二次なりきり掲示板
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- 【東方オリキャラ】四神の末裔
- 日時： 2017/02/28 01:51
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
このスレは【東方オリキャラ】創造龍と破壊龍の化身の戦い、の続きとなっています
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- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.97 )
- 日時： 2017/03/04 04:01
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
青龍「おれは...本当のことしか言わねえ！」
間一髪、その残激を避け、大天狗から離れ
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.98 )
- 日時： 2017/03/04 06:17
- 名前： 戦乱と淘汰の導き手 （ID: np9E8xX1）
【妖怪の山 中腹の砦/天魔】
天魔「どれ、一思いに私自らの手で葬ってやろう・・・」
バヂバヂバヂバチバヂバヂバヂバヂッ
天魔はゆっくりと右手を玄星に向け、赤黒い雷を収束させ始める……
その雷は、質、量共に先程玄星が大天狗に放った雷を遥かに凌駕しており、直撃すれば間違いなく塵すら残らない程の力が集まっている……
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.99 )
- 日時： 2017/03/04 06:22
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
青龍「やられたりしないさ...あいつらを、この山の家族を守るために...そして、てめえらの独裁を終わらせてやる...」
そう言いこちらも龍の雷を溜め始める
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.100 )
- 日時： 2017/03/04 07:24
- 名前： 戦乱と淘汰の導き手 （ID: np9E8xX1）
【妖怪の山 中腹の砦/天魔】
天魔「愚かにも私に挑んだ事を後悔しながら逝くと良い・・・」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオッ
天魔の右手から収束された赤黒い雷が玄星に向けて解き放たれ、辺りには赤黒い光が広がり、山の一角が赤黒い光に包まれる……
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.101 )
- 日時： 2017/03/04 12:42
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
青龍「っ！」
間一髪、その攻撃を避け山の一角を見る
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.102 )
- 日時： 2017/03/04 17:00
- 名前： 戦乱と淘汰の導き手 （ID: VN3OhGLy）
【妖怪の山 中腹の砦/天魔】
バヂバヂバヂバヂバヂ
朱雷鷲『シュウゥゥゥゥゥ・・・』
玄星が避けた天魔の赤雷が空中で全長50mはあろうかと言う程の巨大な大鷲に変化する。
天魔「趣向を凝らそうと思ってね。
君は人を守り、都を守る四方の神を使役するのなら・・・
私は天を守り、法を守る天上の神を使役しよう。」
その大鷲からは、まるで天魔の力の強大さを示すかのように、単体の四神であれば、全てに置いて凌駕しているほどの圧倒的な力を感じる。
【四神vs裁神
(；・ω・)】
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.103 )
- 日時： 2017/03/04 17:06
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
青龍「...ったく...そうでもしないと、俺を倒せないと？」
大鷲を見て苦笑いをし相手にそういい
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.104 )
- 日時： 2017/03/04 17:12
- 名前： 戦乱と淘汰の導き手 （ID: VN3OhGLy）
【妖怪の山 中腹の砦/天魔】
天魔「言ったろう？
趣向を凝らし、処刑するためだ・・・」
ゴオッ
裁神が赤い雷を周囲に迸らせ、先程の大天狗達をも遥かに凌ぐスピードで、旋回により起こった風圧だけで、地を抉りながら玄星に迫る。
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.105 )
- 日時： 2017/03/04 17:18
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
青龍「...っ...また、めんどくさいってんだよ！」
大鷲の方を見て風圧に耐え、龍の雷を当てる
- Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.106 )
- 日時： 2017/03/04 17:26
- 名前： 戦乱と淘汰の導き手 （ID: VN3OhGLy）
【妖怪の山 中腹の砦/天魔】
ゴオッ
ドゴガガガガガガガガガガガッ
大天狗A「無駄だ・・・・
それは断罪の神。決して抗えぬよ。」
大天狗B「山の法を破った鬼さえ一撃で葬った程の威力がある。」
大天狗C「しかし・・・
百を超える数の裁神を見てきたが、あれだけのサイズは始めて見る・・・」
裁神は玄星の放った龍の雷を、身に纏った赤黒い雷で打ち消し、突進するのでは無く、玄星の前で上空に舞い上がると、玄星の足元の大地もろとも、周囲を爆砕し、大爆発を起こす。
それを見た大天狗達は裁神は最強の妖怪の一瞬でもある鬼ですら消し飛ばせる程の力を持っていると言う。
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