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- 百合合作小説(完結しています)
- 日時: 2020/01/15 12:18
- 名前: 桜庭 優 (ID: e2TPmAz7)
皆さんで百合の小説を合作してみませんか?
お題は、話合って決めたいと思います
皆さんの参加をお待ちしています
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- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.64 )
- 日時: 2015/10/05 19:40
- 名前: 桜庭 優 (ID: CR4RlOv5)
>のれり様、茉莉様
皆さんで作った小説を投稿する掲示板で茉莉様が考えてくれたキャラクターのプロフィールを投稿しようと思いますが裏設定や捕捉は書かない方が良いですか?
書いたらネタバレになると思いましたから・・・
どちらが良いか回答をお願いしますm(_ _)m
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.65 )
- 日時: 2015/10/05 20:11
- 名前: 茉莉 (ID: 0rBrxZqP)
わあっ小説楽しみです!!
のせない方が良いと思います。
やっぱりネタバレなので...
小説の中で分かっていくようにすれば良いと思います!
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.66 )
- 日時: 2015/10/05 21:17
- 名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
俺も、裏設定とかは書かないほうがいいと思います
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.67 )
- 日時: 2015/10/06 19:10
- 名前: 桜庭 優 (ID: m.i2paOe)
>茉莉様
はい(≧∇≦)小説ができましたら誤字や脱字や治したら良い所がありましたら指摘をお願いしますねm(_ _)m
解りました、では捕捉と裏設定は、書くのは止めておきますね
>のれり様
解りました、では捕捉と裏設定は、書くのは止めておきますね
小説ができましたら誤字脱字や治したら良い所がありましたら指摘をお願いしますね
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.68 )
- 日時: 2015/10/10 09:17
- 名前: 桜庭 優 (ID: 3vRaS4Dr)
これは中学生の百合小説です。
〜with love〜
〜第一話〜
綾倉 乃愛には、二人に親友がいます。
乃愛の事を何時も守ってくれる綾倉 紳ちゃんと何時も乃愛と紳ちゃんを見守ってくれるお姉ちゃんみたいな存在の乃木坂 桜ちゃん。
乃愛にとって二人の事がとても大切な存在です。
それは、中学二年生になっても変わりませんでした。
中学生になって変わった事があるとしたらちよちゃんに会えた事です。
ちよちゃんは、保健室の先生でフルネームは、艶野 蝶ちゃんでとても優しい先生です。
それから乃愛にとって紳ちゃんは、特別な存在です。
でも紳ちゃんは、恰好が良いからとてもモテて、何時も女の子に囲まれています。
そんな紳ちゃんを見るのが不愉快でその時の乃愛は、それが嫉妬って感情と言う事は、気が付かなかったです。
乃愛は、気分を落ち着かせる為に何時も通りちよちゃんに会いに行く事にしました。
でも保健室に向かう前に紳ちゃんに呼び止められました。
「ちょっと待てよ、乃愛。」
「どうしたの、紳ちゃん。」
「今日も、保健室に行くのか?」
「そうだけれどもそんなの紳ちゃんには関係ないでしょう。」
「それなら先生にあんまり会いに行かない方が良いよ。」
「どうしてよ。
もしかして紳ちゃんは、ちよちゃんに嫉妬してるの?」
「違うよ。
先生に泣かされたって女の子が沢山いると噂になってるみたいだからさ。」
「嫉妬するのは、勝手だけれどもちよちゃんの事は、悪く言わないでよ!」
「嫉妬は、しないよ。
私は、乃愛の事が心配なんだよ。」
「そんな戯言を聞きたくないよ!
紳ちゃんは、他の女の子にデレデレしていればいいでしょう!」
「何時私がデレデレしたと言うんだよ。」
「もういいよ。
紳ちゃんなんて知らない!」
「待てよ、乃愛!」
乃愛は、紳ちゃん呼び止める言葉を無視して、保健室に向かいました。
保健室に向かうとちよちゃんが椅子に座り書類に向かっていた。
「ちよちゃん、忙しそうだね。」
「乃愛ちゃん、どうしたんだい?
