オリジナルなりきり掲示板
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- 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】
- 日時： 2021/03/13 20:30
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
いだっ⁉
どうしっ…え？
あれ、平気になった。？どうしたの？なんかあっｔ
こないで！
え？
あんた…化け物だったの…。
え？
とぼけんじゃないわよ！私達を油断させて殺すつもりだったのね！
えっ、ちょ、何言って…
父さん達も同じ様な反応だった…
何でだろう
そう思いながらふと鏡を見たら
な…んで…化け物の…印が…？
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はい！シャードです！
思いついたの使ってみましたぞい！
募集開始まで少しお待ちください
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【ルール】
・リアでの喧嘩しないで、仲良くやってください
・荒らしは無視！
・死ネタ〇ですが、過度な流血表現はおやめください
・恋愛は相手の許可あれば〇。3Lも〇
・持ちキャラの制限はございません
・カキコの決まりは厳守してください！
・チートはありですが、それ相応のデメリットをお願いします
専門用語・世界観 >>1
募集役割 >>2
キャラシ >>3
【参加者様とキャラクター】
血洟善・翔(スレ主) >>4
血洟悪・奏(無花果様) >>15
血洟悪・命夏(ジャスミンティー様) >>19
独立狩血・雪(スレ主) >>4
狩血・椎奈(ジャスミンティー様) >>6
狩血・具(無花果様) >>15
狩血・巫夢(スレ主) >>359
狩血・陽菜 >>369
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- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.333 )
- 日時： 2021/03/07 12:48
- 名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）
私も大丈夫です！
お…い今の椎奈くん可愛いかよ……。
今まではかっこいいけど今可愛いな。
え…？しゅん…ってなってる子犬か？子犬か？可愛い…じゃん。
はう…子犬だぁ可愛い…(親バカ)
そして奏ちゃんと命夏ちゃんのじゃれあいに癒されてる…。
もう脳内で百合のお花咲いてる件←
ジャスミンティー暴走警報発令中
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命夏side
僕も奏の言葉に思わずきょとん。となって首を傾けてしまう。
「……確かに。どこ行っちゃったのかな？」
椎奈side
冷たい視線に冷や汗を垂らしながら傷を見る。
「……えっと、止まったかと…でも傷が相当深いです」
そう言っていると再び血が垂れるので「止まってないじゃん…」と呟いた。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.334 )
- 日時： 2021/03/07 15:30
- 名前： 無花果 （ID: ak9ikTR3）
わかる。椎奈くんかわいい。わたしは許した、しかし具が許すかな((
奏と命夏ちゃんのコンビで大輪の百合が咲くんじゃ〜〜！！
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【奏side】
「んー」
と、首をひねる。
黒髪の少年が霧を振り切って脱出しているのは分かっているが、その後どこへ行ったのかは分からない。
場合によっては勧誘、と思っていたが微妙なところだ。
態々手間をかけて探すほどの縁もない。
「うまいこと逃げたっぽいねー。ま、生きてればそのうち会えるんじゃないかなー？」
などと軽い調子で無責任に笑った。
【具side】
未だ開いたままの霧宮の傷口を一瞥して息を吐くと、雪に視線を向けて小さく頷く仕草を見せた。
「雪、疲れているところ悪いが止血してやってくれ」
そう言って雪に道を開ける。
その処置を待つ間に自分も眼帯をつけ直して、深々とため息を吐いた。
「お互いのためにも、出来るだけ手早く話をしよう。……今度こそ、虚偽はなしだ。いいな」
静かに、重みをもたせた硬い声で告げる。
大人気ない、などと思ってやれる段階はとっくに踏み越えられている以上、慮ってやることはなかった。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.335 )
- 日時： 2021/03/07 17:43
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
可愛いので絵を描こうか。ふふ←
