オリジナルなりきり掲示板
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- 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】
- 日時: 2021/03/13 20:30
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
いだっ⁉
どうしっ…え?
あれ、平気になった。?どうしたの?なんかあっt
こないで!
え?
あんた…化け物だったの…。
え?
とぼけんじゃないわよ!私達を油断させて殺すつもりだったのね!
えっ、ちょ、何言って…
父さん達も同じ様な反応だった…
何でだろう
そう思いながらふと鏡を見たら
な…んで…化け物の…印が…?
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はい!シャードです!
思いついたの使ってみましたぞい!
募集開始まで少しお待ちください
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【ルール】
・リアでの喧嘩しないで、仲良くやってください
・荒らしは無視!
・死ネタ〇ですが、過度な流血表現はおやめください
・恋愛は相手の許可あれば〇。3Lも〇
・持ちキャラの制限はございません
・カキコの決まりは厳守してください!
・チートはありですが、それ相応のデメリットをお願いします
専門用語・世界観 >>1
募集役割 >>2
キャラシ >>3
【参加者様とキャラクター】
血洟善・翔(スレ主) >>4
血洟悪・奏(無花果様) >>15
血洟悪・命夏(ジャスミンティー様) >>19
独立狩血・雪(スレ主) >>4
狩血・椎奈(ジャスミンティー様) >>6
狩血・具(無花果様) >>15
狩血・巫夢(スレ主) >>359
狩血・陽菜 >>369
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- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.153 )
- 日時: 2021/02/21 19:56
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
それは安心ですね☆
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椎奈side
「……利用なんてしていない」
もう刺してしまおうか、とナイフを降り上げようとすれば、背後から翔の声が聞こえる。
「……翔…」
命夏sice
「こっちだって」
剣を増やし、二刀流にする。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.154 )
- 日時: 2021/02/21 20:00
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
超絶安心☆←
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雪side
「うえぇ……」
もう一回タイムロックで急所刺す?
でも、タイムロックは一日に二回までって具にとめられとるしのう……。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.155 )
- 日時: 2021/02/21 20:04
- 名前: 無花果 (ID: wI2AEWca)
あ、それと雪ちゃん命夏ちゃんの戦闘に区切りついたら具が避難誘導完了。奏殺害に乱入。
それに伴い奏は二人にいろんなフラグ建てるだけ立てて撤退しようと思うのですがどでしょ?
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【奏side】
「ははははっ言わせてるのは君だろうに、ほんと何しに来たの君! はは、どうしよ、最初の疑問に戻ってきちゃった!」
黒髪の少年が茶髪の少年を庇おうとしたつもりなのか、今更なことを言うものだから背中を丸めて大笑いしてしまう。
まだ動く右手で、痛みだか笑い過ぎだかで目尻に浮いた涙を拭う。
「これ、これは飼いならしやすいだろうねぇ。ここまで疑問も意義も、状況も考えないなんて思わなかった! こんな全肯定されたら気持ち良くなっちゃうのも分かるなあ」
振り上げられかけたナイフも意に介さず、くすくすと喉を鳴らした。
「でも、そうやって、大事なことから目をそらすのは良くないぜ?」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.156 )
- 日時: 2021/02/21 20:17
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
私は構いません!
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椎奈side
一度ナイフを元に戻す。
「……いちいち潤い…」
目を細め、ナイフを構え直した。
「……本当の自分、か」
命夏side
「いったた…」
ダメだ。出血が多くて頭回らない…。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.157 )
- 日時: 2021/02/22 16:35
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
全然よきです! さぁ、翔くんの中に闇落ちの種植えよ。
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雪side
「……もう」
独り言のように呟く。
「もうわしは老いぼれじゃ。今更どうなろうとどうでもいいわ! タイムロック!」
もう一度止め、剣を使って心臓に狙いを定め刺す。
「か……い……じょ……」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.158 )
- 日時: 2021/02/22 17:26
- 名前: 無花果 (ID: wI2AEWca)
ありがとございます
区切り良くなったら教えていただければ動きますね
翔くんの血洟有無を晒すかどうかはおまかせしますので隠すなら適当に目を隠す仕草でも入れてくれれば。隠さないと流石に気付いて修羅場です
