リクエスト依頼・相談掲示板
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- 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】
- 日時: 2023/08/25 23:43
- 名前: 鳴門海峡 (ID: 07aYTU12)
はじめまして、鳴門海峡と申します。
複雑・ファジー小説板にて「器用貧乏の異世界探訪録(仮題)」を執筆開始しました。
https://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=20447
タイトル通り、こちらは異世界召喚もののキャラクター募集の掲示板となります。と言いますのも、数年前から温めに温めまくって来た異世界ものがあるのですが、作者の力不足により、ワンパターンなキャラクターが思い付いてしまうのです。ですので、皆様の力をお借りしたく思うのです。
投稿数に制限はありません。お好きなだけどうぞ。
それから、作者が明言していない設定は必要に応じて盛って頂いて大丈夫です。
投稿頂いたキャラクター
シズク様
>>6「アイリス・ガルシア」
ria様
>>14 >>96「シアン・クラレット」
コッコ様
>>15「ルクシア・フォン・ベルゼレット」
>>49「カイゼル・デュラルーク」
>>22「エレット・エル・ロクスレット」
>>28「ルフィナ・ルクレールフ」
>>35「アルレット・ルクレールフ」
>>30「エレクシア・ルーフェン・フェリクリール」
>>44「ディア・マル・ディーチ」
>>71「エドワー・ディール」
>>126「ローズ・フォン・シノギク」
Siyaruden様
>>36 「カサンドラ・デュ・シャトレ」
>>45 「ヴィオレット・スウィンフォード」
>>47「リンディエ・パタルカール」
>>64「ラーヒズヤ・パタルカール」
>>74「レナータ・ノウム・ハイヤーン」
>>92「篝 梓(かがり あずさ)」
大根味噌様
>>50「アグネス・ナージ」
設定>>1
種族一覧>>4
国一覧>>5
投稿例>>3
以下、投稿用シート一覧です。
キャラクターの投稿用シート
名前:(日本語名は漂流者のみ)
性別:
種族:(種族一覧にない種族の場合、種族の投稿用シートもあわせて提出をお願いします)
年齢:
容姿:(できるだけ詳しく。cm表記での身長を必ず書いてください)
性格:(詳しく書けば書くほどキャラ崩壊は避けられるかと思われます。)
武器:(複数ある場合、全て書いてください。神具の場合はひとつか、セットでふたつまで)
服装:(できるだけ詳しく)
持ち物:(武器以外はここに)
適性属性:(火、水、風、土の中から)
得意魔法:(特にこんな魔法を使ってほしいっていうのがあれば書いてください)
権能:(スキル的なもの。あれば。)
住んでいる国:(国の一覧から。それ以外の国にするのであれば国の投稿用シートも提出願います。旅人の場合は出身地。漂流者(異世界人)ならそう書いてください。)
備考:(その他過去など、書きたいことあれば書いておいてください。)
得意なこと:
なぜ得意か:
苦手なこと:
なぜ苦手か:
好きなこと:
なぜ好きか:
嫌いなこと:
なぜ嫌いか:
好きなもの:
なぜ好きか:
嫌いなもの:
なぜ嫌いか:
行動原理:(このキャラクターが行動するとき、何が一番の目的になっているか)
他人に対するスタンス:
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「」
(その他、書きたいことがあればなんでも書いてください。キャラ崩壊の可能性が下がると思います)
以下、必要に応じて使ってください
種族の投稿用シート
種族名:
見た目の特徴:
寿命:(成人年齢も添えていただけると助かります)
どんなところに住んでいるか:
能力:(お好きなように)
他種族に対する(最も多い)スタンス:
設定:(何を食べ何を信仰されることが多い、とか)
国の投稿用シート
国名:
住んでいる主な種族:
国の大まかな説明:(たくさん書いてくださると作者が助かりますが、無理そうだったら頑張って設定作るので「軍事国家」、とか「魔法エネルギー研究が盛ん」とか一言二言でも大丈夫です)(追記: 完全な鎖国、外部を受け入れない国は物語上、とても扱いづらいため、採用できかねます。)
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- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.143 )
- 日時: 2023/07/11 08:34
- 名前: 幻想郷郷土防衛義勇軍 ◆illyIEpfxY (ID: ec7C5mAV)
