生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】: 日時： 2015/11/09 15:48; 名前：古時計（ID: UpVfKr/1）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4943.jpg; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーー
Ⅴです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

それと、潤之助以外なんですが生贄の男ども描いてみましたURLで覗いてみてくださいませ(*´`)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.39 ): 日時： 2015/11/02 19:46; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草「……や、め……くん」
寝言を呟いていた。

桔梗「そ、そんなこと、しませんっ」
それを聞き思わず顔を赤くして慌てていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.40 ): 日時： 2015/11/02 19:51; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>37
「ん…いいよ、好きなだけして」
クスリと笑って言った。

>>39
菖蒲「…？…また、会いに来るから」
寝言を聞いてそう返事をした。

琥珀「下心あるんだろ？あ、襲われたいのか」
また意地悪なことを言い出す。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.41 ): 日時： 2015/11/02 19:54; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 千草はそのまま寝てしまっていた。

桔梗「……っ……琥珀さんになら……襲われても…いいです」
頬を赤く染めて俯いて言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.42 ): 日時： 2015/11/02 19:55; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「ん……」
唇の近くにキスをするが唇にはしようとしない

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.43 ): 日時： 2015/11/02 20:00; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>41
菖蒲「…」
少し残念だが出て行った。

琥珀「手なんか出さないよ、ちゃんと反省してるから」
茶を出して和菓子を探しながら言った。

>>42
「唇は…しない…？」
甘えるように、優奈の唇を親指でなぞる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.44 ): 日時： 2015/11/02 20:01; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 有珠は二人が帰ってくるのを待ちながらも家の庭の掃除をしていた。

桔梗「……本当に、手を出されても、いいの…」
少し戸惑いながらも後ろから抱きしめた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.45 ): 日時： 2015/11/02 20:03; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 「しても、良いんですか…？」
首をかしげる

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.46 ): 日時： 2015/11/02 20:05; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; 菖蒲「ただいま…」
家に帰ってきた。

琥珀「ダメだ、手を出すのはあいつに断ってから…あと、俺と桔梗が両想いになってから」
抱きしめられる手を優しく掴んだ。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.47 ): 日時： 2015/11/02 20:09; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）; 有珠「……あ、菖蒲おかえりなさい」
それを見て微笑んでいった。

桔梗「……あいつって…？」
それを聞き思わず問いかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅴ【指名恋愛】 ( No.48 ): 日時： 2015/11/02 20:15; 名前：古時計（ID: gK3tU2qa）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; 菖蒲「…んー…」
冷たい水を飲みながら返事をする。

琥珀「…君の父親」
そう離れて正面を向いた。