二次なりきり掲示板

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【オリジナル】月夜学園 2【募集中】
日時: 2015/10/26 19:49
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

第二弾です。
皆さんありがとう(TдT)

お手数ですが、あらすじ・内容・キャラ紹介は【月夜学園】の方でご確認お願い致します。
それから内容は複雑になっているので【月夜学園1】から読むのをお願いします!

キャラシート
【名前/読み】
【年齢・学年】
【クラス】
【身長】
【能力・魔法】
【性格】
【容姿】
【備考】



では、これからもお願いします!

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Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.104 )
日時: 2015/11/01 11:41
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏架霖「今度もっとクオリティ高くしてみるよ。」

*燐音
数分後。
燐音「…………。」
部屋の隅で体育座り。←

雪「…そう。でも寝ないと、体に悪いよ…?」
そう言って鞄から何かを取りだし、璃亜に渡す。

フュアリィ「そゆ事。」

フュアリィ「ま、どちらにせよアンタの考えは正しかった、という訳だよ。」

椏李栖「おっし、開いた!行くよっ♪」
そう言って紅鬼の手を掴み走る。
戀也はもうすでに先に行っていた。
戀也「…ちょっと、どうして掴んでるのさ。」
前をはしっていた戀也が振り向き、少し不機嫌そうな顔をする。 
椏李栖「戀也先に走ってたし紅鬼が一番出遅れてたから。」
戀也「………。」
前を向き、無言で走る。

亜狐「…あなたには素晴らしい力が眠っている。それを目覚めさせるのが私の仕事なの。……それにあなたは独りの方が強くなれるの。」

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.105 )
日時: 2015/11/01 12:00
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: /uGlMfie)

>>104

紅鬼「うわっ!?」<亞李栖について走りながらここまで変わるんだと掴まれた手を見て遠い目をするがちゃんと亞李栖達のスピードについていく>

舞命「もし、そういう力が眠っていたとしてそれが目覚めても私は半身のそばを離れることはしません。それに、私にそんな力があるのなら私と同じ血が流れている半身も同じ。勝手に独りだと強くなれるなんて決めつけないで下さい…っ。」<笑顔で言いきるとふいにピクッと何かに反応し後ろを振り返り扉の先を眺めるように扉を見つめ首を傾げる>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.106 )
日時: 2015/11/01 12:13
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏李栖「〜♪」
疾風の様に走る。…学園内が広すぎるせいか、まだ着きそうに無い。

亜狐「あら…それは残念…どうしたの?」
首を傾げる。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.107 )
日時: 2015/11/01 12:22
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

夢都「おー………楽しみに待ってる…」

憐都「り、燐音姉ちゃん、大丈夫?」
心配そうに言う憐都。

璃亜「…? なに、これ……?」
不思議そうに首をかしげる。

芽衣「そっかぁ……」

玲美「そうね………」
ポツリと呟く。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.108 )
日時: 2015/11/01 12:36
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏架霖「…うん!」
嬉しそうに笑う。だが瞳に光は無いまま。

燐音「……っ……だ、大丈夫ですっ!」
顔を思いきり逸らし壁に激突←

雪「…アロマ。採れたて花の良い香り…。」
ふわ、と優しく微笑む。

フュアリィ「うん、そういう事。」

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.109 )
日時: 2015/11/01 12:41
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: /uGlMfie)

>>106

紅鬼「流石に広いなー。」<亞李栖達について走りながら呟く>

舞命「いえ…(紅鬼?でも…紅鬼は屋上にいるはず…でも今の気配…)。お話は終わりましたか?では、もう失礼してもよろしいでしょうか?」<亜狐に視線を向けると首を横に振り考える仕草をするとニコッと笑い首を傾げる>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.110 )
日時: 2015/11/01 13:01
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏李栖「まぁ、あのロリコン校長の事だから調子乗って作ったんだろーねー。」
息を切らす事無く走り続ける。

亜狐「…それは残念ね…あら。」
突然そう言い、首を傾げる。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.111 )
日時: 2015/11/01 14:02
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

夢都「………」
椏架霖をじっと見る。

憐都「わぁっ、り、燐音姉ちゃんっ!!」
慌てて燐音の元へ来る。

璃亜「………ありがたく貰っておきます。」
そして璃亜は制服のポケット(四次元ポケット)←にそれを入れる。そっと。

沙來弥「お嬢様、そろそろお時間です。」
玲美「あら、もう?ここ楽しかったのに。」

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.112 )
日時: 2015/11/01 14:12
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏架霖「な、何…?」
見つめられ戸惑う。

燐音「ぅ…うぅぅ…。」
顔を押さえる。

雪「…うん。」
ふわ、と微笑む。

フュアリィ「…ま、アタシも代々話したからお茶会とやらに今からでも行きたいけど……何か用事なら今度にした方が良い?」

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.113 )
日時: 2015/11/01 14:46
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

夢都「……いや、別に…?なんとなく、かな。」
ふっ、と笑って頭を撫でる。

憐都「と、取り合えず氷で頭冷やしてっ!」
氷のうを渡す。

璃亜「………」
またまた退屈し始める。

沙來弥「いえ、おやつの時間ですので帰ろうと思っただけです。おやつは帰って食べるのがルールですので。」←
玲美「だから日にちを今度にしなくても良いのよっ」←


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