リクエスト依頼・相談掲示板
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- 無限の廓にて、大欲に溺す[8/22開始]
- 日時: 2016/10/01 14:36
- 名前: にっか ◆ShcghXvQB6 (ID: vVtocYXo)
- 参照: https://twitter.com/NIKKA_Nonbe
早速、ここでリレーor合作の企画を立ち上げたいので穴だらけの設定を引っさげて、募集掛けたいと思います。
応募待ってますねー。
一応、創作用、連絡用に以前取得していたtwitterアカウントを流用しましたので、そちらから連絡いただいても結構です。
では、よろしくお願いします。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.70 )
- 日時: 2016/08/15 15:11
- 名前: 霧島 ◆FJjoZBA4mU (ID: uz6Wg9El)
そうですね……申し訳ないのですが私もこれだ!と良いタイトルがぱっと浮かばず……。にっかさん乃至は何か案がある方にお任せできれば、と思います。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.71 )
- 日時: 2016/08/15 16:42
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
非常に申し訳ありませんが、私も思い付きません。
にっかさんにお任せします。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.72 )
- 日時: 2016/08/15 18:13
- 名前: 霧島 ◆FJjoZBA4mU (ID: uz6Wg9El)
タイトル関連の話し合いの中、思い出したような質問で申し訳ないのですがキャラメイクに於いてそういえば聞いておかねば……という事で、少々質問させていただければ幸いです。
スレッドを拝見する限り舞台設定上の科学技術レベルとしては19世紀あたり、との事ですがキャラクターに銃を持たせる事は問題無いでしょうか。勿論、現代における銃のような高性能なものではなく、19世紀あたりにあった様なもので設定させていただくつもりです。決してその手の歴史専門ではないため大変ざっくり調べた限りの知識で申し訳ないのですがベイカー銃なるライフル銃は1800年にすでに製造されていた様なのですが……。何と言いますか、銃が出てきてしまうと世界観的にアウト、という場合は適当に変更を掛けるので遠慮なくNG等の指定は出してくださって構いません。
お手数おかけいたしますがお時間のある際にでもご回答いただけますと幸いです。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.73 )
- 日時: 2016/08/15 18:56
- 名前: にっか@スマホ (ID: 9igayva7)
>>ALL
了解しました、タイトル考えときます。
>>霧島さんへ
結論から申し上げますと、全く問題ありません。
寧ろ何故、出てこないのかと疑問に思っておりました。
銃描写のしにくさがネックなんだろうと、結論付けてましたがこれで伏せてある設定を作中で、露にする事が出来ますのでウェルカムです。
開示するならセノールがアゥルトゥラにボロ負けした理由に直結してきます、とだけ。
一応確認ですが、ベイカーライフルをそのまま持ってきますか?それともベイカーライフルをモチーフとした、ブランダーバスのような取り回しが良いものを考えてますか?
いずれにせよ、問題はありませんので書き進めて頂ければと思います。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.74 )
- 日時: 2016/08/15 21:46
- 名前: 霧島 ◆FJjoZBA4mU (ID: uz6Wg9El)
>>にっかさん
お早いご返答有難う御座います。銃つかえる!やったー!と一人勝手にはしゃぎつつ、情報開示にあっ、成る程……などと一人で思っております次第です。
そうですねー、今のところベイカーライフルそのまま、で考えています。先っぽに銃剣付けたり場合によっては銃剣だけ使いたい等という妙な欲望が御座います故……。(笑)
でもそうなると接近で大変?と思い色々調べていたのですがライヒスリボルバーなる格好いい物を見つけてしまいちょっと使わせたい……とも思ったのですがこの辺まで来ると少し近代的過ぎるでしょうか……。あああ、何だか質問が増えてしまってすみません……。一応銃は在る、ということなのでそんな感じ(?)で作らせていただきつつ、完成後にまた何かこの辺りは近代的過ぎる等或りましたらお手数お掛けいたしますが都度、ご指摘くだされば幸いです……。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.75 )
