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- 超能力者と絶対に殴り合う能力(能力募集)
- 日時: 2017/06/28 14:32
- 名前: 波坂 (ID: KLUYA2TQ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=18377
はじめまして、波坂です。
[複雑・ファジー]の方で『超能力者と絶対に殴り合う能力』と言う小説を書かせて頂いています。
今回、オリキャラ・能力についての募集を始める事にしました。投稿してくれると助かります。
あらすじ。
ある日、日本はとんでもない薬品を開発した。
その薬品は、飲むと超能力が発現するかもしれないという薬品だった。
能力が発現すると髪の色が変色し、目の色も変わる事もある。
だが、能力と言えど才能の差はある。
能力が弱い者もいれば、強いものもいる。発現すらしない者もいる。
国としては、一人でも能力者を増やしたい。そして行ったのは薬品の摂取の義務化だった。
能力は薬品を飲んで七年後に芽生える。飲むのは五才と決まっているため、人は十二歳から能力の有無が判定される。
そんな事が続き、90年程度の時が過ぎた。
その頃、既に能力は当然の物となり、全国に普及した。
そんな中に、ある能力者がいた。
[相手と自分を平等にする能力]を持った平野平子は、そこで何を考え、何をするのか。
説明
黒髪……無能力の人を指す。
創造力……人の能力のバッテリーとも言える代物。
念動磁場……念動能力。別名サイコキネシスによって生み出される力。念動磁場は、それ自体が運動エネルギーを持っている。また+と-があり、+は能力者自身に引き寄せる性質があり、-は能力者自身から引き離す性質がある。磁場と言うだけあって電気エネルギーにも干渉できるが、単に打ち消し合うだけである。横方向の力は、+と-を組み合わせると作り出せる。組み合わせ次第では、移動だけでなく捻ったり千切ったり圧迫したりもできる。
今後増えるかもしれません。
主人公
平野平子
性別:女性
年齢:15
容姿:白い髪を腰辺り迄伸ばしている。身長は160辺り。全体的に細い。胸はCカップ辺り。
能力[相手と自分を平等にする能力]
説明:性格はフレンドリーで友好的。黒髪に対しての差別は無い。敵と相手が名のっても、決めつけずにしっかり敵味方を確かめる。ただし、自分や親友を貶されたり敵が余りに非情な事をするとキレる。
口調は親友にはタメ口、それ以外にはだいたい敬語。「〜って訳ですよ」とかをよく使う。キレると「〜ですかぁ?!」や「〜ですねぇ!」見たいになる。
一年前まで護身術を習っていた。またスタンバトンを携帯している。紡美、緋奈子とは親友。
能力の募集。
募集番号
1.使い方しだいの能力。
2.主人公と相性最悪の能力。
3.チート能力(パワーバランス崩れてもOK)
4.その他。
名前は[〜をする能力][〜を操る能力][〜を司る能力]の三種類。司る能力者は十人程度しかいない設定。
書き方
例・能力名[水を操る能力]
能力名:[水を操る能力]
できる事:水の流動を操る。また温度を操る事も可能。
募集番号:4
制限:状態変化までの温度は操れない。
弱点:純度が6割を越えていないと操れない。
必要な挙動:無い。
範囲:視界内。
限界:1tを三十分。
キャラ募集。
名前:(外国人でも可)
性別:
能力名(2つでもいい):
容姿:(髪の色は黒以外)
年齢:(12歳以上)
説明:
口調:
口調の例:
主人公達の味方か敵か第三者か:
死亡の有無:(死んでもいいなら「有」駄目なら「無」)
一人の投稿回数制限は4回です。(能力とキャラを合わせて)能力付きのキャラは一回とカウントします。(つまり能力付きのキャラは四回投稿できます)
以上の様に募集します。
皆様の投稿お待ちしております。
・現在は能力のみを受け付けております。
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- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.73 )
- 日時: 2016/12/03 15:33
- 名前: りんりーん (ID: vCVXFNgF)
キャラ募集。
名前:軌城 真季/きじょう まき
性別:女
能力名:会得を司る能力
容姿:肩辺りまで伸ばしたストレートパッツン。髪の色はオレンジ。瞳の色は菫色。身長160。顔はそれなりに美形。