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命夏side
「そうだね」
同じく笑顔で頷く。
多分気配だどれば会える。
椎奈side
「分かってます...」
何て言えば良いだろう。
翔が悪くないのは嘘偽りない本当だから。
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.336 )
- 日時： 2021/03/07 18:24
- 名前： 無花果 （ID: ak9ikTR3）
描いて！いいんだぞ！！わたしもかきてーな！
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【奏side】
「そんなに遠くではないだろうしねえ」
ぐぐーっと体を伸ばす。そうして何気なく見上げた空は曇天だ。
ゆっくりと迫る雨雲は通り雨だろうか。ぽつぽつとアスファルトを濡らしている。
「お。降ってきたね」
【具side】
霧宮の様子に目を細め、何度目かも分からないため息をつく。
反省はしているがそれはそれとして己を曲げる気がない目をしている。
話しても無駄かもな、と思いながらも人材は居て困らない世界だ。先達としてやるべきことはやろう。
「まず、ひとつ。霧宮椎奈と神西翔の関係について」
指を一本、二本と立てる。
「ふたつ。神西翔の隠匿に何時から手を貸していた？」
淡々と、冷たい目には険しい感情をにじませている。
「みっつ。その危険性を理解しているのか」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.337 )
- 日時： 2021/03/07 19:33
- 名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）
描くか。
描いたことないタイプだから大変かも。
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命夏side
「そだね」
頷き、香る雨の匂いを嗅ぐ。
「本当だ」
瞬時に傘を作る。
「濡れたく無いから作ったー！奏も入る？」
椎奈side
僕は質問に口を開いて説明を始めた。
「一つ目…翔と僕は親友。互いが互いを差さえ合う」
そして真顔ではあるが裏では懐かしいな、と口角を上げたくなる。
「二つ目…親友になって翔が血曄って知ってから」
そして、真剣な顔をして、拳を握りしめる。
「三つ目…理解してる。第一翔は悪くない。血曄だからと言って悪い訳じゃないから……万が一は考えてた」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.338 )
- 日時： 2021/03/07 19:55
- 名前： 無花果 （ID: ak9ikTR3）
人生何事もチャレンジです！ジャスミンティーさまならやれます！(自分が見たいだけ)
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【奏side】
「え？ 命夏ってば天才では？」
傘を出したぱっと顔を輝かせると一度は離した体を再びくっつけた。
雨で下がる気温とは対象に寄せた体の体温は温かい。
「えへへ、入れてー！」
そう言って命夏の腕に奏自身の腕を巻きつける。
ぎゅっと嬉しげにありがたく傘の中へと収まった。
【具side】
「お前の所感は聞いていない」
霧宮の主張をぴしゃりと切り捨てる。
具の口元は小さく嗤うように歪むそれは怒りを嫌悪を吐き出すのを堪えるようだった。
「すまん、取り乱した。……よっつ。理解していたなら、今、この瞬間に起きているかもしれない“万が一”を止められるのか。なんの備えをして、準備をして、覚悟をしていた」
ゆっくりと息を吐いた。
あくまで冷静に、とは具自身が雪に告げた言葉だ。
揺れそうになる声と感情を殺して、静かに向き合う。
「いつつ。霧宮以外に、神西翔が血曄である事実を知るものはいるのか」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.339 )
- 日時： 2021/03/07 20:22
- 名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）
頑張りますね☆
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命夏side
「そうかな？」
照れくさそうにしつつも、笑顔で頷く。
そして伝わる体温が心地よい。
「温かいね～」
椎奈side
「…ッ、いえ…大丈夫です」
揺れる動向を震わせながら首を降った。
「四つ目……勿論、覚悟しています。身を徹してでも止める。備えは物はしていませんが心構えをしていました。…一種の覚悟ですね」
そして、口を震わせる。特に意味はないけど、何かが溢れそうになった。
「…五つ目。僕だけです。僕以外、知らない。強いて言えば先程の血曄です」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.340 )
