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- 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 / イベント中 〉
- 日時: 2016/08/01 13:18
- 名前: 林銭 (ID: OjDUGINw)
- 参照: http:// まったり進行推奨です。
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! 8月1日 〜 8月31日 『 龍鬼祭 』 >>85
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・はじめに
このスレッドでは『長文以上中文未満』という新ルールを設けさせていただきます。『書く気になれば難なく長文を書くことが出来る方』を対象とした文字数制限無しのスレッドです。重要な局面では長文でのやり取りをお願いすることも御座います。キャラシートも長文スレのように作り込める方のみの募集とさせていただきますので、特に細かいルールは設けません。長文スレでの最低限の規約を心得ている方のみ参加申請をお願い致します。
… … …
遥か昔 ーー……
その大陸には人々を正しい方向に導き繁栄を齎す存在である『聖龍』と、人々を脅かす存在である『鬼神』が存在した。聖龍は人々に自らの力を宿した神器を与えて共に戦うことで鬼神を封印することに成功したが、それと同時に力を使い果たし、聖龍も命を落とした。
人々は聖龍の死を嘆き大陸の東側に【龍ノ国】を築き上げ平穏に暮らしていたが、鬼神の存在が忘れ去られた頃、大陸の西側に【鬼ノ国】が出現した。
鬼ノ国を築いた人物は、鬼神が封印される直前に遺した鬼神の神器を手にしてしまった者達だった。鬼ノ国の皇族は代々城の地下に眠る鬼神の言葉に従い国を繁栄させ、国の民の生気を少しずつ吸い上げ蓄えていた鬼神は着実に力を取り戻していった。
やがて鬼ノ国では力を取り戻した鬼神によって生み出された魔物達が人々を虐げるようになり、その事実を隠す為に国境は封鎖された。
しかし復活目前となっていた鬼神の前に一人の男が現れる。彼は鬼神を再び封じに来た訳でもなければ鬼神の言葉に耳を傾けようともせず、一つ不気味な笑みを浮かべれば鬼神の心臓部にその鬼の力を宿している刀を突き刺した。
『お前の意志は俺が継いでやるよ、鬼神』
鬼神が完全に命を落とす直前にその瞳に映した人物は、数日前までは鬼神に忠実に従っていたはずの鬼ノ国の第一皇子であった。
そして再び戦乱の世が幕を開ける ーー……
… … …
『 世界観 / 説明 』 >>1
『 役柄 / 参加者 』 >>2
『 キャラシート 』 >>3
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- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/12 14:10
- 名前: 林銭 (ID: pGxW5X.O)
- 参照: http:// 文字数制限ギリなのでもう増えません…
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〈 世界観 〉
これは一つの大陸の物語です。他の大陸と繋がる手段はまだありませんし、他の大陸が存在する世界なのかもわかりません。
さて、プロローグの聖龍と鬼神の戦いは三百年前のものであり『龍鬼大戦』と呼ばれております。この大戦は書物や巻物に記されてはいたものの、百年経った辺りから伝承となり誰も実話だとは考えなくなります。鬼ノ国が出現したのもこの頃です。
鬼ノ国は一気に栄え始め、大陸の東と西とで完全に二つの国に分かれます。離れ里なんかもありますが東側か西側かでどちらかの国の支配下にあり国の一部となっています。
神器は龍ノ国に五つ、鬼ノ国に三つありますが現在ではどちらも祠に納められています。皇族の人間は特に強く鬼と龍の力の恩恵を受けていたため、現在では皇族の人間のみ神器を使うことができます。が、皇族の人間も神器にそんな力があるとは信じておりませんでした。
そしてプロローグの事件が起こります。
鬼ノ国の第一皇子は成人すると同時に鬼神の存在を知らされ、対面することを許されるようになります。それと同時期に鬼ノ国には魔物が出現し、その事実を隠す為に国境は封鎖され二つの国は関わりを持たなくなります。
第一皇子は鬼神や魔物が実際に存在するということは神器のことも実話なのではないかと考え始め、祠に納められていた刀を手にします。そして更なる力を求めて鬼神の力を我が物にしようと考えるようになり、その結果封じられていた鬼神は完全に命を落とし、鬼神の力は鬼ノ国の皇子と皇女がその身に宿しました。
第一皇子はそのまま皇帝と皇后をも手に掛け、皇族の三人は魔物を操り鬼ノ国を支配します。民は逃げ惑い、封鎖された国境を破り龍ノ国へと避難しましたが逃げ遅れた民も残されています。
これにより龍ノ国の皇子と皇女も神器を手にして、両国とも侵入者を感知する結界で国を覆い臨戦態勢に入りました。
ちなみに元々の人口はどちらも二千人程であり、龍ノ国に逃げ込んだ鬼ノ国の民は五百人程です。龍ノ国の人口はこれによって二千五百人となり、鬼ノ国の人口は生き残っている人間も少なくなってしまい五百人程度ですが、鬼ノ国の人々は今も絶えず命を落とし続け、魔物は増え続けています。
