オリジナルなりきり掲示板
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- 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】
- 日時: 2021/03/13 20:30
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
いだっ⁉
どうしっ…え?
あれ、平気になった。?どうしたの?なんかあっt
こないで!
え?
あんた…化け物だったの…。
え?
とぼけんじゃないわよ!私達を油断させて殺すつもりだったのね!
えっ、ちょ、何言って…
父さん達も同じ様な反応だった…
何でだろう
そう思いながらふと鏡を見たら
な…んで…化け物の…印が…?
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はい!シャードです!
思いついたの使ってみましたぞい!
募集開始まで少しお待ちください
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【ルール】
・リアでの喧嘩しないで、仲良くやってください
・荒らしは無視!
・死ネタ〇ですが、過度な流血表現はおやめください
・恋愛は相手の許可あれば〇。3Lも〇
・持ちキャラの制限はございません
・カキコの決まりは厳守してください!
・チートはありですが、それ相応のデメリットをお願いします
専門用語・世界観 >>1
募集役割 >>2
キャラシ >>3
【参加者様とキャラクター】
血洟善・翔(スレ主) >>4
血洟悪・奏(無花果様) >>15
血洟悪・命夏(ジャスミンティー様) >>19
独立狩血・雪(スレ主) >>4
狩血・椎奈(ジャスミンティー様) >>6
狩血・具(無花果様) >>15
狩血・巫夢(スレ主) >>359
狩血・陽菜 >>369
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- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.203 )
- 日時: 2021/02/25 16:21
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
あーもう妄想が止まらない♪
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翔side
「うん」
そう言って差し出された手を取る。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.204 )
- 日時: 2021/02/25 19:27
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
糖分補給や…美味しい…←
よし見つかろう。そういう伏線的なのを置こう←おい
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椎奈side
翔が僕の手を掴んだので優しく立たせる。
「さてと…行こう」
チラ、と外を見る。
すると、窓から視線を感じた。
「……見られてる」
命夏side
「…そうだね」
苦笑して頷く。
そして、次の案を考える。
「狩血に仕返しがしたい…なんか負けた感じするもん」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.205 )
- 日時: 2021/02/25 19:37
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
見つかっちゃおう! そんで雪に無理させよう!←
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翔side
「え、噓……」
と不安そうな顔になる。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.206 )
- 日時: 2021/02/25 19:54
- 名前: 無花果 (ID: 0hhGOV4O)
雪ちゃんが無理しちゃう…具の心臓にダメージは行っちゃう…
ではそれはそれとして見つけに行きますね
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【奏side】
「じゃあリベンジマッチしないと! 今回来た奴らの身元調べよ」
命夏の負けん気に頷くと喜ばしげに声を跳ねさせる。
今回はかなりの大事になっているし、特徴的な狩血だった。調べるのは容易だろう。
それから、と奏もふとあの少年たちのことを思い出す。
「あー、あとわたしも気になる子たち見付けたんだよ。多分狩血と……血洟の男の子」
あの子達にも会いたいなー、と何気なしに思い返した。
【具side】
窓から外を見下ろし、具は身を乗り出すと窓から飛び降りる。
着地寸前に空間歪めて速度を落とし緩やかにからんと下駄の音を鳴らして地面に降り立つ。
地面を見れば、やはり足跡が続いていて、視線でたどれば手近な物陰に続いていた。
「……出て来なさい。そこに居るんだろう」
まだハッタリだが、大凡目星がついた状態で声を上げる。
険しさはなく、出来るだけ柔らかくなるようにだ。
「悪い血洟はもう撤退してる。怖がらなくていい、私は救援に来た者だ」
そう、まだ逃げ遅れていた一般生徒に語りかけている風に語り掛けるつもりで語り掛けた。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.207 )
- 日時: 2021/02/25 20:04
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
これはまた…椎奈くん暴走かな…←
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椎奈side
翔の様子に「大丈夫」と呟く。
そして、背に庇いながら出ていく。
「……心配、ありがとうございます」
まるで一般の生徒の様に答えるが、これは気付かれてるな。と思う。
命夏side
「そうだね」
笑顔で頷く。
そして、奏の呟きに反応する。
「え、なになに?僕も会ってみたいなぁ」
そう言いつつ、自分もおもしろい狩血について話す。
「僕の方はね…氷とか、時を操ってた」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.208 )
- 日時: 2021/02/25 20:08
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
うわぁ不安の種が翔くんにまかれていくぅ……。
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翔side
「……」
椎奈の背から警戒するように覗く。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.209 )
- 日時: 2021/02/25 20:29
- 名前: 無花果 (ID: 0hhGOV4O)
具雪カプはそれとして翔くんも闇落ちさせるし椎奈くんも暴走させんだよぉ!!
