オリジナルなりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【募集人数(あと一人)】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】
日時: 2021/03/11 16:55
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

 
  _________深く冷たい海の底で俺達は、私達は待っている。



 再び君が戻って来ることを。
 手を差し伸べれば、この手を取ってくれることを。





 
〚 Points to remember 〛

・初めての指名制スレ主なので至らない点が多いところあり。
・返信はゆったりまったり亀ペース。

・海&和風テーマ
・NLBLGL可
・人外×人間
・指名制&マルチエンディング制

 


〚 Ðiary 〛

・親記事     【>>0

◎一気      【>>1-6】 

・スレの説明   【>>1
・世界観     【>>2

・指名人物〈Boys〉【>>3
・指名人物〈Girls〉【>>4

・登録証    【>>5

・也きりの仕方 【>>6
・<水光>についてのQ&A【>>26】 

◎参加者様名簿(五人までとします! 出来そうだと思ったら拡張します!)
・日馬様      【>>11】小尾竹春一(18/男)×真冬(16/海豚いるか:女)返信>>54
・帆波様      【>>31】巳綴紅緒(18/女)×夜長(31/チョウチンアンコウ:男)返信>>37
・神和様      【>>33】七海刹那(19/男)×宵(23/ひらまさ:女)返信>>72
・心様       【>>70】佐藤碧波(19/男)×透子(19/人魚:女)返信>>72  

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.1 )
日時: 2020/12/31 18:21
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

〚 当スレの説明 〛

 指名人物は貴方様を好奇の目で見ている為、何をするか分かりません。からかってきたり急に泣き出したり……あるいは殺そうともしてきたりするでしょう。

 ですが、怖がることはありません。

 彼ら彼女は貴方様が信頼できるかのテストをしているのです。
そして貴方様を意識している証拠なのですよ。


 また、貴方様の身が危険だと感じたスレ主が指名人物の好感度を一気に上げる選択肢が救済措置として極稀に登場いたします。その選択肢で貴方様が選んだルートによって、指名人物の今後の態度、そして次のアクションが決まりますのでご注意下さいませ……。
 指名人物を一人に絞れなかった場合には人物二人まで指名出来ますのでご安心を……!

 スレ主もまだスレ立て初めてのひよっこなので二人で助け支えあいながら指名人物を惚れさせる策を考えながら進んでいきましょうね。
これからどうぞよろしくお願い致します!


〚 注意事項 〛

・不定期に返信します。はやいときもあれば遅いときもあります。
・返信催促によるスレ上げは控えて頂くようお願い致します。

・必ずしも指名人物と恋愛関係になるとは限りません。
・上記の通り、死、グロ……鬱エンド等を含むことがあります。
・エンドを迎えた場合、同じ人物を指名しても構いません。
・一度に指名できる人物の人数は二人だけです。

・也の掛け持ちは無しでお願い致します。※二人以上の也は出来ません、と言う意味です。
・参加は創作のみ、でお願い致します。
・スレ主の独断と偏見でお断りする場合が御座います。
・ロルの長さについては参加者様に合わせます。ですがセリフだけのロルはご遠慮下さい。
・その他疑問等があればスレ主にて気軽にご相談下さいませ。

Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.2 )
日時: 2020/12/27 14:11
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

〚 世界観 〛

 貴方様の足元には紺碧の海が広がっていました。その青さに貴方様は眼を奪われ、息を呑みます。
貴方様はさざ波を打つ海に呼ばれるかのように顔を覗き込んでしまうでしょう。底が見えるように。
 ようやく美しい珊瑚の広がるのが見えたと思った貴方様は不思議に海へと子供のように手を伸ばしてしまいます。その時でした。海が強く高く、まるで貴方様を連れ去るように波打って、貴方様はその波に飲み込まれてしまうでしょう。
しょっぱく肌がじりじりと焼けるような痛みを感じた貴方様はぎゅっとぎゅっと強く目を伏せます。
 引き上げられるかのような感触がし、貴方様は瞼を上げれば、其処は先程まで居た青い青い、誰もの心を奪う紺碧の海の上ではなく、色んな小魚が楽しそうに泳ぎ回り、人魚や鮫、鰐……などが歩く人ならざる者が生活している海底都市でした。
 貴方様はまたもや息を呑み夢か夢かと表情を固まらせて頬を抓ってしまうでしょう。こんな行動をした貴方様は分かっていました、これが夢でないことぐらい……。

〚 海底都市〈 水光すいこう 〉 〛

 貴方様が溺れて漂着した都市の名称です。


 此処の都民は人ならざる海の者です。人間である貴方様を小魚達は怖がって話しかけようとも、近付こうともしません。見えない振りをするのです。
自分達の海を汚す人間である貴方様を嫌う者が大半なので気を緩めずに緊張感を持って指名人物達と接しましょう。それか貴方様を玩具、として過剰に接しつまらなかったら殺そうとしてくる者も居ますので……気を付けて下さいませ。
この人ならざる海の者と関わろうとしなければ居た世界には戻れることは不可能でしょう。何せ深い深い海の底ですから、貴方様一人では上がれないのです。
本当の終わりは貴方様が人ならざる海の者に居た世界へと帰らせてと頼み、それを何もなく了承してくれるかでしょうね。

