ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

転スラなりきろう！！オリキャラOK

日時： 2020/09/26 03:55

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

こんにちは！ジャスミンティーです。
転スラなりきろう！！ということでよろしくお願いします！
オリキャラもOKです。
原作をあまりしらない人も大歓迎です。
私はミリム、アイリス本垢にします。
役を増やしても構いません。
よろしくお願いします。
キャラクターシート（参考までに）
名前
性別
種族
性格
スキル
その他


参加者様/キャラクター
スレ主/アイリス、ミリム、アリス
アリサ様/ツバサ、リムル

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36

---

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.94 )

日時： 2020/10/27 21:11

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「あ、ありがとうございます…。」
と、直ぐに治った。
おそらく、超速回復だろう。
「心配かけてすいません、大丈夫です。」

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.95 )

日時： 2020/10/27 21:43

名前： アリサ （ID: hgmprYrM）

ツバサは、アイリスのその言葉を自分が思った言葉を返す。「それならいいけど、無茶はしちゃ駄目だよ。」と、

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.96 )

日時： 2020/10/27 22:38

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

それにアイリスは笑顔で答える。
「ありがとうございます。こうでも魔王なんで…これぐらいでくたばったらどうしたものかって言われちゃいますから…。」
と、笑顔が苦笑いに変わった。

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.97 )

日時： 2020/10/28 20:55

名前： アリサ （ID: hgmprYrM）

ツバサもそれに少し苦笑するもすぐにもとの表情に戻り、ミリムたちを見てから言った。｢そう、じゃあ、行こう。｣

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.98 )

日時： 2020/10/28 22:40

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「はい。」
そして向こうへ行くと
どうやらもうもりあがっているようで
話が弾んでいた。
「あ、アイリス。大丈夫？」
「心配するなら最初からさぁ…。」

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.99 )

日時： 2020/10/29 21:08

名前： アリサ （ID: hgmprYrM）

ツバサはそれを見て、微笑みも、元の表情に戻る。

一方、リムル、ランガは、ボカロの話で盛り上がっていた。
リムル｢この曲もいい曲だよね。｣
ランガ｢こちらもいい曲ですよ。｣
リムル/ランガ｢ミリム、コレもいい感じの曲だぞ。（後、アリス、アイリスも）」

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.100 )

日時： 2020/10/29 21:13

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「おっ！？どれどれ……？」
と、ミリムがニコニコして聞く。
「おぉ～！！」
そして歓声を上げた。
アイリスはアリスに演奏する曲を沢山提案されていた。
「……お、これいいかもな。」
「ね？」

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.101 )

日時： 2020/10/29 21:56

名前： アリサ （ID: hgmprYrM）

ツバサは、嬉しさを顔に出していた。
（ああっ、これで、異世界に私たちの国の文化が広がってゆくといいな。）

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.102 )

日時： 2020/10/30 17:05

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「……！ツバサさん、嬉しそうですね。」
アイリスも笑顔を見て顔が綻ぶ。
「あ！皆で演奏会やりませんか？」

Re: 転スラなりきろう！！オリキャラOK ( No.103 )

日時： 2020/10/30 21:28

名前： アリサ （ID: hgmprYrM）

アイリスの言葉に語り合っているミリムたちを見ながらも言葉を返す。｢うん、好きなものがこうやって、広がってゆくのは嬉しいことだもん。｣と言ってから、「うん、私もみんなと演奏会したいな。｣と言った。

リムル視点
その言葉を聞いた俺は、言った。「演奏会したいと言われても、何を演奏するんだ？｣と、
すると、ツバサさんが、こう、言葉を返してきた。｢私、ボカロ楽曲なら歌えるし、弾くことも出来るし、踊りもできるよ。こう見えても、転生する前は、一応、ネットで活動してんだよね。主に、歌ってみたや弾いてみたや踊ってみたで、｣と、

ジャスミンティーへ
設定を追加しました。
　　　　　　　　　　　　アリサより

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36

---