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【オリジナル】月夜学園　2【募集中】

日時： 2015/10/26 19:49

名前： 魅神 （ID: E0cJIekf）

第二弾です。
皆さんありがとう(TдT)

お手数ですが、あらすじ・内容・キャラ紹介は【月夜学園】の方でご確認お願い致します。
それから内容は複雑になっているので【月夜学園1】から読むのをお願いします！

キャラシート
【名前/読み】
【年齢・学年】
【クラス】
【身長】
【能力・魔法】
【性格】
【容姿】
【備考】



では、これからもお願いします！

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Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.678 )

日時： 2015/11/20 22:17

名前： 魔夜 （ID: LOQQC9rM）

爪をガリっと噛む瑛瑠。

弥嵩(本当は料理はどこで調達すれば聞きに行こうとしてただけだったな。)

魔夜「家に戻りましょー！」

珀澪(罠でも大丈夫だな。俺達なら。)

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.679 )

日時： 2015/11/21 08:30

名前： 魅神 （ID: E0cJIekf）

聖「……その事で聞きたい事があるんだ」

萌李「………？」
首を傾げ

黒猫「それはにゃぁ…」
抱っこされるとすりすりと舞命に甘えるように頬擦りする。
黒猫「藍憂の飼い猫にゃ」

惡懍「………。」
何処か眠そう。

マリア「……？」
首を傾げる。

ノア「うむ♪」

藍鬼「……珀澪。」
珀澪の名を呼ぶ。名前等まだ教えられていない筈だ。

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.680 )

日時： 2015/11/21 08:46

名前： RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）

参照： 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

憐華「なに？聞きたいことって。」
首をかしげて言う。

沙來夜「……。…先を急ぎましょうか………」
ふ、と笑い進んでいく。

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.681 )

日時： 2015/11/21 09:33

名前： 百亜 ◆yybthF7z0Q （ID: XM3a0L/1）

>>679

舞命「へぇー！なるほど！可愛いですねー！」<頬ずりする猫にもふもふと頬をスリスリさせる>

紅鬼「まぁ、飼ってても不思議ではないね。で？君はここで何をしているのかな？」<納得し頷くと首を傾げる>

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.682 )

日時： 2015/11/21 10:28

名前： 魅神 （ID: E0cJIekf）

聖「……何故夕鬼がお前等の所に行った理由を知らないか？」

萌李「…？うん。」
頷き、ついていく

黒猫「にゃぁ…♪…監視にゃ〜♪」
嬉しそうに目を細めながら、その一言を言った。……『監視』、と。
……一言、『監視』、と。(重要なので二回)

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.683 )

日時： 2015/11/21 10:49

名前： RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）

参照： 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

憐華「知らないよ………。サキ兄は言ったことない。私たちも言ったこと無いし。」

沙來夜「…………」
ただ、歩いていた。

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.684 )

日時： 2015/11/21 11:10

名前： 百亜 ◆yybthF7z0Q （ID: XM3a0L/1）

>>682

舞命「え…………………」<監視という言葉にピタっと全ての動きを止める>

紅鬼「………………一応聞いてもいい？誰の？」<黒猫を見つめると苦笑いを浮かべ首を傾げ誰の監視をしてるのかと遠まわしに聞く>

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.685 )

日時： 2015/11/21 11:43

名前： 魅神 （ID: E0cJIekf）

聖「…そうか。すまないな、呼び止めて」
そう言い、背を向け何処かに行こうとする。

叉夜「………。」
その様子を目を細め眺めていた。

黒猫「二人のにゃ。」
紅鬼と舞命を見、そう言う。

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.686 )

日時： 2015/11/21 11:47

名前： RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo （ID: z5ML5wzR）

参照： 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

憐華「………ねえ、ちょっと待って。」
呼び止める憐華。

沙來夜「………」
その瞳はもの鬱つげに歪んでいた。

Re: 【オリジナル】月夜学園　2【募集中】 ( No.687 )

日時： 2015/11/21 12:16

名前： 百亜 ◆yybthF7z0Q （ID: XM3a0L/1）

>>685

舞命「ですよねー…うん。知ってました。」<スリスリとまた猫に頬ずりをしはじめる>

紅鬼「おぅふ…まぁ、そんな予感はしてたよ…。見逃してくれたりは……するのかな？」<あははーと笑うと一応見逃してくれるのかという問いはする>

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