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オリキャラ王国
日時: 2019/02/06 17:30
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

キャラ紹介よろしくお願いしまーす!

#名前
#年齢
#性格
#職業
備考

これだけでOKです!
#は必須項目ですよ!

キャラ紹介例

名前 田中孝とリデリット・ソルドルーラ
年齢 不明
性格 めっちゃ明るい
職業 田中孝はプロゲーマー、リデリットは魔王
備考 田中孝とリデリットは実は同一人物だが、このスレでは別人扱いでお願いします。

こんな感じです!
よろしく!
レス数100達成!

↓全部見てねー!

地位>>1
施設>>2
住人>>3
世界観>>4
ルール>>5

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Re: オリキャラ王国 ( No.165 )
日時: 2019/04/08 17:46
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

【大変遅れました!活動を休止しておりました...申し訳ございません...】
「なぜでしょう...そんな魔法、聞いたこともありません。」
「相手の情報を知る、または、心を読む、とか?」
「あとは、ただ話を聞いていた、という可能性もありますね。」
考えこむが、答えが出ない。
「マシロさんでも知らないんですか?知り合いのようですが...」

Re: オリキャラ王国は ( No.166 )
日時: 2019/04/08 23:02
名前: 空巫女 (ID: n0SXsNmn)

【いえいえ!大丈夫ですよ!
あ、明日辺りにキヤラ追加します】

「ああ。私の知り合いだ。名前を知ってた可能性としては、魔法か、聞いてたか。心を読むとかなら、私のコピーを見破られていただろう」
私を連れ出そうとした少女と私の関係性は、魔法の師弟子だ。私が弟子の方だな。
そして、師匠は戦闘狂である。師匠の周りで一番強いのが私だったから、昔はよく戦いに付き合わされて、一方的に倒された。あれはトラウマであり、また一方的に倒されるのではないかと思い、パラドナに匿ってもらった訳である。
あれ。そう考えてると私って凄い情けなくないか?

「こほん。まぁとりあえずししょ...あいつについて説明しよう。あいつは私の魔法の師匠であり、戦闘狂だ。私より遥かに強いあいつなら、未知の魔法も知ってるかもな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、ナイン達は。
「へぇ、姉ちゃんの師匠なんだ」
「うん。そうだよ。今はマシロちゃんだっけ。それにしてもシャーフカナルか...」
「気になっていたけど、貴方名前は?」
「私?私はね、カナル・シャーフティナルだよ。こう見えて、不老不死なんだ」

Re: オリキャラ王国 ( No.167 )
日時: 2019/04/09 07:18
名前: 狐のギン吉 (ID: T4clHayF)

#名前 初島乃愛 (ハツシマ ノア)
#年齢 10歳女性
#性格 ひっこみじあんで人とあまり話さない
#職業 雑貨屋の店長
備考  呼び名はノアでお願いします

パスワード「孤島の王国」

よろしくおねがいします

Re: オリキャラ王国 ( No.168 )
日時: 2019/04/11 20:16
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

【狐のギン吉さん→参加承認です!
空巫女さん→了解です!】
「へぇ...。知り合いですか...」
「まさか魔力複製が読まれるとは思いませんでしたが...」
僕は、マシロとあの人物が師匠と弟子である事を知り、とても驚く。
「ええ!?師匠と...弟子?」
「しかも...マシロさんが...弟子だなんて...」
「あの人には...僕でも勝てないかもしれません...」
「まあ、「勝てない」だけで、「負ける」訳では無いですが...」
「未知の魔法...僕が見たことない魔法なんて、何百年ぶりでしょうか...」
僕は見た目は二十代だが、実は600、700年くらいは生きている。

Re: オリキャラ王国 ( No.169 )
日時: 2019/04/12 07:49
名前: 空巫女 (ID: 6fVwNjiI)

「ししょ...あいつに負ける訳ではないって。ずいぶん自信あるなぁ」
あいつははっきり言って別格だ。
どう足掻いても私が一撃を入れれた事すらないし。
それに、パラドナが私の戦いで使った回復無効や絶対防御。あれに対しては、阻害破壊ブレイク・スペルや無敵貫通とかいう技術を持ってるし。

そう考えてると、ナインが走って戻ってきた。
「パラドナ君、大変...ってあれ、何で姉ちゃんが二人も!?」
そっか。ナイン達のとこには、コピーの私がいるんだった。
「そっちの私はパラドナの魔法だ。本物はこっちだ。で、何が大変なんだ?」
私はナインの質問に答えた後、逆に質問する。
「この方、カナル・シャーフティナル様だよ!シャーフカナル家の由来になった人だよ!!」
「嘘だろおい!?」
なんでその由来になった人がまだ生きてるんだ!?
それより、そんな人が私の師匠だったなんて!

