二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】
日時: 2015/11/25 23:11
名前: 古時計 (ID: vnwOaJ75)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅶです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.328 )
日時: 2015/11/29 21:26
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>327
「んじゃあ、お水」
水を渡す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.329 )
日時: 2015/11/29 21:30
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……ど、どんなことですか…?」
顔を赤くして問いかけた。

「…あっ、ふあっ!んあっ」
甘い声を上げ続け、惚けた目で見つめていた。

「………あ…」
ふらついた足取りで、菖蒲を見つけ声をかけようとしたが、それを見て微笑んでいた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.330 )
日時: 2015/11/29 21:35
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>329
「けして、いやらしいことを頼みたいわけじゃないが…なんでそんなに赤い?」
赤くなっている頬を撫でる。

「っ…ん、腰が止まんない…」
更に激しくし抱きしめる。

「…んだよ、腹減ってんのか…可愛い奴…」
干した魚を与える。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.331 )
日時: 2015/11/29 21:37
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……だ、だって……愛らしいことって言われても……わからないです…」
俯いて言った。

「…あっ、も、らめぇっ」
甘い声を上げた後体を震わせて達っした。

「………」
それを見て微笑んで、柱に寄りかかっていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.332 )
日時: 2015/11/29 21:39
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「…………」
受け取り飲む

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.333 )
日時: 2015/11/29 21:45
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>331
「可愛く甘えてくれれば、それでいいんだが…」
くいっと顎を上げる。

「…っ…ん…!」
奥に押し付けてこちらも達する。

「…まだ、欲しいのかよ…誰かさんと似て欲張りだな…」野良猫を撫でて微笑んでいた。

>>332
「苦いなら、口直しにキスしてあげるよ?」
冗談混じりに言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.334 )
日時: 2015/11/29 21:46
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「ぶふっ…………」
それを聞いて吹き出してしまう

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.335 )
日時: 2015/11/29 21:47
名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)

「…ごめんなさぃ…」
土下座する

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.336 )
日時: 2015/11/29 21:48
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……っ、火之矢さん……ぎゅってしてください…」
顔を赤くしていった。

「…ああっ!」
琥珀のものが中に入っているのを感じて反応していた。

「………」
誰かさんって私のことだろうなと思いながらも、微笑ましく見ていたが、耐えれなくなりその場に座り込んだ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.337 )
日時: 2015/11/29 21:54
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>334
「危ないなぁ、もう一回飲んで」
そう言い吹き出した所を拭き薬を渡す。

>>335
「?…なんで謝るの?」
土下座をしたのを見て驚く。

>>336
「嗚呼、いくらでもする…」
そう言い両手を広げる。まだ余裕そうだ。

「やっと、桔梗と子供できるかもね…」
くすっと笑い荒い息をしながら抜く。

「っぅわ!な、なんだよ!」
びっくりして猫を抱えながら後ずさる。


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