ロクスレットについて追加設定を提案します。
ロクスレット王国
首都:ローゲルセンド
先の戦争の後、ベルゼレット帝國との国境地帯にはノヴァヴェール共和国連邦、ノズヴェルク共和国、ゾール共和国の3つの未承認国家がある。
一般的にはこれらの国々は親ベルゼレット派が作った操り人形とされているが、その独立性は現実世界のシーランドやリベルランドなどのミクロネーションと比べると遥かに強い。
世界的にはこれらの国が独立国家であるとみなす国家はどこにもいない。
ベルゼレットの政府が確立するまでの暫定政権であり、国家は凍結しているのだ。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.144 )
- 日時: 2023/07/16 00:03
- 名前: コッコ (ID: dnI2gjfy)
その提案は承諾しかねますし、まだ終わってませんよ
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.145 )
- 日時: 2023/07/19 07:11
- 名前: 鳴門海峡 (ID: 07aYTU12)
>>143
ベルゼレット及びロクスレットはコッコ様からいただいた設定ですので、これに対する設定追加はコッコ様ご本人にお願いしたいです。
ですので、せっかくいただいた設定ではございますが、こちらは採用しかねます。
悪しからずご了承ください。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.146 )
- 日時: 2023/10/01 11:34
- 名前: 鳴門海峡 (ID: 07aYTU12)
作者でございます。
本編更新しました。
有言実行ならず申し訳ありません。
次回更新は未定です。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.147 )
- 日時: 2023/10/16 01:31
- 名前: コッコ (ID: WKZwKa5Q)
国の投稿用シート
国名:パルジア魔導国
住んでいる主な種族:人間が主に住む。移民した種族。
国の大まかな説明:魔法と知識で栄えている国。平原と山、海と国土が繋がる一見すると普通の国だが、どの国よりも魔法やあらゆる知識への探求を行っており、魔法を学ぶ為の学園や沢山の本が納められた大図書が存在する。その為、魔法を学ぶ為に訪れた者や何かしらの研究の為にそのまま移民して暮らし始める者も多い。
お久しぶりです。
久しぶりに国を投稿してみました。
何か不備がございましたらご連絡、よろしくお願いいたしますm(__)m
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.148 )
- 日時: 2023/11/06 12:58
- 名前: 鳴門海峡 (ID: rZW0Z4bG)
>>147
コッコ様
久方ぶりのご投稿ありがとうございます。
正直、かなり助かります。この国、すごく使い勝手がよさそうなので。
よろしければ、図書館を中心に据えて、世界中のあらゆる文献や資料の収蔵・保存・修復を行う学術国家、という設定にしたいのですが、いかがでしょうか。
また、魔法を学ぶための学校があるとのことなので、世界中の魔法を管理する組織の総本山もこの国に置きたく思うのですが、いかがでしょう。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.149 )
- 日時: 2023/11/07 00:07
- 名前: コッコ (ID: WKZwKa5Q)
良いですよ。
お好きな様にしても問題ありません(^_^)
自分も学問、魔法の中心地的なイメージで作成したので賛成です。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.150 )
- 日時: 2023/11/29 14:02
- 名前: 鳴門海峡 (ID: zKu0533M)
>>コッコ様
かしこまりました。
それでは、『パルジア魔導国』を採用させていただきます。
このたびはご投稿ありがとうございます。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.151 )
- 日時: 2024/04/28 16:12
- 名前: Nal (ID: JezWlLWB)
名前:オスカー・アリオスト
性別:男
種族:人間
年齢:22
容姿:190㎝。細く締まっているように見えるが筋肉質。黒髪、青のメッシュ。右肩には
魔法陣を模した刺青が施されている。目立った傷はぱっと見なさそうだが、服の下に