- 日時： 2021/03/07 20:46
- 名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
よっし二人の了承得たから翔くんの勧誘済んだら二年後飛ばすぞい！
待ってるぞ、椎奈くんのイラスト←
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雪side
「へいへい」
そう言って止血する。
「……そうかい、んじゃ、その血曄は悪ではないと主張するわけじゃな」
まぁ、騙されていた期間が長いだけあって信用も高いのか。信じたくない、的なあれか。
「謹慎処分、と言ったところかのう」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.341 )
- 日時： 2021/03/07 20:55
- 名前： 無花果 （ID: ak9ikTR3）
やったぜ！椎奈くんたのしみ！
しつつ2年後への以降が迫っているのに具くんが激怒ブチギレプンプン丸したことを謹んでご報告申し上げます。どうしよう((
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【奏side】
「わたしの親友だよ？ そりゃ最高の天才っしょ」
照れくさそうな命夏を惜しみなく褒め称えながらぬくぬくと暖を得て、そして分け与える。
きっと普通の人にとっても幸福と言える時間だ。
緩む頬を自重せず、ふふ、と笑みをこぼした。
「うん、ぬくぬくだぁ。これだから寒いのも嫌いじゃない」
【具side】
「…………かく、ご？」
したいのは事実確認だ。
罵倒ではない。雑言でもない。説教など以ての外。
今それを吐いたところで事態はなにも好転しない。時間の浪費だ。
「巫山戯てるのか」
ぶつん、と具が張り詰めさせていた糸が、耐え切れずに引き千切れた。
傍らの雪の言葉も遠のくほどに、張り裂けた。
「そんなもの、何もしていないことと同じだ！」
普段ならば絶対にしないと言い切れるような怒声を上げる。
狐面の下の瞳は憤怒に染まっていた。抑え込んでいた全てが破裂したかのように。握った拳に爪が食い込み血が滲むほどに。
「子供がライターを持つのとは訳が違うんだぞ。ほんの些細なことであの血曄の能力が暴発する可能性は考えなかったのか？ お前が目を離したうちに何も知らない神西翔の家族が消炭になってたかもしれないとは！？ 街中で引火して周辺の民家すべて巻き込む火災が起きる可能性も考えなかったか？ あれはそこまで完璧に力を制御しきれていたのだと！ お前が断言できるほどに奴は卓越していたか！？ それともお前はっ！！」
息を飲んだ。自分が怒り狂ったのだという事実を悔やむように小さく息を吐く。
それでも収まりきれなかった感情は唇を震わせていた。
「万に一つならば、誰が死のうと、神西翔が誰を殺そうと、構わないと……そう言ってるのか？」
そして、冷静さを取り戻しているように見える表情で、雪の言葉を静かに否定する。
「…………謹慎では足りない。藍惣家からの追放と狩血の資格剥奪を要求する」
- Re: 僕らの瞳に写るのは…？【日常＆戦闘系】【募集開始】 ( No.342 )
- 日時： 2021/03/07 22:23
- 名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）
うぉぉぉいろんな椎奈くん描くぞ
普段、暴走、絶望 そして少しひねくれたやつ(二年後のね)
いや怒るのも当たり前だわ←
だってー私の甘さが滲んでんだ。しょーない。
私のキャラってほぼ毎回説教されるよ？
正義なんだけど、外れてる子が多いから。
今の椎奈くんは泣きそうなの通り越して虚無かな？
正論突き付けられて自分は誤ってた事を改めて受けてなんかもう人格ごと変わってそう。
サンプルボイスは
「もう自分が何か分からない...」かな。
アニメ化したら椎奈くん好み分かれそう。
で、脳裏に浮かんだのは目は光を失ってボーッとしてる椎奈くんな。
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命夏side
「それをいったら奏も賢いよ！」
僕だけ褒められても。と思い、奏を褒める。
雨の寒さも分からないくらいに温かい。
「そうだね～、こんなことできるから良いよね～」
椎奈side
ひゅ、と息が喉を通るような感覚がした。
止血をされていない左の腕が小刻みに震えた。
ただ何も言えず、愕然と目を見開き大人しく話を聞くことしかできなかった。
そして震える唇で声を出す。
「...そんな事は思って...ないけど、そう...聞こえた...」
そして、天を仰いだ。
震える声で、自分の行いは正しいのか分からない。
そういう思いにかられた。
「...構いません。もう僕は...失格なんですよ。狩血としても。親友としても...もうなにもかも僕は間違ってた...同情なんてもういらない...」
涙はでなかった。もう、何も感じない。
何も分からない...。
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