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【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目
日時: 2014/04/12 11:52
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

いつも当サイトをご利用くださり本当にありがとうございます。

こちらでは、みなさまからのご意見やご質問を受け付けます。
※↓をよく読んでから、ご質問などをしてくださいね。よろしくおねがいします。
  

【管理人からのおねがい】

(1)めんどくさくても、できるだけ過去レスにざっと目をとおしてみてくださいね。
同じ質問&回答があるかもしれません。

(2)できるだけ、小説掲示板や雑談掲示板などでふだんからつかっているニックネームで質問をしてください。

(3)申し訳ありませんが、回答は不定期です。1週間は気長に待ってみてくださいね。


ご利用ルールに関しては「掲示板利用について」「小説☆カキコのルール」をご参照下さい。

■掲示板利用について
http://www.kakiko.info/bbs_kanri/index.cgi?mode=view&no=1

■小説☆カキコのルール
http://www.kakiko.cc/howto/about/index.html

■ご質問・ご意見用スレッド
http://www.kakiko.info/bbs_kanri/index.cgi?mode=past&no=2

■ご質問・ご意見用スレッド 2コ目
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■【質問・ご意見】専用スレッド・8コ目
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Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.71 )
日時: 2014/05/02 20:26
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(12)〜】


******************

■シャルさん分

御坂美琴、上条当麻、迅宗、白井黒子が・・・

ハンター「・・・!」

ハンターに見つかった!

美琴「言い争いなんか後にして逃げるわよ!」

迅宗「よし、上条をo・・・早っ!?」

当麻「ハァ・・・ハァ・・・」

当麻は、一方通行を倒し、姫神秋沙を救いだし、インデックスを助け出した超本人!

そう簡単に囮に使うことはできない・・・

当麻「御坂!付いてこい!」

美琴「命令禁止!私は私の独断でやらせてもらう!」

美琴も、驚異のスピードで逃げる!

迅宗「御坂さん!ボタン!」

美琴「えっ!?・・・あった!」

ピッ!

美琴「脱出!」

当麻「あぶねぇ・・・」

迅宗「まぁいいか・・・」

黒子「・・・チッ。」

御坂美琴 救出成功

達也「深雪!走れ!」

ピッ!

深雪「よかったです・・・」

達也「そう簡単には脱出できなかったな・・・」

司波深雪 救出成功

残るは・・・

モモ「やばいってこれ・・・」

榊「ここからどうする・・・?」

如月桃、ただ1人!

ハンター「・・・」

モモ「榊さん!一気に走りましょう!」

榊「もうそれしかないか・・・突っ込むぞ!」

ダッ!

榊、モモ、一か八か走る!

ハンター「・・・!」

【TARGET ROCK ON SAKAKI AKIHITO&amp;KISARAGI MOMO】<br><br>モモ「そこにいる人ー!押してー!」

ピッ!

榊「サンキュー・・・ああ、疲れた・・・」

モモ「終わったかと思ったよ・・・」

如月桃 救出成功

MISSION CLEAR

ピリリリリリ

キリト「『ミッションクリア。御坂美琴、司波深雪、如月桃は無事救出された。』」

虎徹「本当は俺の仕事だったはずなんだけどな・・・まぁいいか!」

ハンター「・・・」

しかし、逃走者の近くに、ハンター・・・

アイルー「今回も自首しようかニャ・・・」

クルル「次のミッション・・・金系だったら行くぜ・・・」

ハンター「・・・!」

見つかったのは、誰だ!

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.72 )
日時: 2014/05/02 20:30
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(13)〜】


******************

■シャルさん分2

御坂美琴、上条当麻、迅宗、白井黒子が・・・

ハンター「・・・!」

ハンターに見つかった!