たった一つだけ大きな刀傷が背中にある。瞳はサファイアのような美しい色をしている。
性格:戦闘狂…下手するとそれ以上、戦闘中毒かもしれない。自身と対等かそれ以上の
相手との本気の戦いを渇望する。戦闘ばかりではなく、それが絡まなければ知的で冷静。
大きな体躯や鋭い目つきから子どもや自分より小柄な人(ほとんどが女性)から怖がられがちだが
彼らに対して非常に寛容で優しい。例え強者であっても四の五の言わずに喧嘩を吹っ掛けることは
無い。必ず相手に確認、約束、戦闘をせざるを得ない場合は何かしら合図を出す。自分より
弱い人に対して、手を出さないが、彼らが己の人道に沿わない言動を取るなどした場合は
弱者だとしても制裁を下す。
武器:神具ラウドラ。両手の鉤爪がついたグローブ。
服装:右耳には金の星のイヤリングをしている。戦闘で無ければ上にボロボロだが白いマントを
羽織っている(戦闘時、高揚するとマントを脱ぎ捨てる)。マントの下は黒で右腕が露出した服。
青で銀の金具がついたベルト。
持ち物:懐中時計。
適性属性:火
得意魔法:刺青魔術「アグダ・シヴァル」潜在能力を強制的にすべて引き出す。火事場の馬鹿力。
彼が操るのは炎。術発動時、彼に触らない方が良い。火傷では済まされない。如何に
頑丈な肉体を持つ彼でもこの術を長時間、一時間以上は維持できないようだ。マックスはニ十分。
それ以上は術を使う前の彼の状態次第。彼の高揚感が高ければ彼は一時間まで使えるだろう。
権能:(スキル的なもの。あれば。)
住んでいる国:カナリナメル出身
備考:魔法を使えるが、敢えて魔法ではなく素手での戦いに拘る一族の人間。物心ついた頃から
戦闘とそれに必要な勉学だけを教え込まれて来た。父としては人としての心を持たない
戦闘兵器にしたかったらしいが、訓練の合間に密かに母が正しい道を教え続けて来た。
父の事は気に入らない様子。彼を反面教師にしている。女性を下に見る父とは違い、
慈愛に満ち、繊細な女性に対して尊敬する。戦いから身を退くことも出来るが最早彼の
戦闘好きは本能になっている為、抜けないだろう。
得意なこと:力仕事、護衛
なぜ得意か:何度も記すが人間の枠を外れた怪力を持っている。護衛に関しては殺意に敏感な
為、容易に敵を見つけられ、合法的に戦いを行うことが出来る為。
苦手なこと:色恋沙汰
なぜ苦手か:これまでほとんど戦闘ばかりで、イマイチ異性の事は分からないし理解しようにも
彼には難しいらしい。容姿は整っているが、自分が恋愛対象となるとどう対処すれば良いのか
分からない。とりあえず好き嫌いはあるようだ。
好きなこと:子どもたちと遊ぶこと
なぜ好きか:戦いも好きであるが、これは明言しない。しかし彼は子どもたちと遊ぶことが
好きで、腕相撲などを挑まれることが多いらしい。様子を見ながら、わざと負けたり簡単に
倒したりと良い感じで楽しませる。自分より幼い弟、妹がいなかったため、憧れていた。
嫌いなこと:裁縫などの細かい作業
なぜ嫌いか:強い握力、腕力から力加減が苦手な為。
好きなもの:花
なぜ好きか:気の強い母がよく趣味で育てていた為。
嫌いなもの:甘いもの
なぜ嫌いか:砂糖の塊のような甘味が強い食べ物は気持ち悪いらしい。
行動原理:対等以上の相手との出会い、戦闘。刺激。
他人に対するスタンス:人道さえ外れて居なければ基本的に誰かを蔑むことは無い。差別も無い。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):特に偏見はしない。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
【戦闘時】
「俺はオスカー・アリオスト。自己紹介なんてこれで良いだろ。少し付き合え、殺す気でな!」
「仕事でも無いからな…。よし、俺をこの場から一歩でも動かせたら勝ち。どうだ?」
「もっとハンデが欲しい?そうかぁ…じゃあ、仕方ねえな。一発サービスだ。遠慮せずに
来いよ」
「ぐあっ…イッテェ…。ハハッ、だけどこの程度で怯むかよ!」
「これか?使って欲しいなら、もっと本気を出してくれ。こんなんじゃあ不完全燃焼で
終わっちまう」
「俺が提示した条件に背いたのはテメェ等だろ。その体じゃ、もう下種な振る舞いは
出来ねえなァ」
【非戦闘時】
「どう思われようが構わねえよ。獣でも、バトルジャンキーでも、な。怒るわけがねえ。
自分でも認めてるからな」
「デカくて悪いな。力仕事ならしてやるから、この図体だけは我慢してくれ」
「戦いのときと全然違う?今は別に戦いの場じゃねえし、女子供しかいねえじゃねえか。
悪影響になっちまうだろ」
「俺は弟と違って、器用じゃねえんだ。そういう頼みは弟にしてくれ」
「俺みたいに…なんて考えるな。本当に強い奴は武力じゃなくて人として信頼される奴だ」
「…この程度で楽しんでるなら、まぁ良いか」(子どもの遊び相手をしているとき)
