二次なりきり掲示板
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- 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】
- 日時: 2015/10/26 19:49
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
第二弾です。
皆さんありがとう(TдT)
お手数ですが、あらすじ・内容・キャラ紹介は【月夜学園】の方でご確認お願い致します。
それから内容は複雑になっているので【月夜学園1】から読むのをお願いします!
キャラシート
【名前/読み】
【年齢・学年】
【クラス】
【身長】
【能力・魔法】
【性格】
【容姿】
【備考】
では、これからもお願いします!
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- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.688 )
- 日時: 2015/11/21 12:37
- 名前: 魔夜 (ID: LOQQC9rM)
瑛瑠「眠いならルーシュが作るコーヒーはどうですか?」
弥嵩「まぁ、無事で良かったです。」
魔夜達はあっという間に家に着いた。
珀澪「・・・何だ?」
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.689 )
- 日時: 2015/11/21 14:52
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
聖「……?何だ?」
振り向き、首を傾げる。
叉夜「………(あの瞳、『あの時』の魅夜にそっくりね…)」
その様子をただ見つめている。
黒猫「本当は見逃してあげたいにゃ。でもそういう訳にも行かないにゃ。だって……。」
嬉しそうにし、舞命に甘えた後少し悲しげに見、後ろを見る。
藍憂「……もう、遅いからね。」
そこには、居なかった筈の藍憂が居た。
惡懍「…?どうして?」
首を傾げ
マリア「…ありがとう。助かった。」
弥嵩に優しく笑い掛け
ノア「到着じゃ♪」
藍鬼「…あまり僕を見くびらない方が良いと思うなぁ。あとそこの、ロボットかな?悪いけど戦闘準備してたのバレバレだから。……今回は本当に何もしないよ。…下手な事しなきゃな?」
ふ、と不敵に笑い隣に居るアンドに指摘する。
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.690 )
- 日時: 2015/11/21 15:08
- 名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。
憐華「………サキ兄と貴方、なにかあったの……?」
沙來夜「…………つきましたよ。」
静かにそう告げた。
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.691 )
- 日時: 2015/11/21 15:12
- 名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: XM3a0L/1)
>>689
紅鬼「だろうね…うん…こういう展開も予想してたよ。」<頷くとニコッと笑い藍優をみて寝なくていいの?という>
舞命「まず、猫さんに気づかれたとこでアウトですね。」<特に驚かずニコッと笑うと猫を撫でながら藍優に向かってベット貸していただきありがとうございましたという>
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.692 )
- 日時: 2015/11/21 15:42
- 名前: 魔夜 (ID: LOQQC9rM)
瑛瑠「ルーシュの作るコーヒーを飲むと一発で眠気が覚めますから。」
弥嵩「あ、は、はい。」
恥ずかしそうにする弥嵩。
魔夜は扉を開け、椅子に座る。
アンド(もっと学習しないと・・・。)
攻撃プログラムを解除する。
珀澪「・・・分かった。」
珀澪(アンドの戦闘準備が分かっているしな・・・。本当に見くびらない方が良いな。)
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.693 )
- 日時: 2015/11/21 15:57
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
聖「………いや、特に何もなかった。……筈だ。」
琉欹「やっと着いたのかい…?」
少し疲れている。
藍憂「…いや、別に貸した訳じゃ無いよ。…本当は玄関の前に居させたんだけどね……」
珍しく溜め息をつく。
黒猫「にゃ…だ、だって……」
しょぼん…とし耳としっぽが下がる。
惡懍「へぇ…」
興味深々。
マリア「………。」
なんとなく弥嵩の頭を撫で撫で。お姉さんな気分だったのか←
ノアも座る。
藍鬼「解れば良いよ。……ほら、着いたよ。」
そう言い、亜狐の部屋の前に立つ。
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.694 )
- 日時: 2015/11/21 16:02
- 名前: 魔夜 (ID: LOQQC9rM)
ルーシュ「良ければどうぞ。」
特性コーヒーをいつの間にか作っていた。
弥嵩は顔が赤くなる。
心奏
さけるチーズをまず食べる。
アンド「ここ・・・ですね。」
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.695 )
- 日時: 2015/11/21 16:22
- 名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: XM3a0L/1)
>>693
舞命「猫さんもお散歩したかったんですよ!」<耳と尻尾が下がった猫をよしよしと撫でる>
紅鬼「それにしても…使い魔になるのかな?主人以外の人に結構懐くんだね…」<猫が舞命に擦り寄っていたのを思い出し意外そうに飼い主である藍優に向かって聞く>
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.696 )
- 日時: 2015/11/21 16:27
- 名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。
憐華「…………そう…」
沙來夜「ここは広いですからねー………」
ふふふ、と笑って言う。
- Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.697 )
- 日時: 2015/11/22 09:04
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
惡懍「はやっ!?」
マリア「…?どうした、顔赤いぞ。」
自分の額を弥嵩の額にくっつけ、熱が無いか確認する。
白斗「……(ニコニコ」
ノア「………。」
無言で食べている。
藍鬼「ああ。」
そう返事し、ノックする。
亜狐「……はい?」
藍鬼「僕だよ、白魔女サマ。オキャクサンが来てる。」
亜狐「…どうぞ」
そう言うと同時にガチャリと鍵が開く。
藍鬼「ほら、開いたよ。入りな。」
入るようにと促す。
黒猫「ぅにゃ〜…♪」
嬉しそうに尻尾を振る。
藍憂「大丈夫だよ。これでもクロは安全な存在と危険な存在の区別が出来るからね…。君達が安全な存在だからこそ甘えてるのさ。」
肩を竦め、言う。
聖「…ああ。」
萠李・李亞「…………。」
目をキラキラと輝かせている。
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