元気の人が来る所では、ないよ。」
「ちよちゃん、冷たいよ〜〜。
乃愛とちよちゃんの仲なかじゃない。」
乃愛は、ベットの上に寝っ転がるとちよちゃんの方を向きました。
「だから先生をちよちゃんと呼ぶのは、どうかと思うよ。
でも今は、手を離せないんだよね。
…所で乃愛ちゃんは、少し疲れているみたいだね。」
ちよちゃんは、書類から顔を上げて乃愛の方を向きました。
「えっ、ちよちゃん、解るの?」
「これでもお医者さんだからね。
声を聞いだけで乃愛ちゃんの体の調子位は解るよ。」
「さすがは、ちよちゃんだね。」
「だから時間になったら起こすから、安心してベットで眠っていなさい。」
「それじゃあ、ちよちゃんの言葉に甘えて少し眠らしてもらうね。」
乃愛は、目を瞑ると眠りの底に落ちて行きました。
しばらくすると頬を触る感触を感じて目を開けると近くにちよちゃんの顔が合りました。
「ちよちゃん、どうしたの…?」
「そんなに無邪気に眠られたら襲って下さいって言ってる物だと気づいて欲しいね。」
「それは、どういう意味なの…?きゃっ!?」
乃愛は、体を起こそうとするけれども、ちよちゃんに体を押し倒されました。
「ちよちゃん、お願い、止めて…。」
乃愛は、子犬みたいに目を涙で濡らせながらちよちゃんを見つめました。
「こんなチャンスは、そう無いんだから、止めるわけない事を理解してもらいたいね。」
ちよちゃんは、乃愛の頬をキスをすると怖い表情をしながら乃愛の口にちよちゃんの口が近づいてきました。
乃愛は、目を瞑り心の中で紳ちゃんの名前を呼ぶと突然保健室のドアが開く音が聞こえると誰かが入ってきました。
「先生…そこまでにしてもらえませんか?
それ以上、乃愛に近づいたら、いくら先生でも許しませんよ。」
目を開けると紳ちゃんが立っていました。
「紳ちゃん…。」
「紳ちゃんは、本当に何時も良い所で現れるよね。」
ちよちゃんは、乃愛から離れました。
すると紳ちゃんは、乃愛に近づくと右手を掴むとちよちゃんの方を向くと怖い顔でちよちゃんを睨みました。
「乃愛は、連れて帰ります。
今度、乃愛に同じ事をしたら、いくら先生でも許しませんからそれを覚えていてください。」
「それは怖いね。
あんまり大事にされるのも良くないし胆には。銘じておくよ」
「それでは、失礼します。」
「ちょっと待ってよ、紳ちゃん。」
乃愛は、紳ちゃんに手を引かれて保健室を出て行きました。
紳ちゃんに手を引かれて家に帰る時も紳ちゃんは、怒ったかのように無言でした。
乃愛は、紳ちゃんの様子に我慢できなくて恐る恐る紳ちゃんに話しかけました。
「その…紳ちゃん、今日は、助けてくれてありがとう。」
控えめに紳ちゃんに話しかけたけれども紳ちゃんは、無言で何も言わなかったです。
「紳ちゃんの忠告を聞かなくてごめんね。」
もう一度紳ちゃんに話しかけたけれども紳ちゃんは、何も言ってくれなかったです。
「その…もう紳ちゃんの事を疑わないから。」
もう一度勇気を振り絞って紳ちゃんに話しかけたけれども紳ちゃんに無言で返されました。
「ねえ、紳ちゃん…?」
恐る恐る紳ちゃんの顔を覗き込みながら話すけれども相変わらず紳ちゃんは、何も言ってくれませんでした。
「お願い、黙ってないで何か言ってよ…紳ちゃん。」
乃愛は、涙目になりながら話すと紳ちゃんは、突然立ち止まり、乃愛の方を向きました。
「あの…紳ちゃん……?」
紳ちゃんは、怖い顔で乃愛を睨みました。
「…私は、先生には、気をつけろって言ったよ。」
「それは…。」
「それを無視して先生に会いに行ったのは、乃愛だよね。」
「ごめんなさい…。」
「何時も乃愛は、そうだよ。
警戒心が無くて無鉄砲で私がどれだけ苦労してると思ってるんだよ!」
「ごめんなさい…ごめんなさい……。」
「乃愛は、体が弱いんだから少しは、大人しくしてろよ!!」
「ッ!?」
紳ちゃんに気にしてる事を言われると乃愛は、直ぐの紳ちゃんの頬を強く叩き涙を流しました。