年齢:16
説明:平子と同じ高校に属する生徒。究極の自分本位。そのためいまいち周りと噛み合わず、一人で居ることが多い。本人はなんとか打開しようと模索しているのだが成功したことは一度もない。
勉強、スポーツなど、日常生活のあらゆるものを他人より上手くやってのける天才気質。しかし彼女は「なんでこんなことも出来ないの?」と完全になめくさっており彼女がハブられる要因の一つでもある。趣味は漫画鑑賞で友情、努力、勝利のフレーズがお気に入り。また性格において漫画の影響が著しく表れており行動や発言においてかなりストイックな面があり自分自身や他人への要求がかなりハードなことがある。
口調:基本的に普通に話す。目上には敬語で友達には人並みの語彙力で話す。但し天性のエアー・ドント・リード。「これっ全然できなーい。マジむかつくー」「だよねーまじムカツくわー」「いや、こんなの余裕のよっちゃんでしょ出来ない方が悪い」こんな感じで何かと癇に障る言い回しをする(本人はごく自然体なのが逆に悪意と化している)。さらに言えば周りと仲良くなりたいのでよく話しかけたり会話に混ざろうとする。マジ空気読めない筆頭。イマジン声優は佐藤利奈
一人称/私 二人称/あんたor名前
口調の例
「えっと・・・私に何か用かな?」
「ああ、そんなことなら私がやるよ」
「つまんないことで悩みすぎじゃない?」
「別にいいよ、勝てそうだし」
「普通に出来るよ? そんなこと」
「ハハハッ。確かに“今”は勝てないけどね・・・。結局、単純な話で、負けたらそこで終わりなの」
「自分で言うのも何だけど。私は可能性の塊・・・。勝てば勝つほど強くなる・・・“勝者の特権”を持ってるの・・・!!」
主人公達の味方か敵か第三者か:第三者
死亡の有無:「有」
能力の説明
できる事:通称、勝者の特権。
ビクトリープリビリッチ。
全ての現象に対し“勝利”することで“勝利したモノ”以上に強くなる、またはそれ以上のモノになる能力。
例えば勉強の数学であれば問題を正しく解き、“勝利した”と認識すればその問題を二度と間違えることはなくなる。
スポーツであれば動作を完璧にマスターし、“勝利した”と認識すればその動作でミスをすることはなくなる。
戦闘においては単純に戦いに“勝利”すればその戦った相手には二度と敗北しない。
言うなれば二度対面すれば必ず負ける存在。絶対に再戦したくない相手。
また戦闘に勝利した際に勝利した相手の戦闘スタイルや能力をコピーすることが出来る(下記で説明)。
さらに勝利した相手の戦闘スタイルや能力に耐性が付く(下記で説明)。
・能力のコピーについて
能力をコピーといってもなんでもコピーは出来ない。あくまで自分の体で再現出来るものしかコピー出来ず、他人、もしくは物体に影響する能力は総じてコピーできない
また体で無理やり再現するためオリジナルの能力よりもかなりクオリティとランクが下がる。
例・・・「体を再生させる能力」をコピーした場合、負傷しても体の細胞を活性化させ傷を回復させる。
「炎を操る能力」をコピーした場合、自分の体を擦ることで炎を発生させるなど。
・耐性について
例えば中国拳法を駆使する相手に勝利した場合、中国拳法を使用する別の相手の中国拳法を完全に見切ることが出来る。
「炎を操る能力」を持つ相手に勝利した場合、火炎系の能力の攻撃を軽減することが出来る。
このように勝利した相手と似た能力に耐性が付く。
但し、ダメージは確実に蓄積する。
・能力の判定
どんな状況であれ勝利していれば能力は発動する。例えば平子と協力して平子の能力を使い格上の相手に勝利しても能力は発動する。
また、相手が力を出しきっていない場合に勝利しても、能力のコピーと耐性は発動する。つまり、手加減できず、奥の手も隠せない。
一見チート能力だが弱点として、不意打ち、または初見殺しと呼ばれる一回見ただけでは対応出来ないほどの強力な攻撃には滅法弱い。
その初見殺しに耐えたとしても能力は“勝利した”場合に発動するので二回目、三回目の攻撃には対応することは出来ない。
このように根本的に“勝利”しなければまったく意味の無い能力である。
募集番号:C
制限:特になし
弱点:初見殺し、不意打ち
必要な挙動:どんな状況であれ自分が“勝利”したと認識すること。
範囲:自分のみ
限界:無し
初めまして!
ずっと前から気になっていたのでキャラ投稿します!
ゲームの話から訳わかんなくなって勢いで誤魔化してますが・・・
不採用覚悟でどうぞです!