鬼ノ国の皇族の目的は大陸全土の支配です。
〈 龍ノ国と鬼ノ国 〉
基本的に日本の古き良き時代を想像していただければと思うのですが、どちらの国も龍と鬼を祀る大きな祠があり、中心部に大きな城郭があります。
城の内部の造りは地上五階・地下一階の六階構成になっていますが和風の城なので上に行くに連れて狭くなります。地下には食料や武器が蓄えられており、一階部分には大広間や炊事場、書院などの部屋があります。二階部分には世話役達が暮らし、三階〜四階部分には皇族の部屋があり、天守最上階には国を見渡す為に最上階を取り巻く回廊があります。
人口も少なめで自然が多いので、都を離れると開けた海岸や森林、滝や湿地なども多くあります。国境では魔物と龍ノ国の民の争いが昼夜問わず繰り広げられており、国境が封鎖されるまでは年に一度皇族同士でどちらかの城に呼ばれ交流する機会が設けられていたため、龍と鬼の皇族同士は顔見知り設定です。物語スタート時点では龍の皇族は鬼の皇族が元凶だということも鬼神の存在も知らない段階です。(顔見知り以上の関係にする際は本体同士で相談して下さい。一方的に関係を決めないように。)
〈 龍ノ国 〉
龍ノ国は華やかなイメージで、この国には無数に桜の木があります。この世界の桜は龍が眠る地から生まれたとされ、そこから広がり今では国の象徴となっています。龍ノ国の桜は一年中咲いていますが、最近では鬼ノ国付近の桜の木は枯れてしまっています。
・皇族 …… 皇后は数年前に亡くなっており、皇帝は居る予定ですが危篤状態で寝たきりとなっています。今後ストーリーを動かす際にモブとして登場させるかもさせないかも。(子供に全てを任せる自由人設定なので適当に話の流れで使っても大丈夫です。)
・烈旋隊 … 龍ノ国の第一皇子直属の組織。本来の仕事は見回りや治安維持、皇族の警備など。最近は鬼ノ国から攻め込んでくる魔物の対応に追われている。大勢で動く際は第一皇子が指揮を取るため隊長や副隊長といった役職は設けられていない。屯所があり、屯所内の宿舎で皆暮らしている。門限は夜八時。見回りの仕事や戦地に出ている者以外は朝と晩に点呼を取る。隊服は上下一式ある訳ではなく、烈旋隊の旗印が背に大きく描かれた羽織だけ支給されている。仕事で外に出る時だけ羽織る者も居れば、普段から着用している者も居る。
・医師団 … 龍ノ国の第二皇子直属の組織。常に組織として動いている訳ではなく、町医者や薬師に協力を呼び掛け、協力する意志を持つ者のみ登録されている。必要な時、必要な人数に召集がかかり現場へと向かう。医師団として動く必要のない時には各々自由に過ごしている。医師団の者は服装などは指定されていないが、戦地に赴く際は一目で分かるよう白い衣服を指定される。(一応加入時に白の長着は受け取っている。)
〈 鬼ノ国 〉
鬼ノ国も元々は大差無い華やかな国でしたが、今では薄紫色の妖気が国を覆い、川の水や空も全て紫がかっています。植物は枯れてしまい花一つありません。枯れ木が立ち並ぶその光景は龍ノ国とは対照的な街並みとなっています。
・皇族 …… 皇帝と皇后は第一皇子の手によって命を落としている。現在存在する皇族の人間は半分鬼と化した第一皇子、第一皇女、第二皇子の三人となる。この三人は魔物達を操ることが出来るが、普通の魔物はそんなに賢くないため『命令された場所へ行き攻撃する』という程度のことしか出来ず、飼育したり乗ったりということは出来ない。大勢の魔物達に直接命令を下すことは少なく、基本的には妖将に指示を出して妖将が魔物を率いて動く形となる。
・妖将 …… 魔物達を統括する立場にある妖魔達。この五匹は他の魔物達よりも強い魔力を持っていたため、大勢の人間とその魂を食らい人の姿を手に入れており、言葉を得ると同時に感情も芽生えている。半分鬼と化した皇族と大差無く半分人と化した魔物である。まだ言葉を得たばかりで強い知識欲を持つ者が多い。鬼神の力を継いでいる皇族三人を絶対とし、他の魔物達よりも確かな忠誠心を持っている。容姿は普通の人間と変わらないが血液は紫色で、人並み外れた力を持っている。(鍛え上げた人間の二倍程度)
〈 妖気 〉
鬼ノ国を覆う妖気は徐々に人々の心を蝕み、完全に妖気に支配された人間は鬼神の意志を受け継ぎます。鬼ノ国の皇族に絶対的な忠誠心を持ち、龍ノ国へ敵意を抱くようになります。どんな善人でも残忍な性格の人間へと変貌し、破壊衝動に駆られます。妖気の影響を受けない人間は皇族と巫女のみ。
最近では龍ノ国の国境付近にも妖気が流れ込んできているため、襲い来る魔物の対処も妖気に侵されないように交代制で行う必要があります。
〈 神器 〉
神器は全て最強の硬度を誇り、普通の武器で長時間戦っていると徐々に武器が痛み破壊されてしまう恐れがあります。神器にはまず、二国で共通している神器が三つあります。第一子が持つ刀、第二子が持つ鏡、第三子が持つ宝玉です。加えて龍ノ国には第四子が持つ槍と第五子が持つ扇が存在します。
刀の神器はこの物語で一番強い武器で、この刀で切れないものは存在しないと言われています。龍の刀の刀身は聖なる光を、鬼の刀の刀身は邪悪な妖気をまとっています。龍の刀には斬り付けた相手を心の闇や妖気から解放する力があり、鬼の刀には相手に妖気を送り込み心を負の感情で支配する力があります。
鏡には加護の力が宿り、どちらの国も鏡の使い手である皇女が結界を張っています。城郭の周りには侵入者を拒む結界を張っているため自国の皇族以外の者が立ち入ることは出来ませんが、国を覆う範囲となると侵入者を感知する程度のものしか持続できないため、完全な結界は城郭の周りのみとなります。戦闘時などは味方を覆うような結界を新たに張ることも出来ますが、あまり無茶をすると城郭や国の結界も解除されてしまいます。
