二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】
- 日時: 2015/11/09 15:48
- 名前: 古時計 (ID: UpVfKr/1)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4943.jpg
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
ーーーー
Ⅴです!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。
それと、潤之助以外なんですが生贄の男ども描いてみましたURLで覗いてみてくださいませ(*´`)
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- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.109 )
- 日時: 2015/11/03 13:04
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「良かった…」
いやだ、と言われたらどうしよう。と考えていたのでうれしそうに笑った
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.110 )
- 日時: 2015/11/03 13:04
- 名前: 俊也 (ID: EmEMGJKv)
露樹「…そっか、琥珀が夫なんだっけ……」
そう呟いて手を離そうとする
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.111 )
- 日時: 2015/11/03 13:07
- 名前: 古時計 (ID: gK3tU2qa)
- 参照: _(:3」∠)_
>>107
火之矢「…けど、伝えなければいけないことがある…それは、人間だとしたら…その子を生贄に選ぶということだ…神が結婚するためには儀式をしなければならない」
有珠の手を掴んで言った。
菖蒲「……そいつは里に帰れないってことか…」
落ち込んで俯いた。
琥珀「…それは…頑張り次第」
くすっと笑って言った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.112 )
- 日時: 2015/11/03 13:10
- 名前: 古時計 (ID: gK3tU2qa)
- 参照: _(:3」∠)_
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.113 )
- 日時: 2015/11/03 13:11
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「そう言って貰えると…嬉しいです」
恥ずかしそうにしながら言った
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.114 )
- 日時: 2015/11/03 13:13
- 名前: 古時計 (ID: gK3tU2qa)
- 参照: _(:3」∠)_
>>113
「いつでもやってあげる、君が望むなら」
いやらしく直接腰を撫でた。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.115 )
- 日時: 2015/11/03 13:16
- 名前: 俊也 (ID: EmEMGJKv)
露樹「……」
家に入りとりあえず座る
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.116 )
- 日時: 2015/11/03 13:15
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「ん…ホント、ですか?」
上目使い気味に琥珀を見る
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.117 )
- 日時: 2015/11/03 13:26
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「……っ!」
それを聞き驚いていた。結婚すれば、儀式ではないと思っていたためだ。
桔梗「っ! が、頑張るっ」
それは無理かな、という言葉ではなかったため嬉しそうにしていった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.118 )
- 日時: 2015/11/03 13:34
- 名前: 古時計 (ID: gK3tU2qa)
- 参照: _(:3」∠)_
>>115
「お茶飲む?あ、お腹空いてる?」
火を興し終えて立ち上がり言った。
>>116
「…本当…ん…っ」
そう言い手を滑らせるように胸に触れながら深く口付ける。
>>117
火之矢「…嫁に欲しいと考えているなら、彼女に伝えるべきだろう…」
諦めて欲しくはないが、と菖蒲に言った。
菖蒲「…わかった…」
俯きながら部屋を出て行った。
琥珀「…」
純粋だなと思いながら微笑んだ。
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