二次なりきり掲示板

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東方のなりきり募集なのです!
日時: 2017/07/16 18:45
名前: アイ (ID: yV4epvKO)

こんにちは!アイです!早速ですが東方のなりきり募集です!

霊夢=
魔理沙=
レミリア=
フラン=
咲夜=
妖夢=

あまりに私が入ります!←そこまで来るかが問題

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Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.183 )
日時: 2017/08/01 20:39
名前: 終末へのカウントダウン (ID: VN3OhGLy)

【闇の深淵】


幻想郷と言う存在そのものが楔となり、封じられし空間……そこは、地上に出れば、瞬く間に全世界を冥府魔界へ塗り潰しうる、底無しの闇の力に満ち溢れ暗紫の絶えず渦巻き続ける闇の世界。
その闇を埋め尽くすかのように、黒い肉塊に夥しい数の赤黒い眼が浮かんでおり、その闇と肉塊の中央には闇の渦の中心でもあり、禍々しく輝く三つの一際巨大な目玉が浮かんでいる。


アビス
『……またしても、我が破滅の使徒を退けたか……』
闇に満たされた常闇の中、地の底から響くような不気味な音が空間全体に響き渡る……
よく見ると、一つの巨大な肉塊のように見えていたものは、かつて幾度もの異変を引き起こし、幻想郷を滅ぼそうとしていた妖魔悪鬼達であり、その一体一体が、あのネファステュリスと同等かそれ以上の力を秘めている……


アビス
『……だが、災禍の種は消えず、破滅の火は消えてなどいない……
わかるぞ……我の復活の時は近い………』
世界を蝕む、封じられた終焉の悪。
絶えず負の念を取り込み、かつて自分を葬った龍神と世界の全てを滅ぼすべく、更なる魔力を、更なる悪意を携えて封印が弱り、打ち破るその瞬間を待ち望んでいる……

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.184 )
日時: 2017/08/01 22:03
名前: 彩都 (ID: HPUPQ/yK)

*藍異変、No.200位から始めようっと。

>>182

霊夢「本当、大変だったわ……」
 霊夢はそう言って、博麗神社へと向かう。道中残党に襲われないか心配だったが、別段襲われる事無く博麗神社へと到着する。
 博麗神社の面々は皆疲弊し、地面につっぷ、地面にへたり込んでいる者も居た。
 彼女達は頑張って此処を守ったのだ、何とも勇敢な戦士だったろうか? 霊夢はそう言って面々、皆に言う。
霊夢「皆! 戦いは終わった! 今から……宴会よぉ!」
 霊夢の怒声を聞いて、面々は安堵し、顔を綻ばせる、とても、とても大変な戦いだったのだろう、終わって涙を流す者さえいた──さぁ、宴会を再開しよう。

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.185 )
日時: 2017/08/02 04:09
名前: 終末へのカウントダウン (ID: tDifp7KY)

【宴会】


レミリア
「大きな一つの滅びの運命は何とか凌げられたわね。……だけど、幻想郷には私が今回の滅びの運命と同じ、或はそれ以上の終焉が待ち受けているわ。そして……その内の一つはもう直ぐ傍まで来ている……」

レミリアは宴会が始まってからずっと、霊夢の座っている場所の直ぐ傍にある桜の木の下で、他の紅魔館の者達と一緒に館から持ってきたティーセットを囲んでおり、魔力回復中のレミリアが静かに、滅びの運命が、盛衰の分岐点が直ぐ傍まで迫ってきている事を告げる……



【了解しました〜。
(*・∀・*)ノ】

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.186 )
日時: 2017/08/02 18:43
名前: 彩都 (ID: KqRHiSU0)

>>184
 なりきり板では『*』は使えないのか……

>>185

幽々子「そうねぇ」
 のんびりとした様子で三色団子を食す幽々子、そんな幽々子を見ながらレミリアは返答する。
レミリア「貴方の発言で、でしょうね?」
幽々子「あら? 私は事前に通告した迄よ?」
 幽々子はレミリアに返答し、両者、目から火花が飛び散る。

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.187 )
日時: 2017/08/03 04:19
名前: 終末へのカウントダウン (ID: CQQxIRdY)


「さあさ、此処でインタビューです!
私は此処で神社を守っていて、具体的に元凶がどんな感じだったのかがわかりません。
ですので、今回の異変の感想などと一緒にお教え下さい!」

