》現存する魔術師の中でも最も賢く、最も強く、最も優しく、賢者の石を作り出し、神獣の召喚や加護魔法、聖霊魔法に属性魔法の基礎を築き、悪用されてばかりであった魔法に、光を当てた高齢の魔法使いであり、古今東西のあらゆる魔法使いや魔女は少なからず彼の影響を受けている。
魔法界最高齢であり、最強最高の力と知識を持ち、その頭脳はゼルギウスを恐れさせるほど。
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.48 )
- 日時: 2016/04/09 20:01
- 名前: 琉香 (ID: noCtoyMf)
オーガストさん、父親なのにあr((お前……何言ってやがる
ヴェリェーミャといい対決になりそうです。サラさんも、オーガストさんも。
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.49 )
- 日時: 2016/04/09 20:22
- 名前: 魔夜 (ID: y88BZl/P)
操來「もちろんよ」
ミリアの方を向いて微笑み、返事をする。そして、空間を歪ませて西の都市まで移動した。
ミリアの目の前に操來はもういなかった。
操摩「……貴方はここの住人では無いな?」
後ろに気配を感じて聞く。西の都市の住人は全て、あの後全員殺ったのだ。だからまだ生きている住人がいるのはおかしな事だ。
操來「ええ、そうよ。ついでにこんな事をしているのは貴方だけではないわね?」
操摩「そうだ」
そう言い放った操摩は振り返る。操來は彼の顔を見た途端、目を見開いて驚いていた。
何故なら視線に入った少年は間違いなく双子の弟、奉衛操摩だったからだ……。
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.50 )
- 日時: 2016/04/09 21:34
- 名前: ミケランジェロ (ID: L6LI1VHA)
【紅魔城】
ルーヴァ「・・・西の都市が攻撃されただと!!?」
部下「はい!
おそらくはゼルギウスの手の者かと・・・」
紅魔館の数十倍もの大きさを誇り、高い城壁と城門に守られたスカーレット一族の保有する城の中にて、スカーレット一族の長であるルーヴァとその配下が話している・・・
>>51
《ドラゴンボールで例える方が分かりやすいと思いまして(^_^ゞ
ゲシュペンスト一族が何故、スカーレット一族に滅ぼされないのか、何故ゲシュペンスト一族が存在しているのかはまだ秘密です(*´ω`*)》
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.51 )
- 日時: 2016/04/09 21:24
- 名前: 琉香 (ID: noCtoyMf)
>>50
チッチッチ((なんだお前。何の音だよ
何かで……ね。いい感じなんです←意味不明だ……よし、抹殺!
何のためにゲシュペンスト家が現れたのかわからんw
……ブロリーとかに例えるところも似ているっ!
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.52 )
- 日時: 2016/04/09 22:57
- 名前: ミケランジェロ (ID: 4Qjl8ZJj)
【西の都市】
ドゴオオオオオオオオオオオン
空から超高速で降りて来たルーヴァが辺りの大地を砕き、付近の妖魔の大群をその衝撃だけで全滅させ、燃え盛る炎の中でゆっくりとルーヴァが立ち上がる・・・
彼の目には静かな怒りが燃えており、グラウザム達と対峙する・・・・
グラウザム「・・・・!!?」
ルーヴァから感じられる桁違いの魔力を感じたのか、グラウザムが冷や汗を流して、後退りしている・・・
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.53 )
- 日時: 2016/04/09 23:11
- 名前: 琉香 (ID: noCtoyMf)
- 参照: http://最強が来てしまった……か……
>>52
「これはこれは……スカーレット家御当主のルーヴァ様ではありませんか」
ヴェリェーミャがその威圧を物ともしないように、つかつかとルーヴァの前へ進み出る。
「私達の所の悪魔共が、勝手にお邪魔致しておりまして……わざわざ出向いてこられたのですね?」
相手の顔色を伺っているともとれる言葉遣いで、彼女はルーヴァに話しかける。
「悪魔共はなにぶん礼儀がなっておりませんので……景観をかなり損ねてしまったようですね」
- Re: 【東方】最強と最凶【オリキャラメイン】 ( No.54 )
- 日時: 2016/04/09 23:30
- 名前: ミケランジェロ (ID: Ran1cyC0)
ルーヴァ「・・・無益な争いは好まん、お前は話が通じると見える、今此処で民の魂を置いて退くと言うのなら私もこれ以上の攻撃はせん。」
ルーヴァが相手の言葉を聞き、交渉の余地が有ると判断したのか、そう告げる・・・
スカーレットの者は嘘を嫌う為、その言葉が偽りである事まず無い・・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク