二次なりきり掲示板

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【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】
日時: 2016/06/02 18:21
名前: しぐ&俊也 (ID: s/RKTKvj)

この世界に『もしも』と言う事なんて有り得ない。

そんな事は、誰だって知っている。
もしも、なんて所詮叶わない夢や空想に過ぎないのだ。

それなのに望んでしまう。

もしも、君の事を知ることが無ければ
他の奴等のように躊躇無く殺せたのに


もしも、君が吸血鬼や人狼では無かったら
こんな風に憎しみ殺し合う戦争なんてしなくても良かったのにと


叶う訳ないと解っているのに、
やっぱり願ってしまうのだ。

『もしも』、
僕と君の恋が叶うならばと………


______________


俊也&しぐの合作、第一弾をリメイク☆
どうも皆さんこんばんは&初めまして!

このスレは僕、俊也としぐさんの合作で『人狼や吸血鬼との戦闘&指名恋愛』です!

色々とご迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、楽しんで下さい!

前のスレに参加していただいた方は続きをやることも、リセットすることも可能です!


>>01 注意事項
指名恋愛
>>02 吸血鬼
>>03 人狼
>>04 人間
>>05 世界観&参加用紙


_______________

参加者様

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Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.36 )
日時: 2016/06/07 19:45
名前: しぐ (ID: .SNh9hb2)
参照: そう言えば、私の番!

琉海様

参加ありがとうございます。
では、始めに登録用紙を書いて下さい。
>>05 ←です。


憐曇様

参加ありがとうございます!
では、どちらから始めますか?

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.37 )
日時: 2016/06/07 19:56
名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)

悠里「えええ、過去も大事だよ?」

楽しそうだなこのヒト…と思いながら体制を低くし最初の一撃をククリの背で受け流しながら相手の右脇に避け、素早く引き抜いたハンドガンの銃口を背中に押し付け躊躇せずに引き金を引く

「戦うのってそんなに楽しい?」

不思議だと言わんばかりの顔を向け

「それとも楽しみなのはこの御遊びの後のこと?」

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.38 )
日時: 2016/06/07 20:19
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
参照: PCをてにいれたぞ!

>>36

ありがとうございます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
そうですね……ではこちらから始めさせていただきます!


「ふ、ぁあ……」

一つ欠伸を漏らしながら、杏子は一人でその通りを、レジ袋を揺らして歩いていた。袋から見え隠れするのは、彼女が愛してやまないワッフルだった。
何事もなく平穏な日々が続いていることからの油断だろうか、吸血鬼や人狼が、いつ襲ってくるかも分からない世界にいる人間としては、あまり似つかわしくない行動だ。

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.39 )
日時: 2016/06/07 21:24
名前: 鏡夜 (ID: JIRis42C)

「…今日は天気が良いな」
琥珀に気づかず一人言を呟いて笑う
いつもは、狼男やら吸血鬼などといった敵を警戒しながら行動していたが、今日はあまり人もいない場所だからか油断していた


短文になってしまうかもしれないです…

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.40 )
日時: 2016/06/08 19:04
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: n0SXsNmn)
参照: うぅ……文章にムラが……(・・;)

澪様
琥珀「そうか。せつな、か。」
やっと名前を聞けたことを嬉しく思い、名前を繰り返す

まらん様
紫苑「…どっちもだなっ!」
簡単に弾をかわし、回し蹴りで紗也の腹を蹴りとばす

燐曇様
紅「あーあ、不味かったな……」
屍に背を向けて呟き、路地裏から出る。

口直しに別な人間の血を飲みたいと思い、たまたま通りかかったイイ匂いのする人間に声をかける。
「ねぇねぇ、そこの君。」

鏡夜様
琥珀「そうだな。でも、今から雨が降りそうだぞ?」
翼の独り言に答え、翼に近寄る

【大丈夫ですよ!
……………僕も短文になりそうですから(・ω・;)】

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.41 )
日時: 2016/06/08 19:27
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: OfqjeFpF)
参照: PCをてにいれたぞ!

>>40

「んぇ?」

不意に声をかけられ、間抜けな声を出しながら杏子はその方へと首を向けた。
しかし、視界に映ったのは自身が見た事のない者だったため、もしかして自分ではなかっただろうか、と思い、今度は辺りを見回し始める。だが、その場には彼女と、声の主以外の者は誰もいなかった。

「え、ええと……あの、何、でしょうか……?」

引きつったような笑顔を浮かべると、タラリと一つ、汗を流す。何か不味いことでもやらかしただろうか、と、相手が吸血鬼か人狼かなどといった疑いは一切持たず、彼女は相手に返事をした。

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.42 )
日時: 2016/06/08 19:45
名前: 澪 (ID: b.1Ikr33)

刹那 なんで嬉しそうなのか分からず、ずっと首を傾げてる。

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.43 )
日時: 2016/06/08 20:58
名前: まらん (ID: xPB60wBu)

沙也「っ・・・たあ・・・やっぱ速い・・・」

避けきれずにダメージをぎりぎりまで落として着地する

「そっか」

軽い足取りで更に数歩下がる

「やっぱ槍欲しいなー・・・」

そんな都合よくある訳もなく'倒す'のを諦め仲間が来るまでの持久戦を選択する

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.44 )
日時: 2016/06/08 21:54
名前: 鏡夜 (ID: xrNhe4A.)

「え、どうしよ。傘持ってない…」
はぁ…とため息をつく

「…てか、あんた誰?」
少し警戒して

Re: 【指名制】僕と君の『もしも』の恋。【募集中】 ( No.45 )
日時: 2016/06/09 21:02
名前: しぐ (ID: .SNh9hb2)
参照: そう言えば、私の番!

カギ様

「此処は何処ですかね……?」
 誰に尋ねる訳でもなく呟いたが、その声が空虚に吸い込まれ一層と虚しさが増す。
 散歩にと山を歩いていたはいいが、そこから来た道を見失い(簡単に言うと、迷子である)途方に暮れていた。 周りは、日が落ちたせいで木々が夕闇に紛れ、右も左も分からなくなりそうだ。
 「はぁ……」
 何度目かのため息を吐き、ヘタリと地に腰を下ろした。

 こんな所、誰かいたりしないですよね…。
 そう思った矢先、ガサガサと後ろから音がし、驚きのあまり飛び退いてしまう。
 その方を見るとそこから現れたのは……例え男であろうとも魅了させて仕舞いそうな黒い長髪の青年であった。


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