オリジナルなりきり掲示板
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- 魔術師達の街[オリキャラ募集]
- 日時: 2017/03/11 14:37
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
……此処は、魔術師のみが住むことを許された街。
個性豊かな魔術師達が繰り広げる狂騒劇の開始です。
はい、それでは皆様始めまして。エノク・ヴォイニッチと申します。
他の作者様方の魔術師を見たくて、こんなものを作ってしまいました。(テヘペロ)
キャラクター作成例
(1)
名前[一之瀬 美雪]
性別[女]
年齢[16]
出自[来訪者]
得意魔術[治癒/腐蝕](二つぐらいまで)
概要[極東に浮かぶ島国、ニホンからやって来た少女。立派な魔術師となる為、この街にやって来た]
(2)
名前[アダムス・ガードランド]
性別[男]
年齢[21]
出自[貴族]
得意魔術[幻影/防衛]
概要[この街で代々、門番をしている由緒正しい一族。父親の様な立派な門番を目指して日々、修行をしている]
因みに、性格や容姿は敢えて入れませんでした。性格や見た目なんて、場所や状況が変われば変わりますからね。
出自と魔術一覧表は、後に記入しておきます。
※追記しました。 ご確認してください。
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.91 )
- 日時: 2017/03/20 11:41
- 名前: ゾルディア・ギルディオン (ID: EP9rvI.Z)
>>90
ゾルディア「フフフ・・・・」
ゾルディアはキルシャソータンの異様な光景を見ながらも、常に自分は高みから見下している、そんな様子が伝わる、不敵な笑みを絶やさないまま、次々とガーゴイルの再生し、強化させて行っている。
右脚、左肩、首筋、腹部、右肩、左腕と次々とキルシャソータンの体を切り裂き、引き裂き、貫き、喰い千切り、何度も何度も即死の一撃を繰り出して行っている。
次第に一撃で倒せなくなり、その頑丈さでキルシャソータンの攻撃を弾いたり、防いだり、避けると言った事も目立ち始めている。
【やばい、他に終わらせ方が思い付かないw
f(^_^;】
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.92 )
- 日時: 2017/03/20 12:03
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
side[エレ=キルシャソータン]
「……ふっ。そろそろかな。」
キルシャソータンが不敵に笑う。その目線の先には、踏み躙った右腕があった。
その右腕は赤く光り輝いていた。
「繰り返す死の爆弾(エンドレス・オブ・デッド)。貴様もこの貴族街も皆まとめてぶっ殺してやんよ!まー、俺は不死身だから別に問題ないんだけどなぁ!やっぱ、科学ってサイコー!!」
悦に入ったような、まるですぐにやられるような悪役の台詞を言いながら、矯正な顔を歪ませていた。貴族街が終わる。その時であった。
バンっという軽快な音と共に一人の女が入ってきた。
「警察として、聞き捨てならないことが聞こえたので逮捕します!」
そう言うと、彼女は右腕の存在に気が付いたのか、それに術をかける。
すると、先ほどまで赤く光っていた右腕が元の肌色へと変貌していた。
[佳佳お姉さんに、乱入させていただきました。……あれ、ここに居るのって全員チートじゃね?]
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.93 )
- 日時: 2017/03/20 12:54
- 名前: ゾルディア・ギルディオン (ID: VN3OhGLy)
>>92
【あの~、今戦っている場所はゾルディアの屋敷で、とても入れるような感じでは無かったのですが?f(^_^;】
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.94 )
- 日時: 2017/03/20 14:27
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
佳佳さんの、消去魔術で、屋敷に入れないと言う物事は絶対的に消されましたので。
彼女に消せないものはありません。
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.95 )
- 日時: 2017/03/20 17:15
- 名前: ゾルディア・ギルディオン (ID: VN3OhGLy)
>>94
【あの~、すみませんがチート系は止めませんか?
普通の魔法バトルではなく、概念バトルみたいになってしまっています。
このままですと、エレさん達に合わせて、私もチートクラスにせざるをえなくなってしまいます。
策略と陽動で戦っていたゾルディアもいつの間にかチートに片足を突っ込んでしまい、当初の魔法バトルを想定したものとは大きく違ってしまっています。
まあ、私は参加者なので、主様がチートをご所望でしたら、私もまたゾルディアを完全なチートにして終わらない戦いをしても良いですよ。】
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.96 )
- 日時: 2017/03/21 06:59
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
確かに、そうですね。
では、強力な魔術を使うと何かしらのデメリットがある。と言うのはどうでしょうか?
例えば……佳佳さんならば、使うと反動で眠ってしまい、半日経たないと起きない。治癒魔術や薬が効かない。とか
エレ=キルシャソータンは海水に弱く、魔術を使うと次の日の朝は筋肉痛で動けなくなる。
そして、先程までの戦闘を終わらせる最低最悪の魔法の言葉……。
今までのは、全部エレが見た夢だったんだよ!
