二次なりきり掲示板
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- 転スラなりきろう!!オリキャラOK
- 日時: 2020/09/26 03:55
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
こんにちは!ジャスミンティーです。
転スラなりきろう!!ということでよろしくお願いします!
オリキャラもOKです。
原作をあまりしらない人も大歓迎です。
私はミリム、アイリス本垢にします。
役を増やしても構いません。
よろしくお願いします。
キャラクターシート(参考までに)
名前
性別
種族
性格
スキル
その他
参加者様/キャラクター
スレ主/アイリス、ミリム、アリス
アリサ様/ツバサ、リムル
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- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.14 )
- 日時: 2020/09/17 20:35
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
「わかるものじゃないですか?」と言ってから、「あれ?」と首をかしげる。
その後、とりあえず、謝る。
「えっと、ごめんね。アイリスさん、落ち着いてください。」
本来は、何等かの力がないと、前世が分かるわけがないことがツバサは、今、この瞬間までわかっていなかった。
ジャスミンティーさんへ
ありがとうございます。追加します。
アリサより
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.15 )
- 日時: 2020/09/17 20:42
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
設定に前世が分かるスキルを追加しました。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.16 )
- 日時: 2020/09/17 21:28
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「えっと…お、落ちつきます、すいません。」
ふぅ…と深呼吸をし、アイリスは姿を元の男に戻した。
「ツバサさんが分かるならきっとスキルなんじゃないかな?」
うーんと考えて出した答えだ。
「よし、優秀な分身ちゃんに聞こう。」
うんうん。と頷き分身を出す。
アイリスが作る分身は感情を持っている。
「…用件。」
嫌々出て来たのが分身のアリス。
彼女はアイリスの分身であり一つのスキルだ。
「ツバサさんのスキルとか調べてほしいなぁ…なんて。」
「分かった。」
しかし…なんでこう敬語使わないんだろうか。
それはまた別の話。
アリサさんへ
ありがとうございます。
今更ですが、話してる場所は
アイリスの家…でいいですかね?
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.17 )
- 日時: 2020/09/18 21:04
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
「?」
アイリスの言葉を聴き、首をかしげる(無意識のため、自覚がないと言うのが理由)。
「アイリスさんのスキル?」と分身を見ていたから、「私もスキルを使用すれば、分身くらい出せるんでよね。」と言い、「まっ、初めて。他の人のスキルを見て。私が育ったどころはそういうの人が少ない所で、そうゆう力を持っている人は珍しかったんだよね。」と言った。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.18 )
- 日時: 2020/09/18 22:00
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
アリスは丁寧にかつ素早く調べていた。
「……確認。彼女は前世を知るスキルなどを持っています。」
無機質な声でそう告げた。
「そうか、だから分かったんだ。へぇ…。羨ましいなぁ。」
アイリスは場にあってない事をよく言う。
「それ、今言うこと?」
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.19 )
- 日時: 2020/09/19 20:45
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
「う~ん。今、言ったのはなんとなくかな?」
ツバサは何かを感じ取る。
「あっ、ごめんなさい。アイリスさん、ちょっと、用事ができたから、私、帰るね。」と言ってから、アイリスを見て、「アイリスさんも来る?」と聞いた。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.20 )
- 日時: 2020/09/19 20:54
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「………?用事なのにいいの?」
不思議そうにするが、
「お言葉に甘えて。」ニッ
アイリスも行くことにした。
「アリス、留守番よろしく!何かあれば呼ぶよ。」
「はーい。」
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.21 )
- 日時: 2020/09/20 17:15
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
「う~んとね。多いほうがいいかなと思って。」と一teから、アイリスの言葉を聞き、言った。
「良かった。じゃあ、行こう。」と言ったと思ったら、呪文を唱える。
「『飛翔』。『鏡像』。」
すると、透明で下部分が翼のようになっている中心に結晶が取り付けられた蝶のような姿のものが現れたと思ったら、今度は、頭に鏡の角を持つ少女が現れ、その少女が持つ鏡に透明で下部分が翼のようになっている中心に結晶が取り付けられた蝶のような姿のものが映ったと思ったら、もうひとつ、透明で下部分が翼のようになっている中心に結晶が取り付けられた蝶のような姿が現れた。
すると、ひとつは、ツバサの背中に取り付き、もうひとつは、アイリスの背中に取り付いた。
「行こう。」とツバサが言うと、ツバサを少し飛行してから、「あっ、そうだ。アイリスさん、それ(飛翔)、使うとき、気をつけてね。」と言ってから再び飛行する。
作中に登場したスキル 魔法の技 紹介
飛翔
飛行魔法。透明で下部分が翼のようになっている中心に結晶が取り付けられた蝶のような姿したものが対象の背中に取り付くことで飛行することが出来る。自由自在に飛行が可能。
鏡像
映した対象を複写・複製する魔法。強い魔力を持っていれば魔法も映すことが可能。
ジャスミンティーさんへ
一時的のモブ役をやります。一時的なモブ役のため、キャラシートは書きません。後、リムルたちをそろそろやるかもしれません。
アリサより
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.22 )
- 日時: 2020/09/20 18:16
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
アイリスは突然の事にびっくりしてしまった。
「……?えっと、うん!」
用心しながら飛んだ。
「よくわかんないけど…凄い!」
と、目を輝かせていた。
- Re: 転スラなりきろう!!オリキャラOK ( No.23 )
- 日時: 2020/09/21 20:46
- 名前: アリサ (ID: hgmprYrM)
上空
ツバサとアイリスは、飛行していた。
すると、ツバサは言葉を紡ぐ。「近い。」と、
???