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【奏side】
「そうだねえ、狩血じゃなければ命夏とも仲良くできそうな子だったよ! うん、面白そうな子たちだった」
思い出して笑ってしまう。あの不安定で歪な依存関係。いつ崩れるかも分からない積み木の城を愛でるような心地だった。
そんな夢見心地でいたが、命夏の言葉に目を瞬かせ顔を向ける。
「氷に時…… あのちっちゃい子だよね? へえ、凄い能力持ちがいたもんだ!」
屋上でちらと見た白い着物姿の少女を思い出す。
あんなに幼い見た目をしていたのに、なるほど、中々の手練だったらしい。そう感心に首を揺らした。
【具side】
大人しく出てきた二人の少年へ視線を向ける。
黒髪の男子生徒を庇うように前に立つ茶髪の彼は、やはり上で血洟と相対していた少年で間違いなさそうだ。
「ああ、良かった。さっき上で白髪の血洟と対峙してた子だろ? 校庭にいなかったから、探したよ」
心配は半分は本当だった。まだはっきりと身元が分かっていないのだから、一般生徒の可能性だってある。
二人の生徒の方へ何気ない風で足を進めて距離を縮めた。
「……すまない、申し遅れた。私は巡座、藍惣家の狩血だ。君たちもそうだろう?」
そう言って軽く会釈して「名前を聞いても?」と問い掛けた。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.210 )
- 日時: 2021/02/25 20:35
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
いぇぇぇい!!やってしまって下さい!
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椎奈side
「僕は霧宮椎奈。そ、狩血」
少しばかり口角を上げた。
ちら、と翔を見る。
大丈夫だよ、と呟く。
命夏side
「へー…、気になる気になる」
僕と仲良くなれる…?と呟く。
わくわくするなぁ。
もしかして僕と同じく拷問とか好きなのかな?←違うそうじゃない
「そだよ、でも記憶無くしちゃうみたいだよ」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.211 )
- 日時: 2021/02/25 20:58
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
いいぞやっちまえー!
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翔side
「うん……」
と頷く。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.212 )
- 日時: 2021/02/25 21:00
- 名前: 無花果 (ID: 0hhGOV4O)
いくぞーー!
あ。そういえば確認したいんですけど(今更)
この世界って魔法?がある世界ですが血洟とか藍惣家の伝授を受けた人以外は無能力ですか?みんな意外と使える感じ?ですか?
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【具side】
「はじめまして、霧宮家の子息殿。こうして顔を合わせることが出来て幸運だった」
やはり、茶髪の少年は狩血であるらしい。
話しながら記憶をたどる。巡座は無駄に歴史と横の繋がりがある家だ。藍惣家の情報は自然と巡ってくる。
霧宮、といえば確か、外部から婿養子を迎えたという噂を聞いたことがあった。
だが、それが誰でどんな能力持ちだとか経歴だとかまでは耳にしていない。
「まずは、今回の件での協力感謝する。主犯の血洟と交戦してくれていただろう。霧宮は良い跡継ぎを迎えられたようで、安心したよ」
当たり障りない挨拶と感謝の言葉を伝え、目元は狐面で隠れているので口元だけ笑みを浮かべる。
それから、後ろの黒髪の少年へと視線を向けた。
「……そちらの子は……霧宮くんの学友か。一般生徒かな? 怯えさせてしまったみたいだ」
【奏side】
「そそ、この傷大体その子にやられてさー。見てよ、この死なないように最大限痛みを与える感じの傷、命夏の手付きそっくりじゃなかった?」
と、今は手当されているものの、彼にナイフで刺された傷口を布越しにとんとんと叩いて示した。
殺さず四肢から潰していく様は命夏そっくりだった。
きっと仲良くできるだろう、とうんうんと何度も一人頷く。
そして、時を操るという狩血の話で首をひねる。
「記憶をねえ、まあそんだけ強い力なら代償も伴うか……それにしても……なーんか、あのちびっ子、引っかかるんだよなあ」
あの白い少女の姿が記憶のどこかに引っかかるが、どうにも思い出せそうになかった。
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