オリジナルなりきり掲示板
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- 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】
- 日時： 2021/03/11 16:55
- 名前： 紫月 ◆GKjqe9uLRc （ID: w1UoqX1L）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿深く冷たい海の底で俺達は、私達は待っている。
再び君が戻って来ることを。
手を差し伸べれば、この手を取ってくれることを。
〚 Points to remember 〛
・初めての指名制スレ主なので至らない点が多いところあり。
・返信はゆったりまったり亀ペース。
・海＆和風テーマ
・NLBLGL可
・人外×人間
・指名制＆マルチエンディング制
〚 Ðiary 〛
・親記事 【>>0】
◎一気 【>>1-6】
・スレの説明 【>>1】
・世界観 【>>2】
・指名人物〈Boys〉【>>3】
・指名人物〈Girls〉【>>4】
・登録証 【>>5】
・也きりの仕方 【>>6】
・＜水光＞についてのQ&A【>>26】
◎参加者様名簿（五人までとします！ 出来そうだと思ったら拡張します！）
・日馬様 【>>11】小尾竹春一（18／男）×真冬（16／海豚：女）返信>>54
・帆波様 【>>31】巳綴紅緒（18／女）×夜長（31／チョウチンアンコウ：男）返信>>37
・神和様 【>>33】七海刹那（19／男）×宵（23／ひらまさ：女）返信>>72
・心様 【>>70】佐藤碧波（19／男）×透子（19／人魚：女）返信>>72
・
- Re: 【募集人数（あと二人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.72 )
- 日時： 2021/03/11 16:55
- 名前： 紫月 ◆8OwaNc1pCE （ID: w1UoqX1L）
>>70／心ちゃ
わーい！ こんにちはっ、参加希望ありがとうございますー！
キャラシを確認した所、登録証にも開始文にも不備等はありませんので大丈夫です。
これから宜しくお願いしますー。透子ちゃんを選ぶなんてまにあっくですね……人気がないかなーと思ってました←（失礼）
【透子／洞窟】
────すぐそこに、居る。
地上の影響により何時もの穏やかな水光とは打って変わり最悪だったこの日、透子はひっそりと息を潜めていたものの「あっ」と声を上げそうになり大慌てで桃色の唇を両手で塞いでいた。
（まあ、ああ静かにしなくちゃ……あれは……そう、人間の声。人間の形、忌々しい人間よ！！）
もぞ、と桜色の魚の尾を動かし、一歩、後退りしてしまう。
何せそこに居るのは先祖を裏切った人間だ。海を汚す我らが敵である人間だ。
「……ああ、なんでこんなにも運が悪いのかしら……！」
離れたから聞こえない、こちらの事なんて気付かないだろうと安心しきってぼそりと呟いたはずの言葉は透子の思った以上に怒りの籠り大きくなって、反響していた。……と言う事にも気付かず苛立ちをかみしめるようにとんとん、と音を立てて冷たい石の地面を人差し指で叩き、同時に眉根を顰めて、人間が起きあがった気配のする方を酷く睨み付けており。
>>71／神和さま
【宵／洞窟（自宅）】
「……いえ、宵さんは綺麗な方だと思いますよ」
自分の中では精一杯の弁解だったはずなのにも少し微妙顔つきで言う七海に二つの意味で目を見開き、上手くいかないなとばかりに苦笑し。
「きれい、か……」
“ きれいだね、宵は ”
“ かっこいい、本当にひらまさなの？ そんな美しいひらまさ、見たことない ”
“ 雌の皮を被った雄かおまえ ”
そんなこと言われてたな、と七海とのこの短い時間で忘れていた過去を想い出し。自嘲気味な気持ちになるが逃れるように目を伏せて「そう」といつも通りの澄まし顔で相槌を打ち。
化粧が映えそうな顔をしているのに、とその後何故か口を噤んで黙り込んでしまった七海と目が合い、宵の思考が停止する。
今、何ていったろうか。こんな雄みたいな自分に人魚、可愛らしい雌の魚が珊瑚や海の星の砂、海藻などを使いこぞってする化粧が映えるなんて。しかもこんな人間の女の子に言われるなんて。
「………やっぱり、君って……変だね」
薄っすらと涙を浮かべた藍色の瞳を純粋に細めて冷たい感じなんて一切ない、少女のように無邪気で愛らしい微笑で言って。
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.73 )
- 日時： 2021/03/11 20:51
