二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

壁の向こう側【募集中】
日時: 2015/05/22 16:11
名前: アザレア (ID: VmxYa/ch)

・本体同士の恋愛や喧嘩はNGです
・荒らし&なりすましもNGです。但し、パソコンorケイタイが壊れたから違うので投稿している場合は、後々証拠を見して下さればOKです
・チートキャラはお断りです。もし、どうしても最強&チートキャラになってしまう場合、何か大きな弱点or難点を入れて下さい。
・管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
・登録逃げはやめてください
・BLGLNLどれもOKです。但し相手にも了承を得てからが絶対条件です
・キャラの家族、親せき、元の学校の友達などのキャラをモブとして出してもいいです。詳しい設定も書いて良いです
・書き方は様々な物をOKとしますが、最低でも100文字…いや、60文字は書くようにして頂けると嬉しいです。最高文字数は五百文字で
・本体同士の会話は【 】か< >でお願いします
・途中参加でも全然大丈夫です
・読んだ証拠としてキャラの好きな食べ物も書いてください





長くてごめんなさい。







>>1【説明】
>>2【登録証】
>>3【スレ主キャラ】

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.58 )
日時: 2015/06/15 14:07
名前: アザレア (ID: TDPFE706)

>>55-56


 幸か不幸か……これは魔まぁ幸だろう。聞こえていたのか聞こえていなかったのか……これは……判断に苦しむが聞こえていなかったのだろう。
 まぁ、聞こえていたとしてもななの場合、何らかの形で誤魔化す事も出来るだろうが。
 少し気まずくなった様な気がしたので、歩み始めると

「あ、凜士!! 奈南!!」

 遠方から一人の少女が走ってきた。
 凜士は彼女の名前を知っていた。

「(神明さん……)」

 凜士は何度か彼女が学校にある、但しあまり人には知られていない飼育小屋に居る動物に話しかけている奇妙な光景に出くわした事があるのだ。
 精神年齢の幼いその少女は、一人っ子の凜士にとっては妹にも近い少女だった。

「……おはよう?」


<どうすればいいのか分からないからとりあえず書いてみました!
 ケチャップブシャーさんの方は後々絡ませますので、暫くお待ちを!!>

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.59 )
日時: 2015/06/15 06:42
名前: リュー (ID: gF4d7gY7)

歩き始める。
すると、背の小さな女の子が走ってくる。
神明さんだ。

「おはよー!」
かるーく微笑みながら、神明さんに言った。

【これでよかったですかね?】

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.60 )
日時: 2015/06/15 22:56
名前: 琉香 (ID: 5VHpYoUr)

「おはよう!どうしたの?何だか顔が暗いね…。」
凜士の顔を、少し離れた所で見る。
【短くてすみません。】

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.61 )
日時: 2015/06/15 23:38
名前: ケチャップブシャー (ID: IQBg8KOO)

【はい!ありがとうございます!!】

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.62 )
日時: 2015/06/16 00:45
名前: アザレア (ID: h48H16n5)

>>60


「……そんなことない」

 否、そんな事はある。先ほどから思い出せない物を思い出そうと必死だった。思い出せない物はどうでもいい事、今の凜士はそう思わなかった。

「(にしても、あそこからおれの顔色分かる何て)観察眼凄い、ね……」
 凜士は結構ポーカーフェイスというか……表情を動かさない。本当に。
 その事を自覚しているから、彼女に気づかれた事に少し驚いた。

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.63 )
日時: 2015/06/16 07:18
名前: 琉香 (ID: 5VHpYoUr)

「凜士、貴方がいくら隠そうとしても、動物は気づくのよ。」
いつものようにほんわかとした口調で言う。
【再びの短さ…】

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.64 )
日時: 2015/06/16 22:28
名前: アザレア (ID: nQ72gOzB)

「……?」

 初月が不思議な事を言った。動物?

「神明さん、動物なの?」

 よく分からないので彼女に問いかける

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.65 )
日時: 2015/06/16 20:00
名前: 琉香 (ID: fqLv/Uya)

「え?…人間なんて、元を正せば猿だよ〜」
そう言ってにっこり笑う。
本当は借りていたのだ、犬の洞察力を。

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.66 )
日時: 2015/09/12 21:06
名前: アザレア (ID: ylXLuXZD)

「……ふぅーん」
 どこかスに落ちないが話を終わらせる。
「……あ、そろそろ学校行かなきゃ遅れちゃう。行こ?」
 凜士はそう言って二人の方に視線を向けた。

<返信遅れて本当にごめんなさい!>

Re: 壁の向こう側【募集中】 ( No.67 )
日時: 2015/09/13 20:58
名前: 琉香 (ID: ecbw2xWt)

【いいですよ〜。】

「あ…そういえば学校……やばいっ!!先生たちに怒られてしまう!!」
急に焦りだす初月。
「は、早く行かないと!!ふ、二人も早く!」
そう言いながら既に足踏みをしている。


Page:1 2 3 4 5 6 7



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。