二次なりきり掲示板

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月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

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Re: 月無様×望絢(4) ( No.205 )
日時: 2018/12/01 03:19
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

和泉「……」
ここは自分が何か繋げないと、と思いつつ何も出てこなくて

千紘「蛍は多分今は教室で日誌書いたりとかしてるんじゃないか?今日は日直だって言ってたからな」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.206 )
日時: 2018/12/01 06:51
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

巴「せんぱーい!置いてくよー!」
遠くからそう声をかけて手をぶんぶん振り

撫子「……そう、」
百合「行きますか?」
撫子「行かないわよ」
そう話しながらも、百合はちらりと百瀬を見て直ぐに逸らし

Re: 月無様×望絢(4) ( No.207 )
日時: 2018/12/01 17:28
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

和泉「わっ、見えてなかったけど美和くんもいるんだね待って〜!」
とパタパタと教材を落とさないように近づいて

千紘「えーっと、俺ら邪魔ですか?」
百瀬「……」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.208 )
日時: 2018/12/09 19:28
名前: 茜空 (ID: LHB2R4qF)

綴「………」

自分でいれたココアを飲みつつ、談話室でノートパソコンをテンポよく叩く。次の舞台の台本を書いているのだろう。真剣な顔で打ったり唸ったりを繰り返せば、キリがいいところでその手を止めてココアの入ったマグカップに口付けており。

___________

真白「………」

暖かそうなファー付きのコートを手に取って、真白は大学の講義室を後にする。今日の講義はこれで終わりだけどこれからどうしようか。カフェでお茶でもして帰ろうかな、なんて思いつつの大学の廊下を一人で歩いていて。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.209 )
日時: 2018/12/09 19:39
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「……」
目を擦って降りてくれば綴を見つけて、とてとてと近寄って。寝起きでぼーっとしているのか普段なら絶対しないいわゆる肩ズンをしてじーっと画面を眺めて

「やーさっすがベリーイージモードだよな」
万里「うるせえ。それでこんなかであのしょーもねえ賭けに参加してたやつは?」
「お前と授業被ってるやつ大体じゃね?」
万里「はあ?」
終わったのか教室移動なのか同級生数人と荷物を持ったまま喋りながら廊下を歩いていて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.210 )
日時: 2018/12/09 19:44
名前: 茜空 (ID: LHB2R4qF)

綴「うわっ……おはようございますっす」

少し驚くも中身を零すことはなく、そっとテーブルの上に置けばそう声をかけながら軽く頭を撫でる。

___________

真白「あ……」
ばったり偶然廊下で合えば思わずそう声を漏らすも、友人達もいるため下手に声をかけることは出来ないと思ったのかぺこりと小さく頭を下げて横を通り過ぎようとし。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.211 )
日時: 2018/12/09 19:52
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「……おは、よう……」

昨日も夜更かしだったのだろう、眠たそうな声でそう答えて。寝起きなので頭を撫でられてることにも特にいつものような照れた反応は見せずにニコニコしていて



「あ、そういえば俺バイトだわ」
万里「は?」
「俺もそう言えばこっちの校舎だったわ」
万里「あ?」
と適当なことを言い一斉にバラけていく友人に内心バレバレなんだよなと舌打ちをしつつ、よおと声を掛けて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.212 )
日時: 2018/12/09 19:55
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「ココアなら直ぐに入れれますよ」

そう声をかけつつ、けれど相手がどうしたいのかはわからないためひとまず頭を撫で続ける。

___________

真白「っ……こ、こんにちは」
気を使わせてしまったのだろうか、なんて思いつつもほんの少しだけ慌てたように口を開閉させた後、小さな声でそう答えて。

Re: 月無様×望絢(4) ( No.213 )
日時: 2018/12/09 20:00
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「のむ……」

コクコクと頷けばぱっと視線を上にやって、「にゃっ……」と声を挙げて

万里「今から帰りか?」
多分相手のことだから友人を案じているんだろうがあいつらは元々しういう奴らだから、と無視。触れないことにして

Re: 月無様×望絢(4) ( No.214 )
日時: 2018/12/09 20:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「了解っす」
ぽんぽんと頭を撫でれば立ち上がって、自分の分もついでに入れようとマグカップを持ちキッチンへと消える。

___________

真白「う、うん。お茶でもして帰ろうかなって思ってたところ」
ちらりちらりと向けられる視線は何なのだろうか。そう思いながらも答えれば、万里くんは?と問いかけて。


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