宝玉には癒やしの力が宿り、宝玉の使い手が対象に触れることで傷を癒やすことが出来ます。複数の対象に対して同時にその力を使うことは出来ず、対象の傷の程度によって掛かる時間も使う体力も変わります。死人を蘇らせることは出来ませんが、どんなに酷い状態でも丸一日付きっきりで力を与えれば回復させることが出来ます。しかし長く時間を使えば使うほど体力も消耗するので、無茶な治癒を連続で行うと数日寝たきりになることもあります。
槍には龍の怒りが込められていると言われており、怒りの力を発動しながら槍を振り下ろせば地面が割れる程の威力を持ちます。しかし怒りの力は一日に数回しか使えません。槍全体が赤い龍の怒気をまとっており、怒りの力を使用する度に光は薄れていきます。槍を休ませるとまた強い光を放ちます。
扇には龍の息吹が宿り、扇を振ることで鋭い風による斬撃を広範囲に対して繰り出すことが出来ます。広く浅くといった感じの攻撃なので特定の対象と戦う際は威力不足ですが、小型の魔物や妖気に支配されたただの人間相手であれば一気に片付けることが出来るので、上手く使えば真価を発揮します。緑色の息吹をまとっていますが、こちらも一日に数回しか使えず、使うたびに光は薄れ休ませることで回復します。
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- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.2 )
- 日時: 2016/08/02 02:59
- 名前: 林銭 (ID: OjDUGINw)
- 参照: http:// ややこしくなるので予約は非対応。
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〈 役柄と素敵な参加者様方 〉
【 龍ノ国 】
第一皇子 〈 龍ノ宮 東雲 〉 >>4
第一皇女 〈 龍ノ宮 撫子 〉 >>7
第二皇子 〈 龍ノ宮 丹 〉 >>9
第二皇女 〈 龍ノ宮 東子 〉 >>84
第三皇子 〈 龍ノ宮 三月 〉 >>90
龍ノ巫女 〈 日向 琴吹 〉 >>18
〈 二人まで。祠の管理をしており、普通の人間だけど鬼の神器の刀以外の妖気の影響を受けません 〉
皇族の世話役 〈 何人でも 〉
逃亡して来た鬼ノ巫女 〈 黒蝶 白百合 〉 >>37
烈旋隊 〈 神羅 香識 〉 >>6
〈 柳道 陽佐 〉 >>48
〈 雨笠 稚菜 〉 >>50
〈 何人でも 〉
医師団 〈 何人でも 〉
龍ノ国の民 〈 何人でも 〉
【 鬼ノ国 】
第一皇子 〈 鬼ノ宮 来都 〉 >>8
第一皇女 〈 鬼ノ宮 彗理 〉 >>5
第二皇子 〈 鬼ノ宮 襲 〉 >>66
鬼ノ巫女 〈 二人まで。祠の管理をしており、普通の人間だけど鬼の神器の刀以外の妖気の影響を受けません 〉
皇族の世話役 〈 何人でも 〉
囚われの身の龍ノ巫女 〈 日向 珠織 〉 >>17
妖将 〈 九九 〉 >>50
〈 切花 〉 >>93
〈 五人まで 〉
鬼ノ国の民 〈 何人でも 〉
〈 枠は追加するかもしないかも 〉
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- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/10 03:15
- 名前: 林銭 (ID: vyWtoaEp)
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〈 キャラシの前に簡単な規約です 〉
カキコのルールは守ること。文字数制限はありませんが台詞のみの投稿はなさらないよう。絵文字顔文字の使用と記号の乱用、自演行為とドッペル、確定し過ぎているロルは禁止。「待てど待てど返信が来ないぜ!」という場合は新規で絡み初めてオッケー。自傷オッケー。しかし無理矢理自傷ネタで絡もうとするのは禁止。自賛美化秀才オッケー。しかし自賛する場合は「イケメンとにかくイケメン超イケメン」とか程度の低い自賛は流石にやめましょう。中文長文相応の描写力を発揮して下さいませ!R指定されそうなシーンはすっ飛ばしましょう!文章と本体会話は区切りましょう。
以下推奨行為です。
名前と現在地の記載 / 返信する際の安価 / 返信が遅れる際の挨拶 / 複数人で絡む際の順番決め / 自分の管理能力を見極めた上での新キャラ作成
………
以下キャラシートです。説明文は消してお使い下さい。
… … …
『 所属国 』
・苗字 名前(よみ がな)
「サンプルボイス」
「」
「」
役職【】
性別【】
年齢【妖将は外見年齢を記入してください】
性格【】
容姿【あくまでも違う世界なので髪や目の色はお好きなように。服装は着物や簡単な衣服?が好ましいです。近代的なものや西洋っぽいのものはご遠慮ください。武器は刀や槍、鎖鎌など戦国時代辺りに存在していそうな武器であればご自由に。銃はご遠慮下さい】
備考【過去のことや所持品などお好きに書いて下さい】
募集【】
… … …
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/08 21:12
- 名前: 六巴 (ID: laYt1Tl.)
