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- 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。
- 日時: 2020/10/08 16:25
- 名前: yuo (ID: 2fSLq59j)
_3012年。〝霊妖〟が出始め30年。
世の中の人々は霊妖に金、物、命……。様々な物を奪われて来た。
人々は圧倒的な霊妖達の技術に負けそんな理不尽な行動も受け止めてしまう。
だが、それは一部の者を除く事。
殆どの霊妖は〝叶爆無〟〝白乱〟達が退治しているから__
、。
いらっしゃいませ!こんにちは!
様々なスレを掛け持ちしております!yuoです。
戦闘系スレに挑戦させていただきました!どうぞよろしくお願いします!
【確認事項】
◇カキコのルールは厳守!
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「叶爆無」
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LAI
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- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.487 )
- 日時: 2020/10/04 14:25
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「海水ね、分かった!」
瑠那はパチン。と指をならすと
蝶は美しい女性になった。
「しょっぱい水、出して!」
美しい女性は頷く。すると海水が大量に降ってきた。
「ありがとう!!」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.488 )
- 日時: 2020/10/04 14:50
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「ふぅ...うわっ!!((((ドゴッ!
ガガミの腹が何者か殴られ、気絶させる
大道 「ふっ...油断しやがって...雑魚が」
柚折 「なっ、貴様、ガラスの仇ッッ!」
大道 (何を言ってるんだこいつは...)
大道は呆れながらも、殴り掛かる柚折を力で捩じ伏せる
柚折 「くっ...お前...」
大道 「こいつが我々一族に必要になったのでな」
大道はニヤリと笑い、ガガミを連れ去る
柚折 「いっ...一般人じゃなかったのか?」
瑠那 「...さっきの霊妖、あいつに化けてたんだ...」
ガガミと親の因縁の火蓋が今、切られた
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.489 )
- 日時: 2020/10/04 15:17
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「………ガガミさん。」
柚祈は自分の不甲斐なさに悔やんでいた。
「…私一人で行くから。柚祈はエミちゃんをよろしくね。あ、叶太は連れてく。」
そう言って瑠那は空を飛んでいく。
「……分かりました。」
空を飛んでいると叶太が目を覚ました、
「………は?なんで空飛んでんの。」
「…ガガミ君が連れていかれたから。助けにいくよ。」
それを聞いた叶太は
「………おう。」
決意の眼差しで頷いた。
すると大道の気配を感じた。
「……おい、近いぞ。」
瑠那は覚醒をする。
「……あぁ、気を抜くな。」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.490 )
- 日時: 2020/10/04 16:14
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
ガガミ 「っ...ん?」
確か俺はアイツに...
大道 「目覚めたか、壮介」
ガガミ 「てめぇ!!」
十字架に貼り付けられている
力が上手く出せない
大道 「無駄だ、その十字架には我々一族の力を封じる呪いを掛けた」
ガガミ 「一族って...俺達は王でも何でもないんだぞ!」
大道はニヤリと笑う
大道 「我々はただの人間ではない、純血の魔族なのだ!」
ガガミ 「ふざけるなぁっ!俺は人間だ!」
大道 「その並外れた力が何よりの証拠だ、親父とお袋も喜んでいるぞ」
ガガミ 「親は俺が殺したはずだ...」
大道 「ま、俺が操っていた人間を親だと思い、親を殺したと思ってたんだろうが、そうはいかないぞ」
大道 「これから貴様には全てを忘れ、魔族の王となってもらうからな」
ガガミ 「っ...」
大道 「魔族は今、とても少なくなっている、指で数える位しかおらん」
大道 「だから貴様が王となり、人間を支配し、魔族を増やすのだ!!」
ガガミ 「ふざけるなぁぁぁぁ!!この、十字架さえ...くそぉっ!」
大道 「今日は満月だ、今までの事を忘れ、王となってもらうぞ、ふふ...ふははははははは!!」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.491 )
- 日時: 2020/10/04 17:48
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「………あっちの方だ!」
叶太と瑠那はガガミの所へたどり着いた。
「……こんばんは。さ、ガガミさんを返して貰います。」ニヤッ
叶太は不敵な笑みを浮かべて、大道に切りかかった。
塞がれたため本気を出す。
