ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

病院の日常２

日時： 2021/02/28 18:52

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

1000を超えて消えたので。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22

---

Re: 病院の日常２ ( No.150 )

日時： 2021/03/07 17:36

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

「私は大丈夫。少し熱が出ちゃったみたいで今冷やしてる所だよ」
安心させるように薫の頭を撫でる。

Re: 病院の日常２ ( No.151 )

日時： 2021/03/07 19:09

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「父上…。」
いつもの、男らしい口調に戻り薫が心配そうな顔を向けてきた。
「大丈夫だよ…。」

Re: 病院の日常２ ( No.152 )

日時： 2021/03/07 19:38

名前： ジャスミンティー （ID: r306tAcU）

「…熱、下がった？」
首を傾けつつ、薫は頼もしいな。と思った。

Re: 病院の日常２ ( No.153 )

日時： 2021/03/07 20:29

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「うん…さっきよりは全然。」
と少し赤い顔で言った。

Re: 病院の日常２ ( No.154 )

日時： 2021/03/07 21:48

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

「...そう、でもまだ下がってなさそうだから、薬草を煎じて飲もっか...？」
いつでも作れるよ。と呟く。

Re: 病院の日常２ ( No.155 )

日時： 2021/03/07 21:58

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「うん、宜しく頼むよ。」
と微笑む。
早く元気になって公務を終わらせて子供たちといっぱい遊ばないと。

Re: 病院の日常２ ( No.156 )

日時： 2021/03/07 22:25

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

「分かった。ちょっと待っててね」
微笑み、薬草を作り始める。

Re: 病院の日常２ ( No.157 )

日時： 2021/03/07 22:27

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「こほっ…でも、公務も早く終わらせないと。」
皇帝として。

Re: 病院の日常２ ( No.158 )

日時： 2021/03/07 22:30

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

「体調崩したらもともこも無いよ...代わりにやるよ？」
できた薬草を煎じる。

Re: 病院の日常２ ( No.159 )

日時： 2021/03/07 22:41

名前： 陽夜 （ID: gG3G93SR）

「ありがとう…でも、彰に仕事では頼れないや。」
と言い冷に持ってこさせたペンを持ち書類に目を通し署名していく。

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22

---