二次なりきり掲示板
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- 転スラなりきろう!!オリキャラOK
- 日時: 2020/09/26 03:55
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
こんにちは!ジャスミンティーです。
転スラなりきろう!!ということでよろしくお願いします!
オリキャラもOKです。
原作をあまりしらない人も大歓迎です。
私はミリム、アイリス本垢にします。
役を増やしても構いません。
よろしくお願いします。
キャラクターシート(参考までに)
名前
性別
種族
性格
スキル
その他
参加者様/キャラクター
スレ主/アイリス、ミリム、アリス
アリサ様/ツバサ、リムル
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- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.54 )
- 日時: 2020/09/29 22:15
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「え?良いですけど何するんですか?」
お菓子を食べながら問う。
「キッチン借りるんだから料理でしょ。」
と、呆れるアリス。
そして横には美味しいそうにお菓子を頬張るミリムがいた。
「リムルさんに話す事が……。」
「……。(あれかぁ…。)」
そう、アイリスが言いたいことそれは
「実は元人間で転生してきたんですよね…。」
と、渋々言う
「始めに会ったのがミリム。」
「そうだったな!」
アイリスは続けて
「そして戦いになって……いろいろあって魔王になりました。」
とため息混じりに言った。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.55 )
- 日時: 2021/06/10 21:38
- 名前: アリサ (ID: .Vo2i2Gg)
「ありとうございます。」
ツバサは、そう、言ってから、キッチンへ。
(あっ、と、その前にと、)とツバサは念じる。(『声(ヴォイス)』。『風。』)と、
(これで、よし、後、は、)と思った。ツバサは再び、念じる。(『創』。」と、
すると、本が姿を現し、ツバサは、何かを書くと、それが、出現した。
それを見たツバサは、続けて、念じる。(『甘』。)と、
すると、今度は、金平糖のような髪形と服の小さな女性の姿が現れる。
ツバサは、この子に言葉をつむぐ。「お願い。手伝って、」と、、
すると、その女性はうなずく。ツバサは、それに、「ありがとう。」と言った。
「よし。始めよ。」
ツバサは、何かを始める。
最初は、「えっ、これをこうして、」と言ってから、魔法に声をかける「甘さん、お願い。」と、
甘の魔法、その言葉を聴き、手伝う。
そして、しばらくして、「完成」と、言ったから、甘の魔法に「ありがとう。」とお礼を告げる。それを聞いた甘の魔法の実体は消える。
ツバサは、呪文を唱える。「時間。」と、
すると、時を止める。ツバサはそれを確認にすると、本を閉じると、それ以外のあったものが消える。それを見てから、本を消す。
「さあってと、運ぼう。」
ツバサは、それを運ぶと同時に最初にかけた魔法を解く。
「おまたせ。」
ツバサの運んできたものは、マカロンなどのお菓子だった。
「さあ、召し上がれ。」と言ってから、告げる。
「私も前も人間で、今も人間に転生した転生者なんだ。アイリスさんやリムルさんと同じ。(同じものに転生してる以外で)」
リムル視点
ツバサがキッチンへ、行ったの見ていると、アイリスさんが転生者であることを告げる。
驚いていると、ツバサさんが、戻ってきて、自分もだと告げてから、俺が転生者だよねと告げる。
さすがに驚き、言ったしまった。「何で、分かったんだ。俺も転生者だって事。」
作中に登場したスキル 魔法の技 紹介
風
高位の魔法。風を生み出し操ること。実体化すると風をまとった女性の姿。温和で優しく争い事を嫌う性格。風の鎖で相手を捕らえる、風を使って相手を包み込み動きを封じるなど捕獲に使用する。他、性格上、威力を弱いが攻撃としても使用することも可能。また、落下している人を風で救ったりもできる。四大元素のひとつで「月」の属性。
声(ヴォイス)
対象者の声を奪い、真似をする魔法。風の魔法と組み合わせることで、声を運ぶことも出来る。実体化するとハーピーを連想させる少女の姿を取る。声を取られた人間は声を発することができなくなる。気に入った声を自分のものにしたがる癖があり、しかも声を取ることに成功すると取り返されるのを恐れて隠れてしまう厄介な性質を持つ。
創
自分に書かれたものを実体化させる魔法。実体化するとページが白紙の本の形をとる。生き物等も実体化できるが、目はぐるぐるである。本を閉じれば効果がなくなる。指示を付加すれば別だが、夜にしか、効力を発動できない。
甘
食べ物を甘くしたり無機物をお菓子に変える魔法。実体化すると金平糖のような髪形と服の小さな女性の姿を取る。食べ物を見ると何でも甘くしたがる性格の持ち主で、塩辛いものが苦手。
時間
