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日時: 2020/02/19 16:34
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)

諸事情により修正中

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Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.52 )
日時: 2017/10/29 00:37
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: Jolbfk2/)

>>49
雛風様 分かりました!
 野良可殺民作る際と描写をいれる際にはその事を踏まえてなり致します、変な所があれば言って頂けたら嬉しいです!

 それと今のなりが止まってしまったので、その機関の可殺民と野良可殺民を追加して、雛風様や他の参加者様に絡ませて頂きますのでその時は宜しくお願い致します!

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.53 )
日時: 2017/10/29 01:40
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KG6j5ysh)

琉李さん
 ありがとうございますっ。
了解しました。負担のないようにで構いませんよっ。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.54 )
日時: 2017/10/30 08:56
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: sjVsaouH)

雛風様
 いえいえ! せっかく良い世界観なんで、負担とかスレ主様は気にしないで下さい! それに俺のせいで止まったようなものですから!(焦)

 機関の可殺民にしようと思ったら不可殺民になりました。不備や上層部の何かしらのものがあるのならば教えて頂けたら書き加えますので、プロフの確認お願いしますね。


【名前(よみ)】睦月むつき 史狼しろう
【可殺民 or 不可殺民】不可殺民(機関)
【性別】男
【年齢】実年齢は39だが、性格故に若く見られやすい
【性格】誰に対しても分け隔てなく接し、その時、その場の自分の感情に左右されることがあまりないためか、怒ることはなく自分の事は自分から話さない点を除くと気さくで自分と異なる意見ですらも受け止めることが出来、かなり顔が広く社交的。怖いもの知らずな上に肝が据わっており可殺民だとしても姿勢は変わらない。常に穏やか。時に大胆で豪快さを持ち合わせている。
【容姿】耳に掛かるか掛からない程度の短い所々跳ねている暗めの金髪、何処か外人のような顔立ちと、切れ長の藍色に近い黒の瞳。身長は182cmで程よく付いた筋肉、体型は太くもなく細くもなく普通だがややがっしりしている。服装は黒のスーツを着崩していて腰の左側には脇差、太刀を差しており、右側に付いているホルダーには銃がある。
【武器】脇差、太刀、銃、武術
【備考】機関に所属している上層部の一人だが、地位は低く機関の可殺民全員に命令出来る立場ではないが、腕はかなり立つので、涼たちが居る基地内の訓練監督をしていて元野良可殺民討伐隊の一員だったが野良の攻撃により隻腕せきわんになり、脱退。危うく死にかけたが医療班のお陰もあり、一命をとりとめた、隻腕になったのはワイヤーによるもので可殺民の武器がワイヤーだと判断と動きが鈍る、僅かながらワイヤーを持つ可殺民に対する恐怖があるが、可殺民を不可殺民を殺せない自分の方が残酷だと感じているためかやはり誰とでも隔てなく接する、武術の達人。銃よりも刀の扱いが得意。上層部の一人で不可殺民だが、公にしていなく部下と同僚、史狼より上の方以外にあまり知られていない、元討伐隊だったということは上層部以外に知られていない、せいぜい噂程度、日頃自分の訓練も怠らずに居るためか腕と動きは鈍ってない。切断されたのは左腕。たまに左に義手を着けている時もあるが、中々思うように義手が動かせず結局外していることが多い、少々機械が苦手な面がある。現在片手だけだが、難なく暮らせていて、自分より背丈が低いものならば拘束は可能。ただ腕一本しかないため一人、運が良くて二人しか拘束が出来ない。

サンプルボイス

「武術なら、稽古してやらなくはないがどうする?」
「ワイヤーか、今度は何処を持っていくのやら最近の若い奴らには困ったもんだ。次持っていかれたら今度こそ死、か」
「....救われた命だ。 せいぜいあんたらを立派な一人前にするまでは、生きていてやるよ」
「やれやれ、やんちゃな小僧だ。 少しり過ぎているな、どんな理由であれ法以外に殺しちゃいけないって分かってるか?」

【募集】同僚(不可殺民の)/史狼の部下(数名)/史狼の弟子(一番史狼が訓練や稽古に付き合っていて、直接よく指導を受けている人、一名ほど/出来れば慕う者が良い←)
【のっかり】特に無し

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.55 )
日時: 2017/10/30 08:12
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: rBo/LDwv)

琉李さん

 いえいえそんなっ、琉李さんのせいじゃないですよっ。
追加ありがとうございます! 特に不備はないので大丈夫ですよっ。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.56 )
日時: 2017/10/31 16:50
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 4xvA3DEa)

雛風様
わ、分かりました((
では、早速涼さんに絡んでも宜しいですか?(おず

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.57 )
日時: 2017/10/31 23:22
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: a0p/ia.h)

琉李さん
 そんなに遠慮しなくても(笑)
はいっ、構いませんよっ。むしろ絡んで!←

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.58 )
日時: 2017/11/01 07:03
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 4xvA3DEa)

>>44睦月 史狼/基地内の食堂】

 地下にある訓練場から、食堂へと向かう。早朝から訓練場に来るものは比較的に少ないため、自主訓練トレーニングをしてきた所だ

 腕が一本しかなく何処か外人のような風貌をしている男性は睦月むつき 史狼しろうだ。睦月はゆったりと先を急ぐこともなく落ち着きのある足取りで、食堂へと足を運んだ

 すれ違う人たちに軽く挨拶を交わしながら、勿論。早朝に起きた事件もメールで知っていたが、何分銃の訓練をしていたため、連絡に気付いたのはついさっきだ。それに現場はもう辞退した身だったため、現場は若者に任せている