目が赤色に光る
「闇ノ時・宵ノ宮!!」
叶太が戦っている最中、瑠那はガガミの拘束を解いていた。
「…大丈夫か、いま助ける。」
しかし大道に気づかれてしまった。
「…甘い。」
瑠那は攻撃を防いで大道を蹴り飛ばす
「……よし、拘束が解けた。」
それに連携して叶太が残りの拘束を取った。
「…休んで下さい。ここは俺がy…」
「私が相手をする。叶太はガガミ君を守って。」
そういって瑠那は大道の所へと向かった。
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.492 )
- 日時: 2020/10/04 18:50
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
大道 「ふん...この俺に、勝てると思うのか...あの世で後悔するんだな」
そう大道が呟くと突如大爆発が起き、瑠那と叶太は吹っ飛んでしまった
大道 「少しは楽しませてくれな...プリズムインパクトッッッ!」
さらに大きな爆発が起きる
瑠那 「くっ...なんてパワー...流石ガガミの兄を名乗るだけある...」
大道 「ちょっと眠って貰おうか」
そう言うと、瑠那の腹に重いパンチを食らわせ、気絶させた
ガガミ 「っ...て、てめぇ!!」
大道 「良かったな、魔族の王になれて」
同じパンチをし、ガガミを気絶させる
叶太 「っ...」
大道 「逃げてもいいんだぞ?」
大道は不適に笑う
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.493 )
- 日時: 2020/10/04 19:16
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「………は?逃げる?バカじゃないか?」
叶太は人が変わったように笑い始めた。
叶太の方に蝶がついていた。
蝶が叶太に溶けていく叶太の目に蝶の模様が出た。
人間……一応人間だが、彼は四年間霊妖の血が体内に入り特殊な体になっていた。
叶太は瑠那の蝶と合体した。
背中には蝶の羽が生えていた。
「………じゃ、始めようか。」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.494 )
- 日時: 2020/10/04 19:24
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
大道 「逃げていれば良かったものを...」
大道 「さぁ、始めようかぁ!!」
大道の周りに赤いオーラが出る
大道は瞬時に叶太の後ろに回り、蹴り飛ばす
が、叶太の残像だった
大道の首に激しい痛みが現れる
大道 「こんのクソガキめ...」
大道 「今のはイラっときたぞ、さっさそくたばって貰おうか」
大道は叶太の首をチョップし、気絶させる
大道 「その蝶は主人が目覚めていないと本領を発揮出来ない、もうそろそろ夜が来る、俺達の時代だ!」
そう言ってガガミを部屋に連れ去る
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.495 )
- 日時: 2020/10/04 19:57
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
「ぐっ……。くそっ。」
叶太は瑠那を抱えて部屋に向かう、すると
「叶太!!」
柚祈だ。エミさんもいる。
「……エミさん!大変だ、ガガミさんが…!」
それをいう前にエミさんはその部屋に向かってしまう。
いそいで向かおうとしたら
「……私先に行ってるから。」
瑠那は先に行くといい、エミさんと部屋にいった。
「…叶太。”合体„でしょ。」
「…………っ。」コクッ
二人は手を繋ぐ
そして互いが互いを抱き締める。
すると光が出てくる。
そして
「………行こう。」
翼が生え、目が赤い闇の天使のような…そんな少年?少女が姿を表した。
そしてすでに瑠那はやられているらしく
エミさんはなんとか避難できたようだ。
「………!!許せないね。」
そういうと光の刀が出てくる。
「…………。」
- Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.496 )
- 日時: 2020/10/04 20:01
- 名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)
大道 「ふっ...雑魚どもが」
赤いオーラを纏う大道
大道 「第二ラウンドを始めようかぁっ!!」
大道のパワーがはね上がった
大道は瞬時に叶太達の前に現れ、パンチを繰り出すが防御される
叶太達 「俺(私)達の絆を、舐める(ない方が良いですよ!)なーっ!」
回し蹴りをし、大道に大ダメージを与える
大道 「ぐああっ...貴様らごときで俺を倒す事は出来んぞぉ!」
大道はキックを繰り出すがまた防御され、蹴り飛ばされる
大道 「ぐっ..きさ...まら...」
叶太 「ガガミさん(君)はどこだ(ですか)!!」
大道 「もう準備は始まってる...お前らの負けだ...」
叶太 「なにっ!」
ピキーーーン、と赤黒い光と音が鳴る
ガガミ 「...」
大道 「ま...魔王様...」
ガガミ 「動けん魔族はいらん、消えろ」
ガガミの手に光弾が現れ、爆発が起こる
叶太達 「くっ...やられたっ!」
ガガミ 「...ちょっとウォーミングアップに付き合え」
ガガミは目に見えないスピードで後ろに回り、蹴りを入れる
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