二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: 月無様×望絢(4) ( No.125 )
日時: 2018/11/27 20:39
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

恋「……好きな人はいます、けど」
どうしたらいいのかわかんなくて、と小さな声で言って

由奈「あら、お話中?」
陽「どうでもいい話だから気にすんな。なんかあった?」
由奈「恋愛トークみたいだから逃げてきちゃった」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.126 )
日時: 2018/11/27 20:40
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

百合「………」
窓際の一番後ろの席で、一人ぼうっとしており

巴「あはは、すっごく眠そう」
これ食べて起きて?と飴を机の上に置いて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.127 )
日時: 2018/11/27 21:18
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

星晶.涙.駆「「「知ってた」」」
胡桃「おお〜!!」
郁(絶対わかってないだろーな)

萌「めぐは暇ですよおにーちゃん」
新「新くんも暇です」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.128 )
日時: 2018/11/27 21:21
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

和泉「百合〜!今日一緒に食べよ〜!!」
と先生が出て暫く、他の生徒が立ち歩くように百合の席に来て

夏梅「……効果ないと思うけどありがと」
と受けとれば封を切って舐め始めて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.129 )
日時: 2018/11/27 21:21
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

恋「………」
バレてないことに安堵したらいいんだろうか、と思いつつも苦笑し

陽「カレー食っとけ」
由奈「お水準備するね」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.130 )
日時: 2018/11/27 21:23
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

百合「お断りします」
スパンと断るところが彼女らしい。相手を一瞥するも、直ぐにそらせば一限目の教科書を取り出して

巴「夜更かししてたの?」
笑いながらも首をこてんと可愛らしく傾げ

Re: 月無様×望絢(4) ( No.131 )
日時: 2018/11/27 22:02
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

涙「えっと、どうする?」
星晶「まあ普通どこが好きなの、とか聞くよね」

萌、新「えー」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.132 )
日時: 2018/11/27 22:06
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

和泉「うぐっ……食べよーよー!!」

夏梅「本読んでた」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.133 )
日時: 2018/11/27 22:10
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

恋「んー………どこだろ」
祢音「ないの?」
恋「無いわけじゃないですよ?ただなんて言うか、わかんないぐらい全部好き!みたいな」

陽「ていうかお前も混ざってこいよ」
あそこ、と涙たちをゆびさし

Re: 月無様×望絢(4) ( No.134 )
日時: 2018/11/27 22:11
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

百合「嫌です」
もっとはっきり断りを入れれば、「第一なんで百合なんですか」と問いかけて

巴「面白かったの?」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。