 貴方様にはもうすぐで帰れるのだと言うことを知らせる小さな小さな砂時計を渡しときましょう。
この砂時計の砂が片方に満ちたとき、貴方様が人ならざる海の者に頼むベストな時としましょう。


 ……さて、それでは案内人である私めとは暫しのお別れとなりますね。夢のようで現実の海底都市〈水光〉での生活をご堪能あれ。貴方様の一番の願いが叶うように_______

◎人ならざる海の者【人外。海に上がっていくだけの泳力のある海の生物】

●彷徨う者【貴方様の事】

◎砂時計【貴方様が帰らせてくれと人ならざる海の者に頼むベストな時を知らせる役割を持つ時計。人ならざる海の者の好感度に沿って星の砂は落ちていくのでペースはゆっくりめ。貴方様が死んでしまったら砂時計の砂はだけがなくなり、形だけの時計になります】


〚 〈水光〉について 〛
・様々な魚の住まう海底都市。
・石畳が敷かれている。
・地面には光源が埋め込まれている。
・京都のよう。
・石畳。
・住宅は洞窟、苔の目立つ石造り、自分で掘ったと思われる地下の場合も木造以外にある。
・祠がある。
・真上は綺麗な硝子張りになっています。何処までも紺碧色です。光は見えません。
・硝子を張っているとはいえ地上の天候、突風や嵐、雷によって〈水光〉も影響されるよう。
・服や食べ物は地上の人間を見よう見まねで作っている。
・それでも素材は海の物で代用している。

◎貴方様が目を覚ますのは人ならざる海の者、小魚達が行き交う大通りの音が聞こえる程近くにある暗く広い洞窟です。その時の〈水光〉は突然の暴風により最悪だったようです。その洞窟には人ならざる海の者が生活しているかもしれませんし、何せこの地上からの影響により潜んでいるかもしれません……慎重に、慎重に後ろを振り返ってみて下さい。


〚 彷徨うあなたさまへの対応について 〛
・刺激しない限り無視、気付かない振り。
・変わり者は玩具として扱いたく、過剰に絡みに来るかも。
・貴方様を試すかもしれません。【>>1より説明】
・信じられないと思った時点で貴方様の身は危ないです。逃げて!

Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.3 )
日時: 2020/12/28 17:02
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

指名人物〈Boys〉

 「お前さんはオレに構って何がしたい? 時間が勿体ないから早く答えてくれ」
夜長【ヨナガ】/30代半ば/チョウチンアンコウ
 冷酷無関心な気難しい性格。時間を大切にする主義者な為、待たせるのは要注意。早く何事もしなければ機嫌を悪くさせる。良くも悪くもはっきりしていて奥深くの地下に住んでいるが故、誰かと関わることもあまりなく、言葉選びは苦手なよう。
 自分に諦めずにただ真っ直ぐに向き合ってくれる人には素直になって優しくなる。顔態度共に怖く威圧感満載だが、言動は付き合うにつれて子供のように感じるようになる。

 ○濡れ鴉の髪を無造作に一括りにしている。褐色の肌にきりっとした目つきの悪い一重瞼の銀色の輝く光源のような瞳を持ち合わせていて、腕に連の花の刺青を入れている。唇はやや厚め。整った和風顔。身長186cm程で、程良く鍛え上げられた体。青紫色の単衣に紗の黒の羽織を重ねた和装。
<一人称:オレ>
「お前さん、帰りたかったら此処に来るんじゃない……引き下がらないか……ったく、好きにしてろ。面倒臭い」
「オレがお前さんを他の奴に引き渡すかもしれないんだぞ? 危険を感じたろ? 早く失せろ」


 「助けてやってもいいよ? その身を喰わせてくれたらね……あはは、嘘に決まってるじゃん!」
残雪【ザンセツ】/23~35歳/鮫〔さめ〕
 からかい癖がある笑い上戸。お調子者。誰に対しても屈託もなく接しられる質で鮫でありながらも恐れられることが少なく皆と仲良く出来る。人気者。
本音らしいことを言うこともあるのだがその後にはいつも「な~んてね!」や「嘘だよ~」と言うのがお決まり。掴みどころのなく考えの読めない飄々とした性格をしている。