「紳ちゃんだけは、そんな事を言わないと思ってたのに…。
紳ちゃんなんか嫌い…大っ嫌い!!」
「ま、待て、乃愛!」
乃愛は、紳ちゃんの呼び止める声を無視してその場を走って離れました。
「紳ちゃんだけは、そんな事を言わないと思ってたのに…。
紳ちゃんの馬鹿…。」
乃愛は、昔から体が弱くてよく倒れていました。
乃愛の親は、それを心配されてばかりです。
だから乃愛は、わざとやんちゃをしました。
そうする事で両親を安心させようとしました。
その事は、紳ちゃんも解っていると思ってたのに…。
紳ちゃんにあんな事を言われたのが悲しくて走りながら涙を流しました。
〜つづく〜
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.69 )
- 日時: 2015/10/10 09:22
- 名前: 桜庭 優 (ID: 3vRaS4Dr)
>のれん様、茉莉様
すいません、遅くなりましたが小説ができましたので投稿しておきますね。
宜しかったら誤字脱字やこうしたら良い所がありましたら遠慮なく教えてください。
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.70 )
- 日時: 2015/10/10 17:12
- 名前: 咲磨 (ID: lgK0/KeO)
すみません。
もっとナレーションで説明するのではなく、キャラクター達の行動で表した方が良いと思います
あ、あと状況説明が少ないかと。
特に台詞が続いている所が少ないと思います。
呼ばれてないのに、勝手にべらべらと言ってごめんなさい!
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.71 )
- 日時: 2015/10/10 17:28
- 名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
いきなりシリアスの方面に持って行ってしまうのではなく、
この話を読者の方々により知ってもらうために、まずは
乃愛と紳のドタバタコメディ(?)みたいなのをやったほうがいいと思います
話のすすめ具合を、もう少しゆっくりにしてもいいんじゃないかと思いました。
また、咲磨さんのいうとおり、俺も状況の説明、情景描写が少ないように感じました。
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.72 )
- 日時: 2015/10/11 19:56
- 名前: 桜庭 優 (ID: CR4RlOv5)
>咲磨様
そんな謝らないで下さい
咲磨様のアドバイスは為になります
それに咲磨様は、一緒に小説作りをしてくれる仲間ですよ
アドバイスありがとうございます。
>のれり様
アドバイスありがとう
それでは、回想か夢で見た内容として園児時代を書いてから学校の生活(紳と乃愛のイチャイチャ)を書いてから乃愛が襲われるストーリーを書きますね
それからすいません、少し長い小説になりそうですから三週間位かかると思います
すいませんが待っていてくれませんでしょうか?
わがままで本当にすいませんm(_ _)m
- Re: 皆さんで百合の小説を合作してみませんか? ( No.73 )
- 日時: 2015/10/11 20:44
- 名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
はい、大丈夫です
いつでも待ってますよ
焦らないで、ゆっくり時間をかけて自分の納得のいく、自分の中の最高のものを仕上げてください!
アイデアに詰まった時や、言い回し等で迷った時などは、遠慮なく声をかけてくださいね
俺で良ければ、アドバイスさせてもらうんで!(^v^)
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