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諸事情により修正中
日時: 2020/02/19 16:34
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)

諸事情により修正中

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Re: 【戦闘】人殺し様 【準備中】 ( No.2 )
日時: 2017/10/15 15:59
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 06in9.NX)

*参加書

【名前(よみ)】()
【可殺民 or 不可殺民】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【武器】(ライター、鉄パイプ、銃、鉄槍、ナイフ、針、彫刻刀、バール、アイスピック、灯油 など)
【備考】(必須)

サンプルボイス
「」
「」
「」

【募集】(〇〇の妹、相棒、幼馴染みなど/恋人設定などは × )
【のっかり】(〇〇の妹、相棒など/許可をとってくださいね)

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.3 )
日時: 2017/10/15 16:12
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

*参加書

【名前】夜空川 秋(よぞらがわ しゅう)

【可殺民 or 不可殺民】可殺民

【性別】男

【年齢】13才

【性格】冷酷で残酷で怖そうに見えるが本当は仲間思いで優しい。敵には容赦しないが味方には優しい。
    言葉は荒いが意外と心配性。自給自足をやった事があるのか、動物の習性や食べれる物等に詳しい。

【容姿】煌く銀色の髪に深い紺色の目、顔立ちは整った方だがイケメンという程でもない。
    動きやすそうな白い長袖Tシャツに足首まである黒いズボン。両腕の手首付近の袖の中に
    ナイフを隠している。外からだと全く気付かない。黒色のフード付きマントを羽織っている。
    いつもフードをかぶっており、夜にはほとんど見えなくなる。

【武器】ナイフ。刃の長さは15cmで持ち手が7cm、合計22cm。切れ味抜群のナイフを二本常備。

【備考】C地区では恐らく最年少だが、廃墟と化した大きなお屋敷を手に入れる程の実力はある。
    戦闘はあまり好まないが売られた喧嘩は買うスタイル。基本的にはとある4人とつるんでいる。
    通り名は『夜空』夜空に溶け込み素早く敵を倒す為この名前がついた。過去や両親の事は
    誰にも話した事がなく、闇が深い人物。両親は5才の誕生日に野良可殺民に殺され他界。
    それからは一人で戦闘術を身に着け生きてきたそう。誕生日は6月8日だが両親が他界した日でも
    ある為仲のいい4人以外に教えた事はない。気配察知能力、身体能力が一般人よりも格段に
    アップしており、素晴らしい戦闘能力を発揮する。一人称は俺。二人称はお前、◯◯(呼び捨て)。
    三人称はお前ら。大きな洋風の屋敷に住んでおり、部屋数がかなりある。所々壊れていたり
    蜘蛛の巣がはっていたりはするものの、結構綺麗で掃除されている。2階建てになっており、
    一階には玄関、リビングとダイニングとキッチンがつながっている部屋、応接間、トイレ、
    お風呂(大浴場)、空き部屋が3部屋。二階にも空き部屋が3部屋、秋の部屋、仲間1の部屋、
    仲間2の部屋、仲間3の部屋、仲間4の部屋がある。一階に8部屋、二階に8部屋ある。合計
    14部屋。(お風呂等を1部屋と見て)C地区に住んでいる。野良可殺民だが虐殺はしない。
    結構有名で、虐殺されそうになっている不可殺民を見つけるとよく助けているので、一部の
    不可殺民からの通り名は『救世主』となっている。その代わり他の可殺民に狙われやすい。
    基本的には近接戦を得意とし、ナイフがない場合は体術を使用する。格闘技等も習得しており、
    体が柔らかい。体術も得意なので、近接戦に持ち込めばかなりの確率で勝利する。
    一方銃等の扱いもできるが、自分の銃は持っていない為ほとんど誰かに借りている。

サンプルボイス

「絶命管理機関で家族を殺された?『本人が望んだ事ならば』、俺はそれでいいと思う。」

「・・・俺の仲間を傷つけた事、地獄で後悔してろ。」

「危ないだろ!心配させんじゃねぇ。ほら、帰るぞ。」

【募集】屋敷に一緒に住んでいてつるんでいる仲のいい四人。女性二人男性二人で可殺民でお願いします。
    その他は特に希望なし。上記の条件が満たされていれば後はなんでもよし。

