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病院の日常２

日時： 2021/02/28 18:52

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

1000を超えて消えたので。

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Re: 病院の日常２ ( No.170 )

日時： 2021/03/12 22:53

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「…！良かった…」
そう言って同じく微笑む。
安心して安堵の息が漏れた。
本当に良かった。本当に…。

Re: 病院の日常２ ( No.171 )

日時： 2021/03/12 23:21

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「…。」
早く起き上がって、仕事もどうにかしないと。
でも、まだ微熱があるし体調も悪い。
どうしようかな。

Re: 病院の日常２ ( No.172 )

日時： 2021/03/13 14:05

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「仕事もあるけど、体も大切にしなきゃ…」
なにか迷ってる様子に、何に迷っているか悟った。
「お薬飲んだから、少し寝てみたらどうかな？」

Re: 病院の日常２ ( No.173 )

日時： 2021/03/13 14:15

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「そうだね…こほっ。」
そう呟きながら目を閉じる。
寂しい。
このまま死んでしまうかもしれない。
彰の笑顔は見れないかもしれない。

Re: 病院の日常２ ( No.174 )

日時： 2021/03/13 14:50

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

大丈夫。ここにいるから。
そう言うように優しく悠の手を握った。
怖くない、一緒にいるから。死ぬときもきっと一緒。
「……」

Re: 病院の日常２ ( No.175 )

日時： 2021/03/13 20:09

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

そろそろ、死んじゃいそうフラグが立ちすぎてるので悠君死ぬかも…。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「おやすみ…。」
ゆっくりと微笑む。
手の温もり、落ち着く。
この時はまだ知らなかった。
これが、安心して寝れる最後の時だと。

Re: 病院の日常２ ( No.176 )

日時： 2021/03/13 21:42

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

号泣案件ですねこれ……。
彰ちゃんには枯れるまで泣いて貰おう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「……おやすみ」
此方も優しく微笑んで悠の頭を撫でた。

Re: 病院の日常２ ( No.177 )

日時： 2021/03/13 21:59

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「っ…。」
痛い、痛い。
心臓が痛い。

Re: 病院の日常２ ( No.178 )

日時： 2021/03/13 22:56

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

異変に気付き、心音を聞いた。
少し早い？
「……大丈夫！？何か……あった？」

Re: 病院の日常２ ( No.179 )

日時： 2021/03/14 00:51

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「はぁっ…いた…いはぁっはぁっはぁっくっはぁ…こほっ…。」
目の前が真っ暗。
彰が見えない。
苦しい。
痛い。

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