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【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。

日時： 2020/10/08 16:25

名前： yuo （ID: 2fSLq59j）

＿3012年。〝霊妖〟が出始め30年。
世の中の人々は霊妖に金、物、命……。様々な物を奪われて来た。
人々は圧倒的な霊妖達の技術に負けそんな理不尽な行動も受け止めてしまう。
だが、それは一部の者を除く事。
殆どの霊妖は〝叶爆無〟〝白乱〟達が退治しているから＿＿
、。
いらっしゃいませ！こんにちは！
様々なスレを掛け持ちしております！yuoです。
戦闘系スレに挑戦させていただきました！どうぞよろしくお願いします！

【確認事項】

◇カキコのルールは厳守！
◇場合によって、死ネタ、確ロル、有りにします。

【お知らせ】

◇用語説>>1
◇属性>>2
◇キャラクターシート>>3
◇進み具合に対して>>266



「叶爆無」

更嶋叶太>>4
風神一颯>>5
時女未来>>6
綾咲紅>>
ガガミライ
星奈 暦>>406　

「白乱」

エミラムネール>>312
月ヶ瀬四季>>406


「霊妖」

涼乃鏡子>>
琥珀>>
雪美迦楼>>
LAI

「参加者」

ジャスミンティー様
鈴乃リン様
大トロ。様
楼乃様
綾音ニコラ様
メサイアエボル様
ブラザー様
雪林檎様

※まだまだ参加者募集中です！
沢山のご参加ありがとうございます♪(´▽｀)

「管理者」
yuo(スレ主)
ご不明な点ございましたらお気軽にお申し付け下さい～

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Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.518 )

日時： 2020/10/06 21:55

名前： ブラザー （ID: zWNcrB5L）

ガガミ　「...」

最近多い霊妖の出現

「アイツ」が関わっているのは確実なんだが...

アイツは俺が倒したはず...

ガガミ　「ネクサスモード!!」

これで一掃する!

ガガミ　「インペリアルブレイカー!」

近くの霊妖を一掃する

エミは...大丈夫だな

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.519 )

日時： 2020/10/06 23:08

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

表情を険しくする叶美。
「……何か嫌な気が此方に来ます。」
そしてランスを構える。
「…ここは私に。エミさんを守って下さい。」

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.520 )

日時： 2020/10/07 17:52

名前： 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM （ID: w1UoqX1L）

「山。登ったの、無駄だったみたいだけど……変な事になってるわね……！」

下ってきた暦と四季は霊妖との闘いに遭遇した。

　「まあ、遠距離でも仕留めるけど……！」

「油断するな、暦……」

久し振りに名前を呼んでくれたと暦は嬉しくて泣きそうになってしまう。

　「……し、き……っ」

そんな時、霊妖が近づき、暦を襲おうとするが、タガーナイフが霊妖を貫く。


　「ほら、言ったろ？」

フッと気恥ずかし気に微笑んだ四季を暦は涙目で凝視した。

「行くぞ」

「うん……っ！」

見事なチームワークで次々来る霊妖を倒していく。
　

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.521 )

日時： 2020/10/07 18:49

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「…….。」
嫌な気が来る。
その前に雑魚を倒すか。
叶美の目がさらに赤く光る
「……ふふ。」
ランスが槍に変形する。
「神槍 エンド・スパナーッ！！」
血のような色の槍を霊妖の密集地帯に撃つ。
全て霊妖に当たる。
そして叶美は無邪気に笑った。
(まだ0歳だし。)
「………♪」
でも悪い気が近づいてくるため気は抜いていない。

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.522 )

日時： 2020/10/07 21:50

名前： ブラザー （ID: zWNcrB5L）

ガガミ　「はぁ...これで...全部か?」

近くに霊妖はいない、これで全部...

ッッ!!

ガガミ　「近くに強い奴一体、警戒体制」

3、2、1...来たっ!!

スタリオン　「...お久しぶりだね、ガガミくん」

ガガミ　「...」

あの時死んでなかったか

スタリオン　「僕はあの時流石に死んだと思ってたよ、けどね、あの人が助けてくれたのさ」

ガガミ　「...誰だ」

スタリオン　「な～に、霊妖界でもトップの人さ」

ガガミ　「随分と余裕があるな」ﾎﾞﾜｯ

ネクサスモードになる

スタリオン　「ふふっ、僕だって強くなったんだ、負けないからね?」

ガガミ　「...こっちもだ」

スタリオン　「ホープバスター」

青い光線が放たれる

ガガミ　「あの時止めを刺して置けば良かったぜ、インペリアルブレイカーッ!」

光線が合わさり、火花を散らせる

ガガミ　「くっ...」

スタリオン　「ふふ、ちょっと本気を出せば～?」

その瞬間、光線が無くなり

グサッ、と刺さる音がする

ガガミ　「な...」

スタリオン　「こんな事も...ねぇ?」

鉄臭い臭いがする

肩に赤黒い液体が落ちる

ガガミ　「て...めえ...」

スタリオン　「残念、もっと楽しみたかったよ」

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.523 )

日時： 2020/10/07 22:14

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「……！ガガミさん、大丈夫ですか？」
ここは私が…と前に出る。
そして叶美はエミの元へ
ガガミを寝かせシールドを張り、二人を守った。
そして叶美はスタリオンを睨む。
「……さ、私が相手をするよ。」ﾆｺｯ
ランスを構える。
「…来なよ。」ﾆﾔｯ

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.524 )

日時： 2020/10/08 18:53

名前： 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM （ID: w1UoqX1L）

　「変なのがいるけど……」

うぇっと暦は顔を顰めてしまう。
すると、ポスッと四季は暦を隠す。

　「あいつは、近づかない方が良い……嫌な、予感がする……」

四季は暦の腕を優しく掬い取ると後退りする。
え、と暦は思った。
あの敵なしの四季が嫌がっていると。

　「あの、ガガミって奴にも近づくんじゃないぞ……」

囁くように言った四季は眼を逸らした。
暦は頷くしかなく渋面になって四季を見つめた。

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.525 )

日時： 2020/10/08 23:40

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

スタリオンがこちらに攻撃を仕掛けてくる。
「…おそ。」
避けてランスで攻撃する。
槍に変化させ
「神槍・スパナーツ！！」
槍を思いきり放った。

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.526 )

日時： 2020/11/06 21:06

名前： メサイアエボル （ID: QnSr3K5Z）

未来「さて、どうしたものかな？」　
私はそう呟き、スタリオンに刀で攻撃した。

Re: 【戦闘・日常系】暗闇で光る希望を。 ( No.527 )

日時： 2020/11/06 21:34

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

槍を回収して構える。
「ねぇ、スタリオンだっけ？……ガガミさんを傷付けたから死刑でいい？」
と言うと叶美が消える。
スタリオンの背後に立ちしっかりホールドする。
そして首におもいきり手をぶつけた。

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