二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】
- 日時: 2015/11/25 23:11
- 名前: 古時計 (ID: vnwOaJ75)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
ーーーー
Ⅶです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。
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- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.810 )
- 日時: 2015/12/03 21:31
- 名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)
- 参照: (「・ω・)」
>>806
「…ありがと」
それを見て言いながら布団を畳む。
>>807
「すぐ慣れるから、そんな騒がなくていいよ」
そう冷静に言い早く寝てと言う。
>>808
ごめんなさい汗
「…いいこと思いついた」
そう言い花を摘み、耳にかけてあげる。
>>809
「お、お前のせいじゃねえから…泣くなよ…か、母ちゃんに会わせてやるから…墓参りするか?」
しゃがみ、袖で涙を拭く。
「っん…媚薬効果…?」
くすっと笑い腰を持ってあげる。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.811 )
- 日時: 2015/12/03 21:33
- 名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)
- 参照: 過去1作品:現在13作品の小説の参照を計算した→499:828でした。昔、何してたの私(笑)
「……え」
うれしそうにして
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.812 )
- 日時: 2015/12/03 21:36
- 名前: 冥 (ID: CbmxSfx3)
「……うえぇ……おはかじゃやだぁ……かーちゃ…あいたいぁ〜」
自分のせいだと思っているため、ずっと泣き喚いた。
周りは何事かと二人を見ていた。
「…ん…たぶん…」
顔を赤くして言い、中はとろとろだった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.813 )
- 日時: 2015/12/03 21:37
- 名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)
「やだやだぁっ!!」
落ち着いて聞くことが出来ず
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.814 )
- 日時: 2015/12/03 21:40
- 名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)
- 参照: (「・ω・)」
>>811
「…嬉しい?」
それを見て聞いた。
>>812
「…っ…とりあえず来い…」
そう言い泣き喚く椿を抱き上げて、人混みを抜ける。
「自分で好きなように、動いていいよ?」
吐息をしながらそう胸を揉み言った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.815 )
- 日時: 2015/12/03 21:43
- 名前: 冥 (ID: CbmxSfx3)
「……とーちゃ……ごめんなしゃぃ〜……ちゅばき…ちゅばきのしぇいで〜」
泣きわめきながらも必死に謝っていた。
「…ひゃっ、で…でも」
胸をもまれ体を震わせた。
まだ自分で動く自信がないらしい
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.816 )
- 日時: 2015/12/03 21:50
- 名前: 古時計 (ID: Oh9/3OA.)
- 参照: (「・ω・)」
>>813
「…じゃあ、もう好きにして」
もう面倒だなと思いながら言う。
>>815
「誰がお前のせいって言ったんだよ、んなこと一つも思ったことねえし。母ちゃんは、お前産まれるの望んでたんだよ」
そう叱るように落ち着いた所で言った。
「じゃあ、このままでいいの?媚薬でもう出そうだし
?」そうじっとしながら見つめる。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.817 )
- 日時: 2015/12/03 21:52
- 名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)
- 参照: 過去1作品:現在13作品の小説の参照を計算した→499:828でした。昔、何してたの私(笑)
「うれしい」
笑って照れる
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.818 )
- 日時: 2015/12/03 21:53
- 名前: 冥 (ID: XOD8NPcM)
「………でも……かーちゃ……あいたぃ……」
しかられるように言われ、落ち込みながらもぽろぽろと涙を流していた。
「…や、激しく、動いて…」
それを聞き慌てていった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.819 )
- 日時: 2015/12/03 22:00
- 名前: 古時計 (ID: Oh9/3OA.)
- 参照: (「・ω・)」
>>817
「ちゃんと二人で婚礼してなかったからね」
頷いて微笑む。
>>818
「それだけは無理なんだ…いくら、なに買ってやっても…母ちゃんには、会えないんだよ…我慢してくれないか…?」そう励ますように頭を撫でて抱きしめる。
「自分で動いたら?」
くすっと笑い胸の突起を弄っていた。
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