- 日時: 2016/08/15 23:15
- 名前: にっか@スマホ (ID: 9igayva7)
旅の途中、朝まで休憩するに重宝するモーテルに今居るわけですが、何やら私以外に人の気配がして気持ち悪い件について。
ある意味、私だけで良かった、と。出てこいや(
では、本題へ。
>>霧島さんへ
そうですね、セノールは民族皆兵を掲げていてジャリルみたいなのが、わんさか居るような民族ですが、それ故の技術軽視、戦闘能力の過信が祟り、優秀な人材失って弱体化したってもんです。皮肉にも引き金引くだけの一般人に毛が生えた程度の即席兵士の手によってですね。
元込め式だったり、連射利くような代物でない限り大丈夫ですよ。 ベイカーライフルなんて一分間に三発撃てれば良い代物ですし、そういう意味では回転式弾倉を持つサイドアーム持ってたって自然ってもんです。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.76 )
- 日時: 2016/08/16 18:43
- 名前: 霧島 ◆FJjoZBA4mU (ID: uz6Wg9El)
夜分に失礼致します、霧島です。
まずにっかさんは度々質問へのご回答、有難う御座いました……!お陰で大分趣味を詰め込んだキャラクターが完成致しました……。(笑)兎角趣味を詰めまくり、色々カオスになった感が否めませんのでもしもご指摘等御座いましたら毎度のことになってしまいますがお気軽に遠慮無くお申し付けくだされば幸いです。
添えて、なんだかんだハイルヴィヒがカンクェノに真面目に行く理由が依頼だけではちょっと理由として弱いかなぁ、と思わなくもないので後ほど散々存在を匂わせた“お嬢様”も投下させていただければと、思います……。あ、でもなんでしょう、女子2人はNG等或りましたら件のお嬢様はNPC的な立ち位置で行こうかな、と思うのでその際はキャラ投下後でも遠慮無く仰ってくださいませね。
では、以下よりキャラクターシート記載させていただきます。
名前「ハイルヴィヒ・シュルツ/Heilwig Schultz」
年齢「18歳」
性別「女」
性格「愛想の欠片もない娘。無表情、乃至はむ、とした表情を浮かべることが多いうえに、生来のきつい目つきも相まって、往々にして“怖い”という印象を抱かれがち。とはいえどハイルヴィヒ自身はそうした評価は一切気に留めていないのだが。親しみやすいとは対局にいる人間だが、気を許した相手にはそれなりに、友人らしく接する姿もあるだろう。アゥルトゥラ人であるが、ハイルヴィヒ自身は人種に対して別段思い入れもなければ差別意識もない。セノールの民との確執も、ハイルヴィヒ・シュルツにとってはどうだっていい事というような認識が強い。時折何か考えこむ様な姿を見せることもあるが、考え事の内容に関しては心を許した相手以外にはめったに相談しない、いうなれば内に抱え込みやすいとでも言うべきだろうか。蛇足ではあるがこんなんで居て案外、茶会の準備は得意、紅茶を淹れる事からお菓子の用意、時には自ら作ることもある。偏に“お嬢様”に喜んで欲しいと特訓したものらしいが。」
容姿「身長167cm、色白気味。かなり長いストレートロングの黒髪を一つに結っている。髪を結う際に使う白いリボンはある種ハイルヴィヒが唯一持つ女の子らしいもの、であり件の“お嬢様”から貰ったものだという。瞳は青いツリ目、きつい印象を与える目つきである。
基本的に黒い軍服めいた服装であることが多いが上着は気象状況並びに気温によって脱ぎ着はする様子。インナーはYシャツが多い。基本的に白い手袋とネクタイも着用しているがあまりにも暑ければ流石に取る、らしい。フォーマルなやや女性らしい格好も必要があればするものの、あまり好まない。」
人種「アゥルトゥラ人」
目的「雇い主にレゥノーラ討伐を依頼されたため(結局ついてきてしまったお嬢様の護衛も兼ねる)」
交友関係「仕事仲間を始めとし雇い主等、ビジネスライクな関係の人間はぽつぽつと存在する。友人らしい友人も居ないわけではないが少ないと本人は語る。現在の雇い主である男の娘の事は“お嬢様”と呼びつつも大分良好な関係を築いており、その侍女あたりとはそれなりに語らう仲ではある様子。」
SV
「ハイルヴィヒ・シュルツ。好きに呼べばいい。……依頼分はきっちり働く、安心してくれて構わない」
「手出しは無用だ。邪魔をするな。あまりチョロチョロされると貴様まで撃ちかねん」
「……お嬢様、此方は危険だと……いえ、いらしてしまったものは仕方ありません。此のハイルヴィヒ・シュルツ、全身全霊、貴女様をお守り致します」