美琴「言い争いなんか後にして逃げるわよ!」

当麻「2回目かよ!?」

迅宗「何不幸を移してんだよ!」

黒子「ゲートですの!」

当麻「御坂!」

美琴「脱出!」

当麻「よし、脱出した・・・」

迅宗「あぶねぇ・・・」

黒子「ギリギリだったですの・・・」

御坂美琴 救出成功

達也「よし、OK・・・」

深雪「脱出できましたね・・・」

司波深雪 救出成功

モモ「よかったよかった・・・」

榊「サンキューな・・・」

如月桃 救出成功

MISSION CLEAR

ピリリリリリ

キリト「『ミッションクリア。御坂美琴、司波深雪、如月桃は無事救出された。』」

虎徹「本当は俺の仕事だったはずなんだけどな・・・」

当麻「俺はアイツに御坂を守れと約束されてるんだ・・・そう簡単にはやらせないぞ・・・」

美琴「・・・ありがとう。」

当麻「へ?何だ?」

美琴「何だとは何よ!もう!」

黒子「(ムキィーーーーーーーッ!!!!!!!!)」

迅宗「(ピキッ)」

アイルー「何やってるニャ・・・」

アイルーの近くに・・・

ハンター「・・・」

ハンター・・・

アイルー「ヤバイニャ!」

ハンター「・・・!」

見つかった・・・

アイルー、逃げ切れるか!

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.73 )
日時: 2014/05/02 20:40
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(14)〜】


******************

■ソラ さん分

〜マシンガントーク〜

星月「私は犯人何かじゃない!!」

青竜「でも君しかいないんだ。」

星月「そもそも怪我だけじゃ証拠にならないじゃないですか!!」

青竜「それそうだけど!!」

星月「【他に証拠がないなら意味無いじゃないですか!!】」


【これで証明するよ!!】
(【黒花の消えた香水】【他に証拠がないなら意味無いじゃないですか!!】)


【B R E A K !】


青竜「黒花さんは香水を星月さんと探したって言ってたけど、星月さんは捜査の時『詳しく黒花さんから聞いてみればいいんじゃないかな?』って言ったよね?」

星月「それがどうかしたの?」

青竜「じゃあなんで香水のこと知ってたのに言わなかったのかな?」

星月「そ、それは…………」

黒花「星月さん!どういうことですの!?」

星月「……私がやったんだ。」

影月「今の自白と受け取っていい?…」

星月「やっぱり私にはあの娘見たいに嘘をつき続けるなんて無理だもん。そうだよ、私が殺しちゃったんだ。モノクマ、投票始めちゃっていいよ。」

モノクマ「了解だよ!ではレッ(黒鐘「ちょっとまった!!聞きたいことがある!!」)なんだようもう!!」

宮下「藪から棒にいきなりどうしたっスか!?」

黒鐘「星月さんが犯人ならどうやって死体を運んだんだ?」

小河「それなら大方分かるのではないのですか?」

黒鐘「いや…死体って一応重たいのに女性の星月はどうやって運ぶんだよ。」

三日月「実はそれ俺もわかんないです。」

満月「兄さん、あと黒鐘くん…今までのはなし聞いてたらおおよそ分かるよ…」

影月「青竜君…かわりに説明ヨロシク…」

青竜「(星月さんがラクして死体を運んだんだ方法は…)」

言弾ダブルセレクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>【大きなスポーツバッグ】
・【清水兄弟の証言】
・【モノクマファイルNo2】
・【血のついたカーリング】
>【輸血用の器具と大量の輸血パック】
・【見取り図】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


青竜「多分ロッカーにあった大きなスポーツバッグと輸血用の器具と輸血パックを使ったんだ。」

黒鐘&amp;三日月「「大きなスポーツバッグと輸血用の器具と輸血パック?」」

青竜「えーとね…輸血用の器具を使って血を抜いて軽くしてから大きなスポーツバックに入れてアイススケートリンク場に持っていったと思うよ。」

星月「思うじゃなくてそうしたんだよ。」

黒鐘&amp;三日月「「なるほど…血を抜いてから運んだんだのか〜………血を抜いて!?」」

天月「見事なハモりなの(汗」

ハク「ピーピーウッピッウッピッ」訳)見事なハモりハモり

青竜「一応最後に事件をまとめるね(汗」


〜クライマックス推理〜

Act.1
事の発端は高山君が殺害計画を立ててしまった事から始まったんだ。
その標的を先に必ず来る様に脅迫の呼び出しメモを使って脱衣所に呼び出したんだ。
高山君は保健室で器具やパックを大きなスポーツバッグに摘めてから脱衣所に向かったんだ。