 にしても、銃馴れんな と先程の自主訓練を思い返して見ればあまり見せられたものではないと史狼は思い、顔には出さないが苦笑いを浮かべる

 少し思いにふけっていたら、食堂に着いたようで賑やかな声が聞こえてきた。そのため、耽っているのを止め中へ入ろうとして不意にいや、食堂から来る熱気にされているのか出入り口付近で立ち往生している若者が居た

「さっさと入ったらどうだ? 嬢ちゃん」

 涼の斜め後ろの位置に居たため、必然的に後ろから涼の肩をぽんと軽めに叩くと同時に声を掛ける。

 通れなくはないため、彼女をほって置いても良かったは良かったが何時も食堂の手伝いをしているのと仕事熱心な印象があり、珍しくこんな時間に厨房ではない所に居たため何となく気になり、どうした? と云うような眼差しを向けながら、肩から手を放して僅かに首を傾げる


>>57 雛風様
遠慮なんてしてませんよ((
有り難うございます!お言葉に甘えて絡ませて頂きました!】

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.59 )
日時: 2017/11/10 22:40
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: fE.voQXi)

「ああ……睦月さん、おはようございます。」
 後ろから誰かが近づいてくる気配がして、凉がちょうど振り返ろうとしたときに肩に誰かの手が置かれ、その手の主が彼女に声をかけた。声は低い男のもので、振り返った先にいたのは凉のよく知る先輩だった。鍛練でもしていたのだろうか、朝食を取るにしても他の者たちより、いくらか遅れて食堂に来た様子だ。
「そうですね……さっき急な仕事が入って朝御飯を食べ損ねたのでお腹ペコペコです」
 睦月と呼んだ男に怪訝そうな眼差しを向けられれば凉は問われたわけでもなく、自然と彼の疑問への回答を返した。彼女にしては珍しく子供らしい笑みを浮かべ、睦月に促されるままに食堂の無機的なコンクリートへ足を踏み入れる。
 凉は他に遅れてきた仲間のためにも入り口近くの席には座らず、広い食堂の隅の席へと腰を下ろした。窓際と言うこともあり開け放たれた窓からは朝の風が吹き抜け、太陽の暖かい光が冷えた机をほどよく暖めていた。彼女は席取りのために荷物を席へ置き、厨房受付口へ注文をしにいく。
「……………」
 後ろから来る大食らいの注文に平和の色を感じながら、何にしようか、と受付口の上部に書かれたメニューを見る。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.60 )
日時: 2017/11/29 00:12
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: fhP2fUVm)

>>59 睦月 史狼/基地内の食堂】

 声を軽く掛けただけだったが、彼女の性格からか挨拶に、訝しげな表情を察して軽く自分の質問に答えたのに対して表情には出さないで内心で感心する。

 凉の子供らしい笑みにふっと此方も柔らかい笑みを向けつつ、凉が食堂内に入るのを無意識の内か、彼女の子供らしい笑みを見た後だからか何処か孫を見るような気持ちで見守るように眺めていたが、不意に自分も食べに来たと云うことを思い出し、ゆったりとした動作で自分も食堂内へ入っていく。

 そう云えば、嬢ちゃんの相棒の姿がないな。 と何時も居るいや、何時も食事の時間になると基地に戻ってくる放浪癖がある少年の姿が見えないため、やや首を傾げるが先に食べたかそれとも凉以外で話せる人が居たのだろうと思い、気にせずに自分も受付口に向かった

 受付口に来たものの、そういや決めてないな と史狼は凉と同じように受付口の上部にある献立表メニューを見始める

 見始めつつも、誰がどの献立表メニューを選ぶか盗み聞きというより聞こえるため、その内容も参考にしながら見ていたが、凉が何を食べるのかも気になったのか凉が頼むまで待つことにしたらしくまだ、頼まずに

「嬢ちゃんは、朝沢山食べれる方か?」

 沢山動くから食った方が良いぞ と口では言わないものの、本心ではそんなことを思いながらも不意に気になったのか献立表メニューを見ている凉に再び声を掛けるような形で聞く。今更ながら彼女が厨房に居る所、手伝っている所は見たことはあるが彼女と一緒に食べることも況しては彼女が食べる様子を見ることがないのと食事時なので聞いても違和感はないだろうとも思ってのことだった。

Re: 【戦闘】人殺し様 【募集中】 ( No.61 )
日時: 2017/12/31 00:48
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9RGzBqtH)
参照: ちょっと口調堅かったかな(笑)

「そうですね……普段はあまり食べないんですけど、今日はさっき少し仕事で動いたので、いっぱい食べようかと」
 凉は元々皆より早く起きて用意をするため、朝御飯はその前にちょこっと食べるだけだった。それでも運動するには十分なエネルギーなため決して倹約やダイエットをしているわけではない。
 ただ彼女の言ったとおり今朝はそれほどではないが、急いで向かっていたため普段より空腹が脳内を占めていた。
「カツ丼とハッシュドビーフとカレーうどんください」
 彼女は食券を買って来ると受付口の台に置いた。それが軽く音を立てて台に触れると同時に、凉は食欲の本能に従い注文を投げ掛けた。


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