オリジナルなりきり掲示板
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- 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。
- 日時: 2020/10/08 16:25
- 名前: yuo (ID: 2fSLq59j)
_3012年。〝霊妖〟が出始め30年。
世の中の人々は霊妖に金、物、命……。様々な物を奪われて来た。
人々は圧倒的な霊妖達の技術に負けそんな理不尽な行動も受け止めてしまう。
だが、それは一部の者を除く事。
殆どの霊妖は〝叶爆無〟〝白乱〟達が退治しているから__
、。
いらっしゃいませ!こんにちは!
様々なスレを掛け持ちしております!yuoです。
戦闘系スレに挑戦させていただきました!どうぞよろしくお願いします!
【確認事項】
◇カキコのルールは厳守!
◇場合によって、死ネタ、確ロル、有りにします。
【お知らせ】
◇用語説>>1
◇属性>>2
◇キャラクターシート>>3
◇進み具合に対して>>266
「叶爆無」
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風神一颯>>5
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綾咲紅>>
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星奈 暦>>406
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「霊妖」
涼乃鏡子>>
琥珀>>
雪美迦楼>>
LAI
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沢山のご参加ありがとうございます♪(´▽`)
「管理者」
yuo(スレ主)
ご不明な点ございましたらお気軽にお申し付け下さい~
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- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.396 )
- 日時: 2020/09/30 19:03
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「あっ、いえ!俺まだ子供なので…」
と、ビクビクしながら答えた。
「なら私が飲もうかな~子供って言っても霊妖だし。」
とトコトコ酒呑童子の所へ歩いていた、
「えっ…柚祈大丈夫なのか…?」
「大丈夫だってば、叶太は心配症なの~?」
とクスクス笑った。
「……。(名前呼びしてくれた…。)」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.397 )
- 日時: 2020/09/30 19:18
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
「ははは!根性のある妹だな!確かに、この酒は普通の人間が飲むと即死じゃろうな。だが、鬼や霊妖が戦闘中に飲めば、逆に力が強くなったりすることもある。」
酒呑童子はそう説明しながら盃に酒を注いだ。
「力が強くなる__ってことは、パワーアップ?」
「ぱわああっぷ???」
どうやらこの鬼は外来語が苦手らしい。
「ぱわああっぷ?とやらは知らんが、取り敢えず飲んでみるとよい。」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.398 )
- 日時: 2020/09/30 21:19
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「…頂きます。」
柚祈はお酒を一口飲んだ。
「……だ、大丈夫か…?」
柚祈は少々顔を赤らめながら
「…あ。でもなんか力が。」
それを見て妹大好き(?)叶太は
「…。(可愛い)」
と、思っていた。
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.399 )
- 日時: 2020/09/30 22:05
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
【二方、了解しました】
【やっぱり自分は好きな作品とかに影響されやすいんだなぁと思いました】
【ただ、ひとつだけ了承してもららいたい事があって】
【決め台詞とかの暴言(ただし緩やかな物です)】
【あとその決め台詞も少なめにしたいと思います】
【ご意見ありがとうございます】
【設定に関しては以下の設定に変更致します】
・TNRの話は無しにする(ただ、それを思わせるような発言をたまにさせて貰います、直接的ではありませんが、そうすると小説に味が出てくるので)
・暴言は無くす(決め台詞(「貴様はここで死ぬ」等)は緩やかな表現でありにさせてもらいます)
【因みになぜ「○ね」等が多くなったかというと、ドラゴンボールにハマったからですね、ただこの意見で大体のコツは掴めました、ありがとうございます】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガガミ 「あの霊妖、何者なんだ...」
ただの霊妖ではないのは確定、ただ単身の力は弱かった
...あのカメラか!!