Act.2
高山君はその呼び出した人物にナイフで襲いかかったんだ。
だけどそれは手に傷を追わせる程度しかできず、返り討ちにあってしまったんだ。

Act.3
犯人は焦っていたけど、高山君の持ってきた道具を見るなり思い付いたのか高山君が本来やろうとしていたことを犯人は自身がおこなったんだ。
それは血を抜いて軽くするというものだったんだ。
更に犯人はちょっとした経由で手に入れた黒花さんの香水を高山くんに着けてなりすける工作をおこなってスポーツバッグに入れ、スケートリンク場に持っていったんだ。

Act.4
運よく誰にもバレずにスケートリンク場に高山くんの死体を運んだ犯人は更に偽造工作をするべく、カーリングで死体の高山くんの頭部を殴ってから輸血用パックの血で着けたんだ。
でも輸血パックはヤカンの中に隠したのは多分不自然な量をバレないようにするためだろうね?

Act.5
偽造工作終えた犯人はスポーツバッグを持って脱衣所に戻って証拠になる器具やら採取した輸血パックをロッカーにスポーツバッグと共に入れて鍵を閉め、高山くんの書いたメモをビリビリに破いてゴミ箱に捨て、ロッカーの鍵を持ってスケートリンク場に戻ったんだ。
でも焦っていたのかナイフをそのまま残してしていることも知らずに…

Act.6
スケートリンク場にまた戻った犯人はロッカーの高山くんのポケットにロッカーの鍵を入れてその場を後にし、僕らが死体を発見したときまた現れたんだ。

青竜「そうだよね?星月さん…」

星月「お見事だよ…青竜君…」

モノクマ「えーではでは気を取り直して糖尿病…じゃなくて投票タイム行きまーす!!」


BET
星月 花


(次のレス記事につづく)

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.74 )
日時: 2014/05/02 20:40
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(14−2)〜】


******************

■ソラ さん分2



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ヒャッホー!!大正解!!高山君を殺したクロは星月さんでした!!」


モノクマが正解を告げる。
黒花さんは泣きながら星月さんに問う。


「どうして…どうしてこんなことをしたのですか!!」

「ゴメンね。高山君が襲ってきたとき殺すつもりはなかったんだ。けど動機が私にとっては殺意を後押ししちゃったのかもしれないね…」


星月さんは涙を流しながらも笑顔で答える。
その時モノクマが思い出したかのように言い出す。


「そうそう!!皆は動機についてきになるよね?と言うことで発表します!!高山君の動機は『味覚障害』なんだよ!」

「「味覚障害?」」

「兄さんと黒鐘君が同じ知能しかないのか…(ハァ…」

「味覚障害とは味が分からなくなることだコン!!」

「コハクは物知りっスね。」

「一応これでも先生だコン!!」


モノクマは無視して話をする。


「高山君にとって味覚障害とはパティシエの道を断つような事でした。でも彼はそれを隠しました。何故なら彼にとってパティシエという職業が特別だったからです。もし世間に味覚障害であることがばれればパティシエには二度となれませんでしょう。そこで焦った彼は殺害という逃げ口に走ってしまったのでした!!」

「でもおかしいの?高山君のケーキは普通においしかったの。」

「それは高山君の才能だろうね!まあそれはどうでもいいとして、ついでに星月さんの動機も言うと、『人気になるために人を蹴落として来た』だよ。」


ボクは星月さんの動機が信じられなかった…
優しい彼女が蹴落としてトップになったなどと…
それにたいして黒花さんが答える。


「どうしてそんなことを…」

「笑っちゃうよね。こんなに汚い人だったんだもん。でも黒花さんなら分かるんじゃないかな?同じ芸能界にいる人同士。」


笑顔で答える彼女に対しモノクマが最後の時を言う。


「それでは時間も押してますし、オシオキ張り切っていきましょう!!」


星月さんが黒花さんに近づき香水を渡す。


「黒花さん。香水実はあのあと探してあったんだ。それを擦り付けるために使うなんてしたからきっとバチが当たったんだろうね。」


そしてモノクマがスイッチを押す。


星月「最後に私が犯人って見つけてくれてありがと!!」


そうして笑顔で答えた星月さんは首輪に掴まれて扉の奥へ引き込まれていった。

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.75 )
日時: 2014/05/02 20:43
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(15)〜】