「…………ああ、クソッ!自分の不甲斐なさが嫌になる!!貴様、何を企てたか分かっているのか?ああ、ああわかるまい、だが貴様のような薄汚い野郎、お嬢様に指一本触れさせるものか。それ以前にその視界にあの人をいれるんじゃあないっ!いれさせやしない……絶対に、絶対にだ」
「卑怯?なんとでも言え。これが私だ、“私達”だ。傭兵なんざそんなもんだ。誇りのある奴もいるだろうが……私は誇りより効率を取る。ただ、それだけだ」
詳細「シュルツ家ば代々傭兵業を家業とする家柄である。一人娘のハイルヴィヒとて同じく女だてらに訓練を積み、齢18ながらも今ではすっかり傭兵家業が板についている。傭兵一家というか一族ではあるものの、ある程度の交渉術や教養は必要だろうと割りとしっかりと教育されて育った。表立っては落ち着き払って行動している様に見えるがこんなんで居て存外トリガーハッピーな傾向或り。銃を持つと人が変わるとまでは言わないがバカスカ撃ちたがるのは悪い癖、とハイルヴィヒ自身も自覚はしている様だ。銃剣装着可能なライフル銃と、やや細身のリボルバー拳銃を所持。場合によっては銃剣を取り外しそれオンリーでの接近戦に出ることもあるが、多数を相手にした場合は凡そ銃の方が楽と語る。銃の腕前は流石に百発百中とはいかねども、訓練は積んでいる為か使い方、戦法は心得ている模様。ただし前述の通りトリガーハッピーな気があるので時折、やや前に出過ぎる事も。本人曰く注意はしているらしいのだが。
勝つために手段は選ばないタイプ、というよりも目的の達成の為であれば最も味方側の被害が少なく、なおかつ最も効率のよい手段を取るというだけ。最終的な勝利(=目的達成)が最優先。時として非人道的な手段や卑怯とも取れる手段を用いる事もあるが、ハイルヴィヒが最も効率が良いと判断したというだけのこと。別段、特別他人を苦しめたいという趣味があるわけではない。
現在の雇い主はとあるカルウェノ人の金持ちの男。その人の娘は実質護衛対象であるが、何かと仲良く過ごし、仕事上の関係のみではなく私的にも守るべき対象として見ているきらいがある。“お嬢様”には大分気を許しているらしく、滅多に見せない表情の変化も彼女の前だとそれなりに表に出ているとは件の娘の侍女の話。“お嬢様”を害す様な相手には徹底して容赦はない。常に淡々とした語り口もそうした不埒な相手を前にすると苛立たしげなものに変わる。
らしくもない、とハイルヴィヒ本人も語るが、存外に甘党。紅茶に砂糖は欠かせず、珈琲にもまた然り。とはいえど紅茶を楽しむ様になったのは“お嬢様”の影響が多大に含まれているのだけれど。」
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.77 )
- 日時: 2016/08/17 00:16
- 名前: にっか ◆ShcghXvQB6 (ID: vVtocYXo)
- 参照: https://twitter.com/NIKKA_Nonbe
>>霧島さんへ
キャラクターに関する性別の制限は特に設けておりませんので、大丈夫ですよ。
そのまま書き進めて頂ければと思います。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.78 )
- 日時: 2016/08/18 01:15
- 名前: にっか ◆ShcghXvQB6 (ID: vVtocYXo)
- 参照: https://twitter.com/NIKKA_Nonbe
>>ALL
タイトルについてですが、「無限の郭にて、大欲に溺す」とします。それに乗じて、カンクェノの設定などを追記しました。
一応、8月22日を開始日とし、複雑・ファジーでの活動とします。0時00時よーいドンでスレを立てますので、初手は早い者勝ちでどうぞです。
- Re: リレーor合作(仮) [参加者締切] ( No.79 )
- 日時: 2016/08/18 11:58
- 名前: 霧島 ◆FJjoZBA4mU (ID: zbxAunUZ)
- 参照: https://twitter.com/Avatar_Alone
にっかさん、素敵なタイトルをありがとうございます……!カンクェノの設定加筆もお疲れ様です。然と拝読しつつ、度々の質問へのご回答、ありがとうございました。なんだか時間が空いてしまいましたが、件のお嬢様のキャラメイクが完了いたしましたので、以下の通りとして提出させていただきます。相変わらず趣味の詰め込みなので、もしもなにかございましたら遠慮なくご指摘くだされば幸いです。
名前「スヴェトラーナ・ユスチノヴナ・ベケトヴァ/Светлана Юстиновна Бекетова」
年齢「16歳」
性別「女」