【のっかり】今のところ特になし。

【初めまして、銀色の気まぐれ者と申します。参加希望です、書き忘れがあれば仰ってください。
 備考欄に新しく情報を追加しました。ご確認をよろしくお願いいたします。】

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.4 )
日時: 2017/10/15 15:58
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 06in9.NX)

*参加書

【名前(よみ)】高山凉たかやますず
【可殺民 or 不可殺民】可殺民(機関所属)
【性別】女
【年齢】18歳
【性格】
 冷静で少し冷めているが、人情はある。人を殺すことに躊躇ためらいはないが、内心ではかなり悩み、苦しんでいる。
 部下や上司からは冷たい女として疎まれることが多いが、仲間を大事にしており仲間が傷つき危険な目に遭うとすぐに助けに来る。
 保護者的存在には、ごくまれに甘えることはあるが中々女の子らしさは彼女からは見出だせない。

【容姿】
 腰までの黒髪に黒い目、私服は白や黒を基調とした服を着ておりブーツをはいている。絶命作業、及び戦闘時は黒いシャツに黒いスカートをはく。
 腰に巻いたベルトに弾薬や弾丸、ナイフの入ったポーチを複数つけ、左太ももにレッグホルスターを着けている。
 

【武器】リボルバー、ナイフ
【備考】
 幼い頃、野良可殺民に目の前で親を殺され機関に引き取られた。それから今まで機関で育てられ、帰る家は機関の基地になっている。現在は『絶命管理機関』の寮に住んでおり、食堂で料理を作る手伝いをしていたりする。

 主に銃を使った戦闘方式をとるが、ある程度は体術もでき肉弾戦、接近戦も可能。ただし男には劣るため体格差があるときはナイフを使う。

 殺すことを正しいとは思っていないが、殺さなければならないので殺している、といった感じ。『残虐思考の』不可殺民には容赦ない、それ以外は話す余地があると思っている、と思われる。
 

サンプルボイス
「死にたいと願うのも、殺してほしいと望むのも、本人の意思。私は、その意思を大切にしたい」
「私も貴方も人殺し。化け物だってこと……つまり、存在してはいけないモノ」
「人に害をなすのは、いつだって人だった。それは未来でも一緒。つまり……解決策は人類の滅亡しかなくなる……」

【募集】相棒(一人)、後輩(一人、二人)、直属の部下、同居人(一人)、保護者的存在(一人)
【のっかり】



【名前(よみ)】Evil=Murdere(イーヴィル=マーダラー)
【可殺民 or 不可殺民】可殺民(野良)
【性別】女
【年齢】21歳
【性格】
 卑劣で冷酷、非人道的で弱者をねじ伏せるのが好き。殺人を嗜好としており、すぐに殺すのではなく、じわじわと痛め付けていくのを好む。
 恨まれれば恨まれるほど嬉しそうにし、恨みを持った人間と戦うことは最高の遊びであるとしている。

【容姿】
 肩までの黒髪に赤い目、黒を基調とした服をよく着る。黒いジャケットを着ており内ポケットに大量のナイフを入れている。黒いブーツをはいており、普通のブーツと違い靴裏のかかと部分に仕込みナイフがつけられている。

【武器】ナイフ、アイスピック、スタンガン など

【備考】
 名前の通り凶悪な殺人鬼で、野良可殺民の中でも要注意人物とされている。ナイフ使いですばしっこく、逃げ足も早いため中々捕まらない。
 危険地帯のC地区に住んでおり、高級マンションをのっとって勝手に住み着いている。本名はリリー・ラウエル、親は自分で殺し、兄は腕や足を何回も刺して散々いたぶっていたが最終は逃がしてしまい殺しきれなかった。


サンプルボイス
「やぁ、弱者の皆々様。死ぬ準備はできてますかぁー?」
「お食事中失礼しますねぇ。毒蜘蛛はいかがですかぁ?」
「どうせ生きたいって言う奴もいつかは死にたい、殺してくれって騒ぐんだろぉ? なら事前に殺しておけば良いじゃんかぁ」

【募集】兄(一人)、彼女を恨んで仇を取ろうとしている人、同胞、同居人
【のっかり】

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.5 )
日時: 2017/10/15 16:34
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 06in9.NX)

銀色の気まぐれ者さん

 参加ありがとうございます!
よろしくお願いします!