【カナルのキャラシです】

#名前 カナル・シャーフティナル
#年齢 外見は18程。実年齢不明
#性格 一見明るいが、かなり鋭い
#職業 魔法使い(自称)
備考 ナイン達、シャーフカナル家の由来となった人であり、不老不死。マシロの師匠。マシロが手も足も出ない程強い。

Re: オリキャラ王国 ( No.170 )
日時: 2019/04/13 14:54
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

「まあ、一応「暴風竜」ですし。」
「あと、この世界に来て一度も本気を出した事が無いんですよね。風魔法もあまり得意じゃないし...」
「本来は炎魔法の使い手なんですけどね、風魔法の使い勝手が良いので...」
そうだ。僕は、「暴風竜」とも呼ばれているが、「炎帝」と呼ばれていた。
「本気出せば負けはしないと思います。」
そんな話をしていると、ナインが走って戻って来た。
「シャーフカナルの、由来...」
「長生き過ぎでしょ...」
そう呟いた。

Re: オリキャラ王国 ( No.171 )
日時: 2019/04/13 16:18
名前: 空巫女 (ID: bStwRqTd)

「えっ。なら何と呼べば...ご先祖様...?」
「そんな風じゃなくて今まで通りお師匠様って呼んでくれてもいいんだよ?他の人がいる場所ではそう呼ぶの避けてるみたいだけど」
「だって恥ずかしいです...恥ずかしいじゃないか!」
「言い直さなくてもいいのに」
私は知り合いが居ない所ではお師匠様と読んでる。が、やっぱり妹とか居るまえで敬語とか恥ずかしいじゃないか!!
「姉ちゃん、恥ずかしくないと思うけど...」
ナインはお師匠様の味方をした。
姉の私を裏切るのか!?
「えーはい。自己紹介しまーす」
私が妹のナインに反論しようと思うと、お師匠様は手を叩いて注目を集める。
「改めて、私の名前はカナル・シャーフティナル。不老不死で、シャーフカナル家の由来となった人だよ。そんでもって、マシロちゃんのお師匠様。今じゃ戦闘狂とか言われてるけど、昔は魔導師の申し子とは言われてたんだよ?」

Re: オリキャラ王国 ( No.172 )
日時: 2019/04/19 18:00
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

「へえ...お師匠様呼びなんですね...」
「別に恥ずかしい事でもないんじゃないですかね」
「不老不死!?魔道師の申し子!?」
えぇ...強...強過ぎん...?
「じゃあ、魔法は主に何魔法を?」

Re: オリキャラ王国 ( No.173 )
日時: 2019/04/20 16:55
名前: 空巫女 (ID: 8HNqCRvF)

「シャーフカナル家の由来の人だからね、それは当然風とかみなr...むぐっ」
「嘘吐かないでくださいよ...お師匠様は闇と炎が主力じゃないですか」
私は片手でお師匠様の口を押さえながら溜め息を吐いて訂正する。
「あれ、姉ちゃんがご先祖様に対して敬語使ってる。嫌がってたのに」
「はっ、つい!」

Re: オリキャラ王国 ( No.174 )
日時: 2019/04/20 17:21
名前: Mr.豆腐 (ID: lt5Nu10v)

「風...じゃなくて、闇と炎ですか。」
「僕は暴風魔法と空間魔法を主力にしてますね。」
本当は炎が1番得意だが、隠し玉としてとっておく。
「あ、改めて自己紹介を致します。
僕は、パラドナ・レーベルク。かつては「暴風竜」と呼ばれていました。」
「雑貨屋に行って来ますね。回復薬買わなきゃ...」
そういうと、扉を開けて、
「【風翼ウィンドウィング】」
雑貨屋へ出かけた。

【ギン吉さん、絡んでも良いでしょうか?】


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