二次なりきり掲示板
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- 東方のなりきり募集なのです!
- 日時: 2017/07/16 18:45
- 名前: アイ (ID: yV4epvKO)
こんにちは!アイです!早速ですが東方のなりきり募集です!
霊夢=
魔理沙=
レミリア=
フラン=
咲夜=
妖夢=
あまりに私が入ります!←そこまで来るかが問題
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- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.113 )
- 日時: 2017/07/23 22:58
- 名前: 彩都 (ID: kgjUD18D)
>>112
あまりにも疲れて誤字しているんだよなぁ……(汗)
後で直すけれど。
魔理沙「うっひゃぁ。すっげぇメンバーだこと……だけど」
魔理沙はそう言って、箒の中から八卦路を出して、蟲に向ける。
魔理沙「人間様を舐めるなよ」
一気に八卦路にパワーが溜まる、そして巨大な火柱が八卦路から現れ、一気に蟲を炎で滅する。
魔理沙「さぁ、これで大量に減った、一気に片付けようか!」
魔理沙の怒号を聞いたメンバーは『おー!』と一斉に叫び、残った蟲達を素手、魔法、能力で壊していく──
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.114 )
- 日時: 2017/07/23 23:10
- 名前: 終焉へのカウントダウン (ID: y9FxUFsG)
次々と魔理沙達の活躍により、博麗神社に侵入した黒い飛蝗の大群は次第に数を減らして行く……
暗黒蚯蚓
『ギュギョギョギョギョギョ』
巨大な飛蝗の大群を押して行く中、はたての足元から地面を突き破って巨大な黒い蚯蚓の姿をした魔蟲がはたてを呑み込もうと不意討ちを仕掛け、襲いかかかる。
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.115 )
- 日時: 2017/07/23 23:18
- 名前: 彩都 (ID: kgjUD18D)
>>114
文「甘いですよ」
文は自身の能力を使い、巨大な黒い蚯蚓の姿をした魔蟲を風で外部へ押し出して、防ぐ。
文「今は一人でも戦力を削ってはいけません、少しは気をつける事です」
文はほたてに強く言い、周りを睨む。
そしてフランドール、魔理沙、勇儀、萃香達のお陰で蟲の群れを殺害する。だが、まだ蟲の軍団の進行は滞らない。魔理沙は『はぁ』と深い深い溜息を吐いて、八卦路にパワーを溜める──
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.116 )
- 日時: 2017/07/24 08:05
- 名前: 終焉へのカウントダウン (ID: y9FxUFsG)
《キュオオオオオオオオオ》
黒い魔蟲の大群を退けるべく奮闘する中、突如、博麗神社の西側から巨大な白く輝く光が見える。だが、その光はただの光ではなく、全てを焼き滅ぼす破滅の閃光、死の光線であり、莫大な破壊のエネルギーが込められたその光線が博麗神社に迫って来る。
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.117 )
- 日時: 2017/07/24 08:17
- 名前: アイ (ID: yV4epvKO)
咲夜「連れて参りました!お嬢様この人数で足りますか?」
リグル「蟲には蟲を!力を貸します!」
ルーミア「この蟲食べちゃって良いの?」
美鈴「私も攻撃出来ます!」
パチュリー「レミィと魔理沙が戦っているのにでないわけが無いわ!」
映姫「私も白黒つけてしまいますよ!」
小町「私もたまには仕事するよ!」
さとり「少しは役にたつわよ!」
こいし「フランちゃん!一緒に戦お!」
お燐「猫の力は必要かい?」
空「核の力も貸すよ!」
パルスィ「妬ましい、、、この巨人が妬ましい!」
にとり「河童の科学も力を貸すよ!」
雛「私も厄で足止めします!」
アリス「上海!力を貸すわよ!」
永琳「医者だって戦うわよ?」
輝夜「もちろん姫もね!」
てい「いたずらウサギも役にたつよ!」
優曇華「師匠達の足を引っ張らないように頑張ります!」
慧音「私も人里の教師であり妖怪の教師!あの子達が戦うのなら
私も戦わなくちゃ!」
そう言った後全員戦闘体形になった
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.118 )
- 日時: 2017/07/24 12:07
- 名前: 終焉へのカウントダウン (ID: VN3OhGLy)
《グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ》
突如空から飛来した強烈な破壊の閃光が博麗神社に迫り、天地が震え、眼が潰れるかと思われるほどの強烈な紫色の光が広がり、博麗神社一帯に強烈な衝撃波が走る………
紫
「………っ!」