ガガミ 「ふーーっ...ただ、奴がどういう奴かが気になる」
煙草を吹かしながら考える
エミ 「こらー!煙草はまだ未成年だからダメって言ったでしょ!?」
ガガミ 「良いだろ煙草位、俺はもうすぐ19歳なんだしバレないだろ」
エミ 「体に悪いのよ!それにあんたじゃなくて周りの人も...」
ガガミ 「はいはい、分かりました~」
吸った煙草を灰皿で消す
エミ 「私んとこが金持ちじゃなかったらあんた貧乏よ」
ガガミ 「既に貧乏になった事がある俺にはそんなもの朝飯前だ」
エミ 「とにかく、煙草は止めて!」
ガガミ 「はいはい、止めますよ~」
エミ 「あと、酒もダメ!」
ガガミ 「じゃ、密造酒」
エミ 「結局酒よ...もう寝るっ!」
ガガミ 「...戻ってくれて良かった...」
エミside
エミ 「...」
あの人には幸せになってもらいたい
だから、法を犯して欲しくなかった
けど、あの人は親を...
ガガミ 「焼き芋買って来たぞ」
エミ 「太るからやだ」
ガガミ 「たまには良いじゃねぇか、ほら、9月も最後になってきたぞ」
エミ 「...一口だけよ」パク
エミは顔を赤らめて一口焼き芋を食べる
ガガミ 「そもそもお前は体が綺麗なんだ、たまには焼き芋位いいだろ」
エミ 「そう?けど太ったら嫌いになられるよ」
ガガミ 「誰に?」
エミ 「...好きな人」
ガガミ 「ひゃ~、お前好きな人いたのか!」
エミ 「当たり前よ、心はまだ青春時代なんだから」
ガガミ 「...で、誰だ?」
エミ 「秘密に決まってるでしょ!レディにそんなこと聞かないでよ!」
ガガミ 「はいはい」
エミ 「本当に本当に寝るっ!」
...焼き芋、もう少し食べとけば良かったなぁ
満月の夜の日に、少し二人の距離は狭まった
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.400 )
- 日時: 2020/09/30 22:13
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
【雑談の法は多数の方に賛成の意見を貰ったので作ろうと思います】
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.401 )
- 日時: 2020/09/30 23:48
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「ん...」
朝か
眠い目を擦りながら起きる
ガガミ 「アイツは家事が苦手だからな...」
着替えて、朝御飯を作る
ガガミ 「ほら、起きろ、朝だぞ」
寝ているエミを起こす
エミ 「まだ眠い...」
ガガミ 「起きろ、5時になんかするんだろ?」
エミ 「ん...9時に起こして...」
ガガミ 「朝御飯食ってからな」
エミは眠たそうな体を起こして朝御飯を食べる
エミ 「美味し...おやすみ...」
そのままエミは倒れて寝た
ガガミ 「...はぁ...」
エミを抱っこしてベッドに寝かせる
ガガミ 「5時なんて強がりするからだ」
...たまには俺も寝るか
そして俺はまた眠った
ーーー朝9時半ーーー
エミ 「ふあぁぁ...よく寝た...」
ガガミ 「おはよう、寝坊助」
エミ 「うるさぁい...ご飯は...食べたか」
ガガミ 「まずはそのズボラのパジャマから着替えろ」
エミ 「はぁい...」
エミ 「さてと、それじゃあ始めようか」
【こっちは話が進まなくなるのでお先に朝にしました】
【もう少し夜にしたかったらしていてください】
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.402 )
- 日時: 2020/10/01 15:52
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
柚祈はみなぎる…と言いつつ眠ってしまった。
「……あらら。おやすみ、柚祈。」
そう言って柚祈を寝かしにいく。
「少し特訓してくる……。」
※朝まで戻って来なかった
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.403 )
- 日時: 2020/10/01 18:11
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「...と言っても、何をするんだ?」
エミ 「スプリームモードになって」
ガガミ 「??...ああ」
そう言ってガガミはスプリームモードになった
エミ 「一分以上頑張ろうね~」
ガガミ 「...まさか耐える訳じゃないよな?」
エミ 「冗談よ、スプリームモードになったきっかけは私の霊力、だから私の霊力をちょっとあげれば一時間位になるわ、まぁ一時間後の体の負担は強大だから気を付けてね」
エミ 「...はい、完了よ、大体四段階位に変身出来るから、因みに段階が高いほど技が多く使えるしなれる時間も長いけど体と負担は注意よ」
ガガミ 「お、おう...」
その瞬間
ドゴォォォォォン
何処かで爆音が鳴る
ガガミ 「なんだっ!?」
エミ 「...これは近くの小学校!?」
音で分かったのだろうか
しかし、このままだと
ガガミ 「行ってくるっ!」
エミ 「あ、うん!」
ーーーー小学校ーーーー
小学校だ
ただ、霊妖の事もあり、かなり小さい学校だ
ガガミ 「...貴様はっ!!」
間違いない、アイツは...