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■葉月さん分

BGM 理不尽に(紫のキャラソン)

〜プレイ中〜

緑「くまを調べて、ピアノのところをやるのだよ」
うどんこ星人「今まで死んだ分も含めてやっちゃおうかwww」
紫「そうだね〜。俺、クリアしちゃうよ〜」
鷹「右上のラフレシアを三回くらい調べてすぐに右下に行って目玉とか骨とか暖炉の火とか調べようぜ!」
きい「花壇のとこも調べて、もう半分の鍵ゲットッス(≧∇≦) これで一つの鍵になったッス!(≧∇≦)」
まー「いよいよラストスパートやね!(≧∇≦)」
うどんこ星人「まだ四十秒残ってるね。これで右、左、右、右、左、右で押せばいいと思う」
紫「右、左、右、右、左、右っと……」
まー「目がチカチカする〜(*・ω・)」
鷹「目が……目がああああああ!!」
きい「鷹っちwwwwww ム●カやめてwwwwww」
うどんこ星人「バルスされてるよwwwwww」
紫「クリアしたのはいいけど……ルサちん、様子おかしくない?」
まー「自分で催眠術掛けて、自分で三分間を体験ってどんだけマゾやねん」
鷹「まーちゃんwwwwww ルサちゃんがマゾってwwwwww まぁルサちゃんの狂い方からしたらそうだけどさwwwwww」
緑「俺達は数人ほどルサを殺したがな」
うどんこ星人「確かにそうだねwwwwww クリアするまでどれだけルサちゃんを殺したのかwwwwww」
きい「他の人まで三分間をやらせるってwwwwww ルサちゃんマジ愉快犯ッスねwww」
紫「あ、火虎、出来上がったから食べよ〜?」(カップヌードルを器に移して火虎に渡す
緑「三分間以内にクリアした後だからか?」
うどんこ星人「これで終わりって何だか後味が悪いよねwww」
きい「まだ続きがあるような終わり方だったッスよね」
まー「これで三分間の実況は終わりや!」
鷹「協力してくれた火虎、アンリさん、琴さん、ゆめさんありがとう! 死んだと同時にカップヌードル食べる時は辛かったぜwww」
うどんこ星人「鷹君、キングサイズ選ぶから『えええ〜!?』って思ったよwww」
鷹「あれ、火虎がいなかったらマジ死んでたわwww 俺の腹ん中がwww」
紫「火虎はまだまだって感じだけど女の子三人はちょっとお腹が満たされたって感じだね。まーちんのビッグサイズに懲りたかも?www」
緑「また次の機会に会おう」<br>実況者一同「ご視聴ありがとうございました!」


『三分間』三分間を実況するのだよ(≧∇≦)『待ってやる』 完

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.76 )
日時: 2014/05/02 20:51
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(16)〜】


