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生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】

日時： 2015/11/25 23:11

名前： 古時計 （ID: vnwOaJ75）

参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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Ⅶです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.48 )

日時： 2015/11/27 23:13

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

「……っ、や…もういいです…」
顔を赤くしていった。そして手を慌てて離した。

「っ、なんでもない」
それを聞き慌てて言い離れた。

「うん、起きてたよ」
ふふっと笑っていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.49 )

日時： 2015/11/27 23:18

名前： 俊也 （ID: Y2CSopoV）

「……実は火之矢のところに遊びに行ってた。」
正直に言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.50 )

日時： 2015/11/28 05:05

名前： マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）

参照： マーシャルの嬌声聞きすぎてヤバイ。もう聞きたくない……。

「……はい」
立ち上がる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.51 )

日時： 2015/11/28 05:59

名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）

「何でもないですもん…」
目を逸らす

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.52 )

日時： 2015/11/28 10:27

名前： 古時計 （ID: KqRHiSU0）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>48
「嗚呼、わかった…そういうならもうしない」
離され少し寂しいが諦め言った。

「そう？なんか、明らかに落ち着かなかった気が…」
悪戯心がつく。

「…早く寝ろって言っただろうが…」
デコピンをして顔を逸らす。

>>49
「そうなんだ。言ってくれればいいのに」
意外にも平気そう。

>>50
「馬鹿だね…逃げる隙なんていくらでもあったのに」
くすっと微笑み縛る。

>>51
「じゃあ、こっち向いて言って」
頬を両手で包む。

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弐話更新してきました！

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.53 )

日時： 2015/11/28 10:48

名前： マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: jJ9F5GeG）

「………………怖い、ので、あとが」
おとなしくして

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.54 )

日時： 2015/11/28 10:50

名前： 古時計 （ID: AdHCgzqg）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>53
「追いかけて欲しいの？追いかけないよ、だって君には帰る場所がないって知ってるから」
縛り終えて満足気に微笑む。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.55 )

日時： 2015/11/28 10:55

名前： 俊也 （ID: kam1.Ord）

「だって火之矢のところに行ったら、琥珀が怒ると思ったんだもん…」
目を伏せる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.56 )

日時： 2015/11/28 11:24

名前： 冥 （ID: EX3Cp7d1）

「…ま、また今度…でお願いします」
顔を赤くしていった。

「…気、気のせいです」
顔を赤くしていった。

「…いたっ！…もう」
頬を膨らませていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅶ 【指名恋愛】 ( No.57 )

日時： 2015/11/28 12:04

名前： 古時計 （ID: AdHCgzqg）

参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>55
「怒ったりしないよ、昔からの知り合いだろうから」
首を傾げて言う。

>>56
「どうして、今だと駄目なんだ？」
その言葉を聞きくすっと笑う。

「気のせいにしちゃ、布団が綺麗すぎない？」
そう言い布団の上に座る。

「お前が…寝ないのがいけねえんだろ…っ」
頬を膨らませているのを見て言う。

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