 ○紺色の髪を耳の後ろで切り揃えている。毛先は白色。瞳は真ん丸で三白眼。瞳の色は黒。右頬には斬られたような傷跡が痣として残っており、触れられることを酷く嫌う。ふんわりと焼けた小麦色の肌。所々に傷があり両腕から拳にかけて右腕は包帯を巻いている。ぱっくりとお腹の筋肉は六つに割れている。小麦色に焼けていそうで焼けていない無難な肌色。
古めかしい恰好をしていなく動きやすい服装でいることにしているそうで着易いワイシャツやTシャツなどを着用しジーパンを穿いている。
<一人称:鮫さん、ボク>
「はいは~い、皆の大好きな鮫さん! だよ~っ」
「君の事、早く食べたい……なんちゃってね~! 嘘だってば、泣かないでよぉ」


 「ちょっと、人の家に無断で侵入してくるなんて礼儀がなってないんじゃない?」
行幸【ミユキ】/18~20歳/白海豚〔しろいるか〕
 寡黙で無愛想。口を開けば誰かの心を必ず傷つける辛辣な言葉ばかり言う。冷淡でキツイ印象がある為、誰かと関わることは少ない。自他共に認める意地悪。生意気なガキんちょ。完璧主義者。
ツンツンしているが困っている者が居たら気にせず通り過ぎようとしても勝手に体が動いて助けてしまう優しさを持っている。だがその悪癖から差し伸べた手を取られたことは生まれてから一度もない。

 ○さらさら艶々の光が当たる度に輝く銀髪に大きなつり目がちなクリッとした青い瞳。女顔の童顔で可愛らしい顔立ちだが、常に不機嫌そうに顔を顰めている為、あまり自分の顔が好きではないとのこと。小柄で華奢な体躯。身長は170㎝と言い張るも本当は160㎝もない。綺麗な淡い色合いの衣を好んで着て、羽織の色はいつも薄紫色。右手の手首に赤い糸を絡めている。肌は雪のように白くきめ細かくもっちりしっとりとしている。指触りが良い。程良く筋肉は割れ鍛え上げられた体つき。力は意外にも強い。
<一人称:僕>
「はあ? 馬鹿にしてる訳? 君みたいなミジンコくらい護れるさ」
「あのねえ……ちょっと舐めた態度でいるとさ、どうなるか分からないよ? ……あれ? これだけで震えちゃうの? 君ってば案外可愛いとこあるじゃん」


 「触らないで下さい!! ……あ、……ごめんなさ……ッ」
霖【リン】/20~26歳/マナガツオ
 物腰の柔らかく天使のように優し過ぎる穏やかな性格をしている。いつもにこにこしていて周りには花が咲いているように見える。実際は極度の潔癖症であり人見知り。ストレスを与え過ぎてしまうと彼自身が彼でいられなくなる。
 多重人格者。主人格は温厚な『霖』なのだが、あまり表には出ない。出ているのは『れん』という霖自身が信頼できる兄のような人格。他にも怒った時に出る気の強い女子高生『りんか』や泣きたい時、遊びたい時、主に他の人格が寝ている間に出る男児『らん』など沢山の人格がいる。

 ○耳辺りまで黒色で顎からは桜色へと綺麗なグラデーションカラー髪をハーフアップにしている。さらさらストレート。滑らかで指通りが良い。大きな伏目がちで気の弱そうな垂れ目がちな瞳の色は黒色。美人顔。中性的。身長は175㎝とやや低め。筋肉も脂肪もついていない女の子のように華奢でか細い。肌はやんわり焼けている。
肌が弱い為、着たい着物が着れない為、柔らかい素材のセーターやワイシャツ、パーカーを着用。ストレッチジーンズを好んでいる。
<一人称:おれ、ぼく、あたし>
「あ~あたし? あたしはりんかだよ……ってあんた人間!!? 人間の雄ってどんな感じ??」
「……ごめんね、りんかが迷惑かけちゃったでしょ? おれに失望、した……? え、そ、ありがとう。きみはやっぱり優しいね……っ!」


 「ふわぁ……話は……寝てからでも良いかい……?」
海里【カイリ】/30~46歳/海亀〔うみがめ〕
 マイペースで眠ることが大好きな平和主義&博愛主義者。眠ることは正義! だと真面目な顔で言っちゃう変な人。他人の約束より睡眠、好奇心より睡眠、という睡眠の亡者のような性格をしている。睡眠の為なら食事の時間もすっぽかし、予測出来ないことをしてしまう一人にはしとけない危険さがある。お爺ちゃん気質。
空気を読むことが苦手だ故、多くの人が居る所や眠れないとの理由で騒がしい所は嫌いなよう。気に入った相手には睡眠を無駄に勧めて来て、強引に隣で寝かそうとする。長く付き合ったら赤ちゃんのように思えてくる。

 ○新緑の髪を鎖骨らへんまで伸ばしている。猫毛。瞳の色は緑色。首と鎖骨に小さな黒子がある。眠たそうな垂れ目がちなくっきりとした二重。唇は薄く色白。細マッチョ。重たい栗色のローブを羽織っていて、中の服はダボッとした白いワイシャツ、下はガウチョパンツ風のジーパン。着易く取りあえず其処にあったものを着て、目についたものを買うことにしているとのこと。
<一人称:わし>
「わしと一緒に………寝ないか……すぴー」
「睡眠は何もかもをも救う!! ってな、わしはずっとそう思っているんだ……ごめ……また……あとで……すやぁ……」