尚、具は激怒プンプンブチギレマックスハート丸で突撃することだけは確定事項としてお伝えします
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【奏side】
「おいおい、ここまで来て揺れちゃだめだろ? ちゃーんと、無抵抗なわたしを丁寧に、時間をかけて、嬲って、惨めに殺してくれなきゃ。ふふ、ほんと、自分しか興味ないとこ、シンパシー感じちゃう」
一度下げられたナイフに笑みを深くしながら血濡れで誘う。
まだ動かせる右腕を、刃先に添えるように伸ばした。
そして、黒髪の少年へ艶めかしさすら感じさせるような視線を向ける。
赤い瞳に、同じ色の瞳が映る。
「……ああ、君もそう思ったのかな。なら、思ったよりも同類なんだね、血洟の同胞くん」
こてん、と首を傾げて微笑みを浮かべた。
べっとりと、血の張り付いた顔で。彼の友人の茶髪の少年に流させられた血で汚れた姿で。
「よく見ておくんだよ。これは、わたしだけじゃなくて、君の末路なんだから」
【具side】
下駄の底が校庭の砂利と擦れて乾いた音を立てるが、周囲の喧騒に飲み込まれ誰の耳にも届くことはない。
滲んだ汗が目の縁をなぞり痛みが走るが、閉じることも顰めることもしなかった。
それは、目の前の現実を噛み締めるように。
「…………」
一般生徒はほぼ校庭の結界内に誘導済み。水の獣も凡そ削り倒した筈だ。
校内全域。数百人の一般教員生徒。半数以上は軽傷以下。突然の犯行であり、予想以上の攻勢範囲からの惨事の中でひとりでそれだけ守り切ったのは客観的に見れば偉業に数えられる。
「………………」
だが、裏を返せば半数以下は軽傷以上。
水の獣は直接的な害だけではなく、パニックを引き起こしたことで転倒や転落、将棋倒しのような人身の事故も引き起こした。
結界の中で、痛みに呻くことも出来ない重体者もいる。すぐにでも、適切な処置をしてやらねばならない。
だが、分厚い水の檻が、道を阻んでいる。
「嗚呼、」
“裂け目”を入れたとて、全員を逃がす頃には具が保たないだろう。今尚、戦う彼女を残すことは具の心が許さない。
ならば、やるべきはひとつだ。
「殺そう」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.159 )
- 日時: 2021/02/22 17:47
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
ん~ジャスさんの命夏ちゃんの無事(?)を確認したら退散しやってください。
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翔side
「僕の……?」
首を傾げる。僕が……?
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.160 )
- 日時: 2021/02/22 17:59
- 名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)
命夏ちゃん一回撤退かな?
やべー、死ぬw←
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椎奈side
「……最後までよく分からない奴だな…」
ナイフを持つ手に力を込める。
そして、眉間に皺を寄せ、冷たい瞳で奏を見た。
「…僕が翔にこんなことするわけないだろう。いい加減しつこいな」
命夏side
「………っ」
胸に激痛が走る。
見れば、赤い血が溢れ出ていた。
「…けほっ、これは…一旦逃げよ……死んじゃう…」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.161 )
- 日時: 2021/02/22 18:15
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
ですね。ごめんよ命夏ちゃん←悪魔だろお前
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雪side
「げほっ……」
せきとともに血も出る。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…?【日常&戦闘系】【募集開始】 ( No.162 )
- 日時: 2021/02/22 18:23
- 名前: 無花果 (ID: wI2AEWca)
了解です!具乱入します!
奏も大分死にそうなので命夏ちゃん一緒に逃げてくれ…
今のところ性格悪い悪魔選手権はわたしと奏がトップを独創してる自覚しかない((
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【奏side】
首を傾げる黒髪の少年に、そして気を立たせた茶髪の少年に、ニッコリと笑いかけた。
「だって、この世界の誰が、血洟を血洟であるがまま、受け入れてくれるというの?」
そう微笑みかける。
振り下ろされるナイフを眺める体が、貧血ゆえか右に傾いた。
……つまり、最初の一撃は偶然の回避だ。
ぱきん、と硝子のひび割れるような音とともに、奏の頭があった場所を掠めた左腕の肉が何かに抉り取られた。
「ーーーーっ!」
傾いた体をそのまま廊下に倒すと自分の血にべっとりと汚されることも厭わず転がるように目の前の茶髪の少年の隣を抜ける。その足跡を辿るように見えない攻撃が空間を歪めて追いすがる。
「嗚呼、もうっ遊び場に本気で来られるのって、ほんと白けるよね!」
水の獣はもう意味がないと即座に解除すると、スカートの下に忍ばせていた水の入った小瓶を砕く。
水は奏の傷を覆い、流血を止め欠けた肉の代役を果たした。
「命夏ァ! 遊べないやつ来ちゃったから引いていいよね!」
そう、恐らく屋上でまだ遊んでいるであろう友へ声を上げた。
【具side】
かん、と開いた窓枠に降り立つ。
狐面の下から、遊色の瞳が冷たく白髪の女を見下ろした。
踊り場のそこかしこへ広がる鮮血。そして、その場にいる少年二人。
視線を向けもせず、平坦な声を紡ぐ。
「横取りになって悪いが、至急故容赦してくれ」
ぱきん、ぱきん、と、具の周囲でひび割れの微かな音が響く。
「あれが邪魔なんだ」
その声は、抑えきれない怒気にまみれていた。
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