全員を庇って紫が博麗神社一帯に多重障壁魔法陣を展開させ、放たれた破滅をもたらす死の光線を防ぐも、結界には幾つもの亀裂が生じ、突き出された紫の右腕はその強大過ぎる威力の攻撃による影響により、服の袖が焼き切れ、細い彼女の腕は炭になったかのように黒くボロボロになっている……
結界の状態を見るに、もし再び同じ光線が放たれれば、幻想郷最高クラスの結界技術を有する紫でさえ防げず、博麗神社はその周辺一帯を巻き込んで跡形もなく消滅されてしまうだろう………
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.119 )
- 日時: 2017/07/24 13:02
- 名前: アイ (ID: yV4epvKO)
霊夢「紫、、、っ!?」
魔理沙「待ってろ!今回復魔法を!」
そういって走ろうとする霊夢を止め、魔理沙は魔法をかけようとする
魔理沙「他の奴等は今は攻撃を頼むのぜ!」
一同「わかった!」
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.120 )
- 日時: 2017/07/24 13:13
- 名前: 終焉へのカウントダウン (ID: VN3OhGLy)
紫
「私の回復はいいわ……
こんなもの、掠り傷に過ぎない。寧ろ片腕だけで済んだなんて幸運よ。
………向こうに見えるあの巨人を倒さない限り、私達に勝ち目は無いわ。」
ボロボロになった博麗神社を守る結界の亀裂を潜り抜け、再現無く押し寄せる巨大な魔蟲の大群。おそらく、彼女の右腕はもう使えない……
自分の事よりも幻想郷を優先させるべく、右腕が使えなくなるほどのダメージを受けたにも関わらず、魔法の森を挟んだ向こう側、西端から此方に向けてゆっくりと迫る巨人を左手で指して、あの巨人を倒さない限り、勝ち目は無いと言う。
遠距離から先程と同様の光線を放たれれば、今度こそ自分達は終わる。
そうでなくとも、押し寄せる魔蟲の大群を何時までも食い止める事はこの場に集った全員が総動員したとしても、体力的にも戦力的にも不可能だと判断している……
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.121 )
- 日時: 2017/07/24 21:42
- 名前: 彩都 (ID: xyOqXR/L)
>>116
霊夢「くっ! 一体何が起きているのよこの幻想郷で!?」
霊夢は叫びながら大事になる事態に困惑していた。
>>117
レミリア「リグル! アンタの力でコイツ等を操作出来ないの!?」
いきなり来た軍勢に一体一体ツッコミを入れていくレミリア。
リグル「無理だよ! 操作が……自分より上位だから出来無いんだよ!」
レミリア「はぁ……!?」
レミリアは溜息を吐いて、次のツッコミを開始する。
レミリア「あんたもか人食い妖怪!」
ルーミア「そうだよ」
レミリア「って、アンタ人間以外も食べれるの!?」
ルーミア「試した事が無いから分からん」
レミリア「えぇ……」
そう言って、次のツッコミをする。
レミリア「って四季映姫!? 全然戦闘向きじゃないわよ!?」
映姫「ですが、幻想郷の地獄を管轄する者として……」
レミリア「あーはいはい! 確かに一人でも増えた方がいいもんね!」
そしてレミリアは自分の館のメンバーにツッコミを入れる。
レミリア「アンタは詠唱出来ないでしょ!?」
パチュリー「少しだけなら出来るわ」
レミリア「あぁ、そうか! って、紅美鈴! アンタは館の門番の仕事!」
美鈴「そんな事を言っている場合では無いでしょう!?」
レミリア「た、確かにそうだけど!?」
美鈴に言われて、少し汗が出たので拭う。
そしてレミリアが怒鳴る。
レミリア「ってか、人が多い! でも、これで運命も……変わらない!? 皆ボロボロ……でも、『運命』は抗うモノよ! 頑張ってあの軍団を消しましょう!」
レミリアの怒鳴り声を聞いて、皆は戦闘態勢になって、蟲と戦う──
>>118
霊夢「紫でさえ……!」
霊夢はそう思いながら冷や汗がだらり、と垂れる。どれだけ大きな『異変』なんだ……私達で勝てるのか……? 霊夢はそう思いながら自分の弱さを少し呪った。だけど、『今しないで未来は変わらない』のだ! 霊夢は巨人に向かって飛んで移動する──
>>120
もうじき、第一の使徒とやらが出そうな雰囲気だ……
- Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.122 )
- 日時: 2017/07/24 22:43
- 名前: 終焉へのカウントダウン (ID: VN3OhGLy)
【幻想郷 西部草原】
《ザザザザザザザザザザザザザ》
霊夢が巨人に向かって飛んでいると、眼下には、人間も妖怪も獣も虐殺され、木々は食い散らかされ、全てが無差別に破壊されている……
更に、眼下はまるで魔蟲の大群が黒い並みのように広がっており、現在博麗神社を襲っている魔蟲達ですら、氷山の一角にも過ぎないようで、発生源と思われる巨人に向かって近付くにつれて魔蟲の数が何倍にも膨れ上がっている……
暗黒蜻蛉
『ギチチチチチ!!』
空を飛んで移動する霊夢の前に、黒い雲のように密集した体長2mはある黒く巨大な蜻蛉の大群が霊夢に向かって一斉に襲いかかって来る……
【第一の使徒 ネファステュリス 襲来!!
(;・∀・)】
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