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- 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。
- 日時: 2020/10/08 16:25
- 名前: yuo (ID: 2fSLq59j)
_3012年。〝霊妖〟が出始め30年。
世の中の人々は霊妖に金、物、命……。様々な物を奪われて来た。
人々は圧倒的な霊妖達の技術に負けそんな理不尽な行動も受け止めてしまう。
だが、それは一部の者を除く事。
殆どの霊妖は〝叶爆無〟〝白乱〟達が退治しているから__
、。
いらっしゃいませ!こんにちは!
様々なスレを掛け持ちしております!yuoです。
戦闘系スレに挑戦させていただきました!どうぞよろしくお願いします!
【確認事項】
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LAI
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- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.437 )
- 日時: 2020/10/02 20:00
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「友達、か」
そう呟くと
ガガミ 「っ...まだ来るっ!しかも数も多い!戦闘体制!」
そう声を谺させ、ドカンと音が鳴る
霊妖 「ぐおおおおお!!」
ガガミ 「コイツら..数がどんどん増えて強くなってきてやがる...」
次の瞬間
バシューーーッと光線がガガミに放射される
これでガガミは死んだ...と思われていた
ガガミ 「少しは効いたぜ...」
ガガミはなんと手のひらを広げ、光線を防いだのだ
霊妖はこれに絶句した
ガガミ 「俺はエミを助けに来たんだ、貴様ら雑魚の相手をしている暇はない!」
とガガミが叫んだ瞬間
ドカアアアアアアアアアンと霊妖がいるところが爆発した
ガガミ 「けっ...次行くぞ」
そうして次の階に降りた
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.438 )
- 日時: 2020/10/02 20:11
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「任せて!僕が倒しちゃうからっ♪」
意気揚々に進む瑠那。
「…うん!」
それに答える柚祈。
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.439 )
- 日時: 2020/10/02 20:27
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
三階
ガガミ 「...ふーっ...」
柚折 「どうした?」
ガガミ 「いや、今まで一階しか光線を使わずにしてたんだが、そろそろ光線を使おうかなと」
ガガミ 「どうやらここには敵がいないようだしな...柚折危ないっ!」
次の瞬間、柚折がいた場所が爆発を起こした
ガガミ 「...ただ者じゃねぇ、気を付けろ」
四階に行く扉に一人の、いや、一匹の黒い獣がいた
...只し、大きさはとても大きい
ガガミ 「影属性の野郎か、こいつをやらなければ次の階に行けねぇ、気ィ引き締めろ」
そして、闘いが始まる
ガガミ 「スプリームモード第二段階!!」
そう叫ぶとガガミの周りに青いオーラが出る
獣 「ぐわおおおおおおおん!!」
獣が叫ぶと、辺り一体爆発した
ガガミ 「くっ...不味いな」
この獣の弱点が見つからない...
こんなにバカでかいのに...
ガガミ 「インペリアルブレイカーッ!」
紫のオーラを纏い、光線を放射する
...ただ、それはただの囮
ガガミ 「ライトニングストライク!」
獣の顎を打ち上げ、インペリアルブレイカーを曲げ、獣の顔に直撃させる
獣 「ぐおおおおおおおおん!!」
と叫ぶ獣
ガガミ 「あと十分...」
そう呟くと、獣が叫び、辺り一体に光線が放たれる
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.440 )
- 日時: 2020/10/02 20:33
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「おっと…僕の仲間を傷つけるなんてさせないよ?」
瑠那はニコリと笑い蟲でシールドはる。
「…邪黒蟲。」
そして獣に向かい刀を使い攻撃する。
……獣が苦しんでいる。
「……僕の毒は効いたかな?」ニコッ
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.441 )
- 日時: 2020/10/02 20:38
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
獣 「ぐっ....ぐおおおっ...」
ガガミ 「今だっ!!」
ガガミ 「スプリームモード第三段階!!」
ガガミ 「インペリアル...ブレイカーーーーッ!!」
そう叫び、見事獣は爆発四散、そのまま消滅する
ガガミ 「はぁ...はぁ...」
第三段階まで使い、疲れ果てるガガミ
ガガミ 「ちょっと休憩だ...ふーっ...」
そう言ってポケットに入っていた煙草を吸う
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.442 )
- 日時: 2020/10/02 20:54
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「へぇ~お兄さん煙草吸うんだねぇ~。」
ふむふむ。見たいな感じにうなずく瑠那。
しかしすぐに蝶を出してもてあそぶ。
「…瑠那さん、どこにいたの?」
「ん~?強い霊妖を倒したばかりだよ~。」ニコッ
そして蝶を消す。
「僕、毒を扱うからいつでも動きを鈍らせられるよぉ~♪」ニコッ
瑠那は顔に合わない怖い事を呟く。
「瑠那さんったら…。」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.443 )
- 日時: 2020/10/02 21:21
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「...」
休憩をし、体を整える
ガガミ 「行くぞ」
そう冷たいが、どこか暖かい声が谺した
四階
ガガミ 「...!!!」
これを見ればすぐに分かった
柚折 「エミさんが...カプセルの中に...?」
白いカプセルの中にエミ入っていたのだった
スタリオン 「良く来ましたね...ま、あんな雑魚、あなたたちに倒せて当然ですか」
スタリオン 「それでは、早速始めましょうか」
スタリオン 「霊妖と人間の存亡を掛けた闘いを」
しかし、次の瞬間、ガガミと柚折達が氷漬けにされる
柚折 「う...」
スタリオン 「なんて、正々堂々闘うと思ってるのですか?」
スタリオン 「この状態であなたたちを殺すのは結構、では早速...」
ガガミ 「スプリームモード、最終段階だーーーーーーーーーっ!!」
そう声が響いた瞬間、ガガミの氷が割れる
スタリオン 「くっ...はぁっ!」
赤色の光線が放たれ、ガガミに直撃する...