… … …
『龍ノ国』
・龍ノ宮 東雲(りゅうのみや しののめ)
「俺は龍ノ宮東雲だ。一応龍ノ国の第一皇子ということになるのだが、お察しの通り固いのは苦手でな。是非とも崩して話してくれ。団子でも食いながら語ろう」
「たまにはきょうだいの戯れも必要だろう。それともなんだ、反抗期とやらか? 成程、もう兄は必要ないという事か。あれほど俺の後ろを付き纏おうとしていたのに、随分可愛げが無くなったなぁ…なんてな、はは、冗談の通じん奴だ」
「こんな調子ではあるが、第一皇子の名は伊達じゃないぞ。あまり軽く見ないことだ。…すまないな、少々気が立っている、世間話は終わりにしようか」
役職【第一皇子】
性別【男性】
年齢【22歳】
性格【だいたいのんびりとしていて日常の中で声を張り上げることも無ければ焦る事もあまりない。それだけなら良いが人を弄るのも好き。弄り対象は主に自分のきょうだい達で、よくちょっかいを掛けては構ってる。騒ぎを外から見ているか、はたまた騒ぎを起こす張本人かの二択。戦闘になると人が変わったように…という事はなく「まあ命を大事にな」という口癖を同行人へ笑顔で言い放つ。良く言えば余裕がある、悪く言えばどこまでも緊張感がない。第一皇子なのでそれなりに厳しい教育を受けていた、しかし何がどうしてかこうなった。勉学、戦術には長けているがそれを感じさせない緩いオーラを常に纏っている。そのお陰で敵に油断される、という利点もあるので頭ごなしに短所と言えないのが凄い所。基本的に皇族に有るまじき他力本願姿勢だが立場も立場なのでそうもいかないのが悩み。きょうだいを初め、親や国や民を愛しているのでその時になれば真面目に本気出すと本人は言う。しかし東雲が本気を出す場面どころか真面目でいる様子を見た者は居ないとかなんとか。真相は不明。真面目な顔をしている事はよくある。ただしそんな時には大概和菓子が食いたいなどと思っている。】
容姿【毛先が若干赤みがかった黒髪で、一部尻尾のように長くしている。蒼色の切れ目。桜をモチーフとした耳飾りを左耳に着けている。背は177cm。筋肉質というわけではないが武士としては申し分ない力は持っている。しかもぼちぼち着込んでいるので余計に着痩せして見える。白い着物の上に上からすっぽり被るタイプの服を一枚纏い、その上に鮮やかな猩々緋色を基とし金色のラインが入っている羽織を羽織っている。羽織の背の部分には家紋が入っている。神器である太刀の『應』を一本腰に差している。】
備考【龍ノ宮の第一皇子。立場上周りからの期待も高いが本人は特に気にしていない。それでも申し分ない文武両道で能力的には非の打ちどころが無い、つまり難が有るとすれば人をからかうのが好きな事と行き過ぎたのんびりし過ぎた性格。因みにきょうだいをいじるのは愛情故なので悪気は一切ない。槍も使用可能だが本人は使いづらいからと言って嫌がる。和菓子が好物、中でも団子は特に好きとの事。和菓子とお茶でのんびり時間を過ごすのが至福の時。身分に対してあまり興味が無いので城内で人を見つけては「お茶にしないか?」と誰彼構わず誘う。】
募集【特になし】
… … …
こんばんは初めまして、六巴と申します!
恐れ多くも龍ノ国第一皇子を投下させていただきました。
どうぞ宜しくお願いします!