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.74 )
- 日時: 2016/07/03 00:42
- 名前: 波坂@携帯 (ID: PtJSydhi)
りんりーんさんご投稿ありがとうございます。
え〜っと……要するに人が十回、百回と積み重ねて覚える事を一回で覚える。
また、自分が成長してると思い込んでその思い込みを現実にする。
やべ……強すぎる。
私の小説のモットーは『パワーインフレはしないようにしたい、なおかつ相性しだいで強者は弱者と化す』ですから、この能力に少々制限をかけさせて貰います。
そうですね……自分が今まで溜め込んだ知識や経験を能力を使っている時のみ使用できる。などどうでしょう。
素敵なキャラクターをありがとうございました。
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.75 )
- 日時: 2016/07/03 10:24
- 名前: りんりーん (ID: /ukPXt9P)
返信ありがうございます!
うーん、ちょっと認識の違いがありますね。
人が十回、百回と積み重ねて覚える事を一回で覚える。がちょっと違って、正しくは人が何百回と積み重ねて覚えることを何百回と行った。ですかね。
能力によって確実に成長するので、自分より弱い相手を百回倒せばその分強くなる。当然、きっちり百人倒します。
制限については自分賛成です。
付け加えるなら、勉強のときは勉強の知識しか取り出せず、スポーツのときはスポーツの体験しか取り出せず、戦闘の時は戦闘の経験しか取り出せない、といった方が良いと思います。
記事も少し修正させてもらいます。説明が下手ですいません><
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.76 )
- 日時: 2016/07/10 19:06
- 名前: 波坂@携帯 (ID: dY22Nade)
確実に成長する能力という事だったんですね。
えーっと……経験値を能力を使って取り出して……能力が消えたら経験値はまた無くなる……経験値は日常生活だのスポーツだの勉強だので貯まる……と、こういう能力ですか。
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.77 )
- 日時: 2016/07/12 16:36
- 名前: Satsuki (ID: zh8UTKy1)
問題のシーンを探し回っていたため返答が遅れました、すみません。
前述の通り、バットが所有している能力は「直面したあらゆるエネルギーに対抗できるだけの力を得る能力」です。
その能力の上限は、「ありません」。黒雪さんと仮に戦うことがあった場合、それは間違いなく壮絶な戦場となるでしょう。五十風大輝を倒すために黒雪さんがより大きなエネルギーを生み出すほど、それに対抗するためにバットが発現する能力も平行して大きくなります。周りが大惨事です。そしてバットには意志がないので疲れるとかもありません。
そして、この能力は「エネルギー」に対してのみ効力を発揮します。そのため、例えば聖林寺さんの能力が「防ぐ」ための用途で使われたものの場合、障壁は「あるだけ」ではエネルギーを持たないため、バットで殴っても効果は薄いです。逆に「障壁を槍状にして飛ばし」た場合、それには「貫くための質量=エネルギー」が存在しているため、能力発現の対象となります。ちなみにこの場合ですと「どんな矛をも通さない能力」によってバットの硬度を引き上げて槍を防ぐか、「ジャストミートする能力」によって槍がフルスイングに吸い込まれてそれを打ち返すか、あるいはエトセトラな能力が候補になるでしょう。ちなみにあくまでも所有者はバットのため、五十風大輝の願いどおりの能力が発現するとは限りません。
また、道理によってこの能力は「エネルギーでないもの」に対しては効力を発揮しません。中野さんの能力を決められればバットも本人も爆弾に成り果てます。桜鉄之助や霧隠五月の能力に対しては、それぞれ「強靭な意志」と「鈍感」があるため本人に抵抗力はありますが、それを防ぐ能力がバットから発現されることはありません。
