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【東方オリキャラ】四神の末裔
日時: 2017/02/28 01:51
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

このスレは【東方オリキャラ】創造龍と破壊龍の化身の戦い、の続きとなっています

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Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.147 )
日時: 2017/03/06 08:01
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

青龍「っく!」
鞭が迫るその瞬間すぐに避け、龍の雷を天魔に当てようとする

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.148 )
日時: 2017/03/06 08:38
名前: 戦乱と淘汰の導き手 (ID: VN3OhGLy)

【妖怪の山 中腹の砦/天魔】


スッ
バチバチバチバチバチ
バヂイッ
天魔「・・・解せぬな。
お前は何の為に戦っている?
未来の為か?平和の為か?共存の為か?」

天魔は赤雷の鞭を避けられると、右腕に赤雷の鞭を出したまま、左手で玄星の放った龍の雷を受け止め、そのまま握り潰すようにして消し去る……
そして、玄星は何の為に戦っているのかと問う。

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.149 )
日時: 2017/03/06 13:16
名前: IR (ID: cYeSCNTQ)

青龍「...俺自身のためだ、ここでお前を見逃すのは俺のプライドが許さねえ...だが、俺がやられるということは、この山が人里を襲うかもしれない...そんなことさせるわけには行かねえから...」
そう言い、相手に接近し頬に拳を入れる

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.150 )
日時: 2017/03/06 13:40
名前: 戦乱と淘汰の導き手 (ID: VN3OhGLy)

【妖怪の山 中腹の砦/天魔】


ガッ
天魔「それはただの自己満足に過ぎない。
私は山に住む全ての者、未来の子孫達の繁栄と幸福に戦っているのだ。」
ドンッ

天魔は玄星の振るった拳を、左腕を立てて防ぎ、玄星の戦う理由はただのエゴであり、自分勝手きわまりない願望であると咎めると、右手の赤雷の鞭を消し、変わりに玄星の前に向け、黒い風圧を放ち、玄星を弾き飛ばす。




【天魔との、幻想郷に住まう全ての人妖の未来をかけた戦い……】

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.151 )
日時: 2017/03/06 16:25
名前: カナブン (ID: rZgG5.Sc)

IRさん、参加希望者のカナブンですが、キャラシ必要ですか?

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.152 )
日時: 2017/03/06 16:30
名前: IR (ID: z5Z4HjE0)

青龍「っ!!それでも!俺はやるだけだ!天狗の独裁を終わらせなければ後世は笑って過ごせねえからなぁ!!」
弾き飛ばされても何度も立ち向かう


【このスレはだいたい自分と想像神さんの1体1でやってるので入っても十分に楽しめないかと...(´・ω・`)】

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.153 )
日時: 2017/03/06 16:40
名前: 戦乱と淘汰の導き手 (ID: VN3OhGLy)

【妖怪の山 中腹の砦/天魔】


天魔「ならば、自己満足の為に戦う貴様が山の長に成り代わると言うのか?
未来の平穏のために戦う私では無く、自分の稀少なエゴを満たす事を望む貴様が長になる事こそ、凄惨な独裁の始まりとなるだろう。」

何度でも立ち上がる玄星を見ても、天魔の戦乱と淘汰による平和な世界を築くと言う意思は変わらず、逆に玄星の戦う理由がただの自己満足であり、山の為にはなり得ないと否定し、体力だけでなく、気力の面でも玄星を削ろうとしている。




【ですね。
此方の章の開始前なら自然に入れたとは思いますが、もう決戦まで行っていますので……
(;・ω・)】

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.154 )
日時: 2017/03/06 16:43
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

青龍「俺は長になるつもりは無いし、お前が満足するような戦争だけの山にするつもりもない、お前は、本当はわかってるだろ...天魔、昔のお前は、もっと話し合いを重視していたはずだろ!」

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.155 )
日時: 2017/03/06 16:54
名前: 戦乱と淘汰の導き手 (ID: VN3OhGLy)

【妖怪の山 中腹の砦/天魔】



天魔「それは戦争の負の側面だけを見ているだけに過ぎない。
貴様は知らないだけだ、力と言うものは自然と身に付くものでも、何時までも在るものではない。
平和の中に浸かっていればいずれ失われるものだ。先の吸血鬼異変にて、私はそれを身に染みて理解した。」

天魔は、吸血鬼異変により、多くの同胞を失い、それ故に一人で苦しみ、悩み続けて来た……
そして、その苦悩の果てに、強大な力によってでしか、真の平和は築けないと悟った……




天魔「話し合いなら既にしている。
だが、先に話し合いを止めたのは貴様ではないか?」

天魔は右腕を玄星に向け、掌から赤黒い雷を解き放ち、そのまま一気に玄星を跡形もなく、圧倒的な電力によって焼き尽くそうとする。

Re: 【東方オリキャラ】四神の末裔 ( No.156 )
日時: 2017/03/06 16:56
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

青龍「っくそ!!天魔...」
雷を避け、朱雀の炎で相手をやこうとする


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