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■Frillさん分

 「シド。最近何か面白い情報はないか? こう、心踊らされる様な」

 ミターバが両手をかかげる。

 「・・・漠然としすぎですぜ、旦那。情報って言っても最近はインドゥーラ帝都星近辺の内乱戦争のキナ臭い噂で一杯ですぜ。旦那の眼鏡に叶う情報は無さそうですぜ」

 シドはやれやれと片手を振る。

 「インドゥーラか・・・。噂じゃ色んな星を統合してるらしいな。いずれこの星系にも来るかもしれないな」

 ミターバは顎に手を添え考える。

 今、ヴィシュヌ銀河を猛烈な勢いで勢力を伸ばす新生帝国インドゥーラ。

 その支配をする者、シヴァ・ルドラ。

 辺境の星々さえも容赦なく植民地化するらしい。

 このエンタナ星系近隣にも戦火が及ぶかもしれない。

 そうしたら、自分も徴兵されるだろう。

 死ぬかもしれない。

 いや、間違いなく自分みたいな奴は死ぬだろう。

 ミターバは他人事のように思った。

 実感が湧かない、といのもあったが、己自身がすべてのモノにたいして価値があるとは思えなかった。

 何故、そこまでして争うのか。

 それほど、この宇宙には魅力のあるものが存在するのか。

 この変わり映えしない、退屈な日常が百八十度反転するような何かが起きれば別だろうが・・・。

 「・・・まっ、俺にはどうでもいいことだ・・・」

 ミターバはひとりごち、鼻で笑う。

 「あっしは、戦争になったら真っ先に逃げ出しますぜ。旦那もそうした方がいいですぜ」

 シドはさも当たり前の如く言い放つ。

 国に義理など無い。

 一部の者以外、皆そうだろう。

 それがこの国の現状だ。

 持つ者と持たざる者。

 二種の人間。

 「俺はそん時になったら、考えるよ。んじゃ、な」

 ミターバはそのままシドと別れ、裏街道のさらに奥を歩む。


 すると、

 「てめえっ! ぶつかっておいて謝りもしねえのかっ!!」

 「・・・」

 通りの真ん中で大柄な男が、ローブを纏った背の低い者にイチャモンを付けていた。

 ローブの者は黙ったままで微動だにしない。

 周りの者も誰も気に掛けない。

 こんなことは日常茶飯事なのだ。

 相手などしない。

 皆、関わり合いになどならない。

 トラブルはもっとも面倒なのだ。

 自警団や警察に目をつけられては厄介だから。

 ミターバも黙って、脇を通り過ぎようとした。

 大抵そうする。

 自分も身分がバレれば、面白くない事になる。

 そう思って、ふと、ローブの者のフードの奥を何気に視た。




***




 淡く塗り込めるしっとりとした褐色の珠肌。




 煌びやかに輝く黄金色の宝瞳。




 しなやかに流れる蒼水石の美髪。




***




 釘付だった。




***




 綺麗だった。




***




 何よりも。

 誰よりも。

 あらゆるものが色褪せた。

 その者の美しさの前には。




***




 ミターバが己の行動に気付いた時には既に、











 「おい、木偶の棒」






 「ああぁん!? へぶぅうぁあっ!!!?」





 大男をぶん殴っていた。

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.77 )
日時: 2014/05/02 20:56
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(17)〜】


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■kuzanさん分

kuzan「えーと…特にやることないので、NGでもどうぞ!」
〜時間は守りましょう。〜
〜○×公園にて〜
平泉「学ーーーーーーー!」

蛍雪「あら、平泉さん。早かったわね。」

平泉「月峯さんがまだみたいだね〜…」

蛍雪「待ち合わせ時間まで残り三分。普通は五分前にはついておかないといけないんだけどねッ!」

平泉「ご、ごめん……あ、あれ…?姫原さんは?」

月峯「おかしいですわね…」スタスタ

〜姫原家〜
姫原「…zzzzzzzzzzzzzz」

クラスメイト一同「姫原ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

スタッフ『カット!なにしてんの姫原…』

〜確認はちゃんとしましょう〜
???「私が誘ったのですわ!」

平泉「その声は…月峯さん…」

姫原「まあ、私もたまには旅行とか行きたかったからね…」

月峯「ちなみにホテルは予約済みですわ!…あれ?予約しましたっけ?」

蛍雪「ちょwwwww」

スタッフ『カットォー!』
〜システムエラー〜
姫原「そう。皆。あ、きたわね。」

そう言って、入口に姫原さんは指をさしたから、入口のほうを見ると…十四人くらいの人がこちらに歩いてくるのがわかった。

姫原「私のクラスメイト達よ。」

蛍雪「うそ…」ジャジャージャーン♪ジャジャージャーンジャーン♪

平泉「誰だwwwロッキーのテーマ流してるやつwww」

スタッフ『システムエラーですwww』

月峯「タイミングェ…」

〜忘れてあげないでください〜
姫原「皆、紹介するわね。こちら、超高校級の学級委員長として入学することになった、蛍雪 学さん。そしてそのとなりが超高校級のデザイナーとして入学することになった、平泉 雅さん。最後に超高校級の書道部として入学することになった…誰だっけ?」