更に、この能力は「能力」です。つまり平野平子の能力や時雨さんの能力の影響を受けます。但し所有者がバットのため、平野平子の場合発動条件が「バットに触れた上で、更にバットを対象に入れて両手を合わせる」になり、時雨さんの場合が「時雨さん本体に能力、またはバットが接触する」になります。バットが時雨さんに触れている場合、たとえ五十風大輝が意志をもって触れていても能力は発現しません。
最後に。
こんな能力を人間が持っていたら本当にチートでしかないと考えたのでバットに宿した次第です。
こんなところです。それでは引き続きの執筆を応援いたします。
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.78 )
- 日時: 2016/07/12 20:18
- 名前: 波坂@携帯 (ID: dY22Nade)
黒雪→影雪
時雨→風間
だと思います(笑)
あと、私の文章で理解しにくい箇所があったのでここに書いておきます。
時雨さんに至っては能力かすらも曖昧ですから。(No.70より引用
この文章は三章辺りで描かれていた時雨の髪が時折紅く染まるシーンの事を指しています。
正確には時雨の髪が紅く染まった時のみ時雨は何らかの能力を得る(結構なネタバレかも)事を指しています。
要するに、使用者本人にすら全容が掴めない能力を、そのバットは分析した上で釣り合うような出力をするのか。を聞きたかった訳です。
わかりにくい文章ですみません。
まあ平子の様に足を引っ張る能力ならまだしもこんな能力を人に付けたらチートですよね(笑)
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.79 )
- 日時: 2016/07/13 00:27
- 名前: Satsuki (ID: zh8UTKy1)
わあい華麗に間違えてましたすみません←
なるほど時雨さんについてはそれですね。さくっと見直してとりあえず超人というところだけ拾っていました。
時雨さんに対しては、とりあえず既出の「身体能力」についてはモロにエネルギー認識されることから発現の対象になります。とはいえ元が生身なので、例えばじゃれてパーンと張ろうとした程度なら発現しても大したものにはなりません。
未知の能力については、これは波坂さんの考えで間違いないです。機械仕掛けの神状態です。とりあえずこいつを振っておけば未知の能力だろうが世界滅亡だろうがとりあえず大丈夫な能力をジャストタイミングで発現させるというぶっ飛んだ能力です。
なおのこと本人には持たせられません。というかバットですら連続発動にクールタイムを設けたほうがいいのではないかと思いはじめたくらいです。
という回答でいかがでしょうか。
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.80 )
- 日時: 2016/08/13 01:45
- 名前: メデューサ ◆VT.GcMv.N6 (ID: 4mrTcNGz)
名前:五雨千尋(いさめ ちひろ)
性別:不明
能力名(2つでもいい):変身を操る能力
できる事:・どんな姿にでもなれる能力。ただし外見や基本的な性質。あれば先天的な才能だけ(例えば能力を使って平子になっても容姿、声や女子高生としての基礎的な運動神経等だけで後天的に発生した「自分と相手を平等にする能力」や格闘の心得を習得できる訳では無い)
・また、有名な人物ほど大勢の人の認識の齟齬をなくさなければいけない為(より細かく正確に変身しないといけない為)精神力を使う
・あくまで「姿を変える能力」なので動物や自分で作ったキャラにもなれる(というか千尋は普段自分で作ったキャラにしかなってない)さらには「プログラム」に変身して電子機器の中に入り込む事も出来る(ただし動物にしろプログラムにしろ変身した物のメカニズムをしらないと十全に活用することはできない)
・体の一部だけを変身、または変身解除することも可能(目だけ猫にして暗視能力を手に入れたりプログラムになってる途中に腕だけ変身解除して液晶の向こう側からグーパンをお見舞いしたり)
・生物でないなら触った物を変身させることも可能で、これを応用した使い道として武装をごまかすことができる(例えば機関銃をポスターに変身させて飛行機に持ち込む等)
募集番号:1
制限:無し
弱点:実在の人物になるには念入りに調査しないといけない。戦闘もこなすにはプラシーボ効果(思い込みによって身体に様々な影響を及ぼす効果の事)を引き起こせるくらいまで(しかしそこまでしても変身している人物を知らない相手には通用しない)