時の魔法。時同様、時間操作の力を持つが、時間とは違い、領域を展開するの必要がなく、時はよりは威力が高い。他、使い方によっては、過去や未来や別時間軸(平行世界)に行くことができる。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.56 )
- 日時: 2020/10/01 15:42
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「ツバサさんそういうの分かるみたいで…。」
そうそう、みたく伝えた。
「アイリスの回復速度凄いのだ!」
思い出した!みたいに言う。
「わたしの必殺受けておきあがったのだ!!」
と、悔しそうに呟いていた。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.57 )
- 日時: 2020/10/01 21:07
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
「そうみたいなんだよ。私も最近、知って」と言ってから。ミリムを少し、見てから、「はあっ」とため息をついたから、言った。「まあまあ、とりあえず、召し上げれ。」と、
リムル視点
ツバサさんのスキルのことを聞き、(そうなのか。)と思ってから、言った。「ああ、いただくいよ。」と、
ツバサさんが作ったお菓子(マカロン)に手をつけ、食べる。そして、言った。「上手い。店に出せるんじゃあないか。コレ。」と、
追伸、お菓子は、マカロンのほかにクッキーやフィナンショなどの焼き菓子全般です。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.58 )
- 日時: 2020/10/01 22:05
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「……美味しい…美味しすぎる…。」
アイリスは美味しそうにマカロンを頬張っていた。
アリス、ミリムも同様だ。
「な、なんなのだ!?とてもうまいのだ!!」
……ミリムが一番喜んでいる様だ。
「こんなに美味しいなんて。ツバサさん、今度一緒にお菓子作りません?」
と、アリスは提案した。
そしてミリムはさっきの事を思い出し
「アイリスの回復速度はどうかしてるのだ!」
と、アイリスを揺さぶる
「あー…分かってる、分かってるから。それは申し訳ない…。」
アイリスは訳の分からない謝罪をする。
「…ミリムそんなに嫌なら今度だよ?今じゃないからね?遊びに付き合うからね!」
アイリスは、ヤケクソ気味に言った。
「やったのだ~♪ん~美味しいのだ~♪」
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.59 )
- 日時: 2020/10/02 20:22
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
ツバサは、少し、照れながらもお礼を告げる。「ありがとうございます。」と、
それを言ったから、ツバサは、アリスの提案を聞き、言った。「私で、良ければ、」と、
それを言ったから、ミリムを見て、再び、「はあっ」とため息を吐く。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.60 )
- 日時: 2020/10/02 20:40
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「よろしくお願いしますね。」ニコッ
アリスは嬉しそうに笑った。
……いつの間にか二人は外に出てたけど。
「なぁ…少しばかり遊んでいいだろう?」
と、上目でミリムを見ていた。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.61 )
- 日時: 2020/10/02 21:10
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
アリスの言葉に言葉を返す。「こちらこそ。」と、
そして、ミリムを見て、「はあっ。」と深いため息を吐く。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.62 )
- 日時: 2020/10/02 21:16
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「……….(なんで今。)」ハァ
アイリスは少々困っていた。
「…だ、だめなのだ?」シュン
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.63 )
- 日時: 2020/10/11 16:25
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
ジャスミンティーさんへ
ネタがきめっているのですが、肝心なことが決まりません。
三択出すので、その中から、選んでもらいませんか?
三択
1、その場でふっとこんな歌があったなと、言ってから、どんな曲だと聴かれ、その楽曲を歌う。
2、少し離れたどころで、小声で歌う。
3、アイリスの家にピアノがあり、許可をもらって、弾き語りする
この中から選んでください。
アリサより
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