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.6 )
日時: 2017/10/15 18:06
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

【よろしくお願いします!】

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.7 )
日時: 2017/10/15 18:14
名前: 流沢藍蓮 (ID: GfAStKpr)

【初めまして、流沢藍蓮と申します。
 タイトルに惹かれてやってきましたところ、なかなか面白そうだったので参加したいと思いまして。
 とりあえず参加書を書いておきますので、何か不備がありましたらお申し付けください】


*参加書

【名前(よみ)】Encio=Fechner(エンシオ=フェシュネール)
【可殺民 or 不可殺民】可殺民
【性別】男
【年齢】16
【性格】やや自己犠牲的で人嫌い。自分が傷つくことを恐れない。人間不信で他者を信用できない。警戒心が強いが、心許した相手には笑顔を見せることも。淡々とした口調で、あまり感情を表さない。
【容姿】黒髪青目。漆黒のジャケットに漆黒のズボン、手には漆黒の手袋をつけている。ジャケットには沢山のポケットが付いており、そこに様々なものを仕舞っている。華奢である。身長は160くらいで、体重は40キロくらいと軽め。
【武器】金属のワイヤー
【備考】生まれた時から周囲には誰もいなく、C地区に捨てられていた黒い少年。糸を操ることが上手く、糸を使えば相手の手足はもちろん、首さえも切断することが可能。野良可殺民で、C地区から出たことがない。生まれつき右脚が悪いため動くのは苦手で、座ったまま、糸を使って罠を張ることが得意である。
 幼い頃から驚異的な糸使いの技を持っており、そのため「化け物」と恐れられた。だからか、「化け物でも構わない」という考えを持ち、あまり自分を大切にしない。
 その見た目と殺害方法から、『夜闇よやみ繰糸くりいと』と呼ばれる。
 人を殺すことに関しては肯定的でも否定的でもない。人殺しはやむなしと考えているようだ。

サンプルボイス
「言わなかった? 近づくなって。これ以上近づかれたら、僕は君を殺さずにいられる自信がない」
「恨みなら沢山買ってきたさ。今さら一人二人殺したって、心が痛むことなんてないね」
「どうせ死なないんだ、多少の傷くらい……痛みの内には入らないね!」

【募集】なし
【のっかり】よろしかったら、銀色の気まぐれ者様の『屋敷に一緒に住んでいてつるんでいる仲のいい四人』に乗っからせてください。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.8 )
日時: 2017/10/15 21:00
名前: 奈由 (ID: 4RNL2PA4)

【参加希望です。】


*参加書

【名前(よみ)】すずれん
【可殺民 or 不可殺民】可殺民
【性別】女
【年齢】13
【性格】とても物静かで絵を描くことが好き。自分のことなどどうでもよく冷たい。傷を受けても体調が悪くても何も感じないし何も喋らないのですぐ倒れる。人を殺す時は性格が変わる。
【容姿】深緑の長い髪に紺の目。暗い紺のパーカーにレギンス。黒のショルダーバッグをかけておりそこには銃と針、愛用のノートが入っている。とても貧弱で不健康そうな青白い肌をしていて殺しの時は目が水色に光る。。
【武器】銃、針
【備考】物心ついた時には両親はいなく、幼い頃から野良可殺民として生きてきた。針を使うことを得意とし、殺す時には主に心臓を針で貫いて殺す。いつもあまり栄養を取らず小食で体も弱い。そのためあまり外には出ないで家で窓から殺したりしている。絵を描くことを得意し漫画のような絵を描く。一人称は私で二人称は貴方。怪我をしていても何も感じないので普通に戦う。