ツバサとアイリスさんは、その場所に到着する。
すると、ツバサは言葉を紡ぐ。「やっぱり。」と、
ツバサとアイリスが見た光景は、とある場所が大群の魔獣の群れに襲われる光景、そして、それと交戦する人達の姿だった。
「はっ。うん。」
すると、ツバサは、何かに気付き、飛翔の魔法を使用し、物凄いスピードで飛行する。
?視点
?「チッ、数が多い。」
?「駄目です。???様。数が減りません。」
?は、?の言葉を聞き、地上で、治療をされている仲間を見て、思った。(キリがないな。これを総力戦になるな。)と、
?「「わあぁぁ!」」
その時、救兵に来ていた兵士達が大群の魔獣の群れに怯んでた。
それを見た?は、言った。「しまった。」と
?「くっ、今、助ける!」
?と?は、助けに向かおうとするが、思った((間に合わない。))と、
すると、?は、何かを感じ取る。
?(なんだ?この気配は?)
すると、救兵に来ていた兵士達と大群の魔獣の群れとの間に1人の少女が入り込む。
それに気付いた?は、言った。?「なっ!?君、そこは、危ない!離れなさい!」と、
しかし、少女は、退かない。
大群の魔獣の群れは、そんな少女もろとも、攻撃をした。
?(!)
あるものは、息を飲んだ。
すると、それを見た少女が言葉を紡ぐ。「『盾』。」と、
すると、少女と救兵に来ていた兵士達と大群の魔獣の群れとの間にドーム状の結界が張られる。
ドーム状の結界から少女は出て、大群の魔獣の群れに向かって、飛行し、言葉を紡ぐ。「『剣。』」と、
すると、少女の手に細身の剣が姿を現し、少女はそれを使用し、魔獣の一体を切り裂く。
?(魔獣を一撃で沈めた。何者だ)と?が思っていると、
それに気付いた魔獣が少女に襲い掛かる。
少女は、細身の剣を瞬時に消し、唱える。「『双剣』。」と、
すると、今度は、少女の手に2本の剣が姿を現し、少女はそれを使用し、襲い掛かった来た魔獣を切り裂く。
しかし、それに気付いても魔獣達は、怯むことなく、少女に襲い掛かる。
少女は、2本の剣を瞬時の消し、魔獣の後ろに回り込み、唱える。「『力』。『争闘』。『闘』。」と、
すると、少女は、魔獣に拳や蹴りをお見舞いした。
?(ラッシュスキルか?)と?が思っていると、
魔獣の一体は、少女を球体に閉じ込め、攻撃する。
?(はっ、危ない。助けない。)と、?が思って、それに、向かって、飛行していると、言葉が聞こえた。「『破壊』。」と
すると、少女を閉じ込めていた球体が破壊させる。
少女は、すっかさず、言葉を紡ぐ。「『撃』。」と、
すると、魔力の弾を打ち出され、魔獣を攻撃した。
少女は、攻撃を切り替えるため、再び、言葉を紡ぐ。「『矢』。」と
すると、弓矢を持ったショートヘアの少女の姿を現し、その少女は、弓矢を引き、矢を放す。すると、その少女の放たれた矢は増えていき、魔獣を一気に攻撃した。
それを見た誰かが言った。「すごい。」と
しかし、一気に魔獣を仕留めていても、まだ、魔獣を残っています(理由:数が多いため)。
作中に登場したスキル 魔法の技 紹介
盾
防御魔法。身を守る(対象を攻撃から守る)ことで魔力などの攻撃を防御することができる。その際には対象すべてにドーム状の結界が張られる。結界の中からは自由に出ることが出来、また、使用者がその場を離れても効果は残り、対象を守り続けることができる。使用者が守りたい思いが強いほど防御力も増す。そのためか、結界の中からは自由に出ることが出来ないときもある。
剣
剣の魔法の一種。対象を剣術の達人にすることができるが、この魔法自体に意思があり、そのためか、対象の意識を支配することもあるという難点がある。使い手の思い次第で切れ味を自在に変えることができ、峰打ちから岩まで何でも切ることができる。使用すると、細身の剣が姿を現す。
双剣
剣の魔法。使用すれば、2本の剣が姿を現す。
力
強化魔法。使用者に常人離れした怪力を付与する。
争闘
格闘魔法。高い格闘スキルを身に付ける(格闘技を駆使する)。
闘
格闘魔法の一種。使用者を武術の達人にすることで使用者の心次第で色々な武術を扱うことが出来る。作中では、争闘の魔法を強化するのに使用された。
破壊
破壊魔法。対象を破壊する。魔法を破ることもできる。
撃
攻撃魔法の一種。目標やその周囲に対して魔力の弾を打ち出し攻撃する。
矢
攻撃魔法の一種。目標やその周囲に対して魔力の矢を打ち出し攻撃する。使い方次第で、魔力で構成した矢を放つことが出来、放たれた矢は増やすこともできる。
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