- 名前： 心 ◆sjk4CWI3ws （ID: cl9811yw）
こちらこそ了承ありがとうございます！！
だって透子さん可愛いじゃないですか……えへへへへへ（
>>72 【碧波／洞窟】
不意に、なにかの音が耳を刺した。
「……!?」
一気に、どこか非現実的なようで浮いていた気持ちが引き戻される。刹那考え込んで、それがひとの声であることを理解した。しかも、なにやら怒りのトーンを含んでいたような気さえする。運が悪い、と言っていたか。
「ここがなにかしらの巣だったら、僕は不快な侵入者か……それはかなり不味い気がするな……」
かといってなにか行動を起こすのも面倒だとも思うが、このままここで立ち止まっていても何も始まらないわけである。大きなウミヘビが出てきてそのまま胃の中、大きなタコの吸盤に捕まって圧殺される───と、どこまでも不吉な想像しか浮かんでこない。
冤罪で殺されるのはかなりの理不尽だ、と思う。死んでもいいとは思っていたが、なにか始まりそうだと思えた今、さすがに死ぬのはごめんである。つまり誤解を解くしかない、と決意して。怖いな、と呟きながらも、声の聞こえて来た方へ向かう。
「あのー……すみませーん」
伝わるかどうかは知らないが、取り敢えず両手を上げる。それと同時に、出来るだけ申し訳なさげな語調でそちらへ声を掛けて。こちらを睨みつけてくる視線を感じ、「ひえ……」と小さく呟いてしまい
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.74 )
- 日時： 2021/03/12 19:00
- 名前： 紫月 ◆8OwaNc1pCE （ID: w1UoqX1L）
>>73／心ちゃ
うわぁああ、とーこちゃん可愛いって……ありがとうございますー！ いや、嬉しいっ。結構力を入れて考えたキャラだから褒められると……きますね……っ((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ ふへへへ（
【透子／洞窟】
「あのー……すみませーん」
透子はごくん、と込み上がってきた生唾を呑み込んだ。
（話しかけてくるわ、忌忌しい人間が。どうして何故、ちゃんと隠れているはずなのにも……何故、どうしてわたくしがいることがバレているのかしら……！！？）
声には出さないもののどうしましょうどうしましょうとそわそわ動いているのが服が掠れる音で分かる。
影は両手を上げて申し訳なさそうな語調でこちらへと声を掛けてくる。ああ、こんな時どうすればいいの……とはあはあ、と過呼吸気味に息をし混乱を抑えようとする透子は出来る限りじっと睨み付け。
「ひえ……」確かに耳にした。弱弱しい声。
透子は思いつく。これだけ弱い声を出す奴なら非力な自分でも倒すくらいはできるのではないか。一発逆転できるのではないか、少々馬鹿な思い付きだと傍から見ればそう見えるだろうが透子はやはり気付かない。
大きな自信を手に入れた透子は胸を張りふふんと声を漏らし「わたくしに用かしら」と出来る限りおしとやかに、憧れの人魚としての威厳を保った姿勢で。
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.75 )
- 日時： 2021/03/12 22:24
- 名前： 心 ◆sjk4CWI3ws （ID: cl9811yw）
(／えへへへへへ……かわいいですね……すごい楽しくてはやはやレスポンスになっちゃってすみません！！ 紫月さんのペースで全然大丈夫ですので！
あと、洞窟がどれくらいの明るさか分かんなかったので顔見えちゃったことにしたのですが、大丈夫でしょうか……？ 問題があったら修正いたしますので！)
>>74 【碧波／洞窟】
一瞬洞窟が静まり返ったものだから、反射的に息を詰めてしまう。自分の呼吸する音すらも刹那消える。微かな風鳴りや水音までもが耳に届いていた。それらと共に、服の衣擦れる音が聞こえてくる。前の方だ。ひとなのか、と思考して、ならば大丈夫なのではないかと一歩進む。
それと同時に、どこか貞淑な雰囲気を纏った声で何か用かと尋ねられ。女の子か、と呟く。誤解を解くチャンスは今しかない、と思考して。彼にしては珍しい俊敏な動作で彼女の前に進み出て、そのままの勢いで頭を下げた。
「不法侵入しちゃってすみませんでした」
言うと同時、間近まで来て見えるようになった彼女の姿に、小さく感嘆するようなため息を零した。金髪というにはやや色が濃く、茶髪と言うには色が薄い。亜麻色とでも形容すべき髪色である。日本では、そして世界においても中々居ないであろう紫の瞳。そして耳、それはおそらくひとのそれでは有り得ない。
「……人魚だ」
空想の中でしか有り得ないと思っていた人魚がそこにいる。その事実に呆然としながらそう言って