雇われ傭兵のような仕事をして金を稼いでいる。武器も使わず、徒手空拳で戦い続け、そして
依頼は自分が納得さえしていれば必ず成功させる。護衛、粛清の依頼を好んで受ける。彼にも
敵わない人間がいるようだ。今は亡き、己の母と自分とは全く似ていない弟には勝てないと
彼は口にしている。自ら死地に飛び込むこともあり、誰に対しても優しい者、心の動きに
敏感な者ならば彼が戦いの中で死ぬことを…死ぬことを強く望んでいると分かる。
負けるなら、武力では無い強さの前に散りたいと彼は吐露する。
八方美人は嫌い。
- Re: 【本編開始】オリキャラ募集【募集再開】 ( No.152 )
- 日時: 2024/03/24 00:18
- 名前: Nal (ID: JU/PNwY3)
名前:ティトス・アリオスト
性別:男
種族:人間
年齢:22
容姿:165㎝。小柄で華奢に見えるが兄オスカーに負けず劣らずの筋肉質。左肩に兄と同じ
刺青がある。金髪に青のメッシュ。
性格:ナヨナヨしていると言われるほど温厚篤実。こちらから下手に手を出さなければ彼も
手を出さない。だが一度彼の逆鱗に触れることになれば彼がオスカーの双子の弟であることに
納得するだろう。
武器:神具ヴィーラ。鉤爪。オスカーのものが黒に対して、彼のものは白。
服装:左腕を露出した白い服。普段は黒いマントを羽織っている。左耳に銀の星のイヤリング。
首には黒いチョーカーを身に着けている。
持ち物:ウエストポーチに懐中時計と救急セットが入っている。
適性属性:土
得意魔法:刺青魔術「バグダ・タタイン」地形を変えるほどの力を行使できるが、
兄の術同様に体に負荷がかかる。彼は使用時間がかなり短い。十分程度しか持たない。
権能:(スキル的なもの。あれば。)
住んでいる国:カナリナメル出身
備考:兄と共に厳しく戦闘やそれに関する勉強をして来た。内心では戦闘などしたくないと
考えていたが、彼の母に諭され人を傷付ける為ではなく守るために戦闘訓練をすると考え直す。
得意なこと:細かい作業
なぜ得意か:兄と違って力加減が出来る為、母に教わりながら縫物などをしていたから。
苦手なこと:褒め殺しされること
なぜ苦手か:謙虚な姿勢が普通なので、鬱陶しいぐらいに褒められるのは少し苦手、嫌では無い。
好きなこと:料理
なぜ好きか:料理が苦手な母の代わりにしていたら、何時の間にやら自分が好きになっていた。
嫌いなこと:喧嘩、チビ扱いされること
なぜ嫌いか:強い力はあるが荒事は控えたい平和主義、身長の事は気にしていないつもりだが
内心では傷付いているらしい。顔には少しだけ出る。
好きなもの:お菓子
なぜ好きか:遊び相手をする子供たちが何度も御礼にくれるため。
嫌いなもの:辛味が強い食べ物
なぜ嫌いか:一度だけ、香辛料を誤って大量に口にした経験から。
行動原理:本人は否定しているが、内心は戦いを目的にしている。しかし人助けを優先する。
他人に対するスタンス:誰に対しても差別はしない。罪人だとしても反省しているのであれば
心を許す。
漂流者に対するスタンス(異世界の住民の場合):特に偏見は無い。
台詞サンプル(最低10個以上。シチュエーションによって口調が変わるならば、それも分かるようにお願いします。数が多ければ多いほど口調が分かりやすく助かります。)
「僕はテティス・アリオストです。オスカーは僕の双子の兄ですよ」
「似てないとよく言われますよ。似ているとも言われますけどね。前者の方が多いですけど」
「こう見えても力持ちなんです。良ければ試してみますか?腕相撲なんてどうでしょう。何人で
掛かって来ても構いませんよ」
「手合わせ、ですか。構いませんよ。僕なんかで相手になれば良いですが…」
「戦いは避けられないか。掛かってきてください。遠慮は不要ですので」
「みんな僕を侮るんです。駄目ですよ、僕が小柄だからと言って力で勝てるなどと甘い考えです」
「どうですか?僕の料理。おかわりは自由ですよ」
「すみません。僕は女では無いんです。れっきとした男ですよ、ほら、女性特有の胸も
ないでしょう?」
「僕も変わりません。獣でしょうね。こうして今も、猛者の前に立つと笑みを止められない」
「それは僕が持ちますよ。重いでしょう」
兄との仲は良好。彼とは双子であるが異母兄弟である。自分よりも背が高い女性を見ると
自分が情けなくなるらしい。あまり彼が感情のままに戦う姿は見られないが、その姿を
見たときには誰もが戦闘狂であると評するし、テティス自身も自分が強者との戦闘を渇望する
獣であると認めている。兄に腕力などは劣るが、彼には優れた才能が有り、技術で彼と
同等に戦えると言っても過言では無い。彼と同様に傭兵として動いている。
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