月峯「(´・ω・`)」
〜噛まないでください〜
姫原「そして彼女が超高校級の吹奏楽部、リリィ・アングワネット。」

リリィ「お忘れどぅえすかぁ?私の名前は!リリィ・アンクワネットなんだよぉ!」

姫原「ごめんwwwかんだwww」
〜噛まないでください2〜
姫原「超高校級の狩人、寵 李丹(チョウ キタン)」

寵「日ポン人が……あっ…」

姫原「ポンwww」

寵「やめろォォォォォ!」
〜つられないで下さい〜<br>姫原「超高校級の師匠、古來 儚(コライ ハカナ)。」

古來「オッルァァァァァァ!よろしくだァァァァァ!」

姫原「超高校級の運び屋、力角 蓬莱(リキカド ホウライ)。」

力角「ハィィィィィ!よろしくゥゥゥゥゥゥ!」

姫原「超高校級のボートレーサー、丗峰 風来(セミネ フウライ)。」

丗峰「よろしくゥゥゥゥゥゥゥゥ…あっ」

快斗「兄ちゃんェ…」

調査員C「…確認ができました…どうぞ…」

〜ミスらないでください〜
寵さんは完全に勝ち誇った顔で右手を上に上げ、拳を作り、ゲートをくぐった。

…ん?

スタッフ『カットォー!カットォー!』

〜take2〜
調査員C「…確認ができました…どうぞ…」

寵さんは完全に勝ち誇った顔でゲートをくぐった。すると…

ビーーーーーーッ

金属探知機が反応した。

寵「どういうことだ!説明しろ!」

スタッフ『システムエラーですwwww』

kuzan「これでNG集を終わります!ありがとうございました!」

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.78 )
日時: 2014/05/02 21:04
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(18)〜】


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■のりはさん分

プルルル

仗助「メール…次のミッションか?」

メタナイト「『ミッション2、残り55分になると100体のハンターが放出される』ファッ!?」

ドンキー「『逃れるには城下町入り口にある馬車に乗ってエリアを移動しなくてはならない』なるほど…。」

ジョルノ「『なお、馬車に乗るには逃走者同士でペアを組む必要がある』一人で行っても無駄というわけですか」



MISSION2 新エリアへ移動せよ!
残り55分になると100体のハンターが放出される。
阻止する方法はなく、逃走者は城下町入り口にある馬車に乗ってエリアを移動しなくてはならない。
なお、馬車に乗るには逃走者同士でペアを組む必要がある。



ボーボボ「誰かー!俺とペア組んでくれー!」

ペアを先に探す人もいれば

承太郎「城下町の入り口に逃走者は集まるだろ…そっちに向かうぜ」

馬車乗り場に向かう人もいる。



杉助「よし、行こうぜ千樹!」

千樹「ハンターと裏切り者に気を付けて行かないとな…。」

一緒にいた千樹と杉助はこのまま馬車乗り場に行けばミッションクリアである。



紀葉「ここは…よし、桜太郎に頼んでみよう」

桜太郎に電話をかける紀葉。



ピリリリ

桜太郎「ん、電話?…もしもし?」

紀葉『もしもし、紀葉だよ!』

桜太郎「き、紀葉!?なんだよ…?」ドキドキ

紀葉『よかったらさ、ペア組んでくれない?』

桜太郎「あぁ、馬車に乗るためのか…。」

紀葉『うん、どうかな?』

桜太郎には(いろんな意味で)断る理由がない。了承しようとしたら…。





?「梅山桜太郎、宿屋の前にいます」





裏切り者の通報にあった…!

桜太郎「別にい…ッ!?」

紀葉『お、桜太郎!?どうしたの!?』



一方そのころ。

ドンキー「ヨッシーに頼んでみるか!」

仲の良いヨッシーに頼む様子。



ヨッシー「…。」

ヨッシーは隠れていた。なぜかというと、ハンターを見つけたからだ。

ヨッシー「早く行ってくれませんか…。」

ピリリリ

ヨッシー「うわぁっ!?」

電話の音にびっくりするヨッシー。その音でハンターに気づかれた!