 「我輩の僕となるがいい!!」
陽炎【カゲロウ】/19歳~22歳/鯱〔しゃち〕
 超超ポジティブ思考。自分が世界の中心だと思い込んでいて我儘で自意識過剰かつ自己中心的。物事の善悪の判断はついているものの口に出すのはどれも非常識な失礼極まりないことばかり。
何でも前向きな姿勢を崩さず誰に対してもはきはきといつもの堂々さと王様態度を取ることが出来る。もはや長所でもあり短所。けれど彼なりの信念があるよう。
洞察力がそんなこんなでも良く頭は人よりも素早く回転するよう。

 ○オレンジメッシュの入った綺麗な黒髪。前髪は8:2で割って瞳が隠れるくらい伸ばしている。2割はヘアピンで耳へと流して留めている。涼やかな切れ目の瞳の色は蜂蜜色。左目に泣き黒子。身長は188㎝で高め。ロック調の服を好んで着ていて、ダメージジーンズにちゃらちゃらとチェーンをぶら下げている。赤チェックや黒などが好きらしい。
<一人称:我輩>
「成程、避けると来たか!! それでお前は我輩の気を引きたいと……なかなかの作戦、思い通りかまってあげようではないか!! ふはははッッ!!」
「なんだ、じぃっと顔を見つめたりそわそわしたりして。可愛いではないかいぞ好いぞ!!」


 「俺は……アンタと一緒に居たいって思うけど……っ」
由良【ユラ】/20~25歳/海豹〔あざらし〕
 思っていることがすぐ顔に出てしまう嘘は吐けないタイプ。人間の事が怖い、と思っていても強くありたいと意地を張ってしまう。口ではぺらぺらと生意気で人を煽るようなことを吐くように出てしまうけど言って後悔して痛い目にあるお馬鹿さん。だが何一つ学ばずもはやそれは天性の才能だと言うことになっている。そんな彼でも反抗的な態度を取っているだけで良くも悪くも自然的に誰かが寄ってくる所謂愛されキャラ。

 ○赤髪で短髪。癖毛で絡まりやすい。きょとんとした丸い焦げ茶から明るい茶色のグラデーションの瞳で大きな二重瞼。童顔な為、実年齢より低く見られるが何とか身長でカバー出来ている。肌は健康的な小麦色。身長は187㎝。
<一人称:俺>
「フン!! 俺は強いんだぞ!! かかってこいやぁ!!」
「ヒッッ!! べッ、べべ別にこ、恐がってねぇし!!」


 「おまえ、名は何と言う?」
巳影【ミカゲ】/27~38歳/鯨〔くじら〕
 冷静沈着で真面目。お母さんのような準備の良い性格をしている。周りからは良く頼られていて人に頼る、と言うことをそもそも知らない。普段からちゃんとしっかりしていて大事なところもいざという時も上手く対処出来る。常識人なのだが少し抜けているところがあり、小さなドジをしてしまう。独特の雰囲気を放っていて何を考えているのかもいまいち分からない。

 ○薄紫色と銀色の髪。ストレート。両サイドの髪と前髪が伸びている。金色の瞳で睫毛が白い。唇の薄い塩顔。黒い袴に金や赤の衣を着重ねていて着重ねている。高い下駄を履いている。歩く度にコツコツ鳴る。
<一人称:小生>
「おまえのような人間と一緒に居ると小生の立場も危うくなると分かっているのにも……おまえを一人には出来ない」 
「手を、ただ握ってくれているだけで嬉しく心が弾むのは何故かだかな……」


 「ばッ、ばーか!! ばーか!! ううぅッッ」
蕾【ライ】/19~25歳/太刀魚〔たちうお〕
 さばさば、きっぱりとしている潔い性格で悩むことが少ない。絶えることのない好奇心旺盛でエネルギッシュ。男らしさとも言えるが大雑把さがやや目立ち言動の無神経さがその表れとして出てしまう。駄目な所、しんみりした所も笑いに変えてしまう才能の持ち主。兄貴気質で世話焼きで物事に対しても人に対しても積極的に関わっていきたいタイプ。笑顔のとっても似合う太陽のような雷のような人物。

 ○目が冴える金髪を無造作に下ろしている。毛先はつんつんしている。ぱっちりとした茶色の瞳。褐色肌。大柄で筋肉質。189㎝ぐらい。雷の模様と色合いの合った黒、茶色、黄色、赤などの甚平を着ている。草履を履いている。
<一人称:俺>
「おいおい……泣くなよ……! ほら、笑えってば!!」
「お前が笑顔だと俺も嬉しいんだぜ!!」