が、ガガミはタックルで光線を押し返した
スタリオン 「想像以上にやるじゃないかっ!!」
ガガミはスプリームモードを一段階下げ、スタリオンと激しい闘いを開始する
ガガミ 「はっ!」
ガガミは回し蹴りをする
スタリオン 「遅いっ!」
スタリオンはジャンプして、避ける
ガガミ 「一発で決めるぞーーーーっ!!」
スタリオン 「はぁぁぁ...」
ガガミ 「インペリアルブレイカーだーーーッッ!!」
スタリオン 「カジノフィニッシュだ!!」
激しい光線が交じる
スタリオン 「くっ...」
しかし、勝負はどちらも同じ
ガガミ 「スプリームモード...最終段階だああああああああっ!!」
そう叫ぶと、スタリオンは光線を跳ね返され、そのまま直撃する
スタリオン 「のあっ...うおああああああああああああ!!!」
ドカアアアアアアアアアン
爆発する音が響く
スタリオン 「くそ、くそくそくそぉぉぉぉぉぉ!!」
スタリオン 「貴様はここで死ぬ運命なのだ!俺に、倒されるべきなのだぁ!!」
ガガミ 「悪いがそのシナリオは白紙にさせてもらうぜ...」
柚折 「ガガミ、エミは助けておいたぞ..!」
エミ 「っ...ごめんなさい...」
スタリオン 「アイツは目障りだな...」ブスッ
次の瞬間、エミの胸にナイフが刺さる
エミ 「ぐっ...げほっ...」
柚折 「エミさん!?」
ガガミ 「...貴様...」
スタリオン 「また進化されると困るのでね..」
ガガミ 「柚折達、エミを連れてここを逃げろ」
柚折 「わ、わかった...」
そう言って、柚折は地上に逃げていった
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.444 )
- 日時: 2020/10/02 21:32
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「………。(誰か回復できる人を…!)」
柚祈は急いで走っていた。
「僕をお忘れでわっ♪」
そう言って瑠那はエミを抱き治癒を始めた。
「これぐらいの傷なら僕治せるよぉ~♪」
そう言ってあっという間に治してしまった。
「……瑠那さん凄い。」
「…じゃ、僕はあのお兄さんの様子見てくるねっ!仮を返さないと♪」
その笑顔は狂気に満ちていた。
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.445 )
- 日時: 2020/10/02 21:50
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「...貴様...よくも...」
エミ
俺が家に入れずにいた時、パンをくれた人
ただ最初はそれだけだった
しかし、何度か会う事が多くなり、いつしか友達になってくれた
しかし、エミは霊妖に拐われ、俺は親を殺した
俺は逃亡する生活を余儀なくされ、時効になった
しかし、その時の俺のパワーは想像を遥かに越えていた
動物を倒して食料を確保したり、たまに霊妖と戦ったりしていた
しかし、とある霊妖が最期に言った
「人間を襲う機会はまだあるんだ、エミという女がいる限り...」
俺は直ぐ様叶爆無に入り、エミを助け出した
エミ、俺が愛している存在
それを...
ガガミ 「貴様やってくれたなああああああああああああああああっっっっっ!!!」
次の瞬間、俺は体にみなぎるパワーを手に入れていた
ガガミ 「...繋がり、ネクサスモード」
布は紫になり、目の色は緑になっていた
ガガミ 「覚悟しろっ!!この野郎ッッッ!」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.446 )
- 日時: 2020/10/02 21:56
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
チラッ
瑠那は影からこっそり様子を見ていた。
「(そうだね~助けはいらない?かな?でも見よ~♪)」ニコッ
瑠那としてはガガミの覚醒に驚いていた。
「(凄い凄い~♪頑張れ~♪)」
覚醒したばかりなので不安定かもしれない。
だから様子を見ていた。
「…よし。蝶ちゃん、ガガミ君の力を上げて援護してね…♪(ボソッ」
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