ヨッシー「ま、まずいッ!」



紀葉「切れた…もしかしてハンター…?」

ドンキー「ヨッシー出ないな…ハンターに追われてんのかな?」



桜太郎「クソッ、こっちくんな!!」

ハンターから逃げる桜太郎。曲がり角を曲がろうとしたら…。



桜太郎「ぶっ!?」

ヨッシー「どわっ!?」

同じくハンターに追われていたヨッシーと激突!
そしてそのまま…。



ポン

梅山桜太郎 ヨッシー 確保
73:27 残り12人



桜太郎「いっつ…なんか前もこんな捕まり方だった気が…。」

ヨッシー「…ナンテコッタイ」

ハンターに追われて激突で確保…。



プルルル

仗助「『ヨッシー確保』…うえぇっ!?ヨッシーさんが!?」

ドンキー「う、やっぱり…ヨッシーすまん…。」

紀葉「『また、裏切り者の通報により、梅山桜太郎確保。残り12人』そんな…桜太郎が…。」

ゲムウォ「なんか裏切り者のせいで減るの早くない?」



残り55分になると100体ハンターが放出される。
果たして、逃走者達は逃れられるのか!?



確保者七人目 梅山桜太郎
   八人目 ヨッシー
桜太郎「裏切り者に通報されてたのかよ…くそ…。」
ヨッシー「桜太郎さんが通報されなければ僕も逃げ切れたかもしれないのに…全部裏切り者のせいだ」



ジョジョアニメ感想
・まさかのエンヤ婆出演。ねるねるねるねの人らしいね?
・飛行機で寝てる人多いけどいつ飛んでるんだ…。
・飛行機内で騒ぐなよw
・スタプラより早いってすごいな…。スピード特化なんだろうが…。
・アヴドゥルのかっこいいポーズ(笑)
・三部の解説ポジはアヴドゥルか
・マサクゥル(皆殺し)!
・静なるスタンド。聖なるではない
・そうかな(ズアッ
・エメラルドスプラッシュも飛行機に穴開けかねないんですがそれは
・花京院はドS
・思えば金でやとわれてる奴多い気がする
・大人の女性に素敵な方って言われる承太郎さん(高校生)マジパネェっす
・アヴドゥルの顔www
・スタンドバラバラなのになんでこのジジイちょっとだけ生きてたんだ…。
・ジョセフ「人生で3回も飛行機で墜落するなんて、そんなヤツあるかなぁ」現実ではまずいないだろうな
・三部の旅してる感が好き
・ホットコーラって初めて聞いた…ジェネレーションギャップ?カルチャーショック?どっち?
・花京院はいろいろ知ってるな…。
・おじいちゃん全然チャウよ
・アヴドゥルの顔www(二回目)
・なんで人参をはる
・火時計すごいけど、剣さばきでどうにかなるもんなのあれ?
・次回は「ブラボー!おぉ…ブラボー!」が聞けるよ!

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.79 )
日時: 2014/05/02 21:10
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(19)〜】


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■ユリカさん分

マホ「…グスン」

うぉっ!?マホが泣いた!?珍しっ!?

マホ「なんだと貴様」(ゴゴゴゴゴ)

スミマセン

うん、泣ける。凄い泣ける。ラリ替え歌センスあるなー

マホ「話を逸らすけど、ゼオルお兄ちゃんは?」

ああ、ゼオルさんなら、『ルルナと買い物行って来る』って言っt「そこまで仲良くなったの!?」は、はい。

マホ「あ、そうそう!ルルナに聞かれてたお兄ちゃんの誕生日聞いたから発表しとくねー。

   お兄ちゃんの誕生日は、7月15日だよー」


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■ウルワルスさん分

「アヴァダ・ケダヴラ(息絶えよ)!」
 スコープはヌンドゥに対して「死の呪文」を唱えたが、何も起こらない。
 ヌンドゥが飛び掛かってきた。スコープは避ける間もなくヌンドゥに襟元をくわえられた。ヌンドゥはそのまま首を曲げて勢いをつけてから、首を振りつつスコープを放した。スコープの体は宙を飛び、木の幹に激突した。スコープは衝撃で杖を落とし、木の幹をずるずると伝って尻餅をついた。
 ヌンドゥは、今度はゆっくりと近付いてきた。スコープは後半身の痛みをこらえて杖を拾い、尻餅をついたままヌンドゥに杖を向けた。
「ペトリフィカス・トタルス(石になれ)!」
 スコープが放った全身金縛り術の閃光は確かにヌンドゥに命中したが、ヌンドゥは何事もなかったかのように近付いてくる。スコープは立ち上がり、ヌンドゥの口から逃れようとしたが、やはりヌンドゥの方が素早かった。ヌンドゥは再びスコープの襟元をくわえ、先程スコープが激突した木に彼の体を叩き付けた。
 1度・・・
 スコープは衝撃で、再び杖を取り落した。
 2度・・・
 3度・・・
 ヌンドゥは口を開け、スコープを放した。スコープはくずおれた。


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■トーチさん分

悩みごと



メッキー「ようやくついたぜ。」


新エリアについたメッキー。


メッキー「いろんなやつらが暮らしているな。たしかに理想郷だ。」


感心していると.......?