「う〜ん……むにゃむにゃ。……フフッ、かかって……こ、い。
…………誰だお前は!?」
ガバリ。毛布から起き上がる。あのゾルディア様と戦う夢をみた。
それもまあ、最後に出て来た女性のお陰で現実に戻された。
……と、言うか、夢の中でのボク、無茶しすぎだよ。普通に考えたらあんなもの激痛が走るし、右腕を捥いだって、バランスが崩れるだけだ。俊敏には動けない。それに、魔術を封印する魔術など存在しないし、右腕に爆弾なんて仕込んでいない。格闘術もマスターしていない。
……それに、ボクは永遠に非力な子供のままだ。大人にはもう、戻れない。
「……はぁ。滅茶苦茶だな。」
そう、顔を覆いながら呟く。……ボクの夢はかなり渾沌だが、偶に未来で起こることも、混じっているのだ。それは、ボクの千里眼と言う体質からだろう。
「……まさか、彼がこの事件の首謀者じゃ無いよね。」
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.97 )
- 日時: 2017/03/21 20:41
- 名前: ゾルディア・ギルディオン (ID: VN3OhGLy)
>>96
【了解しました。
では、爆弾事件の方に移りたいと思うのですが、警察の方に奇襲イベントのようなのを起こしても良いでしょうか?】
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.98 )
- 日時: 2017/03/22 17:17
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
返信、ゾルディア・ギルディオンさん。
良いよ良いよぉ!じゃんじゃん、奇襲しちゃってぇ↑
さて、他の方々、大変長らくお待たせ致しました。どんどこ参加しちゃってください。
たまに、ストーリーが明後日の方向に全力疾走してしまう所もありますが、笑って見逃して下さい。
この物語で精神に大きな負担がかかってしまった場合は、しんざきおにいさんに癒されてください(笑)効能は保証します。(現に、11話の衝撃がある程度和らいだので)
side[山下 ジェイメス]
コンピュータ端末を使って、爆破事件の犯人を調べる。
「……それにしても、もし、あのテロリスト共と繋がっていたら、本当に貴族街は危険な所ですよね。」
ポツリと呟くと、門番さんがすまなそうな顔をした。
「……すまん。中の不穏分子も排除出来なくて……。」
「門番さんは、外から来る悪い奴を徹底的に駆除してくれるから、俺たちはこうして、街の中で起こる事件にのみ、集中できるわけで……。
ええとですね!門番一族のお陰なんですよ!」
「ま、実はそれ、僕が創った魔法陣のお陰なんだよねー。」
「ああ、それは知っています。」
「僕に対して冷たくない!?」
「ははは、盛り上がってんなぁ。」
「……おい、本当にこんなので事件解決出来るのか?」
「さあ?それは爆発現場に行った佳佳ちゃんから報告を貰わないと。」
そう、少し緊張がほどけ、和気あいあいとしていたその時だったんです……!
[キャラクター名は入れなかったけど、きっとどのキャラか解ってくれると信じて……!それにしても、此処の場面、野郎しか居なくね?一応、モブ女はこの場所に居るし(喋らないけど)、佳佳さんは署長の台詞で出てきたけど。そろそろ、主役の一ノ瀬 美雪ちゃんを活躍させたいです(本音)]
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.99 )
- 日時: 2017/03/22 18:19
- 名前: 邪悪の軍勢 (ID: VN3OhGLy)
>>98
バタンッ
警察官「皆さん!大変です!!此処が襲撃され・・・・」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
警察官の一人が部屋に入ってくるなりいきなり、『襲撃されている』と伝えようとした次の瞬間、まるで建物そのものが爆弾になったかのような大爆発が起こり、全員を巻き込んで崩壊する・・・・
【ありがとうございます!
やっぱり、名前が無いと誰だかわからないですね・・・f(^_^;
すごーい!きみは けものフ○ンズが大好きなフレンズなんだね!】
- Re: 魔術師達の街[オリキャラ募集] ( No.100 )
- 日時: 2017/03/22 22:24
- 名前: エノク・ヴォイニッチ (ID: /.h6ls2B)
わーい!たーのしー!たーの……ウッ(涙)
けも○レがあと1話で終わりなんて嘘だ……。
ほんぺん
side[ルヴィオン]
「……ッ!」
急いで防衛魔術を張る。砂埃が晴れ、アダムス達が見えた。
どうやら、此処に居る皆に防衛魔術を張ってくれたみたいだ。
「……ホゥ。流石は僕の弟子。」
安心しきったのか。それとも感心したのか。それは僕にも分からないけど、僕は何時の間にか溜息をついていた。
……と、その時であった。新米警察であるジェイメス君が、ハッとした様な顔をした。
「彼女達は……大丈夫なのでしょうか?」
その一言で、皆がざわめく。一応、此処とは別の棟ではあるが、かなり心配だ。
「よし!では行こうじゃないか!」
「はい。分かりました。ルヴィオン師匠。」
「ルヴィオン!?あの、門番一族を代々師事していて、この街で唯一の魔法陣の製作者のルヴィオンさん!?」
「……そうだよ?僕がかの、ルヴィオンさんだよ!」
「そんな……。あのルヴィオンさんが、女好きで飄々としていたなんて……。」
「さっきから、僕に対してキツくない!?ジェイメス君!」
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