東方のなりきり募集なのです！ | 二次なりきり掲示板

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東方のなりきり募集なのです！: 日時： 2017/07/16 18:45; 名前：アイ（ID: yV4epvKO）; こんにちは！アイです！早速ですが東方のなりきり募集です！

霊夢=
魔理沙=
レミリア=
フラン=
咲夜=
妖夢=

あまりに私が入ります！←そこまで来るかが問題

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.163 ): 日時： 2017/07/28 19:15; 名前：終焉へのカウントダウン（ID: VN3OhGLy）; 《ドゴガガガガガガガガガガッ》
先程放たれたネファスカピトュスの放った無数の光線の嵐が霊夢達に襲いかかり、次々と地面や森の木々に当たり、一発一発がマスタースパークとほぼ同威力の攻撃力があり、当たった箇所が大爆発し、抉れて行く……

霊夢
「……っ！！
これ以上はもう近付かせないつもりね……」

横殴りの暴風の如く熾烈な光線の嵐の中、結界で防ごうにも、とても防ぎきれるような数や威力では無い事を瞬時に見抜き、得意の弾幕避け技術を最大限駆使して避け続けているものの、これ以上先には進めなくなってしまっている……

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.164 ): 日時： 2017/07/29 17:05; 名前：彩都（ID: fhP2fUVm）; >>163

魔理沙「危ない！　何つー威力だよ、段々強くなっているんじゃないか……？」
　魔理沙はそう呟いて、怪物の光線を見ては避けて行く。

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.165 ): 日時： 2017/07/30 19:04; 名前：終末へのカウントダウン（ID: VN3OhGLy）; 霊夢
「このままじゃ……
誰か！アイツを止められる方法は無いの！？」

ネファスカピトュスが無尽蔵の力を源に、嵐の如く放つ光線を紙一重で避け続けながら、流石の霊夢にも有効策が見つからないのか、何か止められる方法は無いかと問いかける……

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.166 ): 日時： 2017/07/30 20:31; 名前：彩都（ID: eldbtQ7Y）; >>165

>>嵐の如く放つ光線を紙一重で避け続けながら
　グレイズ溜まりそう（原作並感）

　パチュリーは怪物を見つめる、今迄生きてきた中で初めて見た存在であるからだ。
　対処も撃退法も何もかも分からない、パチュリーは必死にどう倒すか考える。

　アリスは魔理沙を見つめていた、魔理沙は笑ってはいるが、傍から見たら、少し顔をしかめていた。
　自分が元人間だから分かる、魔理沙は『疲れている』のだ。
　何時体力が切れて倒れるか分からない。アリスは魔理沙を見つめながら、魔理沙の体力を計算していた──

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.167 ): 日時： 2017/07/30 21:56; 名前：終末へのカウントダウン（ID: VN3OhGLy）; 萃香
「策なんか無くても……
力付くで押すだけだ！！」
【鬼神「ミッシングパープルパワー」】

《ドゴオッ》
ネファスカピトュス
『グギゲゲゲ……！？』
萃香がちまちま戦っている事に痺れを切らし、ダメージを省みずに巨大化し、ネファスカピトュスの放つ光線の嵐が直撃しながらも、浮遊するネファスカピトュスを思い切り殴り付け、地面に亀裂が入る……

萃香
「ぐ……ああああああッ！！！」
萃香はネファスカピトュスの放つ光線に肩や脚、腹部に腕を次々と光線に貫かれ、大ダメージの中でも、ネファスカピトュスを何度も何度も渾身の力を込めて殴って行く。

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.168 ): 日時： 2017/07/30 22:43; 名前：彩都（ID: 69bzu.rx）; >>167

霊夢「！？」
　いきなりの萃香登場により、動きを止める霊夢、そして巨大化した事により、一気に怪物を倒していく。
霊夢「これなら……行けるかも知れない！」
　霊夢はそう叫んで、弾幕を放つ──小さな攻撃でも、積み重ねれば、大きなダメージとなる。そう思いながら──

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.169 ): 日時： 2017/07/31 02:01; 名前：終末へのカウントダウン（ID: VN3OhGLy）; ネファスカピトュス
『グゲゲ……ゴガガ………！！』
《ゴオオオオオオオオッ》

萃香「くっ……う……ああ……！！」

萃香や霊夢達の猛攻撃を受けたネファスカピトュスは口から無数の光線を放って萃香への攻撃と霊夢達への反撃を繰り返すも、このままでは埒が明かないと判断したようで口内から収束光線を放ち、最も近くにいた萃香を吹き飛ばす……

レミリア
「正真正銘、私の全力の一撃を受けてみなさい……『災厄の頭ネファスカピトュス』！！」
【神槍「スピア・ザ・グングニル」】

これまで力を溜めながら戦況を見守っていたレミリアが今こそ『運命が変わる時』であると見抜き、全身全霊、全ての力を載せたグングニルを、萃香を吹き飛ばして無防備になったネファスカピトュスに直撃させる……
そのグングニルは普段の彼女の放つグングニルの数十倍以上もの大きさと何百倍もの威力が込められており、ネファスカピトュスの大きく開かれた口内を貫通し、ネファスカピトュスを貫く……！！

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.170 ): 日時： 2017/07/31 03:17; 名前：霧雨（ID: 623RRxoX）; [参加希望したいのですが、宜しいでしょうか？

それと現在終末へのカウントダウンと名乗っている方は
かつて想像主と名乗っていましたか？
何だか書き方がとても似ているので...

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.171 ): 日時： 2017/07/31 10:20; 名前：終末へのカウントダウン（ID: VN3OhGLy）; >>170
【はい、私は旧想像主ですよ。】

Re: 東方のなりきり募集なのです！ ( No.172 ): 日時： 2017/07/31 16:04; 名前：彩都（ID: rKVc2nvw）; >>169

萃香「ぐうっ……！」
　萃香の悲鳴の後、萃香の背後から力を溜めていたレミリアが怪物に向かって、グングニルを放つ。今迄受けたグングニルの何倍ものの威力を肌で感じた霊夢、魔理沙は『倒せる！』と心の中で叫ぶ。
　届け、私達の思い！　霊夢はそう思いながら腹の底から声を出す。

霊夢「いっけぇぇぇ！　こンの怪物風情がぁぁぁ！！」

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