 「まあまあ、ここらでひと段落しよっか」
大耀【タイヨウ】/15歳~25歳/人魚〔にんぎょ〕
 包容力のある物腰柔らかなお兄さん性格。常に余裕たっぷりの姿勢を崩さずスマートに物事をこなしていく。手先も器用で実年齢より大人っぽい。冗談がきけ明るく優しく真面目でなんとまあ学校に一人は居そうな教師達に頼られる優等生タイプの良い子君。その優しい笑顔からは考えつかないどす腹黒いことを腹では考えている。たまに、極稀にだが人を見下すような発言も見え隠れする。人を困らせる、または泣かせる、恐怖に陥れるのが大好きな性格の悪い男。
好きな人には自分だけが意地悪を言いたいと言う小学生タイプの恋愛観。

 ○カシスブラウンの髪。ふんわりと前髪を左に流している。さらさら。翡翠色の瞳でぱっちりとしている。睫毛が長い。美男子。程良く焼けた小麦色の肌に鍛え上げられた筋肉が見える。良い体格。
色白の青みがった肌で、体の所々に翡翠色の鱗が出ている。耳は水掻きのようなものになっている。身長187mで、水着姿。上体はパーカーを着用している為、肌が見えない。普段は人間の姿だが半身魚になることも可。
<一人称:私>
「……ふ、可愛いですね。まるで小魚みたいに口を開閉させる……」
「そうやって貴方は何をしたいんだ…………馬鹿だな、本当……私に従っていれば身は安全なのに……どうしてそうやって帰りたいと願うんだ……ッッ!!」

Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.4 )
日時: 2021/01/13 19:08
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: ONiSUFDM)

指名人物〈Girls〉

 「わたくし、泳ぐの好きじゃないんですの」
透子【トウコ】/19~23歳/人魚〔にんぎょ〕
 その容姿から淑やかなどこぞの深窓の令嬢のように見えるが話をすれば歯に衣着せぬ辛辣な言葉が特徴的な激しやすく、興奮しやすい性格の持ち主だと分かる。情緒不安定だがその根にあるのは誰かに甘えたいという気持ちだけ。根気強く接していれば心を許し甘えてくるであろう。人魚でありながら泳ぐことが好きではないことを明言しており、必要以上、人間とは関わりたくはないよう。

 ○ウエーブの掛かった亜麻色の髪。前髪を編み込みにして横に流している。髪留めは貝殻。頭には花冠をしている。左人差し指にリングをしている。垂れ目がちだがぱっちりとした大きな瞳の色は紫色。
色白の肌で、体の所々に桜色の鱗が出ている。耳は水掻きのようなものになっている。身長157mで、白いウエディングドレスのような沢山のレースやフリルで装飾された姿。普段は半身魚姿だが人間の姿になることも可。

<一人称:わたくし>
「まあ、人間と言う者は想像以上にお馬鹿さんなのですね」
「何もかも助けて貰えると思っていたら間違いですのよ? わたくしが何するかなんて、赤の他人である貴方に分かる訳がないじゃないですか、危機感をお持ちになって?」


 「お駄賃はあなたの笑顔でよろしゅうございます」
理【アヤ】/20~32歳/鰐〔わに〕
 気前の良い温厚な性格。てきぱきと手際が良く頼られる側。実年齢より大人びていて考え方はややドライ。自分の近くにいる者に対しては過保護でお節介が過ぎることも。人間には好意的。
 観察眼が鋭く、冷静で頭の回転も速いことから調べ事や推理が得意であり、しばしば知り合いからは探偵のようだと評されている。

 ○紫色の髪。腰ぐらいまである長い髪を緩く一つに結っている。瞳は髪色と同じ紫色。瞳の下らへんは翡翠色が入っているグラデーション。しなやかな体つき。グラマーな体型。身長はやや高めの171㎝。唇は赤い口紅を塗っている。十二単のような服を着ている。
<一人称:うち>
「うちはあなたの事、分かっておるんで無理に言わんくても大丈夫なんよ?」
「あなたはほんまに優しくて困っちゃうわぁ……っ」


 「オレ、お前と話してる時が一番楽しいと思ってるぜ!!」
真冬【マフユ】/15~18歳/海豚〔いるか〕
 勝ち気で元気で自由気ままな枠にとらわれない性格をしている。やんちゃで子供のように何事も楽しむ前向きな気持ちをいつも持つことを信念としている。素直で明朗快活な人柄な為、彼女の周りには沢山の人が集まっている。豪快に笑う。

 ○麦の穂のような濃いめの金髪。膝まである髪を耳の後ろで二つにキツめに結っている。瞳の色は黄緑色。Tシャツにジーパン素材のハーフパンツを着用。すらっとして無駄の肉のない体つきをしている。胸は絶壁。身長は153㎝。
<一人称:オレ>
「海って好きか~? うひゃあっ! じゃ、じゃあ、オレの事も好きだってことだよな!?」
「お前の事、オレが護ってやるからなぁっ!!」


