生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】: 日時： 2015/11/09 15:48; 名前：古時計（ID: UpVfKr/1）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4943.jpg; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅴです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

それと、潤之助以外なんですが生贄の男ども描いてみましたURLで覗いてみてくださいませ(*´`)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.29 ): 日時： 2015/11/02 19:12; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草「………菖蒲くんは……優しいね……」
さすがにきつかったのかもたれかかるように寄り添い、そう呟くとそのまま眠りについた。

桔梗「……っ！」
それを聞きこくこくと頷いた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.30 ): 日時： 2015/11/02 19:20; 名前：古時計（ID: jtELVqQb）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>27
「…ん、優奈…」
ぎゅっと抱き寄せて眠る。

>>29
菖蒲「…本音だし…あほ…」
もたれかかってきたのでしばらく背中を撫でてあげる。

琥珀「そんなに行きたかったの？」
くすっと笑いながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.31 ): 日時： 2015/11/02 19:22; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草「………」
弱々しく菖蒲の服を握り眠りについていた。

桔梗「……だって、久しぶりだし……」
頬を赤く染めていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.32 ): 日時： 2015/11/02 19:24; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「ん…」
軽く頬にキスをする

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.33 ): 日時： 2015/11/02 19:35; 名前：古時計（ID: jtELVqQb）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>31
菖蒲「…これ、誰か帰ってきたら…まずい…」
そう言ってゆっくり千草を布団に横にさせる。

琥珀「俺の家来ってなにもないよ？それとも下心？」
意地悪をいうように言った。

>>32
「…」
ぱちっと目を開ける。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.34 ): 日時： 2015/11/02 19:36; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「え……」
丁度顔を離したときに目が開き驚く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.35 ): 日時： 2015/11/02 19:39; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>34
「…寝てる時、そんなことするんだ…」
寝起きの声で微笑んだ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.36 ): 日時： 2015/11/02 19:40; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草はまだ寝ていて起きる様子はなかった。

桔梗「……っ、下心、です……」
琥珀の言葉に思わず顔を赤くしていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.37 ): 日時： 2015/11/02 19:44; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「…ダメ、でしたか…？」
顔を赤くしながら聞いた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.38 ): 日時： 2015/11/02 19:45; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; 菖蒲「…またな…千草」
頭を撫でてそういうと出て行こうとする。

琥珀「随分と素直なことだ、俺が桔梗に襲われちゃうの？」
くすくすと笑いながら家に入っていく。