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/07 14:11
- 名前: 莱 (ID: XnbZDj7O)
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『鬼ノ国』
・鬼ノ宮 彗理 (おにのみや えり)
「第一皇女の彗理に口出すつもりなの? 何しようが勝手でしょ。彗理は死ぬことなんか怖くない。貴方には関係がないことだし迷惑をかけていない。違う?」
「下がってて。ここは彗理が引き受けるから。...さて、楽しみだなぁ! 彗理を楽しませてくれるんでしょ?」
「兄様が彗理の全てなの...。過去も今も...未来も。彗理なんだってする。兄様が彗理を道具としか思ってなくてもいい。側にいたいの。」
役職【第一皇女】
性別【女】
年齢【19】
性格【長女だが少し性格に幼さが残っている。自信家で天真爛漫。余裕ぶった態度で振る舞い、立場上仕方が無いがに対して改まった口調では話さず時々失礼な物言いをする。それは畏まった場でも変わらず身内を困らせている。甘え上手で世渡り上手なため本気で怒る人はいないが嫌っている人や苦手としてる人は多そう。自由人でふらふらしてる事が多いが欲に忠実で自分の皇女という立場は気に入っている。兄弟のことは可愛がっており会うたびにスキンシップを測り兄弟以外の人はどうでも良いような冷たい態度をとる。】
容姿【元はとても綺麗な艶のある黒髪だが突然魔力を吸収したため髪が変色し淡い紫色の混じった髪色になっている。長いまつげに瞳孔が開きっぱなしの瞳はぱっちりしており暗めの紅色をしている。童顔寄りだが今まさに少女から女性へと変わるところのような顔つき(?) 少しはねている髪は耳より上のところからツインテールにしている。ツインテの根元からは暗めの紫色の角が生えている。角は太めで生え際を花とリボンで隠している。まっすぐには伸びておらずやや曲がり天を指してる。白い着物の上に黒い着物を重ね着しているがスッキリと着こなしている。帯は赤く金魚のような結び方。帯紐は3本ありそれぞれ色が違う。動きやすいように膝上までの長さでひらひらしている。左太ももの後ろ側に家紋が掘られている。】
備考【鬼ノ国の第一皇女。一人称は彗理。幼い頃から学業で忙しい兄に変わり国秩序や治安を守るために戦いに駆り出されていた。そのため学はないが戦闘能力は高く運動神経が高い。また斬る事に快楽を覚え今では戦闘狂になってしまい、加えて性格が性格なので王家の外道などと陰口を叩かれており兄弟たちに心配されるが本人は他人の意見などさほど気にしていない様子。武器は鎖鎌で自分の体の一部のように操ることが出来る。神器は鏡で、国一体に結界を張り出入りの感知をしている。国の出入りを図ろうとすると彗理自身に痛みが走りすぐに駆けつけ処罰を下す。しかし百単位で、数があまりに多いともがき苦しむことになるはず。
兄弟が大好きで会うたびに抱きしめたりして愛でている。食事以外で顔を出さなかった兄を昔から気にかけており、と兄のためにと生きる意味を見つけ今まで生きてきた。弟の事も同じように大切だが成人して普通に会うことができるようになった兄には異常なほどの愛情をしめしている。血縁と言うことは知っているし恋人にしたいとかそういうのではなく愛している。自分の命は国ではなく兄のもの。兄の事は「兄様(あにさま」弟の事名前で呼んでいる。弟には過保護な部分もあり、籠の鳥にして守り続けていたいと思っている。簡単に言えば兄とは共に運命を共にし戦い弟の事は守りたい。】
募集【】
… … …
こんばんわ!こんなキャラですが、どうぞ宜しくお願い致します...!
訂正等あれば言ってください!
2/7少々訂正致しました...!!
