二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

月無様×望絢(4)
日時: 2018/11/12 00:13
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

諸事情で先に作っておきます()
書き込みは関係者のみでお願いします!
注意喚起は大丈夫です。満杯になったらこちらに移行します

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: 月無様×望絢(4) ( No.225 )
日時: 2018/12/25 19:14
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「にゃあ」
綴を見つければ後ろから抱きついて
優亜「大学お疲れ様……?」
こてんと首を傾げて

薫風「……」
密の隣に腰を下ろしつつ、チラチラと寝顔を見ながら本を読んでいて

姫乃「あ、待ってください……!」
と運動は苦手なので息を切らしながらも後を追いかけて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.226 )
日時: 2018/12/25 19:33
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

至「はぁ〜クリスマスまで出勤ってどういうことだよ……あぁ家帰りてぇ……」
昼休みが偶然重なり、会社近くの定食屋に居て

帝「はっはっは!準備は万端だ!」
学校は午前まで、午後から空いているということでデートの誘いをもらい、駅前の待ち合わせ場所で待っていて

宗司「んで、こんな場所に呼び出してなんだよ」
寮でもよかったろ、と少し呆れた感じで

Re: 月無様×望絢(4) ( No.227 )
日時: 2018/12/25 20:17
名前: 月無 (ID: Tj9sX3SJ)

綴「…ありがとうございます」
少し驚きながらも振り向けば、クスリと笑いながらもそっと紙を撫でて

密「………ん、」
身動ぎをすればそっと瞼を開け、寝ぼけ眼で相手を見て

三角「あ、うんー!!」
ぴたっと止まってくるりと振り向けば、おいで!というように両腕を広げ

Re: 月無様×望絢(4) ( No.228 )
日時: 2018/12/25 20:24
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

結萌「ふふっ、お疲れ様ね」
クスクスと笑いながらも頬杖をつけば、自由な方の手で相手の頭を軽く撫でて

累「……目立つから一人で笑わないでよ」
チラチラと向けられる視線に眉をひそめつつ、少し遅れてやってくればため息をついて

志保「酷いいいようですわね」
悲しいですわ、なんて言いながら泣き真似をして

Re: 月無様×望絢(4) ( No.229 )
日時: 2018/12/25 20:36
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「べ、別に……」
と目をそらして

薫風「……あ、おはようございます」
動いたときにさっと視線を本に向け、いかにも今気づきました。という感じを装い、本から顔を上げて

姫乃「はわっ……」
足を止めて目をパチパチしつつも、ゆっくりと近づいて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.230 )
日時: 2018/12/25 20:40
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

至「午前中で上がっていいって言うから睡眠2時間弱で出勤してきたのに束縛されるってまじ理解不能、代わって」
とため息を吐き出して。目を細めつつ相手に微笑んで

帝「累!いつの間に!」
待っていたぞマイハニー!と手を広げて

宗司「はいはい、で、御用は?」
と頭を撫でて

Re: 月無様×望絢(4) ( No.231 )
日時: 2018/12/25 20:52
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

綴「行きたいとこ、決まりました?」
笑いながらもそう問いかければ、自然に手を取って指を絡めた後、その手をポケットの中に入れて

密「………おはよう」
ふぁっと欠伸をひとつ。そう言葉を返しながらもソファに座り直せば、「どれぐらい寝てた?」と問いかけて

三角「んーー?」
ニコニコと笑いつつ、腕は広げた状態で待っており

Re: 月無様×望絢(4) ( No.232 )
日時: 2018/12/25 20:56
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

結萌「先輩のお仕事なんて、私には難しすぎて無理ですよ」
そう答えつつも頭から手を退ければ、「倒れない程度に夜ふかししてくださいね」と苦笑し

累「うっさい、そして腕を広げるな!」
しゃーっ!と猫のように威嚇すれば、マフラーに口元を埋めて不機嫌そうに視線を逸らし

志保「………それは」
頭を撫でられて視線を逸らせば、口をまごつかせながら言いにくそうにして
「…デート、しません?」

Re: 月無様×望絢(4) ( No.233 )
日時: 2018/12/25 21:15
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

優亜「行きたい、とこ……」
そう言えば昨日考えといてと言われていたなと思い出しつつゲームでやってなかったので静かに目を閉じて考えてない、とアピール

薫風「一時間半くらい、だと思いますよ」
と微笑んで

姫乃「っ……」
恥ずかしくて行きづらいがあと少しというところまで来たので抱きつく代わりにパーカーの袖を持って

Re: 月無様×望絢(4) ( No.234 )
日時: 2018/12/25 21:21
名前: 望絢 (ID: .FDTdicQ)

至「倒れたら丞にでも代わり行ってもらおうかなー……」
ぶつぶつと文句を言いつつ、お茶を飲んで


帝「…ふむ」
と一旦腰に手をやると、近づいて抱きしめて

宗司「…あーそれは空とか智夜が邪魔する案件だわ」
とコクコク頷いてオッケーを出して


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。