二次なりきり掲示板

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【オリジナル】月夜学園 2【募集中】
日時: 2015/10/26 19:49
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

第二弾です。
皆さんありがとう(TдT)

お手数ですが、あらすじ・内容・キャラ紹介は【月夜学園】の方でご確認お願い致します。
それから内容は複雑になっているので【月夜学園1】から読むのをお願いします!

キャラシート
【名前/読み】
【年齢・学年】
【クラス】
【身長】
【能力・魔法】
【性格】
【容姿】
【備考】



では、これからもお願いします!

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Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.256 )
日時: 2015/11/04 17:30
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏架霖「……。」
それを見て嬉しそう。

燐音「……あ、(居たんだ…)」←

李亞「大丈夫だろ、先に行った琉欹達が居るし。」

琉々架「こうなったら…『我が僕 漆黒の悪魔 零よ 今此処に 来たれよ』!!」
途端、青い魔法陣が現れ、光と共に零が現れる。どうやら召喚した(移転させた)らしい。

林檎「…はぁ…。…「A」から、ですか。(いきなり語り出した…。)…でもどうして…。」

マリア「…そうか。」
嬉しそうに微笑んだ後『覚醒化』の事を聞かれ少し悩んだ後口を開く。
マリア「…『覚醒化』は真の【神】になった時の姿…と言った方が良いな。普段は魔力を節約する為にもこの姿でいるが、『覚醒化』するとお前の攻撃を止めた時の姿になる。…まぁ、中には『覚醒化』しない奴もいるが。逆に『覚醒化』するのが珍しいようだがな。」

魔夜さん
はい、そうですー。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.257 )
日時: 2015/11/04 17:49
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: vJF2azik)

>>252

紅鬼「ただいま。いきなり席外してごめんね。」<何事もなかったかのようにニコッと微笑む>

舞命「ただいま帰りました。席外してすみません。」<紅鬼と二人だけの時の口調を直しいつもどおりの笑顔と敬語で言う>
二人共会話を聞かれていたとは塵も思ってない

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.258 )
日時: 2015/11/04 17:54
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

鈴羽「……(モグモグ」
黙々と食べている。
夢都「美味しい……」

憐都「………」
でも憐華と燐音の様子を微笑ましく見ていた。年下なのにお兄さんみたいだ。

玲美「………あそこにいるのは私の妹だけじゃない。もう一人、いるの。」

?「きゃはははははっ…!!!【ヴァンパイアトラップ】……!!」
赤いレザーのようなものから赤い水の泡のようなものが飛び交う。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.259 )
日時: 2015/11/04 18:22
名前: 魔夜 (ID: rbVfLfD9)

キラ「理由はよく分かりませんが依頼を受けれて嬉しいですよ。」
駿「・・・。」
キラ「いきなり語ってすみません。話を変えますが・・・。俺の頼みを聞いてくれませんか?」

魔夜「誰か反応してぇ・・・。」
呟く魔夜。

弥嵩「聞いただけ凄いのが分かります。僕の攻撃を止めましたしね。」
ネックレスの黒い鎌の部分をチャリっと手に乗せる。

あ、すみません・・・。亜弧を勝手に『A』にしました・・・。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.260 )
日時: 2015/11/04 18:29
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

戀也「遅い。」
ふんぞり返り←
椏李栖「平気だよー。」
そんな戀也を笑顔を向けながらハリセンで叩く。
雅「気にしないで〜」
軽く手をひらひらさせる。
藍憂「………平気だよ。」
ただ一人、藍憂は少し様子がおかしかった。と言ってもいつも笑うのに今回は笑わなかった、という違いなだけだが。

椏架霖「…!…。」
その言葉を聞き、嬉しそうに微笑む。

燐音「………。」
そんな憐都に微笑み返す。

ルナ「……もう、一人?」

零「……何故お前が……。」
屡紅「今はそれどころでは無いだろう?あの暴れん坊を何とかせねばならない。」
零「……はぁ。わかった。」
そう言い、片手を上げると多数の氷柱が現れ、下ろすと赤い水の泡のようなものに向かって当たり、相殺させる。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.261 )
日時: 2015/11/04 18:40
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: vJF2azik)

>>260

舞命「ありがとうございます。あの…先ほど太股のあたりまである黒髪に血の様に紅い瞳に真っ黒な制服で、くまのぬいぐるみを抱えていた女の子?少女にあったのですが…どなたかわかりますか?」<笑顔を浮かべると先ほどの少女のことを思い出し知ってるかなという感じで説明をし首を傾げる>

紅鬼「………気配も何もなかったよね…いきなり現れた時には驚いたよ。」<チラッと藍優を見るが会ったばかりで何も知らないので違和感に気づかずに視線を外し舞命の説明の後に感想を言うと苦笑いで肩を竦める>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.262 )
日時: 2015/11/04 18:54
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

林檎「………頼み?とは?」
首を傾げる。

ノア「……ん?魔夜か?」
ちょうど玲美達を追い掛けていた所だった。

マリア「……その鎌のネックレスは……?」
首を傾げる。

椏李栖「……?私は知らないけど。」
雅「僕も知らないかな。」
戀也「何、それ。…知らない。」
藍憂「…………僕も知らないねぇ。」
三人は知らない様だったがただ一人藍憂は眉を潜ませ顔をしかめるがすぐにいつもの表情に戻り素知らぬ様子で言う。

魔夜さん
あ、成る程。
大丈夫です!

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.263 )
日時: 2015/11/04 19:03
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: vJF2azik)

>>262

舞命「そうですか…不思議な方でした…。(私達の何を知っているというのだろう…でも、私達にはこのブレスレットがある…どちらかが消えたらその片方も消えてしまう共倒れのブレスレット…私と紅鬼二人で作った永遠の誓い)」<俯き呟くと心にも思ってないことをブレスレットを触りながらぼんやりと言う>

紅鬼「助言みたいなことを言われたと思ったらまたいきなり消えてね…何がなんだか…知らないなら別にいいんだけど…」<無意識に舞命と同じようにブレスレットを触りながら呟くと藍優の一瞬の表情を見逃さなかったが深入りせずにスルーする>

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.264 )
日時: 2015/11/04 19:12
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

椏李栖「何だろね?」
雅「さぁ……。」
戀也「…ちょっと。此処は安全じゃなかったのかい。どうして得体の知らない奴が入り込める」←
藍憂「安全なのは確かだよ。入れたのなら藍耶…『オジョウサマ』の友人か誰かじゃないかい…?………僕は少し席を立つ。すぐ戻るから待っていてね……?」
そう言うと立ち上がり茶の間を後にする。

Re: 【オリジナル】月夜学園 2【募集中】 ( No.265 )
日時: 2015/11/04 19:22
名前: 百亜 ◆yybthF7z0Q (ID: vJF2azik)

>>264

舞命「まぁ、害はなかったので…大丈夫だと思います。了解致しました。」<ニコッと微笑み茶の間をあとにした藍優を見送る>

紅鬼「そうだね…。俺聞きたいことがあったからちょっと行ってくる。舞命はいてね。」<舞命の言葉に頷くと立ち上がり茶の間をあとにした藍優をみて思い出したかのように笑顔で舞命の頭を一撫ですると藍優の後をついて茶の間を後にする>


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