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/07 17:58
- 名前: ワルハル (ID: de3JMXRw)
『 龍ノ国 』
・神羅 香識(しんら かおり)
「どけ!そいつは私が殺る!!」
「……怖かったね。もう大丈夫。ちゃんと家族のもとへ送り届けよう。身の安全は私が保証する」
「なるほど。こういう裏があったわけね——」
役職【龍ノ国の烈戦隊隊員】
性別【女】
年齢【21】
性格【物事の裏を常に探る。普段は冷静沈着。想定外を想定内にしているため、本当に想定が居のことが起こるとパニックになる。昔は悪戯好きだった。どちらかというとネガティブだが、あっさりしているところも。若干完璧主義者の気がある。仲間意識が高いが、助けられないと判断した場合はあっさり見捨てる。根本的なところでかなり割り切った性格をしている。身分などに少々疎いが、身分社会に関しては納得している様子。あまり自覚はしていないが、女にはかなり甘く、男にはかなり厳しい。身分問わず、男限定でズバズバものを言うため、男たちのプライドを日々傷つけている】
容姿【黒い柄の二刀を腰の左右に下げている。長い茶髪に茶色の目。茶髪は後ろでポニーテール(黒のリボンで結んでいる)にしており、下ろしたときには腰ほどまである。左右ひと房ずつ、前に垂らしている。前髪は3:2ほどの割合で斜めに分けており、たまに邪魔になると片方だけ耳にかけている。いわゆる美人ではないが、凛とした雰囲気をまとっており、不思議な魅力がある。黒の着物を着ている。ただし、その着物は動きやすいように自分で作ったもので、丈が短い】
備考【家族を魔物に殺され、魔物や鬼ノ国に嫌悪感を抱く。よって、逃げてきた巫女にも嫌悪感を抱き、無条件に嫌う。その強さと過去のトラウマから、魔物であれば子供だろうがなんだろうが大量虐殺する。諜報や外交もでき、変装なども可能。親を亡くしてから烈戦対に入るまでは自身の家の近くで自警団(もどき?)に入っており、かなりの腕嬉々として頼られていた。都に来た時に烈戦隊に入る。「気に入らない相手は正々堂々と打ちのめせ」という父の言葉と、「自分が守りたいものは何が何でも守りなさい。ただし、自分の命を犠牲にすることだけは許されないことです」という母の言葉、「時には努力が報われないこともある。相手の気持ちを、常に考えて行動して」という姉の言葉を大切にしている】
募集【特になし】
こんばんは。
今日は落ちますが、参加よろしいでしょうか?
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.7 )
- 日時: 2016/02/07 21:32
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
… … …
『 龍ノ国』
・龍ノ宮 撫子(りゅうのみや なでしこ)
「自己紹介しとらんかったのう。龍ノ宮 撫子じゃ、堅苦しいのは苦手やから気楽に接してもらって構わへんよ。あてみたいなのに一々頭下げて顔色伺っとったらオマエさんも疲れるやろうし、なによりあてが好んどらんからな。」
「人に決められた道を歩くのが一番楽なんよ。まぁ、それが面倒くさそうならあては遠慮させてもらうけどな...ん、この話し方か?個性をだそうとした結果じゃよ、年寄り臭いとよう言われるがなぁ。今更直す気にもならへんし、迷惑かけとらんからこのままでも良かろう?」
「あー、そやなぁ...あてが生きとる意味か。しいていえば兄者や妹弟の幸せを見届けるためかのう。無気力じゃ何じゃと言われとるが、やはりあの子達の幸せのためなら多少の事はしてやろうと思うんじゃよ。あては今まで逃げてきたし、そろそろ腹を括らにゃいかんかとも思うとるのよ。」
役職【第一皇女】
性別【女】
年齢【21】
性格【何事に置いても興味がなさそうであり、毎日をなんとなくで生きている無気力っ子。熱意や努力といった暑いものが苦手であり、面倒ごとには関わらないようにぬらりくらりとかわしている。本気でやれば人並み以上のことが出来るのに、それを嫌がって平均か平均以下の力しか出さない。それを周りにとやかく言われているがもう慣れてしまっている。しかし自分の子の性格で僅かながらに被害を受けている兄や妹弟にはほんの少し罪悪感がある模様、だけどだからといって何かをするわけではなく心中で謝るぐらい。冷静であり冷徹、頭が切れるゆえに自分に利益がないことはしない主義。しかし血縁者の頼みなら聞かないこともないとか。キレるとその毒舌ぶりが発揮され、相手が反論できないような正論で落し入れる。人をおちょくったりするのは好き、根っからの無気力ではないのかもしれない。】
容姿【艶のある黒髪は毛先にいくにつれて紫がかったグラデーションのようになっている、長さはずっと切っていないため足首よりほんの少し上。右側の横髪は金色のピンでバッテンに止められており、上から桔梗と撫子の花をモチーフにした髪飾りを付けている。瞳は黒みがかった青色で、常時眠そうな半目になっているため睨んでいると思われるが本人は気にしてない。服装は着物であり、色は赤やオレンジなどの明るいものから紫や黒の暗いものまで様々。しかし基本的には赤やオレンジ、白などを基調にした派手ではないが目に良い程度の明るいものを着て、寒い時には羽織物をするようにしている。振袖に酷似したものも着るが本人は好ましく思っていない。身長は170前後、日に晒されない手足は白く華奢な体つき。装飾品はしてみたいがセンスがないため手がつけられない。服によって隠れているが鎖が腰のあたりに巻いてあり、非常時にはそれで戦うことにしている。】