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.76 )
- 日時： 2021/03/13 14:53
- 名前： 紫月 ◆8OwaNc1pCE （ID: w1UoqX1L）
>>75 ／心ちゃ
気を遣わせて申し訳ないですありがとうございますー！ こちらこそめちゃくちゃ楽しくて手が止まりません。 修正はしなくて大丈夫ですよっ！ 明るさとかあおばくんのことが薄っすら見えてるくらいなので、表情も分かると思います。近付いてますし。
あおばくんそれにしても可愛いなふへへへへ(
【透子／洞窟】
女の子か、と呟き俊敏に自分の目の前に進み出れば頭をぱっと勢いよく下げて「不法侵入しちゃってすみませんでした」なんて忌み嫌っていた人間は口にする。
その様子を透子は瞬き、息をも吸うのを忘れじっと見つめる。さっきまでの謎に高まっていた自信はしゅーっと風船が萎んでいくようになくなっていって。
（……、に、んげんに謝られてる……！？ うぇ、え、ど、どうしましょう、予想外よ！！ まさか謝られるなんて、失礼ねと張り倒すことなんて出来なくなってしまったわ………っ！ こういう場合ってどうするのかしらっああ、もう……）
ようやく止まってしまっていた脳が動き始めたのは数秒後で同時に透子は相手を観察し始める。闇のような黒髪、同系色のぼんやりとして見える垂れた瞳に大きな体。その瞳に吸い込まれるようにまじまじと透子は見てしまっていた。
「……人魚だ」
ぱっとその思考を分裂させた一言は感嘆が混じった声で呆然と言う人間に透子は「……え、ええ、ご機嫌よう。人間さん……っ」と慌てて言って見て。人魚の優雅なイメージを崩さないように貞淑に、穏やかに。
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.77 )
- 日時： 2021/03/13 22:37
- 名前： 心 ◆sjk4CWI3ws （ID: cl9811yw）
(／おっけいです！！！ よろしくおねがいします！）
>>76 【碧波／洞窟】
自分を見つめてくる視線を感じるが、彼女と目を合わせるのも少し躊躇われる。しかし、ここまでじっと観察されているとこちらも目を合わさずにはいられない。
ご機嫌よう、という言葉の後に続く人間さん、という呼び方で、彼女が人外であるという確信が持てた。自分の言葉を否定してこないのを見るに、彼女は本当に人魚であるらしい。どこか慌てたようなその反応に微笑ましくなりつつも、立っているのは疲れるとばかりに地面に座りこむ。
「本当に人魚なんですね。えーと……ここのヌシさんでしょうか？ というか……ここはどこですか」
相手を上目遣いで見上げながらそう言って。自己紹介をした方がいいのか、という思考が一瞬頭をよぎるが、それもまた面倒だと言わんばかりの問いかけであった。なるべく自分は喋らなくて済むように、彼女が話してくれそうなことから尋ねてみて
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.78 )
- 日時： 2021/03/13 23:05
- 名前： 神和 ◆d0akhCFZ2s （ID: HZjgBtCK）
>>72
【刹那/洞窟】
そっ、と彼の様子をうかがう。どうやら怒ってはいないらしい。それどころか微笑んでいる。それも嘲笑するような笑みではなく、ある種の可憐さを感じさせるような微笑みである。とりあえず地雷を踏んだ、ということは無さそうだ。ほっと息を吐きつつ、彼の言葉に耳を傾けて
「へ……変、でしょうか。宵さんが男性といっても、中性的ですし……俺は、似合うと思いますよ」
相手の発した“変”を、男なのにメイクするなんておかしいといったような、性別としての括りだと捉えたのだろう。気持ちは分からなくもないけどと言いたげに僅かに眉間に皺を寄せながら、そう呟くように言い。わざわざ無理強いはしないけれど、彼は顔が整っているしもし仮にメイクが初めてであったとしても、そう悪い出来にはならない筈であろう。
「それに俺も、いつもメイクしてますし……今はほとんど落ちてますけど」
と、相手が自分の性別を勘違いしていることなど知らない為、相手が自分のことを男だと認識している前提でそう付け加えるように述べる。まぁ、今は俺を飲み込んだあの波のせいでほぼ落ちてるけど。そう思いながら、そばかすがあるであろう付近を指先で軽くなぞって
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.79 )
- 日時： 2021/03/14 14:30
- 名前： 紫月 ◆8OwaNc1pCE （ID: w1UoqX1L）
>>77／心ちゃ