 「このあたしに声を掛けられることがどれだけ光栄だと思って?」
澪【ミオ】/16~20歳/鮪〔まぐろ〕
 自分に自信を持っているナルシストで常に上から目線。強気で勝ち気な為、折角の自慢の美貌も意味がなくなっている。人を怒らし煽る天才でもある。褒めるとすぐ調子に乗る駄目な奴。黙ってれば可愛いのだがそのことに本人は気付いていなく「きっとあたしが可愛すぎて近付けないのね!」とイタい勘違いをしている。

 ○胸辺りまである茶髪でインナーカラーは濃いめの桃色。高く二つに結っている。ぱっちりとしたまあるい瞳の色は海そのものの青色。色白でかなりの美人。華奢な体躯をしていて腰の位置が高い。足がすらっと長い。ゴシック調の黒と赤の特徴的なワンピースに編み上げブーツを着用。身長は175㎝。
<一人称:あたし>
「なぁに? あたしが可愛すぎてどうしたって? え?? そんなこと言ってないし思ってもない? 冗談でしょ、あたしの気を引きたいだけなのよね?」
「ちょ、ちょっとぉ!! 何するのよぉ、この変態!!」


 「アンタ、何者な訳? 殺されたいの、アタシに近付くとか……ッ」
茜【アカネ】/18~20歳/赤翻車魚〔あかまんぼう〕
 気弱そうに見えて頑固で芯が強い。怖くなるぐらい真っすぐな性格。人間に対しては小魚達の話もありずっと怖く近付いてきたら自分の身を最優先させる為に殺さなければならないと思い込んでいたが故に日頃から周りの人ならざる海の者に対しては好戦的で積極的に関わろうとはしない。面倒見は良く不器用ながらも純粋で優しい性格をしている。

 ○赤髪。透き通るような青強めの濃い緑の瞳。三つ編みに結っている。白いゆったりとしたタートルネックセーターに茶色いチェックスカートを着用。赤みがかった肌の色。身長は168㎝。
<一人称:アタシ>
「わざわざ殺されに来たの? ………分かってる癖にどうしてそうやって構いに来るのよ……」
「アタシの何処が好きなよぉ……おッ教えて見なさいよ!」


 「お姉さん、そんなに綺麗? あ、あんまり見つめられると照れちゃうわぁ……」
霞【カスミ】/20~30歳/エイ
 美意識高めなお姉さん。来るもの拒まずの精神で自分の事を「お姉さん」と呼ぶ。おっとりとしていてその言動も大人っぽく落ち着いている。冷静沈着かつ周りの事を広い眼で見られる上に立つタイプ。いつも笑顔を浮かべて感情を露わにすることが少ない。会話でもリードしていく側。

 ○黒髪のボブ。前髪はかき上げている。やたらと睫毛の長いうっとりと垂れた瞳の色はオレンジ色。胸元に黒子が二つ斜めに並んである。耳に金色のピアスをしていてそのモチーフはいずれも魚や貝殻、星など。身長は175㎝で大柄だがしなやかな女らしいグラマーな体型をしている。Vネック黒Tシャツやさらさらした素材のワイシャツ、黒パンツロングスカートなど着用。落ち着いた色合いを好んで着ている。
<一人称:お姉さん>
「お姉さんと一緒に来るの? ふふ、ちゃんと尾いてきてね」
「あらぁ、可愛いのねぇ……お姉さんが居るから大丈夫よぉ!」


 「童の言うことが聞けぬと? 悪い子じゃな、でもそんな主が好きじゃよ!」
野菊【ノギク】/15~25歳/秋刀魚〔さんま〕
 子供のように純粋無垢で素直。いつだって笑顔で元気。嘘は吐かない質。コミュ力が高い為、人の中心に立つタイプ。誰にでも気軽に話しかけるフレンドリーさと会って数十秒で相手の名前を呼び捨て、自分の事も呼び捨てで呼んでいいと自分から言い出すフランクさがある。甘えん坊で我儘な所もある。物事に積極的な部分もあってか危なっかしく何をしでかすか分からない危険さを秘めている。

 ○銀髪。左と右で色の違うオッドアイ。左は鮮やかな緑色。右は濃い紫色。鼻と口は小さく可愛らしい童顔。身長は143㎝。巫女のような服装をしている。歩くとかつかつ鳴る下駄を履いている。手首に触るとひんやりした紫や緑、桃、青、黄などの色とりどりの丸い石のブレスレットをつけている。本人曰くこれは海で採れた珊瑚などらしい。
<一人称:童>
「お主は今まで見てきた人間の中で一番良い奴じゃ! 童が保証するぞ」
「食い物を粗末にすることは許さんぞっ」