性格「常に浮かぶのはやわらかな笑顔。人当たりもよく礼儀正しい、まさしく良家のお嬢様然とした少女。誰に対しても柔和でありつつもきちんと礼儀をわきまえて接する。ただし、本当に気を許した“友人”とも呼べる相手の前では歳相応か、其れより幼気な少女らしさを見せることも。箱入り娘として大事に大事に育てられたため、やや世間知らずなきらいあり。箱庭の中の世界しか知らないスヴェトラーナにとって、外の世界、つまりは家の外はあこがれの場所に等しい。基本的には聞き分けの良い良い子であるが、時折、己のやりたい事、見てみたいもののために、予想外の行動力を見せる事もある。積極的な争いは好まないがかといって偏に平和主義者かと問われれば微妙な所。必要であるならば武力の行使も致し方なしと笑顔を見せる事もあるだろう。ただし其処には、些か行き過ぎた純粋さも加味される。殊に、己の護衛者であり、契約期間限りとはいえども従者であり、スヴェトラーナにとっては“友”である娘の行動はほぼ全て是として捉えている節があるため、ストッパーとしての役割は過度に期待はできないだろう。」
容姿「身長153cm、色白の少女。長い金糸の髪は毛先の方がゆるくウェーブしている。ヘアアレンジはその都度によって色々、下ろしている時もあれば結んでいる時もある。丸く大きな瞳は澄んだ青色。全体的にやや幼気な印象を与える少女である。
お嬢様らしくふわりとしていて可愛らしい格好が多い。動きやすさよりも可愛らしさを重視しがちなのは如何せん外に出なれていない故と、そもそも動きやすい服を持っていないからというだけの事。必要であれば多少の変装がてら、らしくない格好をする事は吝かではない様で、楽しめるならば色々に服を変える事はあるだろう。」
人種「カルウェノ人」
目的「遺跡の管理のため……というのは名目、完全に遺跡に興味があるから。」
交友関係「カルウェノ人とは家ぐるみでの付き合いはあるが、個人的な付き合いはほぼ無く、スヴェトラーナ個人の友人は決して多くはないが幼い頃から一緒にいてくれた侍女と、ハイルヴィヒにはかなり懐いている様子。」
SV
「御機嫌よう皆さま、ユスチン・ヴェニアミノヴィチ・ベケトフの一人娘スヴェトラーナと申します。お気軽にスヴェータとお呼びくださいね」
「ふふ、外には何があるのかしら。とても、とっても楽しみです!」
「こっそりついてきてしまったのは、謝るわ。……でもねハイルヴィヒ、私ね、貴女と一緒に、ここに来たかったの。だって一緒ならきっと楽しいもの」
「もう、ハイルヴィヒったら!そんな怖いお顔をしないで?笑った方が可愛いわ!」
「争いは……好きではないわ。でも必要ならば拒まない。……まあ、その、私が戦う訳では無くて、ハイルヴィヒに任せきりだけど……私、彼女を信頼しているの、彼女がやることならきっと、間違っていないもの」
詳細「愛称はスヴェータ。ユスチン・ヴェニアミノヴィチ・ベケトフの一人娘。母親を幼い頃に亡くしたものの、父親からの愛情を一身に受け、のびのびと、けれども良家の子女として相応しい様にと育てられてきた。将来ベケトフ家の後を継ぐ事となっているものの、スヴェトラーナの母、つまりは妻を事故で亡くした父は、スヴェトラーナに対してやや過保護気味で、あまり外に出したがらなかった。その為に外のことは伝聞や文献以上の事をよく知らない。その為に、外の世界への興味は人一倍の様子。
いい所のお嬢様らしくそれなりの教養と丁寧な所作を身につけている。代わりにというわけではないが運動はあまり得意ではなく、戦力的に見るならばほぼお荷物と言っても過言ではないだろう。ただし、世間知らずかつやや純粋なものの見方をする為に、時折予想だにしない解決策等を思いつき、ぽろりと漏らす事も。自らが戦闘に於いてはお荷物であることは重々承知済み。だからどう、というわけでもないがそういった自体の折には物陰に隠れてじっとしている乃至は、巻き込まれずじゃまにならぬ場所に逃げ隠れる、程度の事は出来る。君子危うきに近寄らず、というわけでもないが決して無理に戦おうとしたり、戦闘に首を突っ込んだりはしない。曰く、“ハイルヴィヒとそういう約束をしたから守らなきゃ”との事。ただしいざという時に、錬金術でのサポートは何時か出来るようになりたいとは思っている。
錬金術の腕前はまだまだ発展途上ながらも、錬金術の勉強や特訓に余念はない、添えるならば己の使命というよりも好きな事として気負いすぎずに臨んでいるためか血筋故か、それなりに特技の一つになりつつある。今の所はハイルヴィヒのサポートになりそうな事を出来るようにと目下特訓中、特性の弾丸を精製できるようになりたい様子。
お茶会好き、屋敷にいる頃はハイルヴィヒや侍女たちを招いてささやかな茶会を楽しむ事も多かった。紅茶にはジャムを入れる派、とかなんとか。」
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