二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】
日時: 2015/11/25 23:11
名前: 古時計 (ID: vnwOaJ75)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅶです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.439 )
日時: 2015/11/30 22:23
名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)

「いぇ……私迷惑かけすぎで……リンゴ1つ剥けなくて……」
ぐすっと泣き出す

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.440 )
日時: 2015/11/30 22:26
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>438
「まあいいっか…んー」
伸びをして起き上がる。

>>439
「りんごはできなかったけど、料理してくれたから迷惑でもなんでもないよ…それに、失敗したっていいよ」
溢れ出てくる涙を拭ってあげる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.441 )
日時: 2015/11/30 22:27
名前: 冥 (ID: CbmxSfx3)

「……でも、料理は慣れですから」
それを聞き苦笑していった。

「…琥珀さんの前では…可愛くいたいのに…」
抱き締められて頬を赤く染めていった。

「……」
安心したのかいつの間にか寝息を立てていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.442 )
日時: 2015/11/30 22:29
名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)

「………………」
ポテッと落ちた←

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.443 )
日時: 2015/11/30 22:30
名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)

「私、まだまだ子供でした……。ごめんなさい私なんかで。」
玄関まで走っていき、家を出ていく
自分なんか居ても邪魔という考えはそう簡単には消えないようで

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.444 )
日時: 2015/11/30 22:43
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>441
「これでも、一人暮らしが長い男だ…料理は慣れている」くすっと笑い米を炊き、出来上がるのを待つ。

「可愛い顔だけじゃなくて、色んな顔を知りたいな」
肩に顎を乗せて後ろから抱きしめていた。

「…ん」
それを見て安心して眠る。

>>442
「あ、ごめん…大丈夫?」
手を差し延べる。

>>443
「待って、そういう考えが子供なんじゃないかな…そうやって、出て行けばいいことじゃないよ」
追いかけながら言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.445 )
日時: 2015/11/30 22:48
名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)

全てから逃げるように走るも、姉の元には帰れないとわかり、私は何処に向かって何の為に走っているの?と疑問に思い、立ち止まる
ただ、かなり走ってきたからか、はたまた始めてきたところだからか帰り道もわからず、それに帰る気持ちにもなれず、雪も降っていて寒く、どうしようもなくなりしゃがみこむ

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.446 )
日時: 2015/11/30 22:50
名前: 冥 (ID: CbmxSfx3)

「…………火之矢さんには、恋人はいなかったのですか?」
気になったのか思わず問いかけた。

「……っ…私も、琥珀さんの、いろんな顔が見たい」
顔を赤くしていった。

【どのくらいまで飛ばしますか!?w】

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.447 )
日時: 2015/11/30 22:57
名前: 古時計 (ID: Rn9Xbmu5)
参照: vanitas BF(仮)(「・ω・)」

>>445
「…っはぁ…なにがしたいのかもわからないのに、逃げるのやめてくれるかな…」
そう言い後ろに立つ。追いかけていたのだった。

>>446
「まあ、長く生きていたら恋愛の一つや二つは……嗚呼、いた…」
目を逸らして言う。

「…そっかそっか…」
知ってるよ、と呟いて項をキスする。

【うーん、どうしましょう笑】

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.448 )
日時: 2015/11/30 23:02
名前: 花怜 (ID: QVqy/8H6)

「ごめんなさいっ……ごめんなさい……ごめんなさい!」
振り向き抱きつくとずっと謝り続ける


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