二次なりきり掲示板

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東方のなりきり募集なのです!
日時: 2017/07/16 18:45
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

こんにちは!アイです!早速ですが東方のなりきり募集です!

霊夢=
魔理沙=
レミリア=
フラン=
咲夜=
妖夢=

あまりに私が入ります!←そこまで来るかが問題

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Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.13 )
日時: 2017/07/17 18:34
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

霊夢「紫、もう準備出来てるわよ〜」
魔理沙「おう!遅かったな!」
レミリア「もう待ちくたびれたわよ隙間妖怪。始めましょうか!」
魔理沙「そうだな!宴会のはじまりなのぜ!」

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.14 )
日時: 2017/07/17 18:45
名前: 彩都 (ID: V7PQ7NeQ)

>>13

紫「遅くて悪かったわね魔理沙……私だって忙しいの。そう毎回宴会に出れないわよ」
 紫はそう言って宴会の席に着く、すると遠方に震えている射命丸文と伊吹萃で酒を飲む伊吹萃香が存在していた。
文「あ、あややややや……早くこの場から逃げたい!」
萃香「あー、宴会って楽しいねぇ! もっと楽しもうじゃないかぁ!」
文「萃香さん、絡み酒は霊夢の方に……」
 ビクビク震える文を見ながら紫は溜息を吐く。結構楽しんでいるわねぇ。そう思いながら紫は他の面々を見つめる──

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.15 )
日時: 2017/07/17 19:03
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

霊夢「そうね、、紫、日本酒手に入ったのだけれど、、、一杯どうかしら?」
魔理沙「すまん、、、ゴクゴク!(特上酒」
レミリア「、、、もう異変はこりごりよ?」

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.16 )
日時: 2017/07/17 20:20
名前: 彩都 (ID: V7PQ7NeQ)

>>15
紫「有難う、頂くわ……」
 霊夢から一杯を貰う紫。レミリアの発言を受け、日本酒を飲みながら考える──

 最近『異変』の数が増えていないか……? 紅魔異変から幽々子の異変、更に永夜異変等、様々な『異変』が起きた。そしてそんな『異変』を全て霊夢が解決している。まぁ、霊夢が解決するのは別段普通なのだが。
 だが、明らかに『異変』が起き過ぎているのだ、実際何故頻発するのか、紫にも霊夢にも分からないが、少しでも『異変』を押さえる工夫でもしないと……そう思い、一杯を飲み干すと霊夢が言う。
霊夢「紫……? どうしたの、そんな神妙な顔をして?」
紫「えっ? そ、そうかしら? 最近やる事が増えているから、疲れているだけかも……」
霊夢「そう……なら、いいけれど」
 危うく霊夢に察せられる所だった、今、そんな事を考えても意味が無い、何故なら今は『宴会』だ、飲んで呑んで、楽しもう、そう思いながら霊夢にお代わりを要求する──

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.17 )
日時: 2017/07/17 21:14
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

霊夢「いいわよ!この間いいお酒が入ったのよ!」
霊夢がそう答える中
レミリア「、、、疲れる、、、ああもう聞かないでおくわ。」
何かを察したかのように答えるレミリアの横に
魔理沙「飲み過ぎわダメだぞ?ヒック」

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.18 )
日時: 2017/07/17 21:22
名前: 彩都 (ID: V7PQ7NeQ)

>>17

紫「飲み過ぎは貴方よ、魔理沙……」
 小声で言う紫に対し、霊夢は良いお酒を紫に注ぐ。
紫「この匂い……とても良い香りね。とても美味しそうだわ」
 そう言って紫は少し、酒を味わう、すると口の中に芳醇な香りと共に酒が喉を通った。
紫「…………」
 無言のまま紫は飲み干し、細目で周りを見る。
 とても美味しいお酒ね……素晴らしいわね。そう思いながら紫は安心した深い深い息を吐く。
 さぁ、今日は飲んで呑んで、楽しみましょう、綺麗な満月を見ながら紫は静かに思う──

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.19 )
日時: 2017/07/17 21:28
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

霊夢「このお酒いいかおりよね、、、」
魔理沙「酔ってないろぜ、、、!ヒック」

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.20 )
日時: 2017/07/17 21:43
名前: 彩都 (ID: V7PQ7NeQ)

>>19

紫「そうね……って、魔理沙、アンタは完全に酔っているじゃない」
 紫はそう言って、魔理沙の左足にスキマを開け、左足をスキマの中に入れ、その場から動けない様にする。
魔理沙「うぅーん……もう呑めな……」
 魔理沙はそう言って、一升瓶を抱いて、すやすやと眠りだした。
 紫が傍目で宴会会場を見る、すると大体の存在が酔い潰れていた。
 酔い潰れていないのは、自分、霊夢、咲夜、レミリア、萃香程度だ。

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.21 )
日時: 2017/07/17 21:51
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

フラン「私も酔ってないよ!」ガバッ
咲夜「いっ妹様!紫様に迷惑に!」
霊夢「そりゃオレンジジュースしか飲んでないものね。」
レミリア「一体誰にフランは似たのかしら、、、、」
魔理沙「zzzz」

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.22 )
日時: 2017/07/17 22:05
名前: 彩都 (ID: V7PQ7NeQ)

>>21

紫「なっ……!? 悪魔の妹も!?」
 まさかの参加者に驚く紫。まぁ、夜だし、吸血鬼もそりゃ動くわな、と思う。
 すると袈裟を被った青髪の女性が言う。
???「私達も規律で飲めないから酔っていないんだ」
紫「……貴方は?」
???「私? 私は雲居一輪、命蓮寺のメンバーさ。命蓮寺の規律として、酒は飲めないんだ。だからこうやって見物しているんさ」
 袈裟を被った青髪の女性が自己紹介する。命蓮寺、確か幻想郷に来た存在だったわね、と思い出し、紫は言う。
紫「そう? じゃあもっと見学して、楽しんでくれるかしら?」
一輪「あぁ、そうするよ」
 そう言って一輪は目の前から消えた。実際一輪の様に飲んでいない存在も居るかもしれない、紫はそう思いながら吸血鬼姉妹が暴れないか、見張る──


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