生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】: 日時： 2015/11/09 15:48; 名前：古時計（ID: UpVfKr/1）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4943.jpg; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅴです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

それと、潤之助以外なんですが生贄の男ども描いてみましたURLで覗いてみてくださいませ(*´`)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.589 ): 日時： 2015/11/08 21:08; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: mG18gZ2U）; 参照：普段、R18、なりきり、リクを彷徨いてるので返信はまばらです！ごめんね！; 「…………撫でたりとか、しやすいので、その方が……」
頬を少し赤く染める

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.590 ): 日時： 2015/11/08 21:10; 名前：古時計（ID: eldbtQ7Y）; 参照： vanitas — モノグラム —; >>589
「狐だけじゃなく、他にも化けれるけど…っと」
そう言ってもふもふの狐に戻った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.591 ): 日時： 2015/11/08 21:14; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: mG18gZ2U）; 参照：普段、R18、なりきり、リクを彷徨いてるので返信はまばらです！ごめんね！; 「……かわいい」
おいでーと手を広げた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.592 ): 日時： 2015/11/08 21:17; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草「……いえ、ありがとうございます」
火之矢の言葉を聞き微笑んでいった。
有珠「…桔梗が帰ってきたらみんなで食事にしましょう？」
優しく微笑んでいった。

「…当たり前っ」
それを聞き頬を膨らませていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.593 ): 日時： 2015/11/08 21:17; 名前：古時計（ID: eldbtQ7Y）; 参照： vanitas — モノグラム —; >>591
「くぅーくぅー…」
とことこと膝の上に座る。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.594 ): 日時： 2015/11/08 21:19; 名前：俊也（ID: iKemwK0t）; 「いってきます。」
そのまま2、3時間戻らなかった

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.595 ): 日時： 2015/11/08 21:24; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: mG18gZ2U）; 参照：普段、R18、なりきり、リクを彷徨いてるので返信はまばらです！ごめんね！; 「…………んー♪」
よしよしと頭を撫で

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.596 ): 日時： 2015/11/08 21:24; 名前：古時計（ID: eldbtQ7Y）; 参照： vanitas — モノグラム —; >>592
菖蒲「桔梗、いなかったのか？」
それを聞いて首を傾げた。
火之屋「…嗚呼、そう、だな」
狐のところにいると思うと腹が立つらしい。

「…ふーん…まあ、いいけど…」
くすっと笑い膨れた頬をつついた。

>>594
「……全然、戻ってこない」
そう思い探しに行く。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.597 ): 日時： 2015/11/08 21:28; 名前：俊也（ID: iKemwK0t）; 「……」
なんとなくぶらぶらと歩き回っていた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.598 ): 日時： 2015/11/08 21:31; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 有珠「……琥珀さんのところにいってます」
火之矢の反応を見てふふっと微笑んでいった。
千草は桔梗と聞いて首をかしげた。

「…つつくの、好きだね」
つつかれてまんざらでもない顔をした。