備考【龍ノ宮の第一皇女。神器の鏡を使って張っている結界の強度は高く、また同時進行しても強度はそこそこある模様。燃費良く力加減をしているからだと本人は語っている。使う武器は二刀流と弓、その腕前は確かなものだが持ち運ぶのが不便だから便利な鎖の技術に磨きをかけている。一人称は「あて」兄のことは「兄者」と呼び、妹弟の呼び方は気分によって様々だが基本的には呼び捨てである。他者もそれは同じ。周りからは「なでこ」と呼ばれることもあり基本的自由に呼ばせている。美的センス皆無、勉学や武芸はできるのに本気を出さない。周りには嫁げと言われているがそれもそれで面倒くさそうだしって事で保留に。口癖は「お前さんの好きにし」である。好きなものは楽なこと、嫌いなものは面倒なこと。案外妹弟には優しいし、兄には口では文句いいながらも構ってもらえると嬉しそうにしている。】
募集【今は特にありません】
初めまして、参加希望でございます。
不備などがありましたら何なりとお申し付けくださいませ。
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.8 )
- 日時: 2016/02/12 16:44
- 名前: 林銭 (ID: pGxW5X.O)
- 参照: http:// 二月十二日 / ゴチャゴチャ追記。
… … …
『 鬼ノ国 』
・鬼ノ宮 来都(おにのみや らいと)
「俺の名は来都。極力関わった人間の名前は記憶しようとは思うのだけれど……まぁ十中八九忘れてしまうだろうからさ、君が不快感を抱くようであれば先に謝罪しておくよ。」
「お前達がもし迷いを感じているのなら俺から離れても構わないよ。俺はこれで良かったと思えているけれど、お前達にも自分が思う道を進んで欲しいんだ。無理に協力させようと思ったことは一度も無いよ。」
「…ただの人間の分際で俺に刃向かおうというのかい?ならば望み通り、後悔することさえ叶わぬ抜け殻にしてやろう。」
役職【第一皇子】
性別【男性】
年齢【21歳】
性格【普段は冷静沈着で一見合理主義かと思われるが、案外飄々としていて遊び心もあり悪ふざけをすることもある。幼い頃から国を継ぐに相応しい人間となるべく厳しい教育を受けてきたため、その反動で今は自由に生きることを誰よりも楽しんでおり、気分次第で他人に同情して人助けをするような節も。しかしその人物が後々自分のせいで命を落としたとしても、それはそれと分けて考えるため全く気にならない様子。鬼神の力を得て大陸を支配しようと考え始めたのは窮屈な世界を生き今の世界の在り方に疑問を抱いたことから。残虐非道な行動を重ねるうち、そこに快楽を見出し今となっては純粋な狂気を内に孕んでいる。妹と弟のことは大切に思っているが、その他人間はどうでも良い。気に入れば生かすし気に入らなければ支配下に置くか命を奪う、それだけ。要はその時々で思うままに行動している自由人。】
容姿【鬼神の魔力を吸収した際に肩まであった黒髪は雪のように白くなり腰に届く程の長さに。眉毛や睫毛も同様に白く、前髪や上部の髪は真っ直ぐ伸ばすと顎の辺りまでの長さで左右に跳ねているが、全体的にはふわっとした緩いストレートな印象。邪魔なときは結ったりもしているが今の髪は気に入っているようで短くしようとは考えていない。奥に青い光を宿した切れ長の黒い瞳も本来の色を失い、狂気に満ちた赤い光を灯している。頭部からは二本の角が生えており、輪郭は細く体付きも華奢な方ではあるが必要な筋肉は付いている。肌の色もどちらかといえば白く身長は185cm、若干厚みのある雪駄を履いているため更に少し高くなる。着物姿で、昇り龍とは逆のデザイン(銀色の龍が地に堕ちて行く姿が描かれている)の黒い長着を着用しており、帯と羽織と雪駄は白。羽織の背には目立たない程度の大きさの家紋が描かれている。装飾品をいくつか身に着けている他、神器である刀を腰から下げている。】
備考【鬼神の力を欲し、自国を壊滅へと追いやった鬼ノ国の第一皇子。成人するまでは兄弟に会う時間も取らせてもらえずに教育を受けていたため、国の歴史から最新の医学に関することまで学ぶべきことは全て頭の中に叩き込まれている。やる気を出せば瞬時に膨大な知識を引き出すことが出来るものの、面倒臭がって考えることを放棄する傾向にある。鬼ノ国の皇族は朝だけは必ず家族揃って食事をするという決まりがあったため、今までは朝食の時間のみ兄弟と言葉を交わすことができ、その時間を何よりも大切に思っていた。
鬼神の存在を知った後に一度は両親を説得しようと試みたが、取り合ってもらえないまま国を魔物が彷徨くようになり国境も封鎖され、唯一の友に相談することも叶わずに自分を追い詰めてしまった。その経緯の中には多大な葛藤があったが、今では心も狂気に呑まれ純粋な悪として自覚も持った上で存在している。
射手としての腕は確かで鬼ノ国一の名手と言われていたが、現在は鬼ノ国の神器である刀『鳴鬼』を武器として使用しており、あまり弓を使うことはない。食事は必要最低限しか摂らず、部屋は書物で埋め尽くされている。異性と接する行為は皇帝である父親から世継ぎを作れと強要されて仕方なく行っていた経験しか無く、興味が無い訳では無いが心惹かれる相手には未だ一度も出会ったことが無い様子。】