霊妖 「久しぶりだね、ガガミくん、君にとっては1日位の長さかな?」
俺そっくりの霊妖の野郎だ!
ガガミ 「今日が日曜で良かった...さぁ来い霊妖!捻り潰してやるっ!」
スプリームモード第二段階になり、構える
スタリオン 「落ち着けよ、私にはちゃんと名前があるんだよ、スタリオンって名前のね」
スタリオンはニヤリと笑う
ガガミ 「...始めるか」
ガキンッ!
両者の拳がぶつかる
ガガミ 「はぁぁぁぁぁ...インペリアルブレイカー!!」
紫色の光線を放ち、スタリオンに当てる
スタリオン 「...熱いね」
ガガミ 「なっ...!?」
落ち着け、俺
スタリオン 「テキーラストライカー」
黄色の光線が放たれる
ガガミ 「くっ...ストリームケイン!!」
両者の光線がぶつかるが、スタリオンの方が優勢だ
ガガミ 「スプリームモード、第三段階だーーーっ!!」
ガガミはスプリームモード【以降、SPM】第三段階になり、光線をスタリオンに当てる
スタリオン 「まさかまだ強くなるとはね...けど、君の彼女はどうなってるだろうね?」
ガガミ 「!!」
しまったっ!
スタリオン 「私の部下が今頃連れ去ってるだろうね、それじゃ、僕はやることがあるんで」
そう言ってスタリオンは消えた
ガガミ 「くそっ!まさかエミがやられるとは...っ」
そこには一人の男が雨がポツボツ降り始めるのか踞ってたのだった
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.404 )
- 日時: 2020/10/01 18:24
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「……………。」
嫌気がさした叶太は屋敷に戻った。
しかし途中で……
「こんにちは。」ニコッ
霊妖だ。妹と同じくらいだ。
その霊妖は笑いながら刀を取り出した。
________やる気だな。
俺も刀を抜く。
「お兄さんも刀を使うんだね。」
そしてこちらに走ってくる
早い______しまっ…
ズバッ
「…………くっ。」
「あれぇ?お兄さん、弱っちぃ~。」
霊妖は煽ってきた。
それに俺は刀を向ける
「おっと危ない。」ヒョイッ
それを避けられる
「…………チッ。すばしっこい奴だ…。」
目を赤く染める
「こわ~い。じゃ、僕はこの辺でじゃね♪」
そうしてあの霊妖は消えた。
なんなんだ、一体?
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.405 )
- 日時: 2020/10/01 18:34
- 名前: yuo (ID: 2fSLq59j)
こんばんは。
まず、質問させていただきます。
No.319、を書かれたのは誰でしょうか…?
そして、削除されています。どの様な内容ですか?
話の流れを見る限り、雑談スレを作るのでしょうか?
どちらにしろ、この「暗闇で光る希望を。」の世界観等は、僕が作った物です。キャラクターは皆さまが個性豊かな性格を作って頂き、成り立っていますが、一応このスレの持ち主、著作権は僕が持っております。なので、何かを作成する場合、僕を通して頂けると幸いです。
そして、「死ね」や「殺す」等の進行上仕方のない暴言についてですが、使っても構いませんが、役者様同士の暴言(いわゆる、荒らし、喧嘩)、余りにも頻繁に使わないで下さい。使っていた場合、こちらから注意、又はこのスレッド自体をロック致します。
「うっわ、コイツうざ~」って思う人もいると思います。その時は、僕に文句を言って下さい。出来る限りの対処を致します。
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