・変身している物のメカニズムから外れることはできない(例えば千尋自身が泳げてもトカゲに変身している間は泳げなくなるし円に変身しているときは歩けなくなる。ただし変身している物のメカニズムから外れなければいいのでバカな人物に変身してもテストで100点は取れるし安に変身しても千尋自身がマスターしていればキックボクシングができる)
・無効化系能力(平子や風間さん等)をくらったら変身が即解ける(ただ、動物や変身した人物程の破壊力やスピードは無くても格闘技を使うなど千尋として戦うことは一応できる)
必要な挙動:特に無し(非生物を変身させるときは触れる)
範囲:自身及び自身に触れている非生物
限界:特になし。世界的な有名人なら1時間程度。動物や自分で作ったキャラ等なら四六時中いくらでも(もっとも長く動物に変身していると視点やスピードが違うせいで酔ったり人間になった時にふらついたりするが)
容姿:普段一番よく使ってる姿は黒髪に金色のメッシュをしたの長身イケメンと黒い髪をサイドテールにした可愛らしい女の子。本当の姿は中性的な顔立ちと肩に付かない位のショートカットをしている。髪と目の色は気分や感情によってネオンみたいに様々な色に変わる(悲しくなったら青色、嬉しくなったらオレンジ色など。感情の強さによって色の濃さも変わり、例えば冷蔵庫のアイスを食べられたくらいならパステルレッドで大切な人を殺されたりしたら視覚の暴力ってレベルの原色の赤。目立つからあんまり好きじゃない)。身長はおよそ165cmほど。
年齢:自称「18歳」(たぶん嘘じゃない)
説明:本人曰く「欲張りな臆病者」で能力を使い様々な姿になってばかりで一向に本当の自分の姿を見せないのも「自分じゃなくなる事がとても素晴らしく思える」からなんだとか。自分の事はあまり好きじゃない。ハリックジーナの「同業者」で面識有り(荒事よりも運び屋や内部工作が得意。仕事は割と気に入っている。いろんな姿になれるし刺激的だし)。能力との関係上非常に多彩な知識を持っており大抵の事は知っている。辛いものが好き。 おしゃれが好きで男物女物問わずかなりの衣装持ち。トリガーハッピーの気があり、撃っていると突然腹筋崩壊する(笑ってしまうせいで狙いが定まらないため射撃が下手)。車とバイクの運転ができる(どっちも何年も前に能力で見た目と身分証をごまかして取ったもの)
口調:一人称も二人称も三人称もその時の姿に応じてコロコロ変わる。でも自分の心からの思いを言う時は一人称が「千尋」になって中性的な喋り方になる
口調の例:
「初めまして、俺は五雨千尋と申します。アポなしで申し訳ないんですけどあなたをぶっ飛ばしに来ました」
「は?拳銃?そんなの持ってねーけど。……何なら身体検査でもするか?それで白黒はっきりつけようぜ」
「ちょっとジーナ。私この子の味方になるって了承してないんだけど。っていうかこの子の味方になったら私報酬もらえな……あっ!こらっ!待ちなさい!」
「まあさ、その、何て言うのかな。僕…あ、いや「千尋」は欲張りなんだよ。可愛いも格好いいも優しいも悍ましいも好きも嫌いも凄いもショボいも全部欲しいんだ。自分じゃないなら何だっていい」
「やあ君たち。急いでるようなら乗ってくかい?大丈夫だって免許「は」本物だよ。それに結構運転には自信あるんだから」
「はは…いいよ大丈夫。千尋は君の死体に変身するだけだから本当に死ぬわけじゃない………それに、君のおかげで千尋は初めて千尋を好きになれたんだ、千尋であることに今初めて感謝できたんだ…!」
主人公達の味方か敵か第三者か:最初は敵か第三者。その後は味方より希望です
死亡の有無:有
お久しぶりです。メデューサです
ようやくキャラを思いついたので投稿してみました。色々めんどくさい奴ですがよろしくお願いいたします
例によって不採用・修正依頼バッチコイです!
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.81 )
- 日時: 2016/07/17 19:22
- 名前: 波坂@携帯 (ID: dY22Nade)
Satsukiさん返信ありがとうです。
本編ではなにかしらの制限付けて登場させます。理由は私の小説はチート無しと相性次第で強者は弱者に、弱者は強者になるの二つをモットーとしているからです。
メデューサさん投稿ありがとうございます。
まず[変身を操る能力]だとなんか響きが個人的に違和感があるので[姿形を操る能力]という名称にしていいですか?
