二次なりきり掲示板

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【オリジナル】月夜学園 2【募集中】
日時: 2015/10/26 19:49
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

第二弾です。
皆さんありがとう(TдT)

お手数ですが、あらすじ・内容・キャラ紹介は【月夜学園】の方でご確認お願い致します。
それから内容は複雑になっているので【月夜学園1】から読むのをお願いします!

キャラシート
【名前/読み】
【年齢・学年】
【クラス】
【身長】
【能力・魔法】
【性格】
【容姿】
【備考】



では、これからもお願いします!

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Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.588 )
日時: 2015/11/13 17:15
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: J/brDdUE)

>>585

紅鬼「(このままお世話になり続けるのは俺も舞命もあれだしなー…気が引けるし…んー…白魔女様とやらの方にいっても俺も舞命もお互い一緒にいればいいからね…どうするか…舞命目が覚めたら二人でここ抜けだそう。それで考えよう…信じて頼っていくので自分達は何もしないはおかしいし…)」<舞命を抱きしめすぅすぅと寝たように演じるが心の中はいろいろと考えておりピンッと気を張っている>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.589 )
日時: 2015/11/13 17:47
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

白斗「…そうですか。」
警戒を解く。

惡懍「…【カミサマ】と気が合いそうね…。」
ボソリと呟く。

ノア「うむ…やはり○グミルクかの?」←

夕鬼「………。」
少し乱暴にだが頭をなでる。

屡紅「主だから無理だろう。何でもありだぞ。」←

藍憂「…………。」
暫くその様子を見るが目を逸らし部屋から出、扉を閉める。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.590 )
日時: 2015/11/13 17:52
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: J/brDdUE)

>>589

紅鬼「ふぅ…やっといなくなった…」<藍優の存在に気づいていたのか気配が部屋を出た瞬間息を吐き呟く>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.591 )
日時: 2015/11/13 18:29
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

数十分後
藍憂「…戀也クン達も部屋案内して眠った事だし…監視魔法でも作動させようかな…。」
廊下をさ迷いながら悩み事。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.592 )
日時: 2015/11/13 18:57
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: J/brDdUE)

>>591

舞命「んっ……あれ?紅鬼…ここは…あぁ。」<藍優たちが出て行って数時間がたったころふっと目が覚め目をこすりながらあたりをキョロキョロと見渡したあと自分を抱きしめている紅鬼をみ悟ったのか頷き状況を確認する>

紅鬼「起きたか?…少し場所移動するぞ………"時に音は気配よりも静かに沈黙する"」<舞命が起きたのを確認すると寝起きで悪いけどと小声で歌うと自分たちの足音、息づかいさえ誰にも一切聞こえないように無にする能力を発動しベットからおりる>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.593 )
日時: 2015/11/13 19:30
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

藍憂「…の……を…たま………へ…。」
何かを唱えている。何だろうか。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.594 )
日時: 2015/11/13 20:36
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: J/brDdUE)

>>593

紅鬼「誰も……いない…よね?」<部屋のドアに行きそっと開けて外を伺う>

舞命「なんか、ワクワクしますね…脱出するみたい…。」<紅鬼の後ろをついていきのんきなことを小声で言いクスクス笑いながらひょこっと紅鬼と同じように顔を覗かせ外を伺うとかすかに何かが聞こえなにか聞こえますと呟く>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.595 )
日時: 2015/11/13 21:02
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

藍憂「……僕が彼等を守るという事は 白魔女サマを裏切る事になる。けれどそれも別に良いと思えるんだ…そっちの方が面白い気がするんだよ…きっと藍耶もそれを望んでいるだろうし…良いよね…母さん…。」
紅鬼達の前では絶対見せなかった優しく、何処か切ない微笑みで美しい満月を眺め、呟く。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.596 )
日時: 2015/11/13 21:07
名前: 魔夜 (ID: OnG8aKnb)

心奏「はい。ついでにあたしの能力は相手の夢を今見させる事ができます。」
するとマリアに向かって両手を突き出す。するとマリアの頭上に白いもやもやが出てきて、何か映像が映しだされた。
マリアの見ている夢だ。
弥嵩「あなた、そんな事ができたんですね。」

瑛瑠「『カミサマ』?それはいったい何ですか?」
甘々コーヒーを飲みながら聞く。

魔夜「はい。基本それです。」

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.597 )
日時: 2015/11/13 22:00
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

白斗「流石ですねー。(ああ、この事をマリア様が知ったら僕は一度星にならないといけなくなりますね…。)」←
【マリアの悪夢】
マリア「…ごめんなさい…ごめんなさい…!!」
これは幼い頃だろうか。
死神として転生化された彼女は弱気で、臆病だった。その為、虐められやすく良く暴力に会っていた。
…でもそれは私が悪いから。だから謝り続けた。
ふと気付くと目の前にはイチゴとアリスが居て。何故かその二人は拘束されていた。…どうして。 
耳を澄ますと傍らにいる人間の声が聞こえる。
「おい、こいつ等も神だとよ」
「マジかよ。…神だからって良いご身分だな。のうのうと過ごして…良い気になりやがって。運命とやらもてめー等が良い様に操ってんだろ?」
マリア「ち、違う…!お願いだから、彼女等は離してっ……!!」
「おい、そういや神を殺せば随分な富と誇りが手に入るらしいぞ」
「じゃあこいつ等を殺すか。…俺等人類の為にもなぁ?」
…止めろ。
イチゴ等に、手出しするな。貴様等のような汚れた生き物と同等にするな、私達は………本物の、神だ。
許さない。許さない。…許さない、許さない、許さない、許さない、許さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない……………!!!
感情が、真っ赤に染まっていく。そんなの関係あるものか。私は今すぐコイツ等を…醜き生き物を地獄に落とさねば……!!

そしてマリアはその人間等を…………。
プツン、と映像が途絶える。終わったのだろう。

惡懍「『私達』を創りだした【大罪の塊】…『カミサマ』よ。」

ノア「やはりそうじゃよな♪」


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