募集【保留】
… … …
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.9 )
- 日時: 2016/02/07 02:42
- 名前: あまちゃづる (ID: /48JlrDe)
『 龍ノ国 』
・龍ノ宮 丹(りゅうのみや あかし)
「はは、名のりが遅れたね、申し訳ない。私は龍ノ宮丹だよ——ありゃ、名前を聞いたあとに畏まる何ざむしろ体裁が悪いと思うのだけれどなあ? 尊い尊い血筋のご子息なのだからね私、見抜けないとは言わせないよ? ……ああ、流石に冗談だからね。顔を真っ青にしてどうしたの、不敬で罰する何てつまらないことはしないよ? ふふ」
「上があんな調子だもの、私は奔放も程々にしているつもりなのだけれどなあ。妹はとても可愛いし、弟はすごく可愛いからねぇ。面倒を見るのも世話を焼くのも好きだよ? うえの兄妹? ……………………うん、尊敬しているよ。本当だよ?」
「さ、治してあげようか。傷だらけで痛そうに……おいで、はやく済ませようね。恥じることはないよ。傷は恥ではないんだよ? 何なら私、傷の数だけお礼を言おうか。恐縮しないでよ、そんなに拒まれると、私も意地になって習慣化したくなるでしょう?」
役職【第二皇子】
性別【男性】
年齢【20歳】
性格【気質は穏やかで、品があると言おうか、自分を飾らないけれど素に粗雑さがない。人をからかうように冗談をよく言うが、悪意はなく雰囲気を和らげたり精神的な距離を縮めることを意識している。育ちが育ちなため、人の感情に配慮することが習慣化している部分もある。短所としては、自主性があまりないこと。何事にも相談をして、周りの状況を見て、誰かが結論を出してから従う。第二皇子として一応は上に立つ立場なのだけれど、その辺は兄と姉に甘えている状態。思いきった判断が苦手でここぞという場面の決断を逃してしまうことが多い。決断は苦手だが材料集めは得意なため、考察や観察は得意分野。自分の判断で大きな影響があるのが怖いがゆえの甘え。根は皇族らしく強か。優しいけれど害悪は叩く切り替えもする。兄弟の中では丁度中間に位置するため、妹弟への可愛がりはとても徹底しているが、兄姉への対応には辛辣だったり呆れたりする場面も多い】
容姿【真っ直ぐな黒髪を、襟足を少し長めに残して切っている(揃えているつもりだけれど、自分で裁ち鋏とかで切るためよく見たら長さにはばらつきがある)。目の色は琥珀色。中性的(女性に見える訳ではなく、男性的なものを強く感じさせない)顔立ちで実年齢より下に見られる。身長は160程度。普段は深編み笠を被っているため顔が見えない(気まぐれに被ったり取ってみたり)。紺の袴に薄紫色の着物を合わせ、袖を通さず紅梅色の羽織を肩に掛けている。武器は太刀。神器の宝玉はなくさないよう、紐で篭を編んで囲い右手首に巻き付けている】
備考【龍ノ宮の第二皇子。神器は戦い向きでないため、前線を張ることは少ない。武器として扱う太刀の腕にはあまり自信がないけれど、運動神経は悪くないため、素早く軽やかな戦いを見せる。戦が始まる前は書庫に閉じこもることがそこそこあった。教養はしっかりしているし、知識もたくさんあるが、決断力がないのと前線を戦わないので軍師向きでも旗印向きでもなさそう。多分平和な国内で良王となるタイプの才能あり。字が綺麗】
募集【保留ということで】
初めまして。素敵スレだなーと思ってダカダカ作ったのですが、深夜そのままの勢いでキャラシートを投入しようと思います!(
参加希望です。確認お願いします!
- Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.10 )
- 日時: 2016/02/07 04:43
- 名前: 林銭 (ID: VbOSBaFR)
>>4
参加申請ありがとうございます。確認させていただきましたが、問題があるとするならば東雲さんが素敵過ぎt(以下略)理想の第一皇子すぎて昂ぶっております。承認させていただきます、よろしくお願い致します!
>>5
参加申請ありがとうございます。自分勝手な暴君にとても素敵な妹君を与えて下さってありがとうございます!特に修正箇所もありませんので承認させていただきます。よろしくお願い致します!
>>6
参加申請ありがとうございます。とても魅力的なキャラクターではあるのですが、全体的に説明不足というかキャラの作り込みが甘いかな、と……長文レベルでキャラを作り込める方のみの募集とさせていただいているので、今のままでは承認することは出来ません。申し訳ありません。他の承認済みの方のキャラシートを参考に修正していただければ、と思います。よろしくお願い致します。
>>7
参加申請ありがとうございます。世界観に見事にはまっているキャラクターを作成していただけてとても嬉しく思っています!修正箇所もありませんので承認させていただきます。よろしくお願い致します!
>>9
参加申請ありがとうございます。丹くんがドツボすぎて深夜に一人興奮してしまいました…無条件で即承認したい所ですがそうもいかないので確認させていただきました。やはり問題ありませんので承認させていただきます、よろしくお願い致します!
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