能力の性能は……うわぁ、なんて面倒な能力でしょう。私の頭の中で安くんがキックボクシングでどこぞのチンピラを蹴り回すシーンや秋樹ちゃんが風間さんに高笑いしながら機関銃を乱射するシーンなどが浮かびましたよ。
目を猫にして暗視したり、腕をゴリラにして怪力を得たり、鳥に変身して飛んだり色々できますよね。
あと一応聞きますけど性別はどっちですか?本当の姿のです。答えなくて結構ですが。
- Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.82 )
- 日時: 2016/08/13 01:51
- 名前: メデューサ ◆VT.GcMv.N6 (ID: 4mrTcNGz)
名前:科戸ややみ(しなと ややみ)
性別:女
能力名(2つでもいい):何でもかんでも吹っ飛ばす能力
できる事:・正式名称は「反発を司る能力」であり上記は通称
・自身が+の感情(優越感、興奮、自信など)を感じるほど吹っ飛ばす力が強くなる(今まで一番強くなった時は周囲の壁や床すらも吹っ飛ばし続けビルを倒壊させ、その後も瓦礫や道路を吹っ飛ばして地面に大穴を開けた)
・この能力を応用して投擲武器(ダーツや投げナイフ等)の威力を上げることができ、力の強さ次第でおもちゃのダーツでもコンクリ壁をぶち抜ける
・発動したら接近は不可能と考えていい
・その気になれば毒ガス等の気体や落雷や炎等のエネルギー。さらには「体感時間」等の概念も吹っ飛ばすことができる
・もしエネルギーというものを視認できるなら能力を使っている時の彼女は無数の外側へ向かう矢印で構成された球体の中にいる様なものだろう
募集番号:AとB
制限:無し
弱点:・オンオフ「しか」効か(せる気が)ない(弱めたり無効化するものを指定したりと融通を効かせることができず吹き飛ばすか吹き飛ばさないかのどっちか。発動したが最後犯人はもちろんバリケードも一般市民もそこら辺に止まってる車も全てを平等に吹き飛ばす)
・吹っ飛ばす方向や距離を指定できない(つまり重要参考人を海へ吹き飛ばしてしまったりという事態が発生する)
・精神攻撃に非常に弱い(逆に−の感情を感じると弱くなるため自信を根本からへし折られたりすると一気に能力が弱くなる。もっとも生半可な挑発罵倒は怒り(=興奮)で能力が大幅に強くなるのだが)
必要な挙動:無し
範囲:自身を中心に10m(鍛えればもっと届くんだろうけど広くなると事件の制圧に関係ない所まで被害が出るのでこの辺で止められている)
限界:なし。その気になればいつまででも吹き飛ばせられる
容姿:・ドギツい緑色のボブカットに鮮やかな青緑をした切れ長の瞳
・大きな白い花の下に細長いパステルカラーの短冊を連ねた様な形の髪飾りを付けている
・普段は黒いパンツスーツを着ている
・心の底から落ち込むとウサギ柄の毛布にくるまりながら闇オーラを纏うようになる(無理やり引っぺがすと弱々しく怒る)
・身長は163cmくらい。貧乳
年齢:20歳
説明:・一言で表すなら「傲慢」で異様なまでの自信に満ち溢れた女王様気質 ・「全員一様に見下している」という意味では平等主義である ・特殊警察に所属しており、凶悪犯を捕まえるときの切り込み隊長を担っているがデスクワークをしている姿を見る方が圧倒的に多く本人はご不満(ややみの能力は「出動させた時の周辺被害が大きい」ため出動許可を出すのは所謂最終手段。どんな手を使っても制圧する時のみ。後、性格が性格なので市民の反感を買いやすく公僕としては致命的) ・犯人殲滅に向ける情熱は本物でその役に立たない人間は「司る能力」保持者であろうと「無能」呼ばわりする ・聖林寺とは犬猿の仲で顔を合わせるたびにイジられる ・能力に歯止めをかける気が全くない。手加減も全くしない(「犯罪」そのものを蛇蝎の如く嫌っておりそんな事をしでかす奴らに情け容赦は必要ないと判断しているため) ・陸上経験者で足が速い
口調:高圧的で言葉の端々から自信や傲慢が滲み出る
一人称「私」二人称「アンタ、苗字呼び捨て」三人称「彼女、彼、あいつら」
口調の例:
「…で、アンタが折れるつもりはないのね?悪いけどこれは譲れない。お望み通りどこまででもぶっ飛ばしてあげるわ!」
「警察よ!吹き飛びたくなかったらとっとと道を開けなさい役立たずども!」
「下らない綺麗事を垂れ流さないでくれる?罪も人もまとめて檻の中へ吹っ飛ばすのが私のやり方よ」
「胸揉んでから挨拶してんじゃないわよ…!今日こそは塀の中にぶち込む…自分で作った壁ごと吹っ飛んで潰れ死ね!」
「ちょ、ちょっとそれ取らないでよ!うう…」
「なんっでビクともしないのよ…!ふざけるな…でたらめ言ってんじゃないわよ…!私に吹っ飛ばせないものなんてあるわけ無いんだから!!」
主人公達の味方か敵か第三者か:お任せします
死亡の有無:有
どうも。メデューサです
性懲りもなく思いついたので投稿してみました。
例によって不採用・修正依頼・説明請求バッチコイです!
それと千尋の性別ですが…どうしましょう。……お任せしますとかダメですかね((
それと千尋の説明に少しだけ追加しました。お手数ですが確認お願いします。
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