エルフ少女「.......ひっく......ぐすっ......」


メッキー「........話しかけるよ!」


何かのプレッシャーに負けて向かう......





メッキー「おい、どうした。」


エルフ少女「.......ボール......」


近くの木を見ると、ボールが高いところに引っ掛かっています。


メッキー「あれとるぐらいならいいだろ。」<br><br><br>メッキー、ボールを回収。(このケースはOK)


エルフ少女「.......ありがとう......。」<br><br><br>メッキー「今度は気を付けろよ。」



いいことをしたメッキーだった。




***




総統「いや~~~~、やっとついたわい。」


まじょ(ドラクエ)「ひぃひぃ.....」


総統「どうしたんじゃ、おばあさん。」


まじょ「この本を家に運びたいけど、魔力が切れちまってね.....」


総統「わしでよければ手伝いましょう。」


まじょ「それは助かるわい。」


総統、まじょの荷物を運ぶことに。




***




パリカ「ここを通れば新エリアだけど.....」


入り口手前で悩むパリカ。


パリカ「無理していくこともないんだよね.....。」


悩む彼女。そんななか



ハンター「........」


森エリアのハンター一体が新エリアに向かっている。どうなる?

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド・9コ目 ( No.80 )
日時: 2014/05/02 21:19
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

【二次小説(映像)板の、念のための復旧用コピペです。もしもご入り用でしたらこちらからお使いください。ご不便をおかけし申し訳ないです。  〜続き(20)〜】


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■ランスロットさん分
どもです、こんにちは。
ポケモンバトルトローゼ、なかなか面白いです。あのお値段の割にこのボリューム…。ちょっと安すぎね?とは思うのですが。私このゲームになら1500円出せます。
ルカリオさんとゲッコウガさんの為ならばいくらだって出します。←


ルカリオ「なかなかコンボが続けられませんね…」

ゲッコウガ「どのステージをやってるでござるか?」

ルカリオ「例のアンノーン様だらけのステージです」

ゲッコウガ「揃わなくて当然でござる」



>white-blue bear 様

新幹娘、誰か引き上げてあげてwwww 流石に可愛そうですw
運営への差し入れ、ありがとうございます!早速解説組に配らせますね。
ほうほう、ネタとして言ったものが受け入れてもらえたとは…。今度ヤマビコ様やアリン様に話しかけてみようかなあ。



>YUMA 様

あ、あの重いゲージをなんとかしてしまったんですかうらやましい…。私はもう指はいいです。パセリ入れる手間が面倒(←)なのでリフレクでやりますよもう…←
クプローグ、もうそんなところまで行ってたんですか。てかVOX UP移植ってなんですか。嬉しすぎるじゃないですか!思わず叫んでしまいました…。


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■なにがしさん分

某C「おい、起きろ」【グランベリーを完全回復させる】


ジェット「スティル...」【押し倒し、またキス】



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■ハンディスさん分

ライノダモン1・2「ギャォォォォォーーーーーー!?」〔翻訳・デジモンじゃねぇ、ギャァァァーーーー!?〕

貫かれた2体のライノダモンは爆発をおこし、空間が歪んで消滅した。

ライノダモン3・4「ギャォォーン!!」(角を赤熱させながらの突進攻撃、灼熱ホーンを零に向けてする)


次元獣ライノダモン<br>第二次スーパーロボット大戦Zに登場した敵。
次元獣の一種。





インフィニティ「バルバトスガンダム達の反応は消えましたが、そのかわりに次元獣ライノダモンの反応が5つ出現しました。」

由美「そっか、ライノダモンクラスなら零さんの相手じゃないしもうすぐ戻ってくるね。


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