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- 月七星学園【募集中】
- 日時: 2018/08/18 13:22
- 名前: みのか (ID: /fPzXfuw)
詳しいこと、募集案内等は『リク依頼・相談掲示板』に載せています!
参加待っています。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2018/08/21 21:54
- 名前: カノ (ID: /fPzXfuw)
すぐぞばからの声にドキッとした。まさか話しかける人がいるなんて。
「う、えっと、なんか素晴らしい声につられて、きてみて...」
うまく話すことができない。本当はもっとすらすら話したいのに。まず、誰なのか確認しなければ。
「あの、えっと、名前は何ですかー?」
うわー!最後変な感じになっちゃった!後悔する。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2018/08/22 22:58
- 名前: 葵Labbit (ID: 1ZQMbD0m)
歩は心の中で吹き出す。
(この先輩の喋り方おもしろっ)
でも、名前も知らない相手に声かけられたらびっくりするよな。
礼儀がなってないか。
「俺は藤島歩ですよ」
いつもなら第一印象として元気良く言うところだったが、眠りを邪魔されているため、ついあくびをしながらになってしまう。
たっているのも、歩の方が背が高く上目線になるのも悪いと思い、その場に座り込み、カメラは膝の上に置く。
素敵な歌か。有翔だな。
あとで言ってやろう。あいつは自信満々で「あったりまえだろうー!」なんて言うが、こっそり大はしゃぎしている奴だ。
「あ。俺こそ先輩の名前、知らないんすけど」
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2018/08/22 17:32
- 名前: 猫のニャムシー (ID: o9Kdsd73)
「・・・そうか」
結香から目を逸らして言う。
嘘を付いている様な顔じゃない。
今言った事はどうやら本当らしい。
だからだろうか?こんなに慌ててるのは。
今まで言われた事のない言葉への動揺。
ノートを持つ手に少し力が入る。
「そう言ったのは・・・あんたが初めてだ」
行く先を見ながらであり、本人を見ないで言った。
そもそも、人と目を合わせて話すなんて無理がある。
「・・・何でも良い。
あんたは・・・財布をしまってくれ。俺が払うから」
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2018/08/23 10:34
- 名前: みのか (ID: /fPzXfuw)
結香「そうなんですね…
え?別にいいですよ。最近おこずかいもらいましたし。」
おごってくれるという優斗の言葉を聞いてびっくりした。でも男の子におごらせるのはちょっと…
優斗言葉を否定してから、パフェを頼んだ。
結香「うわ~!スッゴい綺麗!んっおいし!あ、食べます?ちょっと多いですし。」
実際、そのパフェは大きい。イチゴは、周囲に5つもある。
半分くらいは、あげよう。そう言い、スプーンを差し出した。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2018/08/23 18:13
- 名前: 葵Labbit (ID: 1ZQMbD0m)
「おぉ!僕が思ってたよりも広いよ。何食べる?あ。ケーキある!僕、ケーキにしようかなぁ」
店に着いた途端大声を上げ、カフェテリアに来ていた生徒の目が一瞬で集まる。
「また、あいつかよ……」と苦笑いをする同学年の男子生徒。
「え。男?僕!?」と驚く大半の生徒。
「えー何あの子かわいいー」とほほえむ先輩の女性方。
ケーキに夢中になっていた有翔が遅れて気づき、さっと咲花奈の影に隠れる。
「あの先輩、怖い」
有翔の目は怖がっているというより、完全に睨んでいた。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.33 )
- 日時: 2018/08/23 17:18
- 名前: カノ (ID: /fPzXfuw)
「あ、そうでしたね...えと、私は橋下なみかです...歩君ですね..了解。」
じぶんでも何を言っているのか分からない。了解って、何に対して!?
歩君、なんか優しそう...!そんなこと考えてる場合じゃ、
まず話を作んないと
「あ、昼御飯食べました?お弁当...ですか?」
今、私はとってもお腹が空いている。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2018/08/23 17:47
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
「ケーキも美味しそうだね、私は紅茶を貰おうかな?あと、あーちゃんもう少しだけ声のトーン下げた方がいいかな?」
物凄い勢いで視線がこっちに集まった、きっとあーちゃんがケーキを見てとってもはしゃいだ声をあげたからだろう。私としては特に問題はなかったんだけど、なにせ先輩やら後輩がいるから、あーちゃんが気まずくなるんじゃ…私は割と知ってる内部生の先輩とか後輩もいるから大丈夫だけど。
「えっと、あーちゃんは良くこのカフェ来てるの?有名みたいだけど。」
色んな人が色んなことを言ってる、まあ女の子ならケーキ見てテンション上がるよね、私は生クリームあんまり好きじゃないからテンションは上がらないけど…。
「大丈夫だよ、知ってる人?凄いこっち睨んでるね。」
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.35 )
- 日時: 2018/08/24 15:27
- 名前: 猫のニャムシー (ID: o9Kdsd73)
「・・・・いや、いい」
甘い物が嫌いな訳では無い。こんな性格であって動物とかが好きな人間だ。
しかし、他の人の物を貰うというのが、出来ない。
こういったのは素直に貰うべきか?
いや、そういう訳にもいかない。
こんな自分を呪う。
もう少し素直な人になりたかったと願う。
願っても無理があるだろうが。
「・・・」
本当に静かになる。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.36 )
- 日時: 2018/08/25 23:52
- 名前: 葵Labbit (ID: 1ZQMbD0m)
「あぁ……」
これは、この先輩まだ食べてないということだろう。
頬をかきながら、目をそらす。
俺は昼休みの間に食べるのではなく、元々少ししか食べないので、授業の合間に食べていたりする。
(どうすれば……)
目の前にいる先輩を見る。
嘘をつける気がしなかった。
「俺はさっき食べました。先輩はどーぞ、今お食べください。別に気にしませんから。橋下先輩」
ちょっとふざけた口調で言ったことに、自分で笑った。
- Re: 月七星学園【募集中】 ( No.37 )
- 日時: 2018/08/31 21:56
- 名前: みのか (ID: /fPzXfuw)
やめます。
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