サンプルボイス
「……………深鈴蓮奈です」
「………え、怪我してました?……多分大丈夫です」
「…………………………はい、分かりました。それでは心臓を」

【募集】特にありません。
【のっかり】銀色さんの同居している4人のうちの1人に乗っかりたいです。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.9 )
日時: 2017/10/15 22:06
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

【おお!二人ものっかりが・・・ありがとうございます!】

C地区にはとあるお屋敷があった。屋敷の二階に彼の部屋はある。小鳥のさえずりが
聞こえる。彼は窓から降り注ぐ光で起きた。窓を見た後、カーテンをあけて独り言を
呟き始める。今の時刻は5時、起きるのが早すぎるような気もするが、それが彼に
とっての日課なのである。

「もう、朝か・・・朝飯用意しなきゃな・・・深鈴とエンシオ以外は全員出かけてるんだったな。
 いつ帰ってくるんだろうな・・・ふわぁぁ・・・まだねむい・・・」

クローゼットから服を取り出し普段着に着替えると、まだすこし眠たそうに欠伸をしながら
階段をおりていき、キッチンへ向かう。キッチンへつくと、冷蔵庫からバターを取り出し、
パンを三枚焼いてその上にバターをぬり、白いお皿へのっけてテーブルへ置いておく。
コップを三つ取り出し、自分のコップへ珈琲を注ぐ。いい匂いが部屋を漂っている。そろそろ
起きてくる頃じゃなかろうか?

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.10 )
日時: 2017/10/16 00:32
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 06in9.NX)

 あれ、何か始まってる。全体的に『お屋敷』中心になりそうですので私はしばらく静かにしておきますねっ。


流沢藍蓮さん
 参加ありがとうございます!

奈由さん
 参加ありがとうございます!

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.11 )
日時: 2017/10/16 02:16
名前: 流沢藍蓮 (ID: GfAStKpr)

【折角なので、>>9に続けさせていただきます。
 >>10雛風様。よろしかったら私がもう一人キャラを作りましょうか?】


 Encio=Fechner

 朝の光に、全身夜色の少年は目を覚ます。時計を見ると、時刻は朝の7時。彼にしては寝坊した方である。彼は首をかしげた。

「……もうこんな時間」

 流石にもうみんな朝食の場所にいるだろうなぁと思いながらも、彼は指を動かしてクローゼットの取っ手に糸をかけた。引けば勝手に扉が開く。足がやや不自由な彼が、生活の中で見つけた技術だ。彼はそのまま糸を器用に動かして服をひっかけ、そのまま手元に引き寄せた。
 着替えるのに手間取るのは仕方がないことだろう。

 少し時間をかけて、やがて彼は着替え終わる。いつもの漆黒のジャケット、漆黒のズボン。今は使わないので手袋は外し、ジャケットに沢山あるポケットの一つに押しこんだ。部屋の壁に立てかけてあった杖をこれまた糸を使って回収、手元に収めて部屋を出る。

 彼の部屋は二階である。よって、皆の集まる居間に行くには階段を降りなければならない。
 彼は毎朝それに難儀しているのだが……。仕方がない。
 コツコツと音を立て、慎重に階段を降りる。片脚がまともに機能しない彼にとって、階段の昇り降りは重労働だ。一階の方からいい匂いが漂っているのを彼は感じたが、たどり着くまでにどれくらいの時間がかかるだろうか。
 そんなことを考えていたら一瞬、注意がそれた。

「うわっ!」

 次の段へ踏み出しかけていた足は突然、何もない空間を踏んで。
 彼はとっさに糸を階段の手すりにかけて自らの身を支えようとしたが、一瞬注意がそれていたため、彼の投げた糸は空を切っただけ。

 ――落ちるッ!

 華奢な黒い身体が、階段から転がり落ちていく。
 彼は身体を丸めて衝撃に耐えたが、痛みでしばらく動くことができなかった。
 慣れたはずの階段だが、少しでも注意をそらすとすぐにこうなる。
 彼は自嘲的な笑みを浮かべ、大丈夫かと駆け寄ってきた仲間に、大丈夫さと軽く手を挙げた。


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