幽々子とレミリアが謎の対立をしている中、抜け駆けするかのように霊夢の前に文が現れ、今回の異変についての感想などを教えてほしいと言う。

普段であれば、はたても飛び付いて来るものの、文が先手を取ったのか、はたてと椛は浴びるように酒を飲んで笑っている萃香と勇儀に捕まり、泥酔している。

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.188 )
日時: 2017/08/03 11:05
名前: 闇に蠢く悪 (ID: VN3OhGLy)

【宴会場 付近】


青娥
「うふふ……
これがあの伝説の魔神『アビス』の片鱗……
破片だけで幻想郷全戦力と戦っても潰しかけた程の力があったなんてね………」

宴会場付近の森の中、樹の影に潜むようにして隠れていた青娥が右手の掌の上にネファステュリスの力の残留体が青娥の秘術により暗紫色の結晶され、彼女が持ち、それを眺めながら、霊夢達の戦いの様子や幻想郷の受けた被害から、その力の強大さを振り返っている。



青娥
「ふふふ……私の理想を叶えるためにもアビスの力が必要になる………
アビスを蘇らせて私が操れば誰も私に勝てなくなる!!」

手にした暗紫色の結晶を見て、結晶の放つ禍々しい光を眺めな、悦楽の笑みを浮かべ、『アビス』を自在に操れば、自分が最強無敵の存在になれる、自分が全てを超えた力を手に入れる事が出来ると考えている……


【青娥はラスボス候補その1です。
(*・∀・*)ノ】

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.189 )
日時: 2017/08/03 17:14
名前: 彩都 (ID: HijqWNdI)

>>187

魔理沙「お前は馬鹿か」
 霊夢の前でべらべら喋る文に対し、箒の柄で文の頭を小突く魔理沙。
文「ちょっ!? いきなり何なんですか!?」
魔理沙「それはこっちの台詞だ。敵と戦って、相当体力を削られたのに、まだ話を聞くか……? 明日聞けよ、今は宴会だ、そんな話を聞いている場合じゃないだろ?」
文「…………」
 魔理沙に言われて、しょげる文。

>>188

芳香「……?」
 青娥の微笑を見て芳香は首を傾げようとする、だが体が硬くて上手い事行かない。
 一体何をしているのだろう? 芳香はそう思いながら青娥を見つめる──

>>187-188
 同一人物? それならあまり名前を変えて欲しくないんだけど……?

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.190 )
日時: 2017/08/03 18:59
名前: 千の名を持つ者 (ID: VN3OhGLy)
参照: 名前はこれからこれで行こうと思います。

【博麗霊夢】


《グオン》

八雲紫
「……万物は流転する。
森羅万象は一瞬たりとも静止している事はなく、意図せずして生成と消滅を繰り返し、絶えず変化しているのよ。
彼女の取材を受けると言うのも、静止させる事は出来なくとも、この瞬間を形にして残すと言うのも悪くは無いんじゃないかしら?」

紫が霊夢と魔理沙の間に入るようにして、背後から開かれたスキマから上体を乗り出し、文、魔理沙、霊夢と順番に三人の顔を見ながら、胡散臭い笑みを浮かべて昔の諺を話をする。



【な、名前が定まらない……!
(^q^)】

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.191 )
日時: 2017/08/03 20:12
名前: 彩都 (ID: OZDnPV/M)

>>190
 普通に『田中太郎』でいいんじゃない? (デュラララ脳)

魔理沙「おいおい、アンタは手を負傷して、一人だけスキマに逃げたってかぁ? 何ともずるいなぁ? 逆に考えれば、『スキマを使って怪物を閉じ込める』事も可能じゃないのか?」
 魔理沙はスキマから現れた紫を煽る様に言う、そして続けて言う。
魔理沙「そして私達は怪物と戦って、体力を相当使ったんだ、返答する体力でさえ、ないんだが?」
 魔理沙は静かにそう言って、紫を睨む。

Re: 東方のなりきり募集なのです! ( No.192 )
日時: 2017/08/03 20:39
名前: 千の名を持つ者 (ID: VN3OhGLy)


「残念ながら流石の私も『アレ』ほどの化物を閉じ込める事は出来ないわ。
攻撃でも防御でも能力でも完全にあの巨人の方が上だったわ。
あの状況で私が出来るのは戦闘後の幻想郷の修復へ力を回す事だけだったのよ。」

紫は未だにネファステュリスの光線を防いだ際に負った傷が直っておらず、手袋は外して炭のようになった手を見せて、ネファステュリスは紫の力を明確に上回っていた事と、あれだけの戦闘後にも関わらず、消し飛ばされた筈の幻想郷の山々や大地が綺麗に修復されている。


【も…元ネタがわからない……!
(;・∀・)】


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