（／はい、こちらこそ宜しくお願いしますー！）
【透子／洞窟】
何でか知らないが何だかさっきよりも頬が緩まっている気がする男は立っているのは疲れるとばかりに地面に座り込んで。
視線が絡み合い、透子は瞬きをするのも忘れる。
「本当に人魚なんですね。えーと……ここのヌシさんでしょうか？ というか……ここはどこですか」
ヌシさん、その言葉に透子は吹き出しそうになってしまう。なんだ、ヌシって。何だか愉快な人だなと見下したようなことを思ってしまい笑いを噛み締めるように「ぷっくっ……え、えーっと……わたくしは此処のヌシと言うものではありません」とはっきり答える。笑い声が漏れたのは気のせいだ。
気にしていない感じで「此処は〈水光〉。わたくしのような人間のような魚のような者が暮らす海底都市、と言いまして……それで今日は貴方たちの暮らす地上の影響で最悪の状況でして、まあ……」と微笑んで。
>>78／神和さま
【宵／洞窟（自宅）】
ほっとしたような表情を浮かべた彼女に宵は優しく見つめ返していた。
「へ……変、でしょうか。宵さんが男性といっても、中性的ですし……俺は、似合うと思いますよ」
宵は「……うん？」と首をかっくり傾げてしまう。今、自分の事男性とかなんとか言わなかったか、と笑顔のまま心の中でぐるぐると渦巻いた疑問を考え。
「（何なんだろう、彼女ってば……ボクの事雄だと思……ってるな、完全に。えー……じゃあじゃあ今までの言葉って雄だと思って言ってたってこと……だとしたら辻褄が合うし今まで感じてたなんか、その違和感って言うのも……）」
声には出さないが今までの七海の言動を思い出しそっち方向に解釈していく程穏やかだった顔は徐々に険しく、強張り歪み。
「それに俺も、いつもメイクしてますし……今はほとんど落ちてますけど」
その言葉で何もかも紐解かれる。まさかとは思うが、七海と言う人間は女の子、ではなくて………男、なのだろうか。
「あー……待て待て、あの、きみ、もしかしてボクの事、雄だと、思ってるの……？ いやもしかしてじゃなくても、そうだと思うけど……言いづらいんだけどさ……」
薄っすらとそばかすがある付近を触れて喋っていた七海の言葉を遮って宵は強張った声で胸に手を添えながら言って。
「ボク、雌……だから」
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.80 )
- 日時： 2021/03/15 17:37
- 名前： 心 ◆sjk4CWI3ws （ID: cl9811yw）
(／それにしてもとうこさんかわいい……ですね……)
━━━
>>79 【碧波／洞窟】
自分が言ったことに対して笑われていたような気がするが、きっとそれは気のせいだろう。そう思うことにして、彼女の言葉に黙って耳を傾ける。どうやら彼女はヌシでもなんでもないらしく。すっかり彼女を崇めるというか奉るというか、上位存在として敬う気でいたのだが……と若干肩透かしを食らったような気分で小さく頷いて。最初に彼女へ抱いた貞淑なイメージは、いまや『もしかして天然なのでは』という疑問を帯びたものに変わっていた。
彼女が微笑んで言葉が途切れるが、静寂が続くのも気まずい。そう思って目は合わせたまま口を開き。
「なるほど、海底都市、ですか。海の底ならば、ヒトは脱出する術がない……えっと、僕は佐藤碧波って言います。あなたの名前を伺っても？」
ようやく自分の状況が説明され、驚きを言葉の震えとして表しながらそう名乗る。首を傾げながら相手に尋ねて
- Re: 【募集人数（あと一人）】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.81 )
- 日時： 2021/03/17 18:53
- 名前： 紫月 ◆8OwaNc1pCE （ID: w1UoqX1L）
>>77／心ちゃ
（／ぐへへ、あおばきゅん……）
【透子／洞窟】
静寂が続こうとしていた時に、目を合わせたまま口を開いたのが彼で。
「なるほど、海底都市、ですか。海の底ならば、ヒトは脱出する術がない……えっと、僕は佐藤碧波って言います。あなたの名前を伺っても？」
驚きがありながらもこんな風に冷静に考えられるなんて凄いわ、と透子は素直に思う。
（わたくしが人間の立場だったら発狂して心臓発作でも起こして倒れてしまうところだわ……人間って凄いのね……）
「………あおば、さま……素敵なお名前ですね。わたくしは透子と言います、ただでさえ人魚と言うだけで怪しいのにお名前を名乗ってなくてごめんなさい」
眉を下げしょんぼりしたように表情を作れば、すぐさまにっこりと微笑みを向けて胸に手を添えて言い。
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