 「……………何? 君もボクの事、『オス』だって思った?」
宵【ヨイ】/20代前半/ひらまさ
 物静かで大人しい。しつこく話しかけられない限り、口を開かない。無口。誰かと話している時間が勿体無い、いらないのだと自分自身で思っており他人に興味を抱かないが故に、誰に対してもクールな立ち振る舞いで塩対応気味。そういう面では公平さがある。だが押しに弱く、グイグイ攻められると大体折れる。その中性的な容姿から男であることを強いられるように間違われることが多く自身でもうんざりしている。女の子の扱いやお伽噺に憧れを密かに抱いているロマンチスト。

 ○空のような水色の髪。ミディアム。一つに結っている。涼やかな肉のない伏目がちな瞳の色は藍色。鼻筋が整っている中性的な、美しい顔立ち。すらりとした体型で身長は173㎝。筋肉もなく肉もついていない体つき。ボーイッシュなテイストの服装を好み、アメリカンなパーカーやジャケットを着てハーフパンツを着用。帽子をかぶっている。
<一人称:ボク>
「はいはい……大丈夫大丈夫」
「………全く………君ってば変な人だね。……ん? あぁ別に嫌味で言ってる訳じゃないから」

Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.5 )
日時: 2020/12/28 17:05
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

 注意事項〔>>1〕にも記載した通りスレ主の独断と偏見でご参加をお断りすることがあります。
決して参加を希望してくれた貴方様がお嫌いな訳ではありませんので宜しくお願いします。
お蹴りする大きな理由はその指名人物との相性によりますことを承知してくれると嬉しいです。

〚 登録証 〛

【名前】(自分の動かす人物の名前。西洋、東洋ok! 言語は日本語に統一お願いします)
【年齢】(幼児は×。せめても13歳は以上に)
【性別】(男or女で統一)

【性格】(指名人物と相性が良いか判断する大切な項目です。こと細かく書きましょう)
【備考】(人物のこれは知っておいて欲しいと言うことを)
【指名/年齢】(指名人物の名前/指名人物紹介に書いてあった年齢の中から)
【地雷】(されたら嫌なこと)

【その他】(どんな関係になりたいか。最終的にはどうなりたいか。スレ主に伝えておきたいこと。要望等自由に書いて下さい)

【開始文章】(〈水光〉に行く経緯から〈水光〉の洞窟で目を覚ますところまで)


〈コピー用〉

〚 登録証 〛

【名前】
【年齢】
【性別】

【性格】
【備考】
【指名/年齢】
【地雷】

【その他】

【開始文章】


Re: 【準備中】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.6 )
日時: 2020/12/28 17:42
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

〚 也きりの仕方 〛

 也きりをするにあたって統一したいことがあります。
下記の内容をしっかりと読んで参加にして欲しいと思います。

 >>○○【人物名/現在所在地】

 という感じで書いて貰うと助かります。
理由は何処でどうなったか記載されているとパッと見れますし、他の参加者様と混ざってしてしまう恐れがあって混乱を招いてしまうかもしれませんから。

 セリフの前に名前を書く、または顔文字、「///」などはお控え下さい。
○○「どうしてだよ!?…え?成程、そういうことか!!わかったぞっ!」



「どうしてだよ!? ……え? 成程、そういうことか!! わかったぞっ!」
 上記の通り、「…」は二回続けて、「!」や「?」で感情を表す場合は後を一スペース開けて下さい。



 面倒臭いと思いますが、お願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ

Re: 【募集開始】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.11 )
日時: 2020/12/29 20:56
名前: 日馬 (ID: SG60l.ki)

こんにちは、日馬と申します!
参加したいのですが、おかしな所とか駄目な所とかないか、確認を宜しくお願いします!


【名前】小尾竹おおたけ 春一しゅんいち
【年齢】18歳
【性別】男

【性格】
全体的にじめじめとした雰囲気を醸し出す、Theいじめられっ子。大人しく、人の顔色を窺っていつもびくびくしている。考えすぎてしまって行動できないようなタイプ。しかし心の奥底には確かな芯を持っていて……?
【備考】
昔行った水族館のイルカのショーを見てからずっと飼育員さんになりたいと思っていたが、今はその事を忘れてしまっている。
容姿はくるくるの黒髪頭に黒目、黒縁眼鏡(伊達)と、The地味男と言う感じ。眼鏡が水光に来た時にどこかに流されてしまった。前髪が長いので普段は目が隠れて見えないが、目力が強く透き通った眼をしている。実は彼がいじめられているのはその大人しい性格と、目のせい(見つめられていると自分を見透かされているような、もしくは夢を持っていない人はどうしようもない焦燥感にかられる)。これは心のうちにやましい思いを抱えている人だけなので、心が清い人はどう思うかは分からない。
【指名/年齢】
真冬/16歳
【地雷】
特にはないです!(中の人の地雷って意味であってますか?)

【その他】
恋愛関係、にならなくても良いですが最終的に真冬ちゃんと関わっていくことで春一が内面的に変わっていくような、そんなストーリーに持っていきたいのですが、大丈夫ですか?
あと流された眼鏡はその後一緒に探すでも、真冬ちゃんが見つけてくるでも、他の誰かが拾ってしまってそれを取り返しに行くでも、いっそ最後まで見つけられないままでも何でもいいです!紫月さんの好きなように使って下さい!

【開始文章】
なんか、もう疲れた。
学校ではいじめられ、家に帰っても両親は仕事でいない。勉強もやる気も起きない。
そんな時、俺はいつもこの海にくる。いや、昔から、何か辛いことがある度にここにやって来ては、ぼんやり海を見るのが好きだった。何でかはもう覚えていない。

いつもは砂浜にズボンが汚れるのを気にせず座って、海を見るだけだが今日は違った。何となく、いつもの海とは違うような気がした。美しくて、どこか恐ろしいような。
気が付くと海に足を進め、海を覗き込んでいた。その時、チラリと奥の方に何かが見えて。

「(おかしいな。この海には珊瑚なんてなかったはず……)」

ゆうらりと、手を伸ばしていた。何かに惹かれるようにゆっくりと。
その時――

「?! ッがぼ」

波打ち際なはずなのに、突如現れたとてつもない大きさの波が俺を飲み込んだ。
苦しくて、痛くて。暫く訳が分からないまま流されていたが、急に上に引き上げられるような感覚がして――

「ゲホッ、ゴホッ! ……ハァハァ」

波にさらわれる前に飲み込んでしまった海水を吐き出す。
暫くそうやって倒れ伏せていたが、現状を把握するために息が整い始めて周囲を見渡すと

「は? どこ、だよ……ここ」

遠くには魚がゆったりと泳いでいるのが見える。視界に広がるのも青、ただそれだけ。他の色は存在しないその景色に、頭の隅ではうっすらと答えが浮かび上がっているのに。信じられなくて、信じたくなくて。
俺はただ茫然と、自分の伊達メガネがなくなっている事にも気づかないまま、体に感じる冷たい感触を感じながらその景色を眺めていた。

―――――――――――

あと質問が複数あります。
一つ目。『也の掛け持ち』とは、他のスレッドとこちらのスレッドを並行して参加するのがNGと言う事でしょうか?でしたら私今回参加できないことになりますよね(´・ω・`)
二つ目。普段のキャラは人間のような外見をしていて、うちの子が元の世界に帰る時に尾が生えるor魚の姿になる、と言う事で大丈夫でしょうか?
三つ目。水光にいる間、人間はどうなっているんでしょう?小魚が泳いでいるという事は恐らく水の中にあるんだと思いますが、呼吸は、なんか不思議パワーみたいなのでしているのでしょうか?それとも逆に、空気があるのにその中を魚たちが泳げている感じなのでしょうか?動きとかも、地上にいた時のように動けるのか、水の中にいる時みたいにゆっくりとなるのか……。

何処かに書いていたらすみません!理解力と読解力が乏しくて!!orz

Re: 【募集開始】紺碧の海淵で目を伏せて【指名制】 ( No.13 )
日時: 2020/12/31 17:15
名前: 紫月 ◆GKjqe9uLRc (ID: w1UoqX1L)

お待たせしまいすみません……っ!

>>11/日馬様
 こんにちは! キャラシ、ご拝見しましたっ!
うちの真冬ちゃんを指名して下さってありがとうございます。

 僕や真冬ちゃんとの相性が良いかどうか判断する為、日馬様の他也での活動を拝見させてもらった結果、今回のご参加を受け付けることにしました。

 ありがとうございますっ!

伊達眼鏡の件は真冬ちゃんが面白く、そして運命的に拾ってくれると思うのでご安心を。


 三つの質問の内容については僕もはっきりと言っていなかったので困らせてしまってすみませんでした。

・一つ目の質問について。
 也きりの掛け持ちとはですね。一度に二人まで指名は出来ますけれど、一度に二個以上の也は出来ませんと言うことです。
他也は関係ありませんので日馬様の心配にはなりません。大丈夫です!

・二つ目の質問について。
 その考え方で合っています。人ならざる者はあまり魚姿になりたがらないですので日馬様のキャラを地上へと帰す為になる、と言うことがこの也きりでの最後かな、と思っています。


・三つ目の質問について。
 水光はドーム状に硝子張りをされていますので空気があります。海水が溜まった池などがあって、そういう所で人魚は生活していますし、他の人ならざる海の者達も息抜きに休んでいます。
日馬様の春一君は硝子という存在に気付けていませんので小魚達が泳いでいるように、見えます。
動きは普通に地上に居たように動けますかね。


そんな謝らず、気軽にどうぞこれ変だな……っと思ったら質問して下さいね! これからよろしくお願い致